ワイ「雄英の偏差値高すぎワロタ」   作:夜酒見

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資格勉強するからより投稿頻度落ちそうすねぇ。先の展開はあらかた決めてますけれども


保須市編終幕

ステイン後

150:一般転生者

 

 

 

 

【パギグベリシャァザカカドサッ】

 

 

 

 

 

 それは幾多かのことが連続した音。

 

 

 

 それは何か硬いものが砕けた音。

 

 

 

 それは何か、湿っけもあり、やわらかいものを貫いた音。

 

 

 

 それは何か硬いものが地面に落ちた音。

 

 

 

 そして幾多かのそれら音。

 

 

 

 

 

 ステインの力と速度が最大限込められた一撃、それはもはや斬撃ではなく打であった。

 叩きつけられた刃は斬れ味のよい刃してではなく、もはや鈍器に等しい扱い方。

 元から刃こぼれしてはいたが、それでも最低限残っていた斬れ味。そこにのみ斬撃は存在しており、その切り方自体は刀としての扱いではない。

 そのステインの姿は忍か、そんなわけがない。蛮族である。ただ一つの目的のために恥も外聞も捨て、ただそれをなそうとする蛮族。

 

 しかし、その微かな切れ味も効果はなした。

 

 刃こぼれした刀はその薄肌を切り裂き、血を散らせた。

 

 切り裂き無理やり押し込まれようとした刃は硬い肉の壁に阻まれるがステインの極限までの力で強引に推し進められた。

 

 へし折れた刃は持ち主へと反旗を翻し突き刺さった。

 

 割れた破片すらも反旗を翻して突き刺さり、そしていくつかな地面へと落ち音を立てた。

 

 既に限界へと達していたステインはそれがトドメとなり地面へと落下する。

 

 これが音の顛末、全ての流れ。

 

 

 

 

 

 完

 

 

 

 

 

151:一般転生者

 終わらすな

 

 

152:一般転生者

 わかりづらい描写やめい

 

 

153:一般転生者

 まとめれば刀が折れてステインに突き刺さり、ステイン脱落。その終わりはあまりにもあっけないものである。

 

154:一般転生者

 身体能力10倍あったところで刀弾けるもんなんか?

 

 

155:一般転生者

 まぁ、普段からオーラが体に馴染んどることもあるやろうし、単純に筋肉の頑丈さも単純計算10倍やとしたら……?教えてえろいひと。

 

 

156:一般転生者

 教えてしんぜよう。10倍になると輪ゴムが車のタイヤとか工業用のゴムになるくらい頑丈になる。防刃チョッキ並みの頑丈さが素であるわけやね。これは常人の話。

 イッチの場合、オーラを体に注いで刺激受け続け、そこで超回復もしたりしてるから素で常人より筋肉とかが発達しているので常人離れした肉体を素でもっていることを踏まえれば、それを10倍にするということ。

 

 

157:一般転生者

 はえぇ、イッチ怖

 

 

158:一般転生者

 力任せで切れるわけもないなぁ

 

 

159:一般転生者

 素で鎖カタピラくらいの刀耐性があるんか

 

 

160:一般転生者

 それに加えて体の中オーラたくさんなんやろ?

 

 

161:一般転生者

 微かにできた皮膚の傷でさえ既に完治しとるし

 

 

162:一般転生者

 頑丈な不死身キャラというだるい奴

 

————

 

 

 

「いてっ」

「がふっ」

 

 折れた刀が突き刺さったステインは限界を超えて頭弱に襲いかかったこともあり、それを最後に意識は途絶え地面に伏す。

 ついでに驚いた衝撃で飯田に少し多めのオーラを流してしまい、飯田はうちから湧き出る力に目を見開く。傷の回復にとどまらない全身に湧き出る活力。個性のエンジンもいままでになく最高の出力を出せるんじゃないかと錯覚するほど。そのような変化へを理解するために意識が沈みこんでいた。

 

 頭弱はそんな飯田のことなぞ露知らず、飯田に注いでいたオーラを即座に中断し脊髄反射的に首後ろへとオーラを回すことで皮膚を即座に完治させる。

 

「はぁ!?なんで抜け出しとるんやこいつッ拘束っ!全面壁っ!!」

 

 そして気絶したステインを囲むように六面体のオーラが出現し、ステインが関節を外そうがどうしようが脱出できない部屋を作り出す。

 

「くっ、こんなことやったらさっさと締め落としてけばよかったわこんちきしょう」

「だ、大丈夫頭弱くん?……傷もない」

「どんな体してんだお前、まぁ無事ならよかった……これは体育祭の時のバリアと同じか?」

「ん?せやで。さっきの反省活かして360度全面塞いどる。流石に大丈夫……なはず、油断はしなっ……体が動かん」

 

 意識を失ったはずのステイン、厳密には舌は少し痙攣をしながらも無意識であるにもか変わらず地面に少し垂れた頭弱の血を舐めていた。舐めた瞬間に少しビクつきはしたが、目覚める様子はなく気絶をしたまま。

 オーラそのもの自体は何ら影響はないが頭弱の体は動かなくなる。

 

