マッドバッドダンジョン   作:syumasyuma

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ヒメの実力

 

 朝、目が覚めると、枕元に二十センチの神様が正座をしていた。

 

「……何してんの、お前」

 

「そなたの寝顔を観察しておった」

 

「やめろ」

 

「寝相が悪いのう、そなた。三度も布団から転がり落ちておったぞ」

 

「見てたのかよ、それ」

 

「観察と申したであろう」

 

 安アパートの万年床から身を起こすと、ヒメがちょこんとこちらを見上げてくる。昨日のことが夢か現実か、まだ判然としないまま、俺は寝癖のついた頭をかいた。

 

 夢じゃなかったらしい。証拠に、腹が減っている。

 

「そういや、お前、これからどうすんの。ずっとうちにいるつもりか」

 

「もちろんじゃ。そなたは命の恩人ゆえ、しばらくお側に控えさせてもらう」

 

「控えるって、お前の方が神様なんじゃないのかよ」

 

「細かいことは気にするでない」

 

「細かくないだろ、それ結構重要なとこだろ」

 

「重要なことほど、細かく詰めても仕方ないものじゃ」

 

「その理屈、都合のいい時だけ持ち出すよな、お前」

 

「気のせいじゃ」

 

 押しの強さは相変わらずだった。まあ、二十センチの居候一人くらい、増えたところで家計に大した違いはない。というより、増える家計自体がほぼ存在しない。

 

 流し台の隅に転がっていた食パンの袋を開けると、残り一枚だった。賞味期限は、昨日で切れている。まあ、一日やそこらの誤差なら誤差の範囲だ。俺はそう自分に言い聞かせて、トースターに放り込んだ。

 

「そなた、それだけで足りるのか」

 

「贅沢言える身分じゃねえんだよ、うちは」

 

「ふむ。……ヒメも、何か食すべきなのじゃろうか」

 

「お前、飯食うのか?」

 

「分からぬ。今まで、そういう機会がなかった気がする」

 

「気がするって、お前の記憶あやふやすぎるだろ」

 

 トースターがチン、と音を立てる。焼けたパンの香ばしい匂いが、狭い部屋に広がった。半分に割いて、片方をちゃぶ台の上のヒメの前に置いてみる。

 

「食ってみるか? 余ってる分だけど」

 

 ヒメはしばらくその小さなかけらを見つめていたが、やがて両手で恐る恐る持ち上げ、端をかじった。

 

「……む」

 

「どうだ」

 

「……悪くない」

 

 感想としては微妙な反応だったが、ヒメはもぐもぐと咀嚼を続けている。少なくとも、飯を食う機能はあるらしい。俺は自分の分をかじりながら、そんなどうでもいいことに、少しだけほっとしていた。

 

「なあ、昨日言ってた、ネットワークの神様がどうとかいうやつ、あれ何なんだよ」

 

 台所に立って、湯を沸かしながら聞いてみる。ヒメは食卓――と呼ぶには小さすぎるちゃぶ台の上で、両手を広げてみせた。

 

「ヒメはもともと、縁を結ぶ神であった。人と人、物と物、離れたもの同士を繋ぐ力よ」

 

「へえ」

 

「じゃが、力を失い、目覚めるたびに世は変わっておっての。今の世に合わせて、少々、力の使い方を編み直したのじゃ」

 

「編み直した?」

 

「縁というのは、今の世では見えぬ糸で繋がっておろう。あれよ、あれ」

 

 ヒメが指差した先には、俺のスマートフォンがあった。

 

「つまり、お前、ネットに潜れるってことか」

 

「左様。試してみせようぞ」

 

「試すって、危なくないのか、それ」

 

「案ずるな。ヒメは低位とはいえ神ぞ。この程度、朝飯前――」

 

「朝飯前って言うわりに、お前の口、まだパンくわえたままだけど」

 

「くわえたまま話せるのも、神の芸のうちじゃ」

 

