なんで天野ケータに大いなる責任ともなってんの!?(リメイク)   作:ケータスパイダー

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第4話 傲慢

あの後、勝負下着を受け取り、チョーシ堂へと戻ってきた。

「おう、持ってきたか?」

俺は持ち物から勝負下着を取り出し爺さんに渡す

「これだこれだ!よし!じゃあパワーアップさせてやる!」

この爺さん…ふんどしなんだな、今どき他の爺さんでも履かねぇだろ。

…なんで爺さんの下着について考えなきゃないけないんだ

 

 

 

「よし!できたぞ」

爺さんは俺の腕から手を離し、額の汗を拭った

スゲェな、感覚でパワーアップしたってわかるぞ

魂が繋がってるってことかな

「ありがとう!爺さん!」

「おう!他にも技術に関する事なら大体出来るから、何かあったら言ってくれ!」

「マジで?じゃあ何かあったらお願いするわ!」

この爺さん、仮◯ライダーのおっちゃんぐらいのことできそうだな

 

 

 

翌日

俺は友達のカンチとフミちゃんと公園で話していた

「知ってるかい?どうやら1組の未空さんって人があのオズコープ社に特例でスカウトされたんだって!」

「あのオズコープに!すごいね!」

「へ〜!オズコープに!」

オズコープ社

全世界に支社のある大企業だ。このさくらニュータウンにも支社がある。様々な分野に精通していて、特に開発部門ではアメリカが直接取引するほどだ。

 

「そんなすごい方がいるんですね〜」

「ね〜」

 

その後クマが来て、親の指輪を池に落としてなくしてしまったと言って、ものすごく落ち込んでた

「クマくん大丈夫かな」

「心配だね」

「そうだね」

(なんだか助けてあげたいって顔してるでウィス。でも嫌な予感がします…)

 

 

その後、ウィスパーに頼んで泳ぎの上手い妖怪であるノガッパを紹介され、河川敷にいるノガッパに会いに行った。その時ウィスパーがムカつく顔してたので糸でミノムシみたいにぐるぐる巻きにした。

「なんででウィスー!」

「ムカついた♪」

 

 

「フナを取ってきてほしいっす…」

ノガッパから釣り竿をもらい、フナを取りに行く

「それにしても面倒くさいな」

「あーたね、頼みごと引き受けてそうそう面倒くさいはないでしょうよ!」

「そりゃ取るけどさ…あ!こうすればいいじゃん!」

俺はフナに右手を向け、糸を発射する

「よし掴んだ!」

右手を力いっぱいに引き上げる!

「フナGET!この調子でじゃんじゃん取ろう!」

俺は楽しくなり次々とフナを取っていった

 

 

「こ、こんなに頼んでないっすよ!」

100匹くらい捕っちゃった、

「まぁあることには困らないでしょ!全部上げるよ!」

「あ、ありがとうっす…」

なんか引きつった顔してんなー

ノガッパの身体から妖怪メダルが飛び出す

「あ!もしよかったらこれあげるっす!」

ノガッパは何かを取り出す

「たまたま池で遊んでたら見つけた透明な石っす!」

「確かに透明だね、ガラスっぽくもないし…めずらしいね!ありがとう!」

「喜んでもらってよかったっす!」

「あとお願いしたいことがあるんだけど…」

 

 

 

 

「この池の中を探せばいいんすか?」

俺はノガッパを連れてどんこ池に来ていた

「うん!お願い!」

「わかったっす!」

ノガッパは池に潜っていった

 

「ケータありがとな(泣)いっしょにさがじでぐれで!!」

「泣くな泣くな」

こいつ、図体の割によく泣くな〜

改めて考えてみると、遊びに親の指輪持ってくのアホすぎだろ

 

しばらくすると、池からノガッパが飛び出してくる

「に、にににに!逃げるっす!!!」

池が大きく波打ち、凄まじい水しぶきが上がる

「な、なんだぁ!?」

クマがいるからスーツが着れない!

「クマ!逃げて!お願い!」

「ケータも一緒に!」

「あとで行くから行って!」

「で、でも!」

クッソ!どうすれば!

「俺が連れてくっす!」

ノガッパはクマに取り憑く

「ノガッパ何を!」

「ケータ!何か事情があるんだよな!

わかった!先に行くぞ!」

クマは池の外へ逃げていく。よくやったハゲ!これで変身できる!「ケータくん!早く友達妖怪を召喚するでウィス!」

「いや、俺が変身して倒せばいいだけだ!」

「何言ってるですか!妖怪と人間では勝負になるわけないでウィス!」

「俺はスパイダーマンだ!」

「ごちゃごちゃうるさいぞ!ルールのなってない奴はお仕置きだ!」

 

 

目の前のデカい妖怪が攻撃を仕掛ける

「早速かよ!」

俺は木に糸を付け、自身を引き寄せ避ける。移動中にウォッチを押そうとするが、

「ん!何かしようとしとるな!そうはさせんぞ!」

妖怪が大量の魚を呼び出す

 

 

「怒りナマズの量を赤色に8それ以外に2に設定する!」

大量の怒りナマズが俺のほうに殺到する!

「ちょっとちょっと!そんなに興奮しないでくださいよっと!」

俺はウィスパーに糸をつける

「ウィス?」

「行くぞ!ウィスパーモーニングスター!」

ウィスパーを大きく振り回しナマズに当てていく

変身しないとこれしか攻撃方法ないんだよね〜

 

「ぐえ!」「ぎゃ!」「キモっ!」

「何するんでウィス〜〜 !!!あと誰がキモいって〜!!!」

怒ってる怒ってる笑

とりあえずこれでしのげてるな

「ちっ!これで駄目なら鉄砲ナマズ!全体!砲撃用意!」

やベェ!

「それは流石に勘弁!」

俺はこの間に変身する

 

ウォッチから身体にスーツが装着される

「その姿は!噂のスパイダーマンか!」

「俺って噂になってんの!ちょびっと嬉しい!でも、容赦しないよ!」

俺は両手から糸を発射しナマズの顔に命中させていく

「みんな吐きそうな顔してるね!君たちのボスは船酔いに強そうなのに〜」

?あの妖怪からめちゃくちゃヤバそうな何か来そうな気がする、止めないと!

俺は糸を妖怪に放つが、口だけ塞がれたナマズが割ってはいる

 

「これで終いだ。」

 

 

どっこい大漁節

 

俺の目の前からものすごくデカいナマズが飛び出してきて、水砲撃を放つ

「ヤバいっ!」

避けることができない事を察し、手をクロスさせガードするが、

「クッソ!」

耐えきれず、もろに食らう。

「ケータくん!」

 

 

 

 

身体全部痛い、クラクラする…

「わしの池を荒らした報いじゃ!砲撃用意!」

妖怪は鉄砲ナマズを俺に向ける

これは…マズイな、

 

「これは…調子に乗ったかな、」

 

「さよなら、スパイダーマン。」

 

あぁ…友達をもっと頼ればよかったかな

 

 

 

「彼には価値があるのでね、止めさせてもらうよ」

 

 

ナマズが鉄のアームに押され吹き飛ぶ

 

 

「お前は誰じゃ!」

 

 

目を向けると、ゴーグルをつけた背中に4本のアームがあるポニーテールの女性がいた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そうだね…Ms.オクトパス、気軽にオクトパスと呼んでくれ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




早く色々出したい
何かとは言わん(意味深)
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