マッドバッドダンジョン   作:syumasyuma

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いざ!探索者組合

 

「なあ、そろそろちゃんとした場所に顔出してみるか」

 

 朝飯の焼き魚をほぐしながら、俺はそう切り出した。神威玲奈にボロボロにされてから、もう三日が経つ。全身の筋肉痛はようやく落ち着いてきたが、あの日の感覚――体の輪郭がはっきりとする、あの妙な冴え――は、まだ体の奥にしっかりと残っていた。

 

「ちゃんとした場所とは?」

 

「ほら、最近よく聞くだろ。覚醒者だか探索者だかが集まって、情報交換してるって場所」

 

 ヒメが箸――というより、俺の箸の先からおこぼれをもらう係だが――を止めて首を傾げた。

 

「ああ、あれか。噂には聞いておるな」

 

「一人でダンジョン潜って、行き当たりばったりで何とかしてきたけどよ。さすがにそろそろ、ちゃんとした知り合いとか情報網とか、持っといた方がいい気がしてきたんだよな」

 

「珍しく殊勝なことを言うのう」

 

「殊勝で悪かったな」

 

 軽口を叩きながらも、内心では結構本気だった。神威玲奈のような規格外は例外としても、この数週間で遭遇した敵の質は、明らかに底上げされてきている。一人と一柱、それに居候一人だけでどうにかできる範囲は、もう見えてきていた。

 

「灰村はどうする」

 

 台所の隅で黙々と洗い物をしていた灰村に、俺は声をかけた。

 

「……俺は、少し考えさせてくれ」

 

「無理にとは言わねえよ」

 

「悪いな」

 

 灰村は、はっきりとした返事を避けた。何か思うところがあるのだろう。詳しくは聞かなかったが、彼が俺たちとまったく同じ道を歩むわけではなさそうだ、という予感だけは、うっすらと感じていた。

 

 昼過ぎ、俺はヒメをポケットに突っ込んで、噂の場所へと向かった。

 

 目的地は、皇都の外れにある、古びた公民館だった。看板一つ出ていない、正直、集会所というより物置小屋に近い外観だった。

 

「本当にここか?」

 

「地図によればここじゃぞ」

 

「その地図、また適当に描いたやつだろ」

 

「今回はちゃんと検索して調べたのじゃ、失礼な」

 

 扉を開けると、中は思ったより賑やかだった。折り畳み机がいくつか並べられ、その上に手書きの地図や、模造紙に書かれた注意事項が広げられている。壁には「危険区域一覧」と書かれた、これまた手書きの紙が貼られていた。

 

「あ、新顔だ」

 

 声をかけてきたのは、日に焼けた大柄な男だった。歳は三十代半ばくらいだろうか、着崩したジャケットが妙に様になっている。

 

「あんた、覚醒者? ここ初めて?」

 

「あ、はい。噂を聞いて」

 

「そうかそうか! よく来たな!」

 

 男はガハハ、と豪快に笑いながら、俺の肩を遠慮なく叩いた。

 

「オレは鷲尾大介。ここじゃ古株の部類だ、といっても、まだできて日が浅いから、みんな似たようなもんだけどな」

 

「赤城豪です」

 

「豪か、いい名前じゃねえか! よし、ちょっとこっち来い、案内してやる」

 

 鷲尾に連れられて中を見て回ると、外から見た通りの広さで、室内にあるのは、それぞれが持ち寄った情報を書き込む黒板と、怪我人が出た時のための救急箱、それから、誰かの手作りらしい炊き出しの鍋くらいのものだった。

 

「あの、これ、組合とか、そういう感じの組織なんですか?」

 

「組合っつうと聞こえはいいけどな、実際はまだ、ただの寄り合い所帯だよ」

 

 鷲尾は肩をすくめて笑った。

 

