サブタイトルはネタに走ることもあるので………。
「これではまるで入れ食いだな」
ラウ・ル・クルーゼは鼻で笑った。
ニュートロンジャマーで電波系が困難とはいえ、観測手段はいくらでもある。先行して偵察し、帰投したジンの報告によれば地球連合軍は10隻前後の輸送船団と直衛の護衛艦数隻を中心に護衛艦が輸送船を頂点に10.km離れて哨戒線を敷いて等速運動中だという。フリゲートを中心とする護衛艦隊はそこまで強力ではないが、放置するには悩ましい存在だ。
船団の列は合計して全長200km程度の船団で、地球から月へ一直線に向かうわけではない以上、標準的な船団の大きさだ。軌道を遡ると地球の静止軌道にあるアトランティックステーションから出撃した輸送船団だと知れた。行き先は軌道を延長すると月だ。正確には月軌道を掠めて重力圏に入る軌道であり、その先は月の重力による減速もあるから軌道は読めない。追いかけるかどうかの判断は今が最後だった。
それでもクルーゼは"おそらく"月面基地がだろうと思った。今の時期、アトランティックステーションを出撃した艦艇が月に向かう軌道はちょうど月を後ろから追いかける軌道が最短となる。いくら地球と月の距離が38万kmでも直線で進むことはほとんどにあり得ない。大前提として弧を描く他、欺瞞軌道が前提となる以上、おおよそ45万km〜60万km前後になるのが常だ。
これまでの戦闘で判明きている連合軍フリゲートや輸送船の加速力が最大でも0.1G加速であることや、護衛艦の主力武装がレーザ砲程度であることは判明しているから襲撃は容易い。レーザ砲の射程はレーザの収束よりもFCSの方が問題だった。本来は射程1000kmと言われているがニュートロンジャマーの影響の前に観測方法が無く、交戦可能な距離は名目上300km、実際は100km程度に落ち込んでいたし、300kmというのは等速運動中などの軌道予測がある程度行える状態に限られていて、戦闘行動等で変針加速等をした場合、レーダの観測上限が200km程度まで落ち込む為、全く通信は困難になる。
仕掛けるならエンジンもアイドルを保っていて、無線封止中として身を隠しているつもりになって等速運動の今が最も仕掛けやすいと言えたが、少しだけクルーゼには引っかかった。何かを見落としている気がしたのだ。
ZAFTの若い兵士たちは少し連合軍を甘く見すぎている──。クルーゼは内心でそう思っていた。若い兵士たちは連合軍が狂信的な反コーディネイターの集まりと思っているが、クルーゼの見たところ連合軍の大半は適切な訓練と教育を受けた兵士だ。少なくともいくら志願とはいえアスラン・ザラのような16歳の未成年をむやみ矢鱈に徴兵するほど狂ってはいない。彼らはそういう意味では善良だ。或いは大人としての最低限度の良心なのだろう。余裕があるというのは羨ましい。
「余裕ですか?」
アスラン・ザラが聞きとがめていた。失敗したなと思いながら、気にするなと言ったが、アスランは気にしなかった。
「俺達なら容易な敵です。護衛は所詮メビウスです。やりましょう」
決めつけと見下し。安易な情勢判断と明らかな慢心はZAFTの士官課程の教育程度の低さがよく見えた。クルーゼはシーゲル・クラインとパトリック・ザラを嘲笑った。志願軍と言いながら未成年を事実上徴兵し、挙句まともな士官教育を施さないで、一丁前に軍隊とは。クルーゼはうんざりする頭の痛みを感じながらも、スクリーンに映った輸送船団の軌道予測をじっと見つめた。
──新型装甲、か。
近いうちに地球連合軍が本格的な反攻を発起すると仮定した場合、連合軍はMSの大生産に踏み切るはずだ。連合軍がMSの開発を試みている可能性はかなり高い。既存のリニアガンタンクで勝てない以上、MSの開発に踏み切るのは自然だ。
では、通報にあった『新型装甲』とは何か? 普通に考えればMS用の装甲だろう。ジンより頑強で、かつ
どのような構造材にせよ、硬くなれば脆くなる。ねばりけ、つまり割れなさは硬さと両立しない。
これ以上の机上のこねくり回しは意味がない。クルーゼは意味のない思考の繰り返しを辞めることにした。
