ワイ「雄英の偏差値高すぎワロタ」 作:夜酒見
「頭弱くん!!」
「誰やお前」
黒グレーの全身タイツを着ていた男の変身がとけ、顔が見えるようになる。
そこにはクリーム色の髪をし、二つのお団子のようなものがある髪型をした少女がいた。
「私だよ!トガヒミコ!」
「誰やお前」
75:イッチ
誰やこいつ
76:一般転生者
何やらかしたイッチ
77:一般転生者
お前トーヤニキの二の舞か
78:一般転生者
トガちゃんが明らかパワーアップしている
79:一般転生者
お前過去にどんなことやらかした?
80:イッチ
知らんわ誰やこいつ
81:透視ネキ
トガちゃんの脳内覗いてみたけど、昔のイッチの狂気修行に狂わされて更にイッチの血を飲んで更にヒャッハーしたらしい。
82:一般転生者
えぇ、アレをみたんかぁ
83:一般転生者
あんなん子供に見せちゃいかんやろ。酷い時は四肢とか半身なくなってたやん
84:一般転生者
イッチギルティ
85:イッチ
なんでや!ワイ悪くないやろ!
86:一般転生者
無垢な乙女の初めて(?)を奪ったんや。諦めろ
「頭弱くん!私、あなたとお話がしたいのですっ、だからこっちに来て欲しいのです」
「え、嫌」
87:一般転生者
おいこらイッチ。せっかく誘ってくれてるんやから行けや人質が見えんのか
88:一般転生者
相澤先生がわかりやすく人質にされとるやろ。普通に考えて他の森にいた奴らも人質にされとる可能性が高い
89:イッチ
あ、そういうこと。困ったなぁ、こんだけ数いると人質巻き込まずに吹っ飛ばすのも難しいやん
90:一般転生者
イッチ推定パラメーター。
破壊力 A
スピード A
射程距離 A
持続力 A
精密動作性 D
成長性 C
こりゃ人質巻き込むな
「あ、生徒もヒーローも殺してはないのでそこは安心してほしいです」
「……人質か」
「頭弱くんにはやっぱりばれちゃいます。私もこんなふうにお誘いしたくはなかったんですけど、あなたとお話しするには障害が多すぎるのです。だからみんなに協力してもらうのです」
「人質を協力っていう普通?バカ??自分でもそれが協力じゃないってわかるで」
「頭弱くんよりかは馬鹿かもしれないです」
91:イッチ
こいつワイよりも馬鹿な可能性ない?明らか頭狂っとるやん
92:一般転生者
安心しろ。お前のアイデンティティはゆるがん
93:透視ネキ
トガちゃんIQ高いと思うよ
94:一般転生者
そもそも人質のことすら気づいてなかったやろお前
95:一般転生者
掲示板に言われて事態の重大さ気づいたろ
96:一般転生者
案ずるなイチロット、お前がNo.1だ
97:一般転生者
狂人ってのは馬鹿ちゃうぞ。てか幼少期のお前に比べれば狂い具合もマシやろ
98:イッチ
あ、なんか群れの中心に穴が開いとるわ。頭狂い女そこに来て欲しいとか言ってんねんけど。
99:一般転生者
まぁ人質いるんなら行くしかないやろ
100:一般転生者
そういや、イッチて人質に対してはどんくらい考えてるん?雑魚?
101:イッチ
一部知り合いを除けばワイを最強と讃える集団。ヒーローなら助けるから助ける
102:一般転生者
おっと、イッチの心行きがヒーローに不向きすぎる
103:一般転生者
自己犠牲の精神はどこいった。称賛求めた時点でヒーロー云々
「安心して欲しいのです、来てくれるのなら今回の事件ではあなたを除いて誰も殺さないことを約束するのです」
「それワイを殺せるって言ってるって気づいてる?最強を愚弄する気か?」
「私はあなたになりたいのです!最強になりたいのです!あなたになってあなたを倒して最強そのものにっ、でも、今じゃ多分無理なのです。だからチャレンジなのです。私の個性とみんなの血はどこまで通用するのかっ、最強な頭弱くんに挑戦したいのです!!!」
「……しゃーなしやしいくか」
105:一般転生者
行く理由はせめて人質であれよ。
106:一般転生者
煽りに乗るな乗るな
107:一般転生者
イッチの最強への執着は一体どこから来とるんや
108:イッチ
ワイの最強は生まれた瞬間から決められたもんの。ワイと言う存在そのものが最強そのもの。天上天下唯我独尊とはワイのことよ
109:一般転生者
天上天下唯我独尊って最強ってわけやなく一人一人が唯一無二の存在であり尊いって意味やで
110:一般転生者
お前如きと仏様を一緒にすんな
111:一般転生者
そもそも現代の漫画とかやと最強って意味で使われがちやし良くね?
112:一般転生者
五条先生もエスカノールも使ってたしよいでしょ
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頭弱が地面へと降り立つ。頭弱が直接避難させた生徒はオーラのバリアに囚われ、その運命はイッチが勝つか負けるかによって大きく変わる。
頭弱はヴィランの群れに開けられた空洞へと降り立つ。
降り立った時に空いていた空に広がる穴は群れが覆い被さるように塞がり、軍隊アリが橋を建設したりするようにしてか塞がれた。
全てが1人としての意識、人格を持っているにしては、各人があまりにも脇役を受け入れている。
「んで。降り立った瞬間に空まで群で覆い隠して、自分をどうするつもり?えぇと、群れ群れ女」
「「「「「「……可愛くないのです。トガちゃんって呼んで欲しいのです」」」」」
「一斉に話すなやかましいっ!!そこのやつ1人が話せや!トガちゃん!!」
「名前を呼んでくれて嬉しいのです頭弱くん!!!!私昔からあなたに会いたかったのですっ、あの日あのときあなたが破裂する姿を見るたび、あなたが傷つく姿を見るたび、あなたが傷めても強くなり続けてたたび、あなたになる度、あなたになりたい最強になりたいって思いが深まっていたのですっ、あなたのおかげで「1人でもやかましいわ!挑戦するんやろ?さっさと始めようやこら」いけずなのです、好きな人とは少しくらいおしゃべりしたいのです。でも、頭弱くんの言うこともわかるので……す!!!」
次の瞬間には周囲の壁から多数のヴィランが空洞へと入り乱れていく。その姿は一様同じではなく、拘束されており口から鋼の歯が出ている男、筋繊維が肉体からはみ出している義眼の男、複腕の緑姿の脳無。
上右左前後ろ全てから押し寄せるように迫り来る、多数のヴィランの群れ。
この作品にイッチのピンチを描写は必要か否か。
映画って見たことある? なお、仮に物語にするとしても番外にする予定
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ない
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見たことある
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全部見たことある