「役所の人が『地域の自主防犯活動』みたいな名目で、この場所使わせてくれてるんだ。町内会の自警団のノリに近いな。困った時はお互い様、情報は出し惜しみしない、それだけのルールでやってる」

 

「他にルールとか、そういうのは……」

 

「ねえよ、そんなもん」

 

 あっさりとした返事だった。

 

「そもそも、何が強くて何が弱いか、誰にも正確には分かってねえんだ。この前まで平気だった場所が、急にヤバくなったりもするしな。物差し自体がまだねえんだよ、この世界には」

 

「……そうか、そうですよね」

 

 妙に納得した。神威玲奈のような規格外がいるかと思えば、俺が最初にやり合った程度の小型モンスターもいる。それを一律に測る基準なんて、確かにまだどこにも存在していないのだ。

 

「まあ、堅苦しく考えんな。今日はとりあえず、顔と名前覚えて帰りゃ十分だ」

 

 鷲尾はそう言って、また豪快に笑った。この人となら、うまくやっていけそうだ――そう思った矢先だった。

 

「――ちょっと待って」

 

 鋭い声が飛んできたのは、俺のポケットからヒメがひょっこり顔を出した瞬間だった。

 

「な、なによそれ!」

 

 声を上げたのは、部屋の隅にいた、まだ若い女性だった。顔を強張らせ、後ずさりしながら俺を指差している。

 

「今、動いたよね!? その、ポケットの中の人形みたいなの!」

 

「あ、いや、これは――」

 

「もしかして、それモンスターなんじゃ……!」

 

 その一言で、場の空気が一変した。談笑していた数人が、一斉にこちらを振り向く。

 

「モンスター? どこにいる?」

 

「あの人のポケットだって!」

 

「おい、離れろ!」

 

 誰かが警戒の声を上げると、周囲がざわりと色めき立った。数人が、腰の道具――護身用の得物らしきものに手をかける。

 

「ちょ、待ってください、これは危険なやつじゃ――」

 

「危険じゃないなら見せてみろよ!」

 

 鷲尾までもが、笑顔を消して真剣な顔になっていた。俺は慌ててポケットの口を開き、ヒメを掌に乗せて掲げた。

 

「ほら、これ、その、相棒っていうか、まあ、神様なんですけど」

 

「神様?」

 

「はっ倒すぞそなた、雑な紹介をするでない!」

 

 ヒメが両手を腰に当てて怒る。その姿を見て、周囲の緊張が、わずかに緩んだ――ように見えたが、それも一瞬だった。

 

「い、いや待て、しゃべる時点でおかしいだろ! 人型のモンスターなんて話、聞いたことないぞ!」

 

「そうだそうだ、油断させて取り込むタイプかもしれん!」

 

「だから違うと言うておろうが! ヒメは正真正銘の神ぞ!」

 

 ヒメが胸を張って抗議するが、火に油を注ぐ結果にしかなっていなかった。

 

「神を名乗るモンスターとか、余計怖いんですけど!?」

 

「誰が名乗ったモンスターじゃ! いい加減にせんと祟るぞ!」

 

「祟るとか言い出したー!」

 

 場がますます混乱を深めていく中、部屋の隅で腕を組んでいた眼鏡の男が、ふと何かに気づいたような顔をした。

 

「……待てよ、この喋り方」

 

「え?」

 

「『じゃ』とか『ぞ』とか、なんかこの独特の語尾……もしかして?」

 

 男はスマホを取り出し、忙しなく何かを検索し始めた。数秒後、その顔に驚きと納得が入り混じった表情が浮かぶ。

 

「これ、もしかして……のじゃロリbotか?」

 

「な――」

 

 その瞬間、部屋のあちこちから、ざわめきとも笑いともつかない声が上がった。

 

「え、まさかあれ実在したの!?」

 

「うちの職場でも話題になったことあるぞ、鉱物版に出没する例のやつ!」

 

「マジか、都市伝説みたいな存在だと思ってた!」

 