だから、仮定に仮定を重ねることにした。あの輸送船が連合軍のMS開発施設に向かうかもしれない、だからついていこうと。
「輸送船団は攻撃しない。輸送船団を追跡する」
「なぜですか」
自分の判断に異議を唱えられるのが不快だった。考えを明かすのも億劫に感じる。
「あの輸送船団が連合軍の輸送船団である以上、その行き先を追跡する。もしかしたら、報告にあった新型装甲を開発している拠点かもしれん」
仮定に仮定を重ねた推論というか投げやりに近いが、赤服のプライドの高い彼らはすんなり従うか疑問だった。
「わかりました……。隊長がそう言うならば」
クルーゼは呆れた。その程度で引き下がるなら聞くな、そう言いたかった。
根拠なき反論、意見具申の体をなさない異議、愚かとしか言いようがない。無線封止の徹底と推進剤の残量を確認するように指示を出して、クルーゼはシートから立ち上がった。ハーネスを解き、ゆっくり立ち上がった。
最初に勘づいたのは軍のセンサでも、オーブの警備でもなかった。
「なんだ? ハブステーションのバイパスルートで警報? これは……」
連邦系学生達がオーブ当局の監視を回避するために見つけ出した資材搬入路から迂回してヘリオポリス内部に入るため迂回路に設置していたセンサだった。ただし、センサというより、もっと原始的なものだ。ハッチの内側にシャープペンシルの芯を置いて、電池を通して通電し、芯が折れるかして通電が切れると警報が管理者に届く簡易なものだ。その通電が切れた報告だった。電池が切れるときもある為、誤作動ということもあり得る。とは言え簡単な観測装置として、便利に使用されていた。
だから警報が届いた以上、芯が折れたか、或いは電池が切れたかということだ。
そして最近は同じような警報装置を複数個配置して誤作動を見分けるようにしていた為、誤作動の可能性は低い。
予定表を確認した。今日、搬入予定の物資もない。必然的に絞られた。
──侵入者、か。
それも、ヘリオポリスの詳細な構造を把握しているらしい。競合する密輸業者はカルテルの手で官警に通報され市場から物理的に排除されている以上、密輸業者ではあり得なかった。
──あと少しだったのになぁ……。
管理を任されていたカルテルの学生は学生自治組織が事務所として起用している学内の一室でメールを開き、数日前から生じていた内部の混乱の収拾に奔走しているはずの富裕労働層に一斉送信した。
ケイが連絡を受け取ったのは午後だった。カルテル幹部陣や要職にあるものにのみ渡されている格安端末が一報を知らせていた。
数日前から生じていたトラブルの解決の為にケイ達富裕労働層はほぼ睡眠を取っていなかった。
ヘリオポリスの経済事情は急速に悪化し、カルテルの内部レートが崩壊し、決済を止めないためだけに偽造通貨を市場にひたすら流していた。サーキットブレーカーが機能して何とか食い止めた暴落により連邦系学生の間では不穏な空気が広がりつつあり、ケイ達はその解決と不安の払拭の為に奔走していた。
オーブ政府が勘づけば弾圧されるかもしれない。ケイ達はとにかく、時局収拾の為、前夜から走り回っていた。
そんな時に届いた警報装置の連絡にケイは目を剥いた。それでも端末に向けた手は止まらなかった。部屋に向かいながら、その途上でChatを開くと既にメンバーが揃い、話し合っていて、情報は津波のようだった。
『フーヴァーだ。とりあえず自警をかき集めるように指示を出した』『うちの倉庫組はかき集めている』『軍が騒がしい』『警報系が抜かれたって本当? 既に中にいるかも』『ならどうする? 無理に出すわけには行かない。パニックになる』『L機関、F機関には呼集をかけた』『H機関も動員中、今寮の会議室を押さえた』『F機関の報告からでは宙港レーダに艦影らしい』『L機関のシギントには掛からなかった。無線封止中と思われる』『K機関から。第四区画で労働力がいきなり消えたから混乱中、放置でいい?』『第四区画は放置でいい。こっちのほうがマズイ』『狩猟経験者を中心に集めてる。HQはどうする?』『敵を目視してからでは遅い』『時間がない、とにかくコード601を発動する。通信機能を優先して維持するぞ』『では、予定通りに』