「あ、そっか、戦強くんでも皮膚は切られてたのかな、だから血が」

「大丈夫か、オーラは保てなさそうなら言え」

「モーマンタイモーマンタイ」

「飯田くんは……飯田くん!?大丈夫!?意識がっ」

「……はっ!い、いや大丈夫だ緑谷くん、少し自分の体に起きたことがあまりにも、何と言えば良いか、オーラを注がれだからだとは思うんだが、これまでにないほど活力に満ち溢れていてな。少し混乱してしまっていた。問題ない」

「そ、そっか。ならよかったよ」

 

 

163:一般転生者

 なお、その倍くらい注がれてたら肉体が耐えきれず破損、数倍注がれたら大破裂する可能性があった模様

 

 

164:一般転生者

 過ぎた薬は毒やからなぁ

 

 

165:一般転生者

 オーラは劇物やからねぇ。エネルギーの過剰摂取は大抵爆発する運命にある

 

 

166:一般転生者

 そう考えたらイッチって無尽蔵にエネルギー生み出せるんやし、エネルギー吸収系の敵いたら相手破壊させられるやん

 

 

167:一般転生者

 >>166

 吸収系に限らず、相手にオーラを与えれば勝手に爆発してくれるで

 

 

168:イッチ

 攻撃できて防御できて機動力もあって情報力もあってバフもできてデバフもできる。最強やんけ

 

 

169:一般転生者

 器用貧乏と言いたいけどヒロアカ世界だとイッチのできることどれも最上級なんよなぁ。

 

 

170:一般転生者

 ラブラバとかアンナのバフとどちらの方が上やろか。まぁ対象選ばずできる点は強いと思うけど

 

 

171:一般転生者

 なおしくじれば肉体破裂な模様

 

 

172:一般転生者

 つまり今回は危うく飯田が爆発しかねなかったという訳だ

 

 

173:一般転生者

 しれっとやばいことしかけてんな

 

 

174:イッチ

 ちゃんとセーフティかけてますー。植物とか相手に練習してセーフティラインはつくってますー

 

 

175:一般転生者

 ちなみにセーフティの仕組みは?

 

 

176:一般転生者

 過去のイッチの説明から引用

 相手の体が破裂しそうになったらオーラを無理矢理自分の体の方向に逆転させ抑え込むことで、自分の身体の方を破裂させる。なお、イッチの体自身はいくらでも再生するので無問題

 

 

177:一般転生者

 グロいわ

 

 

178:一般転生者

 治してくれてた相手の体が破裂する恐怖

 

 

 

「今更やけど動けへんプロヒーローさんも回復させとくか」

「あ、ありがとう。はは、プロとして情けないなこれは、それにしても、君はなぜ動けるんだい?」

「オーラで操り人形みたいに動かせばモーマンタイ。無理矢理動かして壊れても再生されるから問題なし」

「通りでゴリゴリなり続けているわけだね……あ、動けるようになった」

 

 ステインはオーラでの拘束に加え縄により拘束され、関節が外されようが脱せないように拘束は工夫されていた。無論、そんな工夫をしたのは緑谷たちである。

 そんなところにグラントリノが現れ、その後多数のプロヒーローが現れることで事態は幕を閉じた。

 なお、翼脳無は埋まった状態で他のヒーローに捕縛されていた。

 途中で目覚め、妙に活力に満ち溢れた様子のステインは縄を引きちぎるほどの不可解な怪力を一瞬見せながらも、オーラの壁に挟まれ事なきをえる。

 

 これにて、ヒーロー殺しの戦いは終了である。

 

 

 なお、頭弱が普通に動けるようになったのは10分後である。

 

 

 

 

 ——————

 

 

 

「チッ、逃したのはイテェな」

 

 場所はある建物の屋上。全身タイツの装いをしたヒーロー、トーヤは右腕が破裂したような装いをしながらも虚空に消えた顔に手をつけた男と黒い渦を見届ける。

 

 あの時どちらの方角の空間が歪んだか頭弱から聞いたトーヤは脳無の対処をしながらも、戦闘の中、焦凍から聞いたことのある装いをしたヴィラン連合である二人組を発見した。

 捉える一歩手前まではなせたものの、不意打ち気味に現れた追加の脳無が現れ、その隙をつかれ死柄木に腕を触れられた。

 トーヤは即座に体内から暴発させるように炎を爆発させ、崩壊が開始した部分を即座に吹き飛ばすのに加え死柄木も吹き飛ばすと言う荒技で崩壊を回避したものの右腕が損壊。もはや今後使えないかもしれないほどのダメージを負っていた。

 その時同時に火傷を負った死柄木は脳無に場を任せながらも黒霧と逃亡を果たす。

 現れた脳無をトーヤは右腕がまともに使えない状態で捕縛をし、青い炎に気がついてやってきたエンデヴァーとともに共闘をし、異なる場で行われた戦闘は幕を閉じた。

 

 

 これにて保須市の夜話は終了である。

 

 

 

 

 

 

192:イッチ

 バチくそ怒られたンゴ

 

 

193:一般転生者

 残当

 

 

 




崩壊しそうになったらどうしたらいい?崩壊する部分を消し飛ばせばいい。

ぶっちゃけどれが面白い?

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