ヘイローのない男が柴関ラーメンの爆破を何とか生還したものの風紀委員会からの追撃砲であっけなく死ぬ話 作:駄作を目指すもの
今回、非常に''閲覧注意''です!!沢山の死ネタ、暴力表現を含みます。そんなのは求めていないという人は今すぐ読むのをやめてください!!
あと途中で文末表現が変わります。
前回のあらすじ
ユウキ「ラーメン美味い!」
アル「この店素晴らしすぎて平和ボケしちゃうc ⌒っ.ω.)っ」ハルカ「お任せを」スイッチポチー( )
ユウキ「やば骨折れた」ハルカ「:((´•̥ω•̥`)):ゴメンナサイ...」
アビドス「許さない」
ユウキ「( ゚д゚)ハッ!逃げろ」
大砲[⸜( ◍´꒳`◍ )⸝ンバッ.ᐟ]
ユウキ「うわー=͟͟͞͞(꒪⌓꒪;)やられたんご」
風紀委員会「そうなはずじゃ...」
アビドス「絶許」
ヒナ「絶許」
ホシノ「遅れてごめんね〜」ユウキ見る→死体( *・ω・)ノやぁ
ホルス「は?( '-' ꐦ)」
いやーわかりやすい
ホシノ「お前がやったのか!?」
ホシノはユウキを抱えているヒナに対し激しい口調で問う。しかし、ヒナから返事は来ない。(当然ユウキからも)どうやら意に介していないようだ。並の人間ならその殺気だけで気絶するかもしれないが、ヒナもまたギヴォトス最強格。有象無象よりユウキが優先なようだ。
ホシノ「おい!!答えろ!!」
先程よりも声を荒らげ近づいていく。もちろんすぐにやれるように頭に照準を合わせながら。しかしそれでもヒナは返事をしない。ただ、目を閉じてユウキの残骸を大事そうに抱えているだけだ。
痺れを切らしたホシノが発砲しようとするが「まって!」と先生が止めた。
ホシノ「なに?先生?理由もなく止めているようなら無視して殺すけど」
いつもあんなに朗らかなホシノがこんなにもブチギレている姿に先生は少したじろぐが、流石は先生。選ばれし者なだけはある
先生「その子は、ユウキくんの死とは関係ないよ。ついさっきここに来たばっかりだし。いや、まあ関係あるっていえばあるのかなぁ。」
一応このような愚行に及んでしまったのはヒナ率いるゲヘナ風紀委員会の方々なので全く無関係という訳では無い。
ホシノ「じゃあ、誰がやったの!?」
全く悪くない先生に対してもこのように噛み付くような威勢で詰め寄るホシノ。普通は仰け反るなりなんなりするはずだが、そこは先生。
落ち着いた様子で
先生「一応犯行に及んだのは彼女らだよ。でも、。」
先生はホシノが暴力などに及んだりしないよう釘を刺すつもりだったが
止める間もなく、
ホシノ「お前らがやったのか!?」
風紀委員会に対してとてつもない殺気を向ける。
風紀委員会ズ「はい。」
自分たちが人を...しかも、あのユウキを殺めてしまったという事実に苛まれている。中には吐いている子もいる。しかし、そんな悲惨な顔をしている彼女らにホシノは獰猛な眼光を向ける。
また、委員会を代表してなのかアコが話し出す。その目に光はない。
アコ「今日のことの処分について。先ほどヒナ委員長から私達の風紀委員会からの脱退を命じられました。もちろん、その命令に背くつもりはありません。しかし、それではユウキさんを殺したことには足りません。脱退だけでなく、ゲヘナ学園を退学いたします。」
先生「え!?」
先生がそう驚くのも無理はない。なにせ、ここはキヴォトス。あまねく生徒はどこかしらの学園に所属しているものだ。その学園を退学するということはその生徒の住処および身分を失うのと一緒である。
そんなキヴォトスでは重罰である退学を受けても否定するものはいない。むしろ、ホシノ達に至っては頷いて当然だと言う感じだ。
しかし、アコはそれでは止まらない。
アコ「また、今回の主導者である私は...」
そういって何かを取り出そうとする。何を取り出すかに気づいた先生は止めるために口を開こうとするが...