 ヒメが、俺の掌の上で目を丸くした。

 

「な、なんじゃそののじゃロリぼっととやらは! ヒメをそんな変な名前で呼ぶんじゃないのじゃ!」

 

「いや、お前が変な名前つけられるくらい有名だったってことだよ」

 

「有名は嬉しいが、名前が気に食わぬ! もっとこう、威厳のある名で呼ぶべきであろうが!」

 

 ヒメが地団駄を踏んで抗議するが、その勢いはもはや誰の恐怖心も煽っていなかった。むしろ、部屋の空気は、さっきまでの緊張が嘘のように緩み始めている。

 

「なんだ、モンスターっていうより、ネット民の間じゃちょっとした有名人だったのか」

 

「有名人ではなく神じゃ! 何度言えば分かるのじゃ!」

 

「はいはい、神様の有名人な」

 

「適当にあしらうでない!」

 

 軽口じみたやり取りに、部屋のあちこちから笑いが漏れる。得物に伸ばしかけていた手を、ばつが悪そうに引っ込める者もいた。それでも、俺は念のため、もう少しだけ丁寧に説明しておくことにした。

 

「あの、本当に危険はないんです。今まで何度もダンジョンに一緒に潜ってますけど、ヒメが誰かを傷つけたことなんて一度も――」

 

「まあ、あの喋り方が本物だってんなら、そこまで警戒するもんでもなさそうだけどな」

 

「じゃろう? もっと早う信じるがよい」

 

 ヒメが俺の掌の上で偉そうに胸を張る。だが、鷲尾だけは、まだ完全には表情を緩めていなかった。真剣な顔のまま、一歩前に出る。

 

「悪いが、こういうのは念には念を入れねえとな。何かあってからじゃ遅い」

 

「……分かりました。何でも聞いてください」

 

 俺は覚悟を決めて頷いた。ヒメも、さすがに場の空気を察したのか、大人しく掌の上に正座している。

 

「お前、名前は」

 

「八牟須毘比売命じゃ。ヒメと呼ぶがよい」

 

「読めねえよ、その漢字」

 

「読めずともよい、呼べれば」

 

「……お前、人を襲ったことは」

 

「ないぞ。むしろ、いつもゴウの後ろで震えておるだけじゃ」

 

「震えてねえだろ、お前」

 

「細かいことを言うでない」

 

 鷲尾の質問は続いた。何を食べるのか、なぜダンジョンにいたのか、なぜ喋れるのか――一つ一つに、ヒメはあっけらかんと答えていく。緊張感のある尋問のはずが、次第に、なんだかただの世間話のような空気に変わっていった。

 

「……ちなみに、好きな食い物は」

 

「唐揚げじゃ。あと、半額セールになった惣菜」

 

「半額セール?」

 

「ネットに潜って、割引情報を集めるのが得意でな。ゴウの家計を支えておるのじゃぞ」

 

「え、その神様、家計簿つけてんの?」

 

「いや、つけてはおらぬが、貢献はしておる」

 

「働いてる神様、初めて見た」

 

 誰かが小さく吹き出した。張り詰めていた空気に、ひび割れのような笑いが混じり始める。

 

「あの、これで安っぽい半額情報教えてくれるとかだったら、それはそれで良くね?」

 

「よくないだろ、お前、緊張感ないぞ」

 

「いや、だってこいつ、全然怖くねえもん」

 

「こいつ呼ばわりとは失礼な奴じゃ」

 

 ヒメが憤慨してみせるが、その仕草すら、もはや誰の警戒心も煽らなくなっていた。あれほど張り詰めていた空気が、いつの間にか、拍子抜けするくらい緩んでいる。

 

「……はぁ、なんつうか。毒気を抜かれたわ」

 

 鷲尾が、大きく息を吐きながら頭をかいた。

 

「悪いモンスターには、とても見えねえな、これは」

 

「じゃからそう言うておったであろうが」

 

