東方混迷郷   作:熊殺し

65 / 144
解りやすく話の解説を纏めたものです。
飛ばしても構いません。


設定集

本編での内容では不十分な設定が多々あるので、その説明や解説をしようと思う。

 

 

東方プロジェクトのゲームの時系列を辿っていくと、最終的には地球が滅亡する。

リュウトの生まれたあの世界は、異変を全て霊夢が解決した後の世界という設定。

しかしリュウトがタイムスリップしたせいで、昔の幻想郷の歴史が大幅に改変され、結果として起きない筈の異変が起きたり、外界の科学の進化スピードを早めたりしてしまった。

ただ一つ、どの次元でも共通しているのが、零夜が幻想郷にやってくるということ。

どの世界でも霊夢の結婚相手は零夜だけ。

 

リュウトは霊夢、零夜の曾孫の位置にいる人物で、神の血を受け継いでいる。

性格や口調は零夜似、目や髪の色は霊夢に似ている。

霊夢の察知能力と零夜の能力を受け継いだサラブレットなのだ。

 

そんな零夜の力を先祖返りのような状態で受け継いだのがリュウトで、非常に濃く神の遺伝子を受け継いでおり、かなりの潜在パワーを持っている。

 

姿も零夜に似ている部分があり、能力を開放して神格化するとさらにそっくりになる。

 

能力も零夜寄りの強力な能力だがデメリットが多く、零夜のように神力を光に無尽蔵に変換するのではなく、外部から取り入れて体内に貯めるタイプで、能力を発動してから光を放出し続ける為、溜めた光のエネルギーが切れたら能力が使えなくなってしまう。

 

要は充電式の能力。

 

しかも溜めるための時間はかなり長く、戦闘で一度使い果たしてしまったらもう一度能力を使うことは難しい。

 

対チルノ&レティ戦で、{この姿はあまり長く持たない}と言っていたのはそのため。

 

しかし、そのお蔭でメリットも多く、能力で吸収出来る範囲はかなり広く、概念的な光であっても吸収することが出来る。

 

例えば希望の光や、生命の光など様々。

 

しかも光のエネルギーだけを消費するので、霊力も神力も消費しない。

 

だから光が切れても戦う手段はある。

 

ちなみに力の源である光を操る能力を持っているせいか、動物に好かれやすい。

 

光を操ることが出来るリュウトだが、どの程度の事が可能かというと、光に近い速度を出し、1秒未満でで月に到達できる程度。

だがそんなことをしたら地上がとんでもない事になるから絶対にやらない。

しかもそれをやるには相当量の光を放出することになり、使った後は能力使用不可能。

 

リュウトが首からかけているペンダントは、零夜が所持しているペンダントと同じもの。

光の吸収を助けたりする効果があるが、まだまだ謎が多いアイテム。

 

 

 

神は人間を創造した者達で、宇宙が生まれた時から存在し、宇宙を管理している。

ちなみに生命体という概念は無い。

 

神という存在は、人から信仰心を得ることでその存在を維持できる。

だからその信仰が無くなれば、その星にいる人間は必要なくなる。

 

宇宙には地球のような星がいくつも存在し、その星にも人間が住んでいるのだが、色々な人種が混ざって存在するような星は地球だけ。

黒人だけが住む星、白人だけが住む星、黄色人種だけが住む星など様々だが、全ての星の人間たちは必ず{神}の存在を信じ、それを崇めながら生活をしている。

神もたまに星に赴いて姿を現したりする。

地球にもそういった時期が存在し、それが神話という形で世界各地に残されている。

 

人種によって崇める神が決まっているのだが、それは地球でも同じで、そのせいで宗教紛争が起こったりしているが、何故そんな事になるのかというと、その人種を創造した神を崇めているから。

簡単に言うと、崇めている神が自分たちの産みの親なわけ。

 

地球は実験的に作られた星で、神たちが協力して色々な人種を混合して住まわせたらどうなるかを調べる為に作られた。

その結果、実験は大失敗になり、それどころか科学が進歩するにつれて人間が神の存在を信じなくなり、完全に要らない星となってしまった。

探査船を破壊したのは下級の神だったが、地球で人類を滅亡させたのは、神話の中でもトップクラスの実力を持った神達。

その圧倒的な力の前に、幻想郷の実力者はほぼ全員殺されてしまう。

 

人類を滅亡させようとした神達だが、全員がそれに賛成した訳ではなく、少数だが反対派もいた。

その中に零夜や神奈子、諏訪子がいる。

 

霊夢は零夜と結婚して子供を産むが、その時に神の子種をその身に受けたせいで、神力が体に浸透し、最終的に神になる。

前代未聞の出来事で、他にそんな事例もないので、実質霊夢が初めて人間から純粋な神になった存在。

姿も若いまま。

現人神とは全く違うので注意。

 

本来の世界では、咲夜や魔理沙は独り身のまま生涯を全うした為、子孫がいない。

そのため紅魔館のメイドの中に咲夜の血を受け継いだ子供はいない。

2165年現在のメイド長は初老の女性、ちなみに人間。

あくまで設定だけのキャラで、本編には一切登場しない。

 

何故リュウトがずっと咲夜達に正体を隠していたのかというと、まだ生まれていない人間の存在を知られたら存在が消える可能性があるから。

響華が永遠亭に落ちてからリュウトに逢いに行かなかったのは、永琳達にとって不都合だったから。

ちなみにリュウト達のいた世界は既に手遅れで、地球は滅亡して霊夢達も助からないバッドエンドな終わり方をしている。

リュウトはそんな未来をどうにかするためにやって来たいわば救世主。

 




明日には続きを投稿できるかな?といった所です。
出来次第投稿させてもらいます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。