眠い目をこすって軽く舌打ちしてから端末を操作した。ヘッドセットを付けてスイッチを入れる。
「状況は?」
『お疲れ。今、侵入者は第二区画点検予備ハッチの裏側。何かを待っているようだ。とりあえず予備ハッチは外側のハッチと合わせれば気坑になってるから待ってると思う。あそこは俺達の裏ルートだからセキュリティコードはとりあえず書き換えた。いずれ破られるとしても少しは持つはずだ。一般学生には屋内待機ではなくシェルター移動を指示した』
「了解、管理局と"あっち"は?」
『だめ。まだ気がついていないみたい』
階段を登る。身一つだがやれることはある。
「通報は?」
『出来るわけないだろ! 俺達の違法活動が露見するさ!』
「……すまん。直ぐに行く。E機関も動員をかけると伝えてくれ。通信回線の維持を最優先だ」
押し花のフィルムのカードをかざす。
個人認証の承認音を聞いてから部屋に入った。
主モニタにはヘリオポリスの3Dモデリングがあり、どこで何が起こっているかが、一目でわかるようになっていた。それ以外のサブモニタも忙しく画面がスクロールされていた。
「セキュリティが抜かれたのか。あり得ないだろう。うちのセキュリティは民生品とはいえ一部が専用回線を敷いたんだ。それに個人認証だって1人1人押し花が割り当てられているんだ。内部のセキュリティだって担当者ごとに内部障壁を設けているのに、簡単に抜けるわけないだろ」
「違う。そっちじゃない。ケイ、落ち着け」
その時、画面に向き合っていた1人が焦ったように口にした。
「予備ハッチの警備線が抜かれた! 154からEC4まで警報! 第1区画に侵入者!
野郎、爆薬か何か吹っ飛ばしやがったな」
「第二区画581から599にいる要員は全員退避しろ。第1区画は陽動だ。敵の狙いが"アレ"なら第四区画を目指すはずだ。区画放棄! バックアップの破棄を準備!」
返事を待たずにケイは判断を変えた。
「まて、バックアップを消す前にオリジナルのコピー取れ。俺達に持たせろ。誰かが生き残れば政治的にカードになる。記憶媒体に記録してからバックアップを破棄! オリジナルの方はコード339に従って記録を打ち切れ。暗号化処理はフラーレンシフトに従って暗号化しろ。フラーレンシフトなら押し花と対になっているから各員にセキュリティカードを手放すなと伝えろ。
それとフーヴァーに頼め! あいつは今第四区画のセキュリティエリアだ。フーヴァーならPXの市場データもフラーレンシフトで暗号化できるはずだ。Zeのモデル計算理論値のフルコピーを急げ、暗号化処理は最優先だ。データベースもコピー作成後破棄。“アレ”に関するデータは知らん。フラーレンシフトへの暗号化は俺達のだけでいい!」
「第1区画3号館で火災発生! 目視で確認。407から通信途絶! 57番から63番のルーター経由不能! 破壊された模様。バイパスを確認中。
軍が第3隔壁を閉鎖、第2層に侵入されたもよう」
「タチ悪いなぁ、連中。あそこは52番のリニアレールがある。56換気システムをマキシムにしろ。少しは遅らせられるはずだ。赤のケーブルを切られたら不味い。左側、青の非常回線だ。火災目撃の通報を装って当局に通報」
「了解」
「JB55、主電源がカットされて稼働しない! 連絡通路に侵入者、グループ9が遭遇、通信途絶」
「その位置だとメインシャフトに侵入されるぞ。フレイ嬢の位置は?」
「最後に確認したのは市街区画、繁華街です。最寄りはグループ8、非武装ですが、今は第二区画のシェルターに向かってます」
「グループ8はフレイ嬢を第八区画のシェルターに誘導しろ。代わりにグループ5は第二区画に向え、避難誘導にあたるんだ。武器の配布は?」
「了解、とりあえず武器は横流し品ですが、601の時点で配布を開始。スミス砲、配管材を使った急造グレネードも配置についてます。これでホーム・ガード・パイクまであったらホーム・ガードですね。
ケイさんは?」
「俺も狩猟経験はある。9ミリか?
