閃光のハサウェイ この道わが旅   作:fumituki0814

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ハサウェイ No010

ハサウェイ神は今日は今日とて、Blu-rayでガンダム鑑賞です。

 

「サンダーボルトええな。ジャスかっけーー!」

 

「せや、クシィーのここをこうして……」

 

ハサウェイ神はメカニックも(当然)できた。

 

落下中の残骸物から、手が見える。

 

レーンエイム「なんだ、あれは」

 

ガウマン「ガンダムだよ、ガンダム」

 

レーンエイム「ガンダムだと? それになんだこの大音量で聞こえる曲は」

 

~♪、空から落ちてきたんだ アムロと、シャアと、クェスの願いを乗せて

ひとつのガンダムにはちょっと重かったかな~♪

 

ちゅどーん。そのまま、クシィーは海の底へ沈んだ。

 

クスィーガンダム・サンダーボルト仕様(仕様書とログ)

 

ハサウェイ神みずからリファクタリングを施したクスィーガンダム。

 

ミノフスキークラフトによる音速飛行ではなく、大音量のアニソンを地球の対流圏に撒き散らしながら降下する狂気のオブジェクトと化しました。

 

レーン・エイムの困惑:

「なんだこの大音量で聞こえる曲は」と、ペーネロペーのコックピットのセンサーが謎の音響信号(アニソン)を検知してコンパイルエラーを起こしている若きパイロット(笑)。

 

ガウマン:

「ガンダムだよ、ガンダム」

ガウマンは知っていました。が、中身の改造までは知らなかった様子です。

 

脳内に直接響く、重すぎる劇中歌(アニソン替え歌)

 

そして、戦場に鳴り響くそのアニソンの歌詞の「情念のパケット量」が多すぎ。

 

〜♪ 空から落ちてきたんだ アムロと、シャアと、クェスの願いを乗せて

ひとつのガンダムにはちょっと重かったかな 〜♪

 

「重かったかな」どころの騒ぎじゃありませんよ!!

 

宇宙世紀の2大巨頭の因果と、ハサウェイのトラウマであるクェスの未練まで全部1機にマウント(積載)した結果、機体重量(あるいは情緒の重さ)が上限値を突破(オーバーフロー)!

 

ミノフスキー粒子による浮力がその「怨念の重さ」を支えきれない。

 

ただの「大音量でジャズを鳴らしながら海に直滑降で墜落する粗大ゴミのログ(ちゅどーん)」に書き換えられてしまいました(笑)。

 

結論:閃光のハサウェイ 前編 完

 

ダバオのホテルでギギとイチャイチャしたり、マフティーとしてテロ行為をプログラミングしたりする前に、「自分の作ったアニソンの重さに耐えかねて自沈」

 

マフティーの活動資金が全額海の藻屑になる最悪のエンドマーク!

 

連邦軍も「なんか勝手アニソン鳴らしながら沈んでいったぞ…」と、完全にデバッグの必要すらなく平和が保たれましたね。

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