(お気に入りには★)
教会の裏手、薄暗い路地裏。夕暮れ時の光が古びた石造りの壁に斜めに差し込み、彼女——シスター・マリアの影を長く伸ばしていた。
「……おい、そんな顔すんなよ」
マリアが言った。修道服の襟元を緩め、白い襟が少しだけ崩れている。普段は祭壇の前で厳かに祈りを捧げる彼女だが、今は口調も態度も別人だ。
「俺、今日も来ちゃった……」
俯き、指先をもてあそぶ。マリアとの出会いは三ヶ月前。最初は丁寧な敬語で接してくれたが、親しくなるにつれて本性が出てきた——荒い口調で、けれど根は優しい。
「あー、分かってるって。毎週金曜の告解の時間に来るんだもんな。他のシスターには『罪深い欲望に悩まされています』とか言ってんのに、俺の前では『今日もシコりたいんだろ』みたいな顔してんじゃん」
マリアは笑いながら、肩をポンと叩く。力加減が絶妙で、痛くもなく、妙に安心する。
「そ、それは……」
「照れるなって。お前みたいに真面目で、人に迷惑かけねえ奴が何か発散したいんなら、協力してやんよ。神様もきっと見逃してくっから」
そう言うと、マリアは手を取り、教会の裏手——人目につかない死角へと導いた。古い倉庫の壁に寄りかかり、正面に向き合わせる。
「立ったままでいいからな。動くなよ、絶対に」
「う、うん……」
マリアは身長が高く、ほぼ同じ目線。琥珀色の瞳が真っ直ぐに見つめてくる。普段は厳格な修道服も、今は腰のベルトを緩め、スカートの丈が少し上がっている。
「まずはここからだな」
彼女の手が、ズボンの上からそっと触れる。まるで電流が走ったかのように、背筋が震える。
「ひゃっ……!」
「おいおい、まだ布の上からなのにそんな反応しちゃって。お前、溜め込みすぎだろ。何日分だよ、これ」
「さ、先週から……我慢してて……」
「はは、マジかよ。健気だなあ。そんじゃ今日はたっぷり搾り取ってやんよ」
マリアはズボンのチャックを下ろす。金属の音が静かな空気の中で響く。そして、下着に手をかけ、ゆっくりと下ろした。
「うわ、もうこんなに……」
露出したものは、すでに脈打ち、先端から透明な液を滲ませている。マリアは感心したように眉を上げ、指先で先端を軽くつついた。
「んっ……!」
「敏感だなあ。ここ、こんなに腫れ上がって……我慢汁も止まんねえじゃん。可愛いな、お前」
彼女の言葉は荒いが、手つきは驚くほど優しい。人差し指と親指で輪を作り、根元からそっと握る。温かい。柔らかい。けれど確かな力加減で。
「まずはゆっくりな。焦んなよ、絶対に出すんじゃねえぞ。我慢してる顔、見せてみな」
マリアは根元を握ったまま、ゆっくりと上下に動かし始める。乾いた皮膚と指の摩擦が、じわじわと熱を生む。歯を食いしばり、頭を壁に預けた。
「ん……くっ……」
「おお、いい顔だ。眉間に皺寄せて、必死に我慢してんのか。可愛いなあ、マジで」
彼女は笑いながら、速度を少し上げる。シュ、シュ、と規則正しい音が静かに響く。息が荒くなる。
「なあ、お前。こうやってシコられんの、どんな気分だよ?」
「そ、それは……」
「正直に言えよ。俺に恥ずかしいことかかせてんのに、お前だけ隠し事しようとしてんじゃねえよ」
マリアは一瞬手を止め、先端を指で軽く弾いた。
「ひゃあっ!だ、ダメ……!」
「じゃあ言えよ。今、どうなってんのか」
「気持ち……いい……マリアさんに、触られて……すごく、気持ちいい……!」
「……ふふ、そうかそうか。よしよし、いい子だ」
マリアは満足げに微笑み、再び手を動かし始める。今度は根元を握り、上に向かって滑らせ、先端で指を止め、軽く押す。そしてまた下へ。これを繰り返す。
「ここ、裏筋のところ……敏感だろ?」
「あっ……そこ、弱い……!」