さすがに鉄パイプにナイフで戦うのは勘弁だ。
アンホは?」
「ギリギリ間に合いました。実業科が頑張ってくれました。未試験ですが20kg重ねれば計算上はちょっとした対戦車地雷くらいの威力があります。埋設中です。
パイク装備は俺も嫌ですよ。とりあえず、制式ではなく鹵獲品の員数外を横流ししてもらった奴です。予備マガジンは3本、行きますか?」
「まだいい。9ミリだとクマを殺すには足りないな。308はないのか?」
「無いですよ。308はさすがに、と言いたいですが少しありました。既に先行したグループに渡してあります。とは言え、308でコーディネイターって倒せるんですかね……」
「やれるさ。クマだって.308で仕留められるんだ。コーディネイターは仕留められる。それこそ.50でもあれば満足か?」
「ケイさんはクマを?」
「あるよ。アメリカクロクマを3日間かけて殺ったよ。クマってのは人間なんか掠っただけで殺せる。だが、コーディネイターは掠っただけで殺せるのか?
クマを殺せるならコーディネイターだって倒せるよ。連中は所詮クマ以下、俺たち以上の原始時代の英雄だ。連中がバリアでも使えるなら話は別だがな」
「すいません……」
「いい。それに今はこっちで確認したい。俺以外に他に誰も来ないのが変だ。やられたのかもしれない。
メインシャフトの隔壁部分に花火をセットして炸裂させろ。自動閉鎖させるんだ。メインシャフトに入られたらおしまいだ。
必要なら区画ごと吹き飛ばしていい。足止めが先だ。アンホは好きにしろ。20kgのアンホでコロニーは壊れない。
さ、原始時代の英雄に、近代文明の力を叩きつけてやろうじゃないか」
皮肉げなケイの言葉に空気が少しだけ緊張がほぐれた。
突然、後ろの扉が開いた。
「すまん! 遅くなった。ケイ、状況は把握してる。グループ11が連絡できない。今は第四区画の連絡通路にいるはずだ。たぶん巻き込まれた」
ケイの友人の一人だ。そのままヘッドセットに指示を吹き込む。
「グループ11、応答しろ! 何があった」
「グループ11、応答なし。いえ、第三区画第三空調室で侵入者! 数不明! ドッグ区画でも爆発振動を確認してませす! 詳細不明!」
「バックアップ消去率78.5%、コピー率は88.4%。あと4分で完了」
「第3層Fブロックに侵入者! 防御できません。Gブロックからもです。メインバイパスを挟撃されました。隔壁が閉鎖されていきます。このままでは脱出できません」
──無理もない。みんな人を殺すことに慣れてない。だが、このままでは………………。
舌打ちを抑えてケイは言葉を飲み込んだ。
「第3層まで破棄する。戦闘員は下がれ。ルート52で退避しろ。非戦闘員はシェルターに避難を優先、戦闘員は護衛に当たれ。
803区間までの通路を放棄。ルート837区間の共同溝を経由して離脱しろ。共同溝は退避後、ベークライトを注入。これで少しは持つはずだ」
「837区間共同溝にベークライト注入開始、完了まで
「ケイ、対BC兵器装備なんてものはない。使われたらヤバいよ」
「モビルスーツもな……」
その言葉に示し合わせたかのように轟音と腹に痺れる振動が伝わりケイは吐き捨てた。
「言わんこっちゃない! 奴ら、加減てものを知らないのか!」
「無茶をやる。宇宙人どもめ!」
