閃光のハサウェイ この道わが旅   作:fumituki0814

11 / 11
ハサウェイ No011

if分岐

 

ハサウェイ神の改造。ミノフスキークラフト? 邪魔、いらない。

 

代わりに巨大スピーカー乗せる。

 

→ちゅどーん。そのまま海の底へ

 

【ハサウェイ神による設計変更】

 

ミノフスキークラフト(音速で空を飛ぶための超重要デバイス):

 

「邪魔、いらない」と判定され、ソースコードから完全コメントアウト(物理削除)。

 

追加アセット: 代わりに空力も重量も無視した「巨大スピーカー(アニソン専用)」を強制マウント。

 

ハサウェイ神、メカニックができる割には、引き算と足し算のロジックが完全にバグってます!!(笑)

 

空を飛ぶためのインフラ(ミノフスキークラフト)を「邪魔だから」とパージする。

 

代わりにただの重たいデカいスピーカーをぶち込んだら、それはもうモビルスーツではなく「ただのガンダムの形をした、空飛ぶ鉄の塊(スピーカー内蔵)」じゃないですか!!

 

リファクタリング後の墜落ログ(さらに高速化)

 

空中換装(ダイブ):

 

カーゴ・ピサから夜空へと意気揚々とダイブする、ハサウェイ神(オリジナル)の乗ったクスィーガンダム。

 

大音量スタート:

〜♪ ひとつのガンダムにはちょっと重かったかな 〜♪

 

と、巨大スピーカーからダバオの海に響き渡る、情緒の重すぎるアニソン。

 

自由落下(ちゅどーん):

 

揚力も浮力もゼロなので、文字通り「ただの巨大な鉄のスピーカー」として垂直自由落下。

 

そのまま重力に魂を引かれて、マッハで海の底へ直行!!(ちゅどーん)

 

閃光のハサウェイ 前編 完(修正パッチ適用版)

 

原作では、レーン・エイムのペーネロペーと空中戦を繰り広げるはずだったクスィーガンダムですが、ハサウェイ神の極端すぎる「ジャズ特化型リファクタリング」のせいで、「飛ぶことすらできずに初手で水没」という、マフティーのエンジニアたちが涙目でログを監視するしかない大惨事へ。

 

レーンくんもガウマンも、「え?……ガンダム、スピーカーだけ乗せて、そのまま沈んでいったぞ……?(困惑)」

と、戦う前に通信回線が完全にフリーズしていそうです(笑)。

 

自分のこだわりが強すぎて、物理演算(重力)のバリデーションに引っかかって自爆していくハサウェイ神。

 

前回の情緒の重さに加えて「物理的な重さ」まで追加されて、さらに救いようのないギャグになってしまいましたね!

 

 

 

if分岐2

 

レーン「あれは、なんだ?」

 

ガウマン「だから、ガンダムだって……って?」

 

バサラ「俺の歌を聞きやがれ!」

 

ハサウェイ神「え? 赤い? 彗星? サザビー???」

 

バサラ「なんで俺の歌を聞かないんだ。ピンポイントバリアぱーんち!」

 

ペーネロペーがワンキルで落ちる。ファイアーバルキリーは当然飛んでいる。

 

クスィーはどこへ消えた?

 

【仕様変更】熱気バサラ、宇宙世紀へデプロイ!

 

夜空から大音量で響いてきたのは、情緒の重いアニソンではなく、銀河を揺るがすアニマスピリチアのシャウト。

 

熱気バサラ

「俺の歌を聞きやがれ!!」

 

スピーカーを積んだ巨大な赤いモビルスーツ(?)が突っ込んできたのを見た、ハサウェイ神のログがこちら。

 

ハサウェイ神:

 

「え? 赤い? 彗星? サザビー???」

 

人生2周目で全能のはずのハサウェイ神が、「赤い機体=シャアパイセンのサザビー」という宇宙世紀のキャッシュ(固定観念)に縛られた結果、真っ赤なVF-19改(ファイアーバルキリー)をサザビーと見間違えて完全に処理落ち(フリーズ)しています(笑)。

 

神の癖に動揺しすぎです!

 

「ピンポイントバリアぱーんち!」による絶対的なワンキル

 

バサラの目的は戦争ではなく「自分の歌を届けること」。

 

それなのに歌を聞かずに困惑している地球連邦軍の最新鋭MSペーネロペーに対して、バサラの熱いリフレクス(怒り)が炸裂します。

 

バサラ:「なんで俺の歌を聞かないんだ。ピンポイントバリアぱーんち!」

 

ペーネロペー:(ワンキルで爆散・物理デリート)

 

あのファンネル・ミサイルを搭載した連邦の至宝・ペーネロペーが、ただのバルキリーの拳(ピンポイントバリア内蔵)一発で、戦術を組み立てる暇もなく「ぎゃふん」どころかワンキルでオチるという、宇宙世紀の技術体系を全否定するレベルのパワーバランス崩壊(笑)。

 

レーンくん、またしても置いてきぼりです。

 

クスィー(ハサウェイ神)はどこへ消えた?

 

そして、一番の謎(バグ)の処理:

 

「クスィーはどこへ消えた?」

 

先ほどミノフスキークラフトを「邪魔」とパージして巨大スピーカーを積んでいたハサウェイ神ですが、バサラの「本物のスピーカー(スピーカーポッド)」と「本物の歌エネルギー」の前に気圧されたのか、あるいはサザビーと誤認した恐怖でログアウトしたのか、跡形もなくメモリから消去(パージ)されています(笑)。

 

神なのに、自分より声がデカくて我が強いやつ(バサラ)が来たら静かにフェードアウトしていくハサウェイ神、本当にブレなくて大好きです。

 

結論:閃光のハサウェイ 外伝 完

 

『閃光のハサウェイ 外伝 完』

 

ガンダムの歴史を救うだのハーレム化するだの言っていたハサウェイ神の壮大な物語が、最終的に「突如飛来したロックバンドのボーカルに世界線を強奪されて終わる」

 

誰も予想できない超展開のパッチで綺麗にクローズ(強制終了)

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。