スマホの通知音で目が覚めた。
枕元を探って画面を覗くと、昨日投稿した写真のスレッドに、返信がわらわらとついている。半分寝ぼけた頭のまま、俺は上体を起こした。
「おい、ヒメ。反応来てるぞ」
「む、もう来ておるのか。せっかちな連中じゃな」
布団の隅で丸くなっていたヒメが、寝ぼけ眼をこすりながら顔を出す。俺たちは並んで画面を覗き込んだ。
光る粒――結局あれの正体は分からずじまいだったが、光る苔の写真には、思ったような反応ではなかった。
『これ加工してない?』
『光ってる苔とか都市伝説の域だろ』
『ダンジョン産って言われても信じがたい、証拠不十分』
「……なんだよ、せっかく珍しいもん撮ったのに」
「珍しすぎるのも考えものじゃな。誰も見たことがないものは、逆に誰も信じてくれぬ」
「理不尽だろ、それ」
だが、スレッドをさらに下にスクロールしていくと、様子の違う反応が一つ混じっていた。
『横に写ってる普通の苔の方が気になる。これ、状態相当いいですね』
『>>それな、光ってる方より地味な苔の方が本命だと思う』
『詳しい方いたら鑑定お願いします、これ結構貴重な種類じゃないですか?』
「……は?」
「なんじゃ、地味な方に食いついておるぞ」
俺は写真を拡大した。確かに、光る苔のすぐ隣に、なんの変哲もない緑の苔がびっしりと生えているのが写り込んでいる。撮った時は完全に添え物のつもりだった。主役はあくまで光る方だと思っていた。
「なんでだよ。地味な方だぞ、これ」
「世の中、そういうものじゃ。派手なものより、地味だが確かなものの方が、案外重宝されたりする」
「お前が言うと妙に説得力あるな」
ヒメが、ほほほ、と上機嫌に笑った。
「褒めるでない褒めるでない」
「褒めてねーよ」
しばらくやり取りを読み進めると、苔の収集を趣味にしているという人物から、もう一段踏み込んだコメントがついていた。
『この種類、自生条件がかなり限られてて、状態のいいものはほとんど市場に出ません。もし現地で採取できるなら、根がついた状態で持ち帰ってもらえると、そこそこの値段で引き取りたいという方が出てくると思います』
「……マジかよ」
俺は思わず声を上げた。金にならないと思っていた添え物の方が、金になるらしい。世の中は分からないものだ。
「よし、決まりだな。もう一回行くぞ」
「行こうではないか。今度は根っこごと持って帰らねばならぬがの」
「根っこごとって、どうやるんだよ」
「そこは向こうの者どもが詳しく教えてくれておる。慌てず読むがよい」
二度目の外出は、金策の当てがある分、足取りも軽かった。
台所からは、味噌汁の匂いが漂ってきていた。
「灰村、飯できてるぞ」
声をかけると、部屋の隅に座っていた灰村が、億劫そうに、しかし確かな足取りで起き上がった。あの日、ダンジョンで拾ってからもう数日経つが、顔色はすっかり良くなっている。回復が早いのは、単に体力があるからか、それとも別の理由があるのか、俺にはまだ判断がつかなかった。
「悪いな、世話になりっぱなしで」
「気にすんな。飯くらい、人数増えても大して変わらねえよ」
狭いちゃぶ台に三人分の茶碗を並べる。ヒメの分は、いつも通り小皿に少量盛った分だ。
灰村は多くを語らない男だった。名前と、浮浪者として街を転々としていたこと、そしてある日ダンジョンに迷い込んだこと。それ以上のことは、聞いてもはぐらかされるか、あるいは黙って首を振られるかのどちらかだった。
「なあ、灰村。前から気になってたんだけどよ」
「なんだ」
「お前、たまに『俺たち』って言うよな。あれ、なんでだ? 誰かと一緒にいるみたいな言い方するけど」
箸を止めて、灰村がわずかに間を置いた。
「王様気取りなのじゃ、きっと」
ヒメが小皿の味噌汁をふうふう冷ましながら、訳知り顔で口を挟んでくる。
「王様って、なんでそうなるんだよ」