「いや、口で言われても信じられねえだろ、こういうのは。実際に見て確かめねえと」

 

「まあ、それもそうじゃな。得心したなら重畳」

 

 偉そうに頷くヒメに、周囲からまた小さな笑いが漏れた。

 

「じゃあ、これからは正体不明のマスコットってことで、よろしくやらせてもらうか」

 

「マスコットとは何じゃ。ヒメは神ぞ」

 

「神様マスコットな。うちの寄合所、なんかそういう緩さがちょうどいい気がしてきた」

 

 鷲尾が笑いながらそう言うと、周囲の何人かも釣られるように頷いた。モンスターかどうか、という物騒な問いは、いつの間にか有耶無耶になっていた。ヒメの正体は結局はっきりしないままだったが、少なくとも「危険なもの」というレッテルだけは、綺麗さっぱり剥がれ落ちていた。

 

「……助かった」

 

 俺は小声でヒメに囁いた。

 

「当然じゃ。ヒメの人徳のなせる業よ」

 

「緊張感のなさのなせる業だろ、それ」

 

「同じことじゃ」

 

 違う、と思ったが、口には出さなかった。結果的に丸く収まったのだから、それでいい。

 

 その日の帰り道、俺は妙に晴れやかな気分だった。組織と呼ぶにはまだ頼りない、寄り合い所帯のような集まりだったが、そこには確かに、困った時に頼れる誰かがいる、という手応えがあった。ランクも階級もない、ただの互助の場。だが、それでいいのかもしれない、と思った。

 

「なあ、ヒメ。今日はお前のせいで肝が冷えたぞ」

 

「ヒメのおかげで丸く収まったのではないか」

 

「どっちもだよ、どっちも」

 

「欲張りな男じゃのう」

 

 軽口を叩き合いながら歩く道は、行きよりもずっと軽く感じた。まだ何も定まっていない、これから形を作っていく場所――そこに、自分も関わっていくのだという実感が、じわりと胸に広がっていた。

 

「よし、明日からもちょくちょく顔出すか」

 

「そうするがよい。ヒメも、また半額情報を仕入れてやろうぞ」

 

「お前の仕事、それしかないのかよ」

 

「ふーどろすに気をつかっておるのじゃ」

 

 夕暮れの空の下、俺たちはいつもの調子で軽口を叩き合いながら、家路についた。

 

 

 

 

 

 

 境内に漂う空気が、ここ数日で明らかに変わり始めていた。

 

 神祇衆の一員として、この社を預かる家に生まれた者にとって、それは肌で感じ取れるほどの変化だった。

 

「また、報告が上がってきております」

 

 若い巫女装束の女性が、書状の束を抱えて駆け込んでくる。応対したのは、白髪交じりの初老の神職だった。

 

「今度はどこだ」

 

「関東近郊、三箇所同時にございます。いずれも、小規模なダンジョン内部にて、光の柱のようなものが目撃されたとのこと」

 

「……また、目覚めたか」

 

 神職は静かに目を閉じた。異界氾濫が始まって以来、こうした報告は途切れることなく続いている。低位の神々が、ダンジョンという名の依り代を得て、次々と目覚めつつあるのだ。

 

「畏れながら、対処方針についてご指示を」

 

「対処、という言葉が、そもそも間違っている」

 

 神職は厳かに首を振った。

 

「あれらは討伐すべき脅威ではない。丁重に、お迎えする準備を進めよ」

 

「しかし、行政――特対局の方は、危険因子として排除する方針もあり得ると」

 

「愚かなことだ」

 

 神職の声に、珍しく苛立ちが滲んだ。

 

「彼らは、この国土そのものを長く守ってきた方々の末裔ぞ。それを、危険かもしれぬと排除しようとする浅はかさが、政(まつりごと)を預かる者として嘆かわしい」

 

「……肝に銘じます」

 