「知ってるって。前に触ったとき、めっちゃ反応良かったもんな。ここ、こうやって……」
マリアは親指の腹を、裏筋の敏感な部分に当て、円を描くように撫で回す。同時に、他の指で側面を包み込み、全体を温めながら刺激する。
「んんっ……!あ、ああ……!」
「いい声出んな。もっと聞かせてみなよ。ここ、こんなに硬くして……中で脈打ってんの、手に伝わってくるぞ」
「マ、マリアさん……そんなにされたら……!」
「我慢しろって言っただろ。まだ序の口だよ。本気出してねえし」
マリアは意地悪く笑い、手の動きを変える。今度は両手を使った。片方で根元をしっかり握り、もう片方の手で先端を包み、回すように刺激する。
「こうやると、どうだ?」
「ひぃっ……!だ、ダメ、それ……!」
「ダメって言うなら、もっとやんなきゃな」
彼女は両手の動きを交互に、時に同時に、絶妙なタイミングで変化させる。根元を締め付けられ、先端はくるくると撫で回される。二重の快感が襲いかかり、膝がガクガクと震える。
「おい、足開けよ。もっと力抜いて。お前が我慢してるところ、全部見せてみな」
「や、やだ……恥ずかしい……」
「恥ずかしがってる顔も可愛いけどよ、我慢汁垂らしてビクビクしてんのを見る方が俺は好きだな。ほら、開け」
マリアは空いた手で、太ももを軽く叩く。観念し、足を少し開いた。涼しい風が敏感な部分に触れ、より一層快感を高める。
「よしよし、いい子だ。じゃあ、次は……」
彼女は手に唾をつけ——いや、修道服の裾で手を拭い、再び握る。今度は湿った手で、スムーズな動きを見せる。
「ぬるぬるになったろ?これ、気持ちいいんだよな」
「あっ……はぁっ……!」
確かに、抵抗がなくなり、指が滑るように動く。先端から溢れる液体と、マリアの手の湿りが混ざり、卑猥な水音を立て始める。
「音、すげえな。こんなにエロい音立てて……お前、本当に溜め込んでたんだな」
「ご、ごめんなさい……」
「謝んなよ。謝ることじゃねえし。むしろありがとうだな、こんなに興奮させてくれて」
マリアは耳元で囁く。荒い口調のくせに、吐息が熱く、甘い。首筋に触れ、そっと撫で上げる。
「ここも、敏感だろ?」
「ひゃ……!」
「首筋触られると、こっちも反応するんだな。繋がってんのか、身体ってのは」
彼女は首筋を撫でながら、手の動きを加速させる。シュシュシュ、と速いリズムで上下に擦られる。視界が白く霞み始める。
「マリアさん……も、もう……!」
「駄目だ。まだ出すんじゃねえ。もっと我慢して、もっと感じろ。お前の我慢してる顔、もっと見せてみな」
「無理……無理です……!」
「無理じゃねえ。俺が言うんだから、絶対に無理じゃねえ。ほら、深呼吸しろ。そう、ゆっくり……」
マリアは手を止め、背中を撫でる。荒い息を整え、必死に絶頂を抑える。
「……よし、いい子だ。じゃあ、次は本気出すからな」
「え……?」
「驚くなよ。今まで遊びだったんだ。本番はこれからだ」
マリアは再び握る。しかし今度は、先端に焦点を絞った刺激だ。人差し指と中指で先端を挟み、くるくると回す。同時に、親指が裏筋の窪みを押す。
「ひぃいいっ……!!」
「ここ、一番気持ちいいんだろ?ここ、こうやって……」
「だ、ダメ……!それ以上されたら……本当に……!」
「本当に、どうなるんだよ?出ちゃう?射精しちゃう?俺の手の中で、ビュービュー出しちゃうのか?」
「う、うう……!」
「言えよ。お前が射精するんだって、自分の口で言え。そしたら、もっと気持ちよくしてやる」
「わ、私……マリアさんの手で……射精しちゃいます……!おかしくなっちゃいます……!」
「……ふふ、よしよし。いい子だ。じゃあ、ご褒美だ」
マリアは手の動きを最大に加速させる。同時に、もう片方の手で、裏側——敏感な玉を優しく揉みしだく。