「偉い人間は、自分のことを『我ら』とか『朕』とか言うものであろう。灰村は、心の中では王様なのじゃ」
「んなわけあるか」
「否定できるのか、灰村」
水を向けられた灰村が、束の間、目を丸くした。それから、ふっと肩の力を抜くように笑う。
「……さあ、な」
「ほれ見よ、否定せぬということは肯定じゃ」
「その理屈はさすがに無理があるだろ」
「王様の威厳を守っておるのじゃ、察してやれ」
軽口の応酬に苦笑しつつ、灰村は結局、最初の「俺たち」についてはそれ以上深入りせず、代わりに一言だけ返した。
「……癖、みたいなもんだ。気にすんな」
「癖って、そんな癖ある奴、初めて見たけど」
「珍しい癖なんだろうな、多分」
軽く流されてしまい、俺はそれ以上突っ込まなかった。何か事情があるのは分かる。だが、無理に聞き出すことでもないだろう。
箸を持つ灰村の指先に、ふと目が留まった。拾った時、擦り傷か何かがあった気がするが、今見ると、その場所には薄い線が残っているだけで、ほとんど分からないくらいに塞がっている。
「お前、傷の治り早くないか」
「……そうか?」
「そうかって、お前の手だろ」
「ほーかの? その程度、舐めればすぐ治るであろう」
ヒメが茶碗の陰からひょっこり顔を出し、訳知り顔で口を挟んだ。
「お前、擦り傷と骨折の区別ついてないだろ」
「神に細かい理屈は不要じゃ」
「不要で済ませていい範囲、明らかに超えてるだろ、それ」
「舐めれば大抵のものは治る。ヒメの経験上、間違いない」
「お前、口内から治癒力でも出てんのか」
「出ておらぬわ、失礼な」
この妙な脱線のおかげか、灰村の肩から、わずかに力が抜けたように見えた。
「昔から丈夫な質でな」
「奇遇だな、俺も無駄に頑丈な質でよ。似た者同士かもな」
灰村はそう言って、それ以上は語らなかった。その口調に、微かな緊張が滲んでいるのを、俺は聞き逃さなかった。だが、追及するタイミングでもない。俺は黙って味噌汁をすすった。
「そういえば、これから出かけるのか」
「ああ、ちょっとダンジョンにな。金になりそうな苔があるらしくて、採りに行くんだ」
「苔……」
「変な話だろ? でも背に腹は代えられねえ」
灰村はしばらく黙って考えていたが、やがて静かに言った。
「俺も、連れて行ってくれ」
「お前、まだ本調子じゃないだろ」
「体は動く。それに、世話になった礼もしたい」
真剣な目だった。俺は少し迷ったが、結局頷いた。
「まあ、無理すんなよ」
「分かってる」
「無理して倒れたら、また今度はヒメが背負って帰らねばならぬ。荷が重い」
「お前が背負う体力あんのかよ」
「気合でなんとかなる」
「なんともならねえよ、それ」
その気の抜けたやり取りに、灰村がまた小さく肩を揺らす。緊張が解けた分だけ、場の空気が軽くなった。
三人揃って外に出ると、朝の空気はまだひんやりとしていた。踏切の音が遠くから響き、駅前商店街のシャッターが開く音がガラガラと重なる。前回と同じ電車に乗り、同じ街まで足を延ばす。
「本当にこの道で合ってたか」
「そなたの記憶より、ヒメの記憶の方が確かじゃ」
「その自信、なんの根拠があるんだよ」
「神ゆえの記憶力じゃ」
「昨日は道に迷いかけてた気がするけど」
「あれは道が悪い」
軽口を叩き合いながら歩いていると、灰村が横で小さく笑う気配がした。滅多に見せない表情だった。
目当てのダンジョンに着くと、前回と同じ、雑木林の際に開いたぽっかりとした穴が俺たちを迎えた。周囲の規制ロープは、相変わらず誰の目にも留まっていないようだった。
一歩踏み込むと、外の蝉の声がふつりと途切れる。ひんやりとした空気と、乾いた土に混じって、かすかに湿った緑の匂いが鼻をくすぐった。
「この辺だったよな、確か」
「もう少し奥じゃ。あの広間の手前」
通路を進み、前回訪れた広間にたどり着く。天井が高く、床のあちこちに、あの光る苔と、その隣に群生する地味な苔とが、入り混じるように広がっていた。