「各地の分家に通達を出せ。目覚めの兆候を見つけ次第、まずは丁重な祭祀の準備を。決して、力ずくで排除しようなどとは考えぬように、と」

 

「はい」

 

 巫女は一礼して、足早に去っていった。

 

 一人残された神職は、社の奥、薄暗い神域へと視線を向けた。この国のどこかで、また一柱、目覚めの時を迎えつつある。それが、これまでのように穏やかな目覚めであることを、ただ祈るしかなかった。

 

 しばらくして、先ほどとは別の、壮年の男が回廊を渡ってきた。同じ一族に連なる、対外調整を担う立場の者だった。

 

「兄上、特対局から改めて照会がありました。目覚めの兆候が確認され次第、共有してほしいとのことです」

 

「協力するのは構わぬ。だが、こちらの方針だけは譲れぬぞ」

 

「承知しております。ただ、先方の一部には、依然として『危険因子は早期に無力化すべき』という声が根強いようで」

 

 神職は、静かにかぶりを振った。

 

「力の強弱でしか物事を測れぬ者たちには、いつまで経っても分かるまい。目覚めたばかりの祖霊が、いかに脆く、いかに保護を必要としているか」

 

「ですが、皇室のご意向も、今のところは特対局寄りだと聞いております」

 

「……それも承知の上だ」

 

 神職の声に、隠しきれない苦さが滲んだ。

 

「アマテラス様のご意志が那辺にあるのか、我らには推し量ることしかできぬ。だが、もし本当に我らと異なる道を選ばれるのであれば――その時は、その時で考えねばなるまい」

 

 男は、それ以上何も言わなかった。ただ深く一礼し、報告の続きを待つように控えた。

 

(このまま、目覚めが続けば……いずれ、我らの手には負えぬ規模になろう)

 

 異界氾濫が始まってから、まだそう長い時間は経っていない。それなのに、事態は日を追うごとに、想定を超えた速度で動き始めている。

 

 神職は、ゆっくりと社殿へと足を向けた。今日もまた、迎えるべき祖霊のために、祝詞を捧げる準備をしなければならない。

 

 

 

 

【目撃談】ダンジョンの中で神様っぽいの見た人いる?

 

1:名無しさん

 ダンジョン潜ってた知人が「光の柱みたいなのが立って、中に人影があった」って言ってた

 これもう神様の顕現ってやつじゃないの

 

5:名無しさん

 >>1

 俺も似たような話聞いた

 複数箇所で同時多発的に起きてるらしい

 

9:名無しさん

 最近そういう話増えてきたよな

 最初は都市伝説だと思ってたけど、証言する人多すぎて逆に信じ始めてる

 

13:名無しさん

 地元の神社、急に参拝客増えたって話も聞いた

 みんな薄々何か感じ取ってるんだろうな

 

16:名無しさん

 >>13

 うちの近所の神社も同じ感じ

 宮司さんも困惑してるらしいけど、むげにもできないって

 

19:名無しさん

 神様が実在するとして、優しいのか怖いのか、そこが気になる

 どっちの可能性もありそうで怖い

 

22:名無しさん

 >>19

 目撃談だと、特に害はなさそうな感じらしいよ

 ただそこにいるだけ、みたいな

 

25:名無しさん

 いるだけで安心する系の神様だといいな

 この状況、拠り所欲しい人多いだろうし

 

28:名無しさん

 個人的には、変に刺激しないで静かに見守っておくのが一番だと思う

 得体が知れないものに下手に手を出すのは怖い

 

31:名無しさん

 神社関係の人たちは、割と歓迎ムードっぽいって話も聞くけどな

 「お迎えする」みたいな言い方してるとこもあるらしい

 

34:名無しさん

 >>31

 立場によって温度差あるんだろうな

 行政側はもっと警戒してそうなイメージあるけど

 

37:名無しさん

 どっちが正しいとかじゃなくて、まだ誰にも正解が分かってない段階なんだろうな

 手探りなのはみんな一緒

 

 

【体験談】覚醒者の集まりに顔出してみた

 

1:名無しさん

 最近できた覚醒者の寄り合いみたいなとこ、行ってみたんだけど雰囲気良かった

 みんな手探りでやってる感じが逆に安心する

 

5:名無しさん

 >>1

 どんな感じの場所なの?

