ま、だれでも思いつく対戦だよ。
富士山麓
キングギドラは静岡、山梨の富士山周辺の街を破壊しつくし、
そこに居座った。
対するラドンは、北海道から東北を南下するように飛行
モスラ幼虫は、沖縄~宮崎~高知と日本列島を海沿いに北上
(相模湾のゴジラを刺激するコースを避けた)
アンギラスは、長崎から上陸して東に移動
(幸い、山間部ばかり進んでくれたが、作戦上迎撃できないので、
一瞬司令部の全員が嫌な顔をした)
そしてゴジラは相模湾から、再び出現した。
そのゴジラの進路上にガイガンが出現する。
悠乃「頭数を減らすより、最大戦力を削ぐ方を選ぶか
...信ちゃんと同じ戦闘狂タイプね」
信華「なにおー!?」
シイコ「大丈夫よ信華ちゃん、私も同じタイプだから!」
両手の爪を振りかざして、ゴジラと激突する直前、
高機動ユニットの最大推力で飛来したメカゴジラが、
ワイヤーをガイガンに打ち込み、
もろともに相模湾方面へ 飛び去って行った。
ほんの少し、メカゴジラとガイガンを気にしたゴジラだが、
再びキングギドラを目指して移動を再開した。
飛行するメカゴジラに引きずられるガイガン、
鎌のような鋭い爪で直ぐにワイヤーを切り落とすが、
シイコはすぐに別の場所にワイヤーを引っかける。
シイコ「こっちは、もっと小さい目標に
100回以上命中させてきたのよ!」
ぎゅいーん、ガイガンの腹のカッターが回転し始めた。
逆にワイヤーで繋がっている状況を利用して
メカゴジラを切り刻むつもりのようだ。
小林「鋸みたいだと思ってはいたけど、回転するのかよ。
体内どうなってんだ?」
日向「現在地確認、丁度3号機がやられたあたり、
もう充分主役達から離れただろ。切り離せ!」
シイコ「了解!」
ワイヤーを自主的に切り離し、メカゴジラは距離をとって
ガイガンと対峙する。
シイコ「ふふっ♪良いわぁ...この高機動ユニット、
貴方(ガイガンのこと)随分鋭そうな武器を揃えてるようだけど、
当てれるものなら当ててみなさい!」
シイコの発言を裏付けるように、メカゴジラは
ラドン並みの機動性でガイガンの周りを駆け回る。
そして、尻尾や体当たり、光学兵器でガイガンにダメージを与えていく。
しかし、ガイガンもさるもの。
メカゴジラの動きに合わせて、両手の爪を繰り出し、
メカゴジラの装甲に傷を付けていく
小林「マズイな、機体駆動部への負荷が強すぎる。
この戦い方だと、先に持たなくなるのはコッチだ!」
日向「ん...この通信は?隊長!?」
メカゴジラチーム隊長「ガイガンをBポイントに10秒間固定しろ!
3号機の重武装ユニットはまだ生きてる!」
シイコ「!...了解!」
再びワイヤーをガイガンに打ち込み、
Bポイントでチェーンデスマッチを行うメカゴジラ
動かないために、何度かガイガンの斬撃をまともに受ける。
幾つかの傷は内部構造まで達した。
だが、機は熟した。
まだ動く3号機の残骸からの攻撃がガイガンに集中、
予想外の攻撃に翻弄されるガイガン
シイコ「終わりよ!」
とどめにメカゴジラが口内から放った光学兵器が、
ガイガンの頭部を消し飛ばした。
キングギドラ側の戦いはまだ終わっていない・・・つづく
キングギドラびいきな俺は、逆にメカゴジラに
別に量産されてギドラのかませ犬させても良いだろ
機械だし
斃された同型機の破片を戦闘に利用しても良いだろ
機械だし
くらいに雑な感情を持っている。