「よし、これだな」
俺はしゃがみ込んで、地味な苔に手を伸ばした。だが、指先で摘まもうとした瞬間、ヒメの声が飛んでくる。
「待つのじゃ、それでは駄目じゃぞ」
「え、駄目なのか」
「根っこごと採らねばならぬと言うたであろう。摘まむだけでは、根が千切れてしまう」
「じゃあどうすんだよ」
「土ごと、そっと掘り起こすのじゃ。周りに向こうの者どもが教えてくれた通りにな」
俺は持ってきた小さなシャベルを取り出した。ホームセンターで一番安かったやつだ。
「まず、苔の際から少し離れたところに刃を入れる」
ヒメの説明に従い、苔の縁からこぶし一つ分ほど離れた場所に、ザク、とシャベルを差し込む。
「そこから、ゆっくりと下に向けて、円を描くように掘っていくのじゃ。急いては駄目じゃぞ」
言われた通り、慎重に土を掘り進める。ザク、ザク、という手応えが腕に伝わってくる。土は思ったより湿っていて、指先まで冷たい感触が染み込んできた。
「なんか、緊張するな、これ」
「植物相手に緊張するとは、そなたも変わったのう」
「金がかかってるからだよ」
円を一周させたところで、苔の塊をゆっくりと持ち上げる。ぼろり、と根元から土がこぼれ落ちる音がして、俺は一瞬肝を冷やした。
「あ、崩れた……」
「慌てるでない。多少はこぼれても問題ない、根が繋がっておればよいのじゃ」
恐る恐る苔を裏返してみると、細かい白い根が、絡み合うようにびっしりと張り巡らされているのが見えた。土をまとったまま、しっかりと自分の形を保っている。
「おお、うまくいったんじゃないか、これ」
「上出来じゃ」
灰村も横から覗き込んで、感心したように頷いた。
「思ったより繊細な作業だな」
「だろ? 俺もびっくりしたよ」
三人がかりで、同じ要領であと数株、苔を掘り起こしていく。灰村の手つきは思いのほか丁寧で、シャベルの扱いにも慣れているように見えた。
「灰村、お前、こういうの得意なのか」
「昔、少しな」
「昔、庭師でもやっておったか?」
「違うと思う」
「ならば農家か? あるいは盗掘者か?」
「人聞きの悪い候補を挙げるな」
灰村がさすがに苦笑しながらツッコミを入れる。それ以上は語らなかったが、その手際の良さに、俺は少しだけ意外な気持ちになった。
持参した濡らした新聞紙で根を包み、タッパーに一つずつ並べていく。作業を終える頃には、額にじんわりと汗をかいていた。虫の羽音がぶわりと耳元をかすめ、湿った土と草いきれの匂いが、これまでのダンジョンとはまた違う印象を残した。
「よし、こんなもんか」
「上出来じゃ。あとは光る方も、一応記録の写真だけは残しておくとしようぞ」
「あっちはもう諦めたと思ってた」
「諦めてはおらぬ。ただ後回しにしておるだけじゃ」
その切り替えの早さに、俺は苦笑するしかなかった。
帰り道、タッパーの中身を落とさないよう、俺は珍しく慎重な足取りで電車に揺られた。窓の外を流れる景色を眺めながら、灰村がぽつりと呟いた。
「なあ、豪」
「ん?」
「……いや、なんでもない」
何かを言いかけて、灰村は口をつぐんだ。俺はそれ以上追及せず、窓の外に視線を戻した。急かして話してもらえるような話でもないだろう、という予感があった。
「言いたいことがあるなら、今のうちに言うておいた方がよいぞ。人間、意外と機会は巡ってこぬものじゃ」
膝の上に座ったヒメが、柄にもなく神妙な顔で言う。だが、その直後に付け加えた一言で、台無しになった。
「――と、占いの本に書いてあった」
「占いの本て、お前が読むのかよ」
「暇な時にな。当たるも八卦、当たらぬも八卦じゃ」
「それただの慣用句を偉そうに言っただけだろ」
結局、灰村はそれ以上何も言わなかった。ただ、電車の揺れに任せるように、静かに目を閉じていた。
家に着く頃には、すっかり日が傾いていた。タッパーに入った苔を玄関先にそっと置き、俺は大きく伸びをした。
