ワイ「雄英の偏差値高すぎワロタ」 作:夜酒見
頭弱に迫る歯刃は頭弱をおおったオーラのバリアに触れた途端、オーラが歯刃をつたい本体を破壊する。
筋繊維が出ている男の力は触れるまでもなくオーラの障壁に吹き飛ばされ、肉体を崩壊させる。
脳無も同様に吹き飛ばされ崩壊させる。
「貧弱!貧弱ゥ!ワイに勝とうと思ったのがそもそもの間違いよォ!」
「さすが、さすがさすがです頭弱くんっ、最高なのです最強なのですっ!彼らだけならあなたには勝てはしないっ、でもっ、第二陣」
次に現れていくのは一部見慣れた生徒や教師たち。
「現地調達なのです!!!」
——————
114:一般転生者
ヒロアカ未履修なんやが、トガちゃんってのはこんなキャラなん?原作で
115:一般転生者
いや、そんなことはないで。誰彼構わず変身したいなんて思いもないはずやし、好きな人になりたいとはおもっとったけど、最強になりたいとは思ってなかったはずや。
116:一般転生者
イッチに影響されたんやろうとしか
117:一般転生者
キャラ崩壊
118:一般転生者
仲間の姿をしたヴィランにイッチはどう対処するのか。
119:一般転生者
あいつに仲間の姿してる程度で止まるほど温情ないやろ
120:一般転生者
あ、容赦なくオーラで吹き飛ばした
121:一般転生者
ワイの可愛い八百万が吹き飛ばされてる
122:一般転生者
イッチ自動反撃バリア貼ってるだけで何もしてないけど、慢心してる隙になんかされそう
123:イッチ
まさかワイがずっと防御だけし続けとると思ってんのか?ワイは馬鹿でも考えなしやないで。
124:一般転生者
掲示板くる余裕ある時点で慢心はしとるやろ
125:一般転生者
なら何しとるんや言ってみぃ
126:イッチ
ワイのオーラとセンサーは対象を見分けることもできるんやで?そんで泥でできてるヴィラン共は妙な生命力。
そんでこいつらに関しては殺してもかまわん。つまり、なかなかできんかった問答無用オーラの内部爆発ができるわけよ。あとは周辺の泥んこヴィラン全てを特定しおわったあとに、どかーんっ!よ!
127:一般転生者
突然IQ上がった?
128:一般転生者
イッチの頭でどこからそんな思考が
129:一般転生者
普通に全員に等しくオーラ与えればえぇやろ。泥は耐久力低いから崩壊、人質はたとえ身体の一部が破裂しようが後からイッチが治療すればえぇ
130:一般転生者
酷い奴がおる
131:一般転生者
あ、トガ緑谷がワンフォーオール使って体ぶっ壊しとる
132:一般転生者
相手の個性手に入れるキャラは全部そうやけど、個性上手く使わなあかんし柔軟性めちゃくちゃ必要よなぁ。下手に使うと体壊れるし
133:一般転生者
てか個性のコピーじゃ溜めたもんはコピーできないんじゃ
134:一般転生者
物間のコピーとトガのコピーは原理が違うんかねぇ
「頭弱くっ」
「やっぱりつよっ」
「さいっ」
「すごいすごいすごい、みんな一瞬で倒され」
「あぁ、まともに動いてもいないのにこんなにも一方的に、さすが頭弱くっ」
「お友だちの姿でも変わらず圧倒し続け」
「でも、そんなふうに防ぐだけじゃ私たちをどうにもできないのですよ?頭弱くん」
「流石に人質は対応できないですか?」
「頭弱くん、それならお願いがあるのです」
「あなたがほしいのですっ、あなたの血も、それだけじゃなくあなたの全てが欲しいのです!」
「「「「「「「頭弱くん!!!!」」」」」」」
「やかましいねん!!!いい加減にしっ……」
136:一般転生者
あ、洗脳された。あいつもコピってたか
137:一般転生者
あいつ心操対策してなかったっけ?