「それもう朝飯前でも何でもなくないか」

 

「そなた、細かいところで食い下がる質か」

 

「お前が言うなよ、それ」

 

 ヒメがスマートフォンの画面にぺたりと両手をついたかと思うと、指先からするりと沈み込んでいった。まるで水面に手を突っ込むみたいに、画面がわずかに波紋を立てる。

 

「お、おい」

 

「静かに。今、繋がっておる」

 

 次の瞬間には、ヒメの体は肩まで、首まで、頭のてっぺんまで、画面の中に吸い込まれていた。二十センチの小さな体が、スマホの画面よりも小さいはずなのに、するりと収まってしまう様は、見ていて妙な感覚に襲われた。

 

 液晶の中で、ヒメの輪郭がぼんやりと光の粒になって泳いでいるのが見える。俺は湯が沸いた音にも気を取られず、ただじっと画面を見つめていた。何が出てくるのか、正直、少しだけ期待していた。世界の真実とか、そういう類のものが。

 

 光の粒が、不意にぶれた。

 

 画面の奥、ヒメの輪郭のまわりに、四角い光の塊がいくつも湧いて出る。バナー広告のようにも見えるそれが、まるで意志を持った虫の群れみたいに、ヒメの周りにわらわらと集まっていく。

 

「うおっ、なんだあれ」

 

「――邪魔をするでない!」

 

 ヒメの声が、画面の向こうから響いた。光の塊の一つが、ヒメの輪郭にぶつかるようにして弾け、また別の一つが後を追う。まるで追いかけっこだ。ヒメが身をひねって躱すたび、画面の波紋がぱしゃりと跳ねる。

 

「押し売り虫どもが、しつこいのじゃ!」

 

 ぶつかりそうになった瞬間、ヒメの輪郭がすっと縮こまり、光の塊の隙間をすり抜けた。その拍子に画面がびりびりと震え、俺は思わずスマホを取り落としそうになる。

 

「危なっ、落とすなよ、それ俺の全財産と同じ価値なんだぞ」

 

「ヒメの方が危ういのじゃ、少しは心配せんか!」

 

 言い合っている間にも、光の粒は次々と押し寄せてくる。一際大きな塊が、ヒメの輪郭めがけて突っ込んできた。

 

「――っ、危ない!」

 

「案ずるな、この程度――」

 

 ヒメが小さな手をぐいと突き出すと、光の塊はぱんっと音を立てて弾け、代わりに細かい光の粒が画面いっぱいに散らばった。まるで打ち上げ花火の残滓みたいに、それはしばらく漂ってから、すうっと消えていく。

 

「見たか。児戯じゃと言うたであろう」

 

「いや今の結構怖かったんだけど」

 

 だがヒメは怯む様子もなく、小さな手で光の塊を次々と払いのけていった。ぱん、ぱん、と弾ける音が、画面の向こうから小さく響く。

 

「――分かったぞ、ゴウ!」

 

 最後の一撃とばかりに、ヒメの輪郭が大きく光ったかと思うと、画面からするりと這い出てきた。得意げな顔だった。

 

「近所のスーパー、本日十九時から半額セールじゃ」

 

「……は? 今の攻防、そのための戦いだったのか?」

 

「見よ、これが今のヒメの力よ。どうじゃ、驚いたであろう」

 

 驚いた。予想の斜め下すぎて、逆に感心してしまった。

 

「いや、それ、チラシに書いてあるやつじゃねえの」

 

「チラシより早く手に入れたのじゃ、これは価値ある情報ぞ」

 

「価値の方向がおかしい」

 

「そなたにこの価値が分からぬとは、嘆かわしいことよ」

 

「いや分かりたくもねえよ、その価値」

 

 俺はため息をつきかけて、やめた。ピンチでもなんでもないのに、これはこれで妙に脱力する。だが、悪い気はしなかった。

 

「まあ、いいけどさ。今日行くか、そのスーパー」

 