「さて、これで少しは金になってくれりゃいいけどな」
「なるかどうかは、まだ分からぬ。だが、少なくとも今日は、無駄足ではなかったじゃろう」
ヒメの言葉に、俺は素直に頷いた。財布の中身はまだ寒いままだが、玄関先に並んだタッパーと、隣で黙って荷物を運んでくれた灰村の姿を見ていると、なぜだか悪くない一日だったという気がした。
「まあ、なるようになるか」
いつもの台詞を口にしながら、俺は三人分の夕飯の支度に取りかかった。
地下に設えられた狭い一室に、蝋燭の炎が揺れていた。
黒江縁は、卓上に広げた資料に目を落としていた。末端組織――表向きは大学のオカルトサークルを装った集まり――に所属する会員たちの名簿と、それぞれの素質を記した所見が、几帳面な字でびっしりと書き込まれている。
「望月悠人、か」
名前を指でなぞりながら、彼女は小さく笑みを浮かべた。純朴で人懐こく、疑うということを知らない青年。素質という点では、まだ判断がつかない。だが、扱いやすさという点では申し分なかった。
「あの子、そろそろ次の段階に進めても構わないと思うのですが」
「焦る必要はない」
部屋の奥、闇に紛れるようにして座っていた人物――九十九蒼一朗が、静かに口を開いた。灯りに照らされた横顔は、老練さと若々しさが同居する、なんとも判じがたい表情を浮かべている。
「私たちには、時間がある。数百年待ったのだ、あと数年待つことなど造作もない」
「ですが、マスター。神秘の回帰は、これまでにない好機のはず。この機を逃す手はないのでは」
「好機であることは間違いない。だからこそ、慎重にことを運ぶべきなのだ」
九十九は、卓上に置かれた古びた杯を手に取り、中身を一口含んだ。
「性急に事を進めれば、綻びが生じる。かつて、この教団が悲願まであと一歩というところまで迫りながら、勇敢な探索者どもに阻まれた過去を、お前も知っておろう」
「……存じております」
「あの過ちを繰り返すつもりはない。今回は、確実に、着実に進める」
黒江は頭を下げた。マスターの言葉には、いつも反論を許さない重みがある。若さゆえの性急さを、彼女自身も自覚してはいたが、それでも時折、この悠然とした余裕がもどかしく感じられることがあった。
「望月については、引き続き観察を続けよ。あの者が本当に見込みのある器かどうか、まだ見極めがついておらぬ」
「かしこまりました」
「それに」
九十九が、ふと視線を上げた。
「あの者一人に固執する必要もない。素質のある者は、探せばいくらでも見つかる。異界氾濫という混乱は、我らにとって、この上ない狩り場でもあるのだからな」
その言葉の冷たさに、黒江は改めて背筋が伸びる思いがした。人間一人一人を、あくまで駒として、素材として見る視点。数百年生きた者だけが持ちうる、底の見えない冷徹さだった。
「悲願まで、あと何百年かかろうと構わない」
九十九は、杯の中身を静かに見つめながら続けた。
「だが……少しばかり、足を速めてもいいだろう。星が正しく並ぶその日が、思いのほか近づいておるようだからな」
蝋燭の炎が、わずかに揺れる。その揺らめきの奥に、黒江は言葉にできない予感を覚えた。この老練な導師が、これほどまでに明確な"急ぎ"を口にすることは、これまでほとんどなかったからだ。
「かしこまりました。末端組織への働きかけを、これまで以上に強めます」
「よかろう。頼んだぞ」
黒江は一礼して、部屋を後にした。地上へと続く階段を上りながら、彼女の胸には、これまでにない高揚と、わずかな緊張が同居していた。
悲願の日は、確かに近づいている。
【鑑定】ダンジョン産の苔、意外と本命はこっちだったらしい
1:名無しさん
前スレの光る苔の話、続報あり
地味な方の苔、根っこごと採取して持ち帰ってくれたって
5:名無しさん
>>1
マジ?あの古文口調の人が?
