グリモア トゥルーエンドRTA   作:蛍の眼光

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初歩的なことも理解せずに投稿。
いわば……初投稿か。


グリモアがサ終してから5年ですってよ奥様!
サ終すれどもオフライン版でストーリーとキャライラスト見れるようにしてくださってる神運営様がいるので、この小説読んで気になったら原作も読んでみてくれよな!


キャラクリエイト

 タイトルとメインビジュアルにあるまじき過酷な世界観の学園ものRTA、はぁじまぁるよー!

 

 今回プレイするのは『グリモア~私立グリモワール魔法学園~ Akashic Re:Codes』、略称『グリモアARC』です。

 

 かつて一本道ストーリーだったアドベンチャーゲームだった原作が、大量のifストーリーを引っさげたロールプレイングゲームとなり帰ってきました。

 本作の特徴は何といってもその自由度です!原作主人公と同じ道筋を辿ることも、原作に登場しない一般生徒として滅びゆく世界を救うことも、あるいは人類に敵対し地球を滅ぼすこともプレイング次第、自由自在です!

 なんだこの神ゲー!?(驚愕)

 

 本RTAでは原作と同じルート、ヒロイン全員生存で人類の敵三種を全て打ち倒すトゥルーエンドを目指します。

 「はじめから」を押して計測スタート!最初はキャラクリです。

 「転校生」「在校生」の選択肢、左の「転校生」は罠です。キャラクリだけは一瞬で終わりますが、いわゆる原作主人公になってしまうため、イベントが向こうからやってきてタイムが爆発します。右を選んでモブになりましょう。

 性別は女性を選択。魔力に成長補正がかかり単純に魔法全ての出力が上がります。男性は代わりにフィジカル面のステに補正がかかります。今回は汎用性で勝る女性を選びました。

 名前は入力速度を考慮して「雪白(ゆきしろ) 涼花(りょうか)」としました。略してユリちゃんと呼びましょう。ここで原作キャラと同じ苗字にすると、ほとんどの場合原作に存在しない姉妹として存在が生えます。メリットは初期親愛度のほとんどが姉妹に割り振られること、デメリットはそのキャラと恋人になれないことです。

 

 本作の親愛度は編成したキャラの火力に直結するため高ければ高いほどいいです。そして恋人になったキャラは更に火力が跳ね上がります。なので恋人の親愛度を上げまくるのが最も火力効率がいいですが……諸事情により本RTAでは誰とも恋人にならないギリギリを攻める八方美人プレイをするので問題ありません。

 見た目は性能、ストーリーに影響しないのでランダムでいいです。おっ、髪が真っ白になりました!ユリは白い印象があるので名は体を表すといったところでしょうか。既プレイの方はご存じだと思いますが、姉も髪色が白系統なので統一感が出ていいですね。

 

 次に魔法の適性です。なんとノーリスクで全適性付けられる仕様ですが、このゲームに属性相性の概念は無いので沢山付けてもただの(TDN)器用貧乏です。というか魔法判明イベが挟まるのでロスが勝ちます。炎魔法適性だけ付けてターンエンド。

 言い忘れていましたが属性相性は無いですが種類によっては合体魔法が撃てます。炎&氷でメド□ーアみたいな感じですね。なので氷属性が得意な姉と撃てるよう炎属性を選択してたりします。

 

 最後にデメリットスキルを取ることができます。画面の1/3が隠れる代わりに各種ステが上がる『隻眼』とかほぼデメリットしかない『霧過敏症』だとか色々ありますが、一つ飛びぬけた性能のがあります。それが『霧蝕(むしょく)』です。戦闘中の継続ダメージ、魔物が集まるようになる、伏せられている効果が二つあるなど、ろくでもないデメリットの数々を凌駕するほどに『魔法出力強化(大)』の効果がデカいです。防御力にこそ不安が生ずるものの(ガバの香り)、低ステータスで走るRTA走者の強い味方です!

 

 オープニングはスキップだ。あれ、スキップ……原作にあったスキップボタンがねえぞ!?

 茶番は置いといて、見慣れたオープニングを垂れ流しても暇だと思いますので、みなさまのためにぃ~トゥルーエンドクリアの条件を解説します。序盤じゃここしか暇が無いからね、仕方ないね。

 

 というわけでエンドを迎えるため撃破が必要な、

「人類の敵三銃士を連れてきたよ」

「人類の敵三銃士?」

 

 

「300年来の宿敵、霧の魔物(レヴィアタン)

「無限湧きするし人間襲うし人が住めない土地に変えもするよ」

 

 

「数十万年来の怨敵、人類」

「魔物という天敵がいるのに人類同士で争ってるよ。まぁ~だ時間かかりそうですかねぇ?」

 

 

「いずれ来たる外敵、怪物(ベヒモス)

「この辺にぃ、昔殺し損ねた霧の魔物、来てるらしいっすよ。じゃけん星ごと殺しましょうね」

 

 

 これマジ?敵の層が厚すぎるだろ……。300年退治できてない魔物がいる中で人類を一つにまとめて魔物とそれより強い怪物倒さなきゃいけないとかそれなんて無理ゲー?出来るわけねぇだろこんなもん!

 でも原作主人公はやり遂げました。ほな出来るか……。

 

 いける気がしてきたところでオープニング終了!

 やっと、夢の魔法学園生活が始まるんやなって。

 

「…今、いいかしら。雪白さん。受けてもらいたいクエストがあるのだけれど」

「大丈夫ですよ、宍戸(ししど)さん。それで、どのクエストですか?」

 

 ふむふむ、いきなり実地訓練(クエスト)ですか。この始まり方はユリちゃんは新入生ではなく既に数年在籍しているタイプの学園生という設定ですね。

 

「クエスト一覧には載ってないわ。今から送るけれど、ある()()()の初クエストを手伝って欲しいの」

「引率…ってやつなのかな?いいよ。どんな魔法を使えるの?」

 

 どんな子でしょうね~。転校生となると原作ヒロインである可能性は低いですが、モブでも美談美女揃いです。しかも学園生の男女比は2:8!美少女当選確率は実に100%×80%で8000%!勝ったなガハハ!

 

「…戦いに役立つ魔法は使えない、と思ってもらっていいわ」

「…ってなると予知とかの特殊なタイプですかね。まあクエストは受けてもらわなきゃなんないですし、引率、承りましたよ」

 

 戦力にならない?はーつっかえ。まあええわ、その方が恩も売りやすいかr「その転校生は人類史上類を見ない力を持っているの」ええ?

 

「無尽蔵とも言える魔力と、それを他者に受け渡す力」

 

 聞き覚えのある力。

 

「あなたには、その力のテストをしてもらいたいの」

 

 クエストの詳細画面に目線を落とす。

 

「もちろん、大きなケガを負わせることなく」

 

 デバイスの画面に映っているその転校生の写真は……

 

「あなたならば、できるでしょう?」

 

 男やんけェ!!




『グリモア~私立グリモワール魔法学園~ Akashic Re:Codes』:もちろん架空のゲーム。運営がギリ付けそうでギリ付けなそうな名前とした。由来は「アカシックレコード」と、運営が「レコード」を「Re:Code」と表記することから。

オープニング:ひたすらに声のいいうさぎ(CV.杉田智和)が魔物と魔法使いの戦いについて語る。スキップできない理由は途中でチュートリアルバトルが挟まるため。
 順調に1,2,3WAVEを突破したと思ったら急なEXTRA WAVEでメインヒロインがワンパンで殺される。グリモアの学園生の命は風が吹けば飛ぶほどに軽い。

ある転校生:一体誰なんだ……。
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