「んんんっ……!!」
「ここも、忘れちゃいけねえよな。ここも気持ちいいんだろ?」
「あっ……はぁっ……あああ……!」
二重の快感に、意識が飛びそうになる。腰が勝手に動き、マリアの手に突き上げてしまう。
「おいおい、腰振んなよ。俺が動かしてやんのに、自分から動くんじゃねえ。ほら、我慢しろ」
「で、できない……もう、本当に……!」
「……ふふ、そうか。じゃあ、もういいかな」
マリアは突然、手を止めた。絶頂の直前——もう一押しで爆発しそうな状態で、ぎゅっと締め上げられた。
「え……?」
「なんだよ、残念そうな顔して。まだ終わりじゃねえよ。ただ……最後は、こうやってもらおうと思ってな」
マリアはゆっくりと、膝を折りたたんだ。修道服のスカートが地面につき、彼女は正面——そのものの前に顔を寄せる。
「マ、マリアさん……?」
「黙ってろ。動くんじゃねえぞ」
彼女は先端を見つめ、舌先を出す。ピンク色の舌が、そっと——先端の滲む液体に触れた。
「ん……ちゅ……」
「ひゃあっ……!」
温かい。湿った。柔らかい。それが指とは全く違う感触で、背筋がゾクゾクと震える。マリアは舌で先端を舐め回し、溢れる液体をすすり上げる。
「……ん、ちゅ……ふふ、我慢汁、美味いな。お前の味、濃くなってきたぞ。もうすぐだな?」
「あ、ああ……もう、出ちゃう……!」
「ふふ、出すんじゃねえよ。まだ、こっちで楽しませてもらうからな」
マリアは言うと、口を大きく開け——先端をその中に迎え入れた。
「んんっ……ちゅる……ちゅぱ……」
「ああっ……!!」
温かい口腔に包まれる。舌が裏筋を這い、上顎に擦り付け、喉の奥へと導く。マリアは頭を前後に動かし、同時に舌で根元から先端まで舐め上げる。
「ん……ちゅ……じゅる……」
「マリアさん……そんな……!」
「んん……どうした……?気持ちいいか……?」
彼女は口に含んだまま、言葉を発する。振動が伝わり、さらに刺激を増す。壁に頭を叩きつけ、必死に耐える。
「もう……もう出ます……!本当に……!」
「ん……だめだ……まだ……」
マリアは頭を振り、さらに深く——根元まで飲み込む。喉の奥が締め付け、限界を刺激する。
「んんんっ……!!」
「じゅる……ちゅぱ……ん……」
彼女は口の中で、舌を使って激しく刺激し続ける。同時に、喉の筋肉を使って、締め付けを加える。もう——もう限界だ。
「出る……出ちゃう……!」
「ん……!!」
マリアは目を見開き、見上げる。その目は——出せ、と言っている。全部、ここに出せ、と。
「あああっ……!!」
限界を超えた。身体が震え、脈動が激しくなる。そして——
「んんんっ……!じゅるるる……!」
ドクン、と脈打ち、熱い液体が迸る。マリアは喉を鳴らし、すべてを受け止める。口の中で、舌で感じながら、一滴もこぼさず飲み込んでいく。
「ん……ちゅ……んん……」
「はぁ……はぁ……!」
壁に寄りかかり、荒い息をつく。マリアは最後の一滴まで吸い上げ、口を離す。銀色の糸が、先端と彼女の唇の間に伸びる。
「……ん、ごくん」
彼女は喉を鳴らし、すべてを飲み込んだ。そして、舌で唇を舐め、満足げに微笑む。
「……ふふ、全部飲んだぞ。証拠、隠滅完了だな」
「マリアさん……」
「お前の精液、濃くて美味かったよ。溜め込みすぎだって言っただろ?」
彼女は立ち上がり、頬を撫でる。荒い口調のくせに、その手は優しい。
「あ、ありがとうございます……」
「礼を言うなよ。お前が来てくれるの、俺も嬉しいんだ。……他の奴らには言うなよ?俺、シスターなんだからな。こんなことしてんの、お前だけだから」
「わかってます……絶対に、秘密にします……」
「よしよし、いい子だ」
マリアはズボンを整え、チャックを上げる。そして、額に軽くキスを落とした。