8:名無しさん
>>5
多分そう、写真の撮り方に見覚えある
新聞紙で根を包んでタッパーに入れてる丁寧な仕事ぶり
12:名無しさん
律儀に一株ずつ丁寧に扱ってて草
「掘り起こすというのは、思うたより緊張する作業じゃな」だってさ
15:名無しさん
その苔、専門の人が言うには結構な値段つきそうって噂だけど本当?
18:名無しさん
>>15
本当、状態が良ければ結構な引き合いあると思う
自生条件が特殊すぎて、普通に採取するのが難しい種類なんだよ
21:名無しさん
光ってる派手な苔より地味な苔の方が金になるの、世の中皮肉だな
24:名無しさん
>>21
地味だけど本物、ってやつだろ
見た目に騙されず本質を見る目、大事だな
27:名無しさん
いやこの流れ完全にただの苔テラリウム勢の食いつきだろw
金云々より趣味で欲しいだけの人結構いそう
30:名無しさん
どっちにしろ需要あるならいいことだ
次は他にどんな地味な掘り出し物があるのか気になる
【続報】ダンジョン配信、結局どうなった?
1:名無しさん
前に浅いとこ潜って撮影するって言ってた人、その後どうなったんだ
5:名無しさん
>>1
俺も気になってた
音沙汰ないけど無事なのかね
9:名無しさん
一応生きてはいるっぽい
別スレで「体調不良で延期します」って書き込みあった
13:名無しさん
>>9
体調不良って、まさかダンジョン関係の何かじゃないよな
17:名無しさん
考えすぎだと思う、単に風邪とかじゃないの
過剰反応しすぎ
20:名無しさん
でも延期って言うくらいならやる気自体はまだあるんだな
個人的には無理して強行しないでほしいけど
24:名無しさん
浅いとこでも油断は禁物だからな
最近小型のモンスターがうろついてる目撃談も増えてきてるし
28:名無しさん
>>24
ネズミっぽいやつだろ、あれ結構でかいらしいな
31:名無しさん
牙が普通のネズミと違うって聞いた、ちょっと怖い
34:名無しさん
配信企画自体は応援したいけど、命あっての物種だからな
無理せず落ち着いてからでいいと思う
37:名無しさん
みんな優しいな、ちゃんと心配してるの伝わってくる
【教えて】ダンジョン産の写真、査定基準とか誰か詳しくない?
1:名無しさん
前スレの苔の件見て思ったんだけど、ダンジョン産の写真って結局何が基準で値がつくの?
毎回住民の勘に頼ってる気がする
4:名無しさん
>>1
まだ体系立った基準ないと思う、みんな手探り
珍しさと需要のバランスで決まってる感じ
7:名無しさん
鑑定士的な資格とか、そのうちできるんじゃないの
これだけダンジョン絡みの品物増えてくると
10:名無しさん
>>7
需要あるだろうな、専門知識持ってる人ならいい商売になりそう
14:名無しさん
教えてほしいのじゃが、次に良い品を見つけた時のため、判断の目安になる本や情報源はないものか
17:名無しさん
>>14
また出た、律儀な質問者
19:名無しさん
>>14
鉱物図鑑とか苔の専門書、あとは実物を見てくれる専門家に直接相談するのが確実だと思う
ネットの情報だけだと限界あるし
22:名無しさん
かたじけない、大いに参考になった。この礼はいずれ何かの形で返そうぞ
25:名無しさん
いずれ何かの形って、いつも半額情報とか苔の話ばっかしてる気がするけど気のせいか
28:名無しさん
>>25
あれはあれで律儀に恩返ししてるつもりなんだろ、多分
【謎】オカルトサークルの勧誘、なんか妙に熱心じゃない?
1:名無しさん
うちの大学のオカルト研究会、最近やたら新入生集めに必死なんだけど
これも異界氾濫効果?