 

8:名無しさん

 >>5

 役所が場所貸してくれてる感じの、地味な公民館みたいなとこ

 ランクとか階級とかそういうのは一切なくて、ただの情報交換の場って感じ

 

11:名無しさん

 組織っていうよりコミュニティなんだな

 もっとかっちりした感じを想像してた

 

14:名無しさん

 >>11

 まだできたばかりだからね、これから形になっていくんだと思う

 自警団みたいなノリだって聞いた

 

17:名無しさん

 行ってみたいけど、いきなり知らない人ばっかりの場所行くの緊張するな

 

20:名無しさん

 >>17

 みんな最初はそうだったって言ってたよ

 困った時はお互い様の精神でやってるから、意外と居心地いいらしい

 

23:名無しさん

 こういう草の根の繋がり、大事にしていきたいよな

 行政の対応が追いつかない分、現場のこういう繋がりが支えになってる気がする

 

26:名無しさん

 なんか噂で、その手の集まりに変な相棒連れてきた人がいたとか聞いたけど本当?

 

29:名無しさん

 >>26

 あー、それ聞いたことある

 最初はモンスターかって騒動になったけど、結局ただのマスコットみたいな扱いに落ち着いたって話だよな

 

32:名無しさん

 >>29

 緩い話で草

 そういう緩さ、嫌いじゃない

 

35:名無しさん

 こういう手探りの組織って、良くも悪くも人間味があるよな

 制度がガチガチに固まってないからこそ生まれる空気っていうか

 

38:名無しさん

 >>35

 わかる、まだ何色にも染まってない感じがいいんだよな

 これからどうなっていくのか気になる

 

 

【海外】各国でも同様の"目覚め"報告、地域信仰との関連性も

 

1:名無しさん

 海外でも、その土地固有の神話・伝承に連なる存在の目撃談が増えてきてるらしい

 

5:名無しさん

 >>1

 やっぱり日本だけの現象じゃなかったんだな

 

9:名無しさん

 各国の伝承・宗教によって、現れ方も反応も結構違うらしいのが興味深い

 畏怖の対象として扱う国もあれば、歓迎ムードの国もあるとか

 

13:名無しさん

 >>9

 文化の違いがそのまま対応の違いに出るんだな

 日本は今のところ静かに見守る方向っぽいけど

 

16:名無しさん

 海外の専門家の間でも、こうした"目覚め"現象への解釈が分かれてるらしい

 純粋な信仰対象として扱うべきか、未知の脅威として警戒すべきか

 

19:名無しさん

 >>16

 どっちの立場も分かる気がする

 正解が誰にも分からない状況だもんな

 

22:名無しさん

 こういう時、各国の宗教関係者同士で情報交換とかしてるのかね

 同じ現象に直面してるわけだし

 

25:名無しさん

 >>22

 してほしいところだけど、まだそこまでの余裕はなさそうな雰囲気

 各国とも自国の対応で手一杯って感じ

 

28:名無しさん

 世界中で同時多発的にこの手の話が出てくるの、やっぱり地球規模で何かが進行してるんだろうな

 スケールが大きすぎて実感が追いつかない

 

31:名無しさん

 海外の掲示板でも「うちの土地の神様らしきものが出た」って報告続々出てきてるらしい

 どこも一斉に同じフェーズに入ってる感じがする

 

34:名無しさん

 >>31

 偶然にしては出来過ぎだよな、これ

 やっぱり地球規模で神秘とやらが戻ってきてるって話、信じざるを得なくなってきた

 

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