138:一般転生者
テレパシ聞くために解除してたやろ
139:一般転生者
あぁなるほど
——————トガ
「私はちゃんと見ていたのです、あなたが体育祭に出ていた姿を。あなたが彼、心操くんに話しかけられた時、個性の影響を受けていたところを」
「彼を探してみたのです。サーチの個性でみてみれば彼は崖の方にいましたからら少し血をとるのにも手こずったですが、頭弱くんが守りに入ってくれたおかげでその時間も確保できたのです。助かったのです」
「これだけの数がいたら、あなたでも彼が混じってることがわからないって思ったのです」
「だから、ごめんね?頭弱くん」
彼から回収した血を飲む。体が他者のものへと変わりゆく。
私はなりたい。彼とあの日出会ってから、彼の血を飲んでから、彼になってから、彼の目指すものを身をもって味わってから。
彼になりたい、最強になりたい。私はボロボロな人も強い人も大好きなのです。可愛いものもかっこいいものも大好きなのです。
心操くんも大好きなのです、頭弱くんに体育祭といえど、有効打にならなかったとしても不意の手を加えられていたから。
緑谷くんも大好きなのです。少しボロボロになってて、突然黒い鞭みたいなものを使い出して子供と心操くん揃って逃げられちゃいましたが。
血はゲットできたので良いのです。洗脳されてたマスキュラーさんがいなかったら捕まえることもできたのですが。
でも、やっぱり私が欲しいのは彼なのです。もう、後戻りはできないのですっ
沢山の私に混じって言う。彼へと言葉を投げる。
「「「「「「「「頭弱くんっ!!!!」」」」」」」」
「やかましいねん!!いい加減にしっ……」
彼が固まった瞬間に一つの影が飛び出す。ここまで一応彼に見せてこなかった開闢行動隊の1人。
彼の個性も強いのです。触れればその箇所を問答無用で抉り取れる。つまり、触れればその瞬間、相手を生かしたままでも、肉体をえぐり取ることもできる。
「いただきます、頭弱くん」
変身している私の手が頭弱くんへと届
——————
触れる直前、彼の左腕が弾け飛んだ。
それと同時に2倍で増えた私たちが消える。
一瞬のうちに、光とともに全てが一瞬のうちに、果てにまで見えた私たちが全部。
誰がやった、言うまでもない。そんなのは当然
「そやったなぁ。あいつ合宿来とるんやった対策解かへんかったらよかったわ、ま、解除方法もわかってたし万事良ければ全て良し」
即座に私の周囲にオーラが貼り巡り出される。オーラの囲いは瞬時に私をとらえ、封じ込める。
否、私だけではない。生徒も教師もみんな全員がオーラに囲まれている。
理解した、これはヴィランを封じ込めるための檻であり、同時にみんながヴィランに手を出されないようにするために張り巡らされた、敵味方に関係のないバリア。
「あは、あははは!すごいすごい!!やっぱり、頭弱くんって強いんだねっ」
「当たり前やろ。てかなんで本体が前線におったんや」
「せっかくなら、最後まで記憶に残る形であなたを直接倒したいなって。分身だと残せないからっ」
バリアへと手を触れるが、個性を発動しても抉り取れることはない。圧縮できない。
なら地面もと考えて手を触れ、彼から破裂した時の血液や肉片ごと圧縮するが、そこにもオーラのバリアが存在した。
「地面をビー玉みたいにしても意味ないでそれ。対象を中心とした半径2メートルのバリアや、地中にも無論張られとる」
「……あはっ、やっぱり、頭弱くんは最強なのですっ、頭弱くんになりたいのです、私は、私は」
「ワイは最強や、勝とうなんざ20000年早いわ。諦めろ喧し女」
試合に勝つと勝負に勝つはまた別の話。
映画って見たことある? なお、仮に物語にするとしても番外にする予定
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ない
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見たことある
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全部見たことある