6:名無しさん
>>1
わかる、うちの近くの大学のサークルも似たような感じ
やけに丁寧に面倒見てくれるらしい
9:名無しさん
最近この手のサークル、増えてる気がする
みんな不安な時期だから、こういう場所に流れるんだろうな
13:名無しさん
悪いことしてるわけじゃなさそうだし、別にいいんじゃない
友達できるならそれはそれで
16:名無しさん
>>13
まあそうなんだけどさ、なんか妙に選別されてる感じがするって聞いたことある
「あなたは見込みがある」的なこと言われた友達がいて、ちょっと引いた
19:名無しさん
>>16
それは普通に怪しいだろ、宗教勧誘の常套句っぽいし
22:名無しさん
考えすぎだと思うけどな、今の時代誰でも不安だし
拠り所を求めるのは自然な流れだろ
25:名無しさん
拠り所探すのはいいけど、ちゃんと見極めた方がいいと思う
この手の話、後から抜けにくくなるパターン多いし
【副業】ダンジョンで一儲け、みたいな人増えてない?
1:名無しさん
最近やたら「ダンジョン産の珍しい物で稼ぎました」的な話聞くようになった気がする
うちの近所にもそれっぽい人いる
5:名無しさん
>>1
わかる、SNSでも「意外な掘り出し物見つけた」系の投稿増えてるよな
8:名無しさん
正直うらやましい
自分も何か拾えないもんかね
11:名無しさん
>>8
やめとけって、素人が下手に潜ると普通に危ないぞ
覚醒者連れてくならまだしも
14:名無しさん
実際問題、覚醒者の知り合いいない一般人はどうすればいいんだって話だよな
誰でも参入できるわけじゃない
17:名無しさん
>>14
仲介業みたいなのそのうち出てくるんじゃないの
覚醒者に同行してもらって、代わりに探索する的な
20:名無しさん
もう普通に新しい産業になりつつあるよな、これ
数ヶ月前まで誰も想像してなかっただろうに
23:名無しさん
急に儲け話みたいになってきて、逆に怪しく感じる自分がいる
こういうのって大抵一部の人しか得しないパターン多いし
26:名無しさん
>>23
まあ気持ちは分かるけど、実際に稼いでる人がいるのも事実っぽいしなあ
29:名無しさん
個人的には、地道に写真撮って情報集めてる系の人の方が信用できる
一攫千金狙いより堅実な感じがする
【海外】各国でも似たようなサークル・団体が急増中
40:名無しさん
海外の情報だけど、オカルト系の集まりが世界中で会員数伸ばしてるらしい
44:名無しさん
異界氾濫の不安に乗じてる感じか
47:名無しさん
どこの国でも考えることは同じなんだな
不安な時ほどこういう集まりが力を持つ
50:名無しさん
中には歴史のある団体もあるらしいって噂
何百年も前から存在してるとか
53:名無しさん
>>50
さすがにそれは都市伝説だろ、盛りすぎ
56:名無しさん
でも実際、この手の話にガチで詳しい人が急に増えた気がする
今までオカルトなんて誰も本気にしてなかったのに
59:名無しさん
時代が時代だからな、笑えなくなってきてる部分あるよな
62:名無しさん
海外の苔・鉱物系の掲示板にも例の古語ノリの人、出没してたらしい
もう本当にどこにでもいるな
65:名無しさん
>>62
国境も言語も関係なく湧く存在、いよいよ都市伝説超えてる
【海外】ダンジョン産の意外な掘り出し物、向こうでも話題に
70:名無しさん
海外でも似たような話増えてきてる
地味な植物とか鉱物が、実は貴重だったってパターン
74:名無しさん
>>70
どこの国でも同じような流れになるんだな
珍しいものより地味なものの方が本命、みたいな
77:名無しさん
海外の園芸系コミュニティでも、ダンジョン付近の植物の話題盛り上がってるらしい
現地の言葉分からんから翻訳頼みだけど
80:名無しさん
各国で似たような「掘り出し物ブーム」起きてるってことは
ダンジョンの生態系自体、世界共通の法則があるってことなのかもな
83:名無しさん
>>80
素人考えだけど、ありえそうな話だよな
どこの国のダンジョンも似たような理屈で出来てるなら
86:名無しさん
専門家の研究とか、そのうち本格的に始まりそうだな
これだけ世界中で似た現象起きてるなら放っておかないだろ
89:名無しさん
研究が進んで基準がはっきりすれば、素人でも判断しやすくなるかもしれんな
今は本当に手探りって感じだし
92:名無しさん
それまでは、地道に情報交換していくしかないんだろうな
国内も海外も、みんな同じことで苦労してる