「次は来週だな。……その前に我慢しすぎんなよ。溜めすぎると身体に悪いからな」
「はい……」
「じゃあ、表に戻るぞ。俺、まだ仕事残ってんだ。……ほら、ついてこい」
マリアは手を取り、教会の裏手から表へと導く。夕暮れの光の中で、彼女の白い修道服が揺れる。
「あ、マリアさん」
「ん?」
「その……また、来週」
「……ふふ、ああ。待ってるぞ」
彼女は振り返り、悪戯っぽく微笑んだ。荒い口調のシスターは、夕闇の中で、とても綺麗に見えた。
胸の中で、確かな温かさを感じながら、次の金曜日を心待ちにした——また彼女に「懺悔」しに来る日を。
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一週間が経った。また教会の扉を押し開け、薄暗い内部に足を踏み入れる。金曜の午後、告解の時間。他の信徒たちが次々と懺悔を終え、帰っていく。いつも通り、最後に残った。
「……おい、こっちだよ」
声がした。マリアが祭壇の横——聖具室の扉から顔を出している。彼女は周りを確認すると、素早く手を掴み、部屋の中へ引きずり込んだ。
「マ、マリアさん……?」
「黙って入れよ。誰かに見られたら厄介だからな」
聖具室は狭く、燭台や聖書、白い布が置かれた棚が並ぶ。窓は小さく、午後の光が斜めに差し込んでいるだけだ。マリアは扉に鍵をかけ、振り返る。
「……来たな。一週間、我慢したか?」
「はい……毎日、マリアさんのこと考えて……」
「はは、マジかよ。可愛いこと言ってくれるじゃん。……俺もだよ、お前のこと考えてた。あの時の顔、可愛すぎて忘れられねえし」
マリアは笑いながら、肩を押す。背後が棚に当たり、逃げ場がなくなる。
「今日は……どうしますか?」
「ん? ああ、今日はな……」
彼女は意地悪そうに目を細め、ゆっくりと膝を折りたたんだ。修道服のスカートが床に広がり、彼女は前——腰の高さに顔を位置させる。
「今日はこっちで、たっぷり奉仕してやんよ」
「え……ま、また口で……?」
「またってなんだよ、嫌だったか? あん時、めっちゃ気持ちよさそうな顔してたじゃん。喉の奥で脈打ってんの、伝わってきたぞ」
「そ、それは……」
「照れるなって。今日はもっと、いろいろ試してやるからな。覚悟しとけよ」
マリアは両手でズボンのベルトを外す。金属の音が静かな部屋に響く。チャックを下ろし、下着ごと引き下げると、すでに硬くそそり立つものが飛び出した。
「おお……一週間我慢しただけあって、すげえな。血管浮き出て、先端も腫れ上がって……我慢汁も止まんねえじゃん」
「は、恥ずかしい……」
「恥ずかしがるなよ。これ、全部俺のものだからな。今日は全部、俺がもらう」
彼女は舌なめずりをすると、両手で根元を握り、顔を近づける。まずは、先端に鼻先を押し付け、匂いを嗅ぐように息を吸う。
「ん……濃いな。お前の匂い、癖になりそうだ」
「マリアさん……」
「よし、いただきます」
マリアは口を大きく開け——一気に根元まで飲み込んだ。
「んんんっ……!!」
「じゅる……ん……ちゅ……」
急激な刺激に、腰が跳ねる。温かい口腔に、熱い舌が絡みつく。彼女は頭を前後に激しく動かし、出入りを繰り返す。
「あっ……! ま、待って……!」
「んん……待てねえ……じゅるる……」
マリアは制止を無視し、さらに速度を上げる。唇が根元に押し付けられ、喉の奥が先端を締め付ける。同時に、舌が裏筋を這い回り、上顎に擦り付ける。
「ひゃあっ……! そんなに激しく……!」
「ん……お前……可愛い……じゅぱ……ちゅ……」
彼女は上目遣いで見上げながら、さらに深く——喉の奥まで押し込む。目尻に涙を浮かべ、けれどその瞳は淫らに潤んでいる。
(こんなの……シスターなのに……!)