「行こうではないか。半額は正義よ」

 

 妙に真剣な顔で言うものだから、俺は思わず笑ってしまった。

 

 結局その日は、面接の予定もなかったので、俺はヒメの案内――というかスーパーのチラシ的な情報収集――に付き合って、近所をぶらぶら歩いて過ごした。ポケットから顔を出したヒメが、道行く人々や車、信号機を珍しそうに眺める様は、傍から見ればずいぶんと奇妙な光景だったに違いない。

 

「なあ、あんまり顔出しとくと、目立つんじゃないか」

 

「大事ない。人間どもは、存外こういうものには気づかぬ」

 

 その台詞の直後、通りすがりの小学生と、がっつり目が合った。

 

「あ、ぬいぐるみだ!」

 

「――お、おう、そうそう。ぬいぐるみ」

 

 俺は慌ててポケットの口を押さえ、ヒメの頭をぐいと押し込んだ。むぐ、とくぐもった抗議の声が聞こえたが、聞かなかったことにする。小学生が興味なさげに走り去っていくのを見送ってから、そっとポケットの口を緩めた。

 

「……存外気づかぬ、じゃなかったのかよ」

 

「子供は例外じゃ」

 

「今考えただろ、それ」

 

「考えておらぬ」

 

 嘘くさい即答だった。俺はため息をつきながら、それでも歩みを止めずに進んだ。

 

「なあ、お前、その体で普段どうやって過ごしてたんだよ。今までずっと、あの穴の中にいたのか」

 

「詳しいことは、ヒメもよう覚えておらん。気づいたら、あそこにおった」

 

 それきり、ヒメはあまり多くを語らなかった。俺もそれ以上は聞かなかった。理由は分からないが、あまり触れてほしくなさそうな空気を感じたからだ。

 

「なあ、さっきの、あの光の塊みたいなやつ。あれ、危なかったんじゃないのか」

 

「あの程度、児戯に等しいわ。じゃが……まあ、たまに、もう少し骨のあるのが出てくることもある」

 

「骨のある?」

 

「詳しいことは、また今度じゃ」

 

 はぐらかされたのは分かっていたが、それ以上は追及しないことにした。今日のところは、これくらいでいい。

 

 ただ、その時のヒメの声の端に、ほんの一瞬だけ、これまで聞いたことのない硬さが混じっていたのを、俺は妙に覚えている。

 

 夕方、半額セールの惣菜コーナーで、ヒメの言葉通りに本当に半額の値札がついているのを見つけたときは、正直、少しだけ感動した。

 

「ほらな。ヒメの情報網、伊達ではないぞ」

 

「いや、まあ、確かに助かったけど」

 

「もっと褒めてよいのじゃぞ」

 

「調子に乗るなよ」

 

 唐揚げ弁当と、幕の内弁当が並んで半額になっている。俺は財布の中身と睨めっこしながら、しばし真剣に悩んだ。

 

「……唐揚げにするか、幕の内にするか」

 

「唐揚げにするがよい」

 

「即答かよ。お前、食う方じゃないだろ」

 

「ヒメも、そなたのお零れを頂戴するのじゃ。ならば、より旨そうな方がよかろう」

 

「お零れ前提かよ」

 

 結局、唐揚げ弁当を一つと、幕の内弁当を一つ、両方カゴに入れることにした。一つで我慢すればいいものを、なぜか両方欲しくなってしまうのが、貧乏性の悲しいところだ。会計を待つ間、ヒメがポケットの中でそわそわしているのが伝わってくる。

 

「なあ、大人しくしとけよ。ここで暴れられたら困る」

 

「暴れておらぬ。ただ、楽しみにしておるだけじゃ」

 

「その楽しみ方がでかいんだよ、動きで」

 

「動いておらぬ」

 

 絶対に動いている。ポケットの布地越しに、もぞもぞと蠢く感触が伝わってくるが、これ以上突っ込むと余計にややこしくなりそうなので、黙っておくことにした。

 

