ブルーアーカイブオリジナルストーリー:こゆまると学園崩壊の謎 作:こゆまるZ
数日後、ふと、こゆまるのことを思い出した先生は、シャーレの中で、とある頼れる(?)味方を呼んだ。
"……我々は望む、ジェリコの嘆きを。"
"……我々は覚えている、七つの古則を。"
???「…むにゃあ」
"…。"
???2「…起きてください、先輩」
???「…ふぇっ!?」
"おはよう、アロナ。"
アロナ「お、おはようございます、先生…って!寝てませんから!!」
"プラナも元気そうだね"
プラナ「はい、私はとても元気です。」
"早速だけど、二人に調べてほしいことがあるんだ"
アロナ「はい!調べ事なら、このスーパーアロナちゃん達に任せてください!」
"…で、調べてほしいことなんだけど…"
(事情説明中)
アロナ「…こゆまる学園…ですか?」
"うん、この前、そこの生徒さんに出会ってね。"
プラナ「…おかしいですね」
"プラナ?どうしたの?"
プラナ「こゆまる学園は、他の学園より先に崩壊なんてしてないはずなんですが…」
"…どういうこと?"
プラナ「はい、私の世界では、こゆまる学園は目立ちこそしていませんでしたが、普通に存在してました。ただ、こちらの事件の色々で結局は消滅していましたが…」
"こっちの世界とそっちの世界だとこゆまる学園に何か決定的な違いでもあったのかな…?"
"アロナは何か知ってる?"
アロナ「いえ、先生が来る一年前ほどに崩壊したとしか…」
"…じゃあ、とりあえずそこに案内してくれない?"
アロナ「…はい!なぜ元生徒さんがいたのかは分かりませんが、そこにいる可能性が高いですね!案内します!」
(移動中)
アロナ「そういえば、先生、こゆまる学園には、こんな噂があるのですが…」
"何?"
アロナ「こゆまる学園には、ミレニアムの全てのコンピューターを超える超高性能コンピューターがあるとか…まあ、このスーパーアロナちゃんよりかは下でしょうけどね!」
"へぇー、そんなのがあるんだ"
アロナ「あくまで風の噂程度ですけどね~」
プラナ「…」
プラナ「そんな噂、こちらでは観測すらされたことはないのですが…」
アロナ「そうなんですか?…って、あっ!見えてきましたよ!こゆまる学園跡!」
見上げてみると、そこには…
しっかりとした作りの古めな学校があった。
"ここが…"
ぼーっとその学校を眺めていたとき。
???「お、またあったねぇ!俺に会いに来てくれたん?」
つい先日聴いた声。その声に振り返ると…
こゆまる「やぁ」
そこには、とても元気そうなこゆまるがいた。
…後ろに見慣れない生徒がいるが。
"やあ、こゆまる"
"後ろの人は?"
こゆまる「ああ、こいつはユネコ。うちの学園の元メンバーなんだが、あまり外にでないからたま~にこうやって日光に当ててんだ。」
ユネコ「…あ、はじめまして…ユネコです…」
"はじめまして、ユネコ。"
"私はシャーレの先生だよ。"
ユネコ「あ、貴方があの!…」
こゆまる「ま、こんなとこか。他にも生徒はいるが…出会い次第紹介でええやろ。」
こゆまる「んで、どうして会いに来たん?」
"それなんだけど…"
"この学園が崩壊した理由…って聞いてもいい?"