「隔壁をこちらから閉められれるか? できるなら水素を注入しろ。酸素を焼くんだ」
「無理ですよ。攻撃でヘリオポリスの警備システムが警戒が高まってます。相乗りしてちょっと噛ませただけのこちらからは……」
「ケイ、マズイよ。ルート47でグループ8が足止めを食ってる。このままではフレイ嬢が!」
ケイは引き出しから短銃を抜いた。マガジンリリースボタンを押して弾倉を外し、後ろの小さな穴から残弾を確認、すべての穴が詰まっていることを確認すると、弾倉をしたから叩いてセットすると、軽くたたいてからスライドを引いた。
「非戦闘員の白兵戦は絶対に避けろ。向こうはプロだ。4層まで後退できないなら投降したほうがいい」
そしてケイはあとから入ってきた一人の耳元に顔を寄せた。
「ごめん、あとよろしく」
「はい」
短く返ってきたレスポンスにケイは場違いな気持ちよさを感じた。
「ケイ、まて。お前もコピー持ってけよ。俺達の全てだ。お前が生き残ればカードになるって言ったんだから、お前も持っていけ。
わかってるよな。俺も、お前も。訓練を受けたのは上のやつだけ。組織化はできても育てるには時間も足りなかった」
「わかってる。それでも俺達は危機にあって無能を晒した阿呆だ。これだけ死なせて、戦闘が終わってから、生き残ってよかったね、と笑える外道にはなれない。だから、このまま置いておくわけには行かない。指揮官先頭だ。
フッ、俺こそ時代遅れだな」
「お前は馬鹿だよ。本当に。ケイ、もう一つ持っていけ。俺のを託す。カードも持っていけ。指揮は任せろ。俺達は等しく阿呆だ。だから阿呆やりに藻掻くしかない。藻掻ききってやるさ」
「ごめん……。任せてくれ。必ず、必ず戻ってくる」
「……死ぬなよ、ケイ。
またな…………」
放り投げられた42TBの軍用規格USBメモリを2つ、キャッチしたケイはセキュリティカードを手に、個人認証をしてから部屋を出た。
最後に聞こえた言葉は聞かなかったことにした。もう会えない、そんな予感を「また」という言葉くらいで打ち消せると思えなかったからだ。
クルーゼは艦橋で報告を受けていた。
「思いの外、手間取るな。MSを発見した場合、周囲にいる奴は全て軍人とみなせ。投降しない場合、無差別発砲も許可する。
もっとも、彼らが投降するより撃つほうが早いだろうがな」
「第2分隊は第四区画に侵入、現在第四区画入り口で交戦中。MSは未だ確保できず。第二、第三区画では抵抗が激しく、どうやら民兵も参加しているようです。
こちらの被害も続出、既に6人が死亡しています。一人は赤服のようで、やったのは全部民兵のようです。それ以外にも各所で激しい抵抗により作戦予定の変電区画まで届いていません。メインシャフトは突入失敗。現在工兵隊が破壊準備中。それと、MS1機は重ねられた対戦車地雷で動けなくなったのが1機」
「ほう……。赤服にMSがやられたか。それはそれは。彼らは怒るだろうな」
「ええ、仕留めたのは狙撃のようです。それに爆薬まで仕掛けていて、即席爆弾も遠慮がありません。先は簡易式迫撃砲が降ってきたとか。しかしまぁ、我々に楽な仕事はありません」
「…………そうか。フフッ」
感想、評価待ってます。
通貨のアイディアください!
FREEDOM ZEROまでにある程度しなければ………。
心が持てば頑張ります。