 安くなった弁当を二つ買って、俺たちは帰路についた。夕暮れの空気には、まだ昼間の暑さの名残がこもっていて、アスファルトから立ちのぼる熱気が足元をぼんやりと揺らしていた。

 

 部屋に戻って、唐揚げ弁当のふたを開ける。湯気とともに立ち上る油の香ばしい匂いに、腹の虫がぐうと情けない音を立てた。ヒメは俺の隣にちょこんと座り、俺が箸でつまんだ唐揚げの欠片を、両手でありがたそうに受け取っている。

 

「……美味い」

 

 小さな体からは想像もつかないくらい、しっかりとした感想だった。

 

「そうかよ。良かったな」

 

「そなたも、もっと食え。今日は働いたのじゃから」

 

「働いたのはお前だろ、ネットに潜って」

 

「そなたも、財布を開いて金を払うという大仕事を成し遂げたであろう」

 

「その理屈はさすがに無理があるだろ」

 

 軽口を叩き合いながら、二人分の弁当はあっという間に空になった。窓の外はすっかり暗くなっていて、遠くで誰かの家のテレビの音が、微かに聞こえてくる。

 

 

 

 

 

 

 薄闇の奥、深い眠りの底で、その気配は微かに揺れた。

 

 幾千年、幾万年とそこにあり続けた静寂の中に、ごく小さな祈りの波紋が届いたのは、ほんの一瞬のことだった。

 

 ――誰ぞ、参っておるな。

 

 意識の端でそう思う。だが、動く気にはならなかった。世の者たちの願いなど、大抵は他愛もないものだ。恋が叶うように、試験に受かるように、宝くじが当たるように。いちいち耳を傾けていては身が持たない。

 

 このまま、また眠りに戻ればいい。

 

 そう思ったところで、ふと引っかかるものがあった。

 

 ――低位の神が、目覚めた、と。

 

 その一言だけが、やけに耳に残った。

 

(……おかしい。他の者たちは皆、休んでおるはずであろうに)

 

 眠りに沈んでいたはずの意識が、億劫そうに、しかし確かに浮かび上がってくる。

 

(……面倒だが、放っておくわけにもいくまい)

 

 しばらくぶりに開いた瞳に映るのは、慣れ親しんだ闇。だが、その闇の向こうにある「外」に、意識を向けるのは、思っていた以上に力を要した。

 

 久方ぶりに用いる、天を照らし見通す権能。

 

 視界が、一気に広がった。

 

 最初に映ったのは、見慣れた都市の姿だった。特に変わったところはない――そう思ったのも、ほんの数瞬のことだった。

 

 視野の隅、関東の一角に、見たこともない歪みがあった。

 

 地表に、ぽっかりと開いた穴。ただの穴ではない。そこから滲み出る神秘の気配は、これまで感じたことのない密度で渦を巻いていた。

 

(……なんじゃ、これは)

 

 目を凝らす。一つではない。二つ、三つ、いや――

 

 あの穴のいずれからも、急に湧いて出たような、濃密な神秘が立ち上っている。この神秘に触れたことで、あの低位の神は目覚めたのであろう。理屈は、繋がった。

 

 だが、地表にこれほどの数があるということは。

 

 視野をさらに広げると、地表だけではないことが分かった。海の底にも、同じ気配が、いくつも、いくつも。

 

 しばし、言葉が出なかった。

 

(……地の上だけではない。海の底までとなると、これは)

 

 一箇所や二箇所の話ではない。この星そのものが、内側から神秘を吹き上げ始めている。

 

 その意味するところに、思い至った瞬間、久方ぶりに感じる、本物の恐怖が背筋を伝った。

 

(かつて、あやつらを引き寄せたのと、同じ気配ぞ)

 

 太古、この星がまだ神秘に満ちていた頃。その豊かさに誘われて、幾度となく襲来してきた、あの忌まわしき旧支配者たち。地の神々が束になり、辛うじて退けたあの戦の記憶が、脳裏をよぎる。