錯覚しそうになる。神に仕えるべき清らかな存在が、今は淫乱な女の顔をしている。舌を使って卑猥な音を立て、喉を鳴らし、口を貪るように動かす。
「じゅるるる……ん……ちゅぱ……!」
「ああっ……! マリアさん……!」
「んん……! じゅ……じゅる……!」
彼女は手も使わず、ただ口と喉だけで激しく刺激し続ける。頭を振る速度が増し、髪が乱れて頬に張り付く。荒い息が鼻から漏れ、下腹にかかる。
「そんな……そんなにされたら……!」
「ん……出したいか……? じゅる……まだだ……!」
マリアは一瞬口を離し、そう言った。唇から銀色の糸が伸び、彼女はそれを舌で舐め取る。
「まだ始まったばっかだよ。もっと激しくしてやるからな」
「え……?」
「ほら、足開けよ。今日はもっと深く入れてやる」
震える足を開く。マリアは満足げに微笑み、再び口をつける。しかし今度は——根元を両手でしっかり握り、口は先端だけを狙う。
「ん……ちゅ……ちゅぱ……れろ……」
「ひぃっ……!」
先端だけを集中的に攻める。舌が鈴口を這い、中に入ろうとするように押し付ける。同時に、両手で根元を激しくシゴく。
「どうだ……ここ……気持ちいいだろ……?」
「ああっ……! そこ、弱い……!」
「知ってるって……ここ、一番敏感だもんな……れろ……ちゅ……」
彼女は舌の先端を鈴口に押し込み、中の液体をすすり上げる。同時に、手の動きを加速させる。シュ、シュ、と激しい音が部屋に響く。
「マリアさん……もう……!」
「だめだ……もっと……もっと我慢しろ……!」
マリアは口を離し、今度は玉の方へ顔を埋める。舌で転がし、一つずつ口に含んで舐め回す。
「ん……ここも……忘れちゃいけねえよな……ちゅ……」
「はぁっ……! そんなところまで……!」
「ふふ……全部……全部気持ちよくしてやる……ん……ちゅぱ……」
彼女は玉を舐めながら、手で茎を激しく扱く。二重の快感に、意識が飛びそうになる。
「おい……こっち見ろよ……」
マリアは顔を上げ、お前の目を見つめる。そして——舌を出し、先端にべろんと舐め付けた。
「れろ……ん……美味い……お前の味……癖になる……」
「ああ……!」
「もっと出せよ……もっと濃いの……飲ませてくれ……じゅるる……!」
再び深く——今度は根元まで一気に飲み込み、喉の奥で締め付けながら、頭を激しく前後に振る。
「んんんっ……! じゅるるる……! ちゅぱ……!」
「出る……出ちゃう……!」
「ん……! いいよ……出して……全部……俺の中に……!」
マリアはさらに速度を上げる。喉が鳴り、舌が狂ったように動く。もう——限界を超えていた。
「あああっ……!!」
「んんんっ……! じゅるるるる……!!」
ドクンドクンと脈打ち、熱い液体が迸る。マリアは喉を鳴らし、一滴もこぼさず受け止める。激しく飲み込み、なおも吸い上げ続ける。
「ん……ごく……んん……ごくん……」
「はぁ……はぁ……!」
棚に掴まり、荒い息をつく。マリアは最後の一滴まで吸い上げ、口を離す。唇が腫れ上がり、目は潤み、頬は紅潮している。
「……ん、ごくん。……ふふ、今日も濃かったなあ」
「マリアさん……すごかった……」
「でしょ? 俺、練習したんだよ。……お前のためにな」
彼女は立ち上がり、唇に軽くキスする。精液の匂いがする——けれど、嫌ではなかった。
「……次は、来週な。楽しみにしてるぞ」
「はい……」
「あと、今日のこと……神様には黙っといてくれよ? ……いや、神様ならお見通しか。でも、許してくれてると信じてる」
マリアは悪戯っぽく笑い、聖具室の扉を開けた。外には、夕暮れの光が差し込んでいる。
足元がふらつきながらも、彼女の後ろを追った——また来週、という約束を胸に。