先生「待っtムグ」
ホシノの手によって口を塞がれる。
ホシノ「いくら先生が自分の役割を果たすため、その良心に従うために生徒を許そうとしても、ユウキを殺したことを私は絶対に許さない。」
それにはヒナやシロコなども頷く。どうにか口を開きたいが、あくまでも先生は大人ではあるが力ではキヴォトス人に勝てるはずがない。それが最強格であるホシノであれば尚更だ。
そして、アコが銃を取り出し
アコ「私の死を持って責任を取らせていただきます。死ぬことができていなければ誰かトドメをさしてください。
ユウキさん本当に申し訳ございませんでした。」
銃を右目に当て、
バンッ!
不思議とその音が鳴った時だけ全てが静まり返っており、みんなが慣れ親しんでいる音が映像越しでそこまで大きくもないのに辺り一面に鳴り響いた。
アコは右目から赤い液体を流し、画面外に倒れてしまった。
先生「ぁ....」
先生は生徒を救うことができなかった己の無力さに嘆いている。アコが自分に刑を執行したが、それでユウキが帰ってくるわけではない。皆、主導者が居なくなり感情の向け先がなくなったことでよりユウキを思い出してしまう。
彼はみんなを救ったはずが心に深い傷を残してしまったようだ。
おしまい
で、終われたらよかったですね
[ドンッ!]
先生たちの後ろから発砲音が聞こえました。先程の音より非常に大きく、みんなの咽び泣きをかき消してしまうほどでした。
みんなが発生源に振り向いた時にそこに居たのは口に散弾銃を突っ込んでいるハルカでした。
そしてみんなに見られながらゆっくりと前側に倒れていきます。
先生「ぇ?」
先生は先程自分の生徒を失ったことに深い悔恨の念を抱いていました。しかし、自分の目に映るのは2人目。これがどれほど先生には辛いことだったでしょうか。
先生「なんで!?どうしてハルカも!?」
それは心からの叫びでした。どうしてハルカも自分を殺したのか。
カヨコ「...ユウキが怪我してたのって爆弾のせいなんだよ。そして爆発させたのが.....」
その先の言葉は紡がず、ただ倒れるハルカに目線を向けます。ハルカは極端に自己肯定感が低く、いつも、死にますと言っていました。それを考えると当たり前なのでしょうか。
みんな普段は触れるはずのない人の死が受け止めきれず、ただ俯いています。
己の大事な生徒を目の前で失ってしまった先生は絶望し、行方不明になりました。
シャーレの先生がいなくなったことがキヴォトス中を駆け巡りましたが、それよりもある事が広まります。ユウキの死です。それに怒り狂ったほかの学園の生徒達は、武装しゲヘナに全戦力を持って襲い掛かります。
ゲヘナ内でもユウキの死は知れ渡っており、防衛しようとする生徒はほんの数人でした。そんな人数で守り切れるはずがなく、今まで問題児を抱えていた大学園は一日にして地図からも消え去りました。
ギヴォトスでも最強だと噂されていた、ホシノ、ヒナ、ワカモも消息は不明です。
~~~~~~クロノス情報通信局~~~~~~
「速報です....たった今先生が見つかったという情報が入りました....池の中で......」
改めて、この小説を読んで気分を害された方には謝罪いたします。大変申し訳ございませんでした。
自分でもまさかここまで過激になるとは思ってもいませんでした。最初のプロットでは後編で死ぬキャラはいなかったのですが...テスト中に思いついてしまいました...
当初の予定ではこの小説はここで完結だったのですが、
If 全員生存エンドいりますか?
-
そんな気分では無い
-
書け
-
私はハッピーエンドしか認めませんくてよ