 

(星全体がこれほどの神秘を纏い始めておるとなれば……あやつらが、また目を覚ましてもおかしくはない)

 

 封じたはずの敵が、再び動き出す予兆。

 

「……これは、まずいのう」

 

 誰に聞かせるでもない呟きが、静寂の中に落ちる。

 

 面倒なことになった。心底、面倒だと思う。だが、これを放置すれば、この面倒は今の比ではなくなる。それだけは、瞬時に理解できた。

 

(早々に手を打たねば。でなければ、いつまで経っても、ゆるりと眠れる日は来ぬ)

 

 あの戦を、一柱だけで乗り切れるとは思っていない。かつてのように、地の神々を、束ねねばなるまい。今は休んでいる同胞たちを、一柱でも多く呼び覚まし、来るべき時に備えねば。

 

 重い腰を、上げねばならないらしい。

 

 久しく感じていなかった緊張感を胸に、その存在は静かに、しかし確かに、動き始めた。

 

 

【謎】最近やたら見る変な穴、なんなの?【急増中】

 

52:名無しさん

 まだ伸びてるなこのスレ

 うちの県内でも三箇所くらい確認された

 

58:名無しさん

 ニュースにもちらほら出始めてるな

 

61:名無しさん

 >>58

 うちもニュースで見た

 専門家?って人がコメントしてたけど「原因調査中」としか言ってなかった

 

63:名無しさん

 本日十九時よりスーパーが半額セールを執り行うそうじゃ

 皆の者、心して買い物に励むがよい

 

64:名無しさん

 >>63

 急に口調どうした、なんJ語ですらない何か

 

66:名無しさん

 >>63

 どこのスーパーだよ、それ最重要情報じゃねえか

 

67:名無しさん

 >>63

 botか?いや変なbotだな

 

65:名無しさん

 もう「変な穴」じゃなくて何か固有の呼び方できねえの

 毎回説明するの面倒くさい

 

68:名無しさん

 わかる

 とりあえず「アレ」でよくね

 

70:名無しさん

 草

 それはそれで通じにくいだろ

 

74:名無しさん

 自治体によっては立ち入り禁止のロープ張り始めたところもあるらしい

 

 

【謎の書き込み】さっきの半額セール情報の人、また来てる

 

1:名無しさん

 例の古文っぽい口調の奴、別のスレでも同じような書き込みしてたぞ

 

5:名無しさん

 >>1

 マジで?何言ってた

 

6:名無しさん

 >>5

「本日は肉が安いぞ、皆の者急ぐがよい」だってさ

 律儀に敬語なんだか命令口調なんだかよく分からん喋り方してる

 

9:名無しさん

 情報収集ボットにしては口調が凝りすぎてる気がする

 逆に人間臭いというか

 

12:名無しさん

 >>9

 わかる、変な愛嬌あるんだよな

 

15:名無しさん

 誰かこいつの正体突き止めてくれ、めちゃくちゃ気になる

 

17:名無しさん

 そいつ、なんか別のスレで質問もしてなかったか?

 「近頃、面接とやらに受かる秘訣を知る者はおらぬか」とか言ってた気がする

 

19:名無しさん

 >>17

 急に人間くさい悩み相談で草

 安売り情報の次は就活相談かよ

 

20:名無しさん

 律儀に丁寧語で答えてる人までいて、もはや謎スレの名物になりつつある

 「第一印象が大事です」とか真面目に教えてる奴いた

 

23:名無しさん

 >>20

 教えられた側、ちゃんと持ち帰ってるんだろうか

気になる

 

18:名無しさん

 地道に有益な情報も紛れてるっぽいのが余計に謎

 遊んでるのかガチで情報収集してるのか判断つかない

 

21:名無しさん

 >>18

 それな、両方な気もする

 

24:名無しさん

 これもう公式キャラみたいな扱いになってきてて草

 勝手に愛されてる

 

 

【拡散】近所で行方不明者が増えてる件

 

44:名無しさん

 状況変わらず増加中です

 

49:名無しさん

 うちの地域、今週だけで新しく3人分のポスター見た

 異常だろこれ

 

53:名無しさん

 テレビでも報道されるようになってきたな

 特集組まれてた

 

57:名無しさん

 >>53

 それ見た

 専門家もはっきりしたこと言えてなかったな

 

60:名無しさん

 行方不明者の共通点とか調べてる人いる?

 時間帯とか場所とか

 

63:名無しさん

 まだ誰もはっきりした答え出せてない感じ

 とにかく気をつけろとしか言えない

 

66:名無しさん

 うちの近所の交番、心なしか慌ただしくなってきた気がする

 

69:名無しさん

 >>66

 気のせいならいいけどな

 

 

【体験談】うちの近所で穴を見た人の話

 

1:名無しさん

 うちの父親が近所の穴を見に行こうとして、母親に本気で止められてた

 「危ないからやめて」って半泣きで

 

7:名無しさん

 その気持ちわかる、うちの親も似たようなテンションだった

 

10:名無しさん

 好奇心と恐怖心のせめぎ合いだよな、あれ

 

13:名無しさん

 うちの近所の自治会で、穴に近づかないようにって回覧板回ってきた

 とうとう公式に注意喚起され始めたか

 

16:名無しさん

 >>13

 うちもそれ来た、地味に怖い

 

19:名無しさん

 子供が興味本位で近づかないように、学校でも話があったらしい

 先生たちも手探りなんだろうな

 

22:名無しさん

 みんな薄々「これはただ事じゃない」って気づき始めてる感じするわ

 

25:名無しさん

 うちの地元でも避難訓練が急遽組まれることになった

 今までこんなのなかったのに

 

 

【海外】各国で同時多発、原因不明の陥没・失踪報告

 

46:名無しさん

 海外の報告、日に日に増えてる印象

 情報まとめてくれる人いたら助かる

 

51:名無しさん

 自分の見た範囲だとヨーロッパでも同様の報告あり

 現地の反応も日本と似たような困惑ぶり

 

55:名無しさん

 国連とかWHOとか、大きい組織はまだ動いてないの?

 

58:名無しさん

 >>55

 まだ公式なコメントは出てないっぽい

 各国ばらばらに対応してる状態

 

61:名無しさん

 これだけ世界中で同時に起きてるのに、統一した見解がまだ無いの怖くない?

 

64:名無しさん

 誰か専門家的な人、そろそろ出てきてほしいよな

 

67:名無しさん

 海外の匿名掲示板でも「変なノリの謎の書き込みが増えてる」って報告あった

 うちだけじゃなかったんだな

 

70:名無しさん

 >>67

 どこも似たようなことになってるんだな、逆に安心するような不安になるような

 

 

【翻訳】海外にも謎の古語ノリbotがいるらしい

 

1:名無しさん

 海外の掲示板にも、変に古めかしい言い回しで謎の情報を書き込む奴がいるらしい

 翻訳スレで話題になってた

 

6:名無しさん

 え、日本だけじゃないの?世界共通で沸いてるってこと?

 

9:名無しさん

 >>6

 翻訳経由だからニュアンスは分からんけど、内容は似てるらしい

 現地の安売り情報とか、謎に的確な小ネタとか

 

13:名無しさん

 もし本当に世界中で同じ現象なら、単なる悪ふざけとは思えなくなってくるな

 

17:名無しさん

 >>13

 それか、単に暇な悪ふざけ勢が世界中にいるだけかもしれんが

 

20:名無しさん

 どっちにしろ実害はなさそうだから、様子見でいいと思う

 そのうち分かるだろ

 

23:名無しさん

 世界中がこの謎ノリに癒されてると思うと、なんか平和だな

 

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