第一話
目が覚めたら見知らぬ場所だった
「ここはどこだ?なぜ俺はこんな所にいる?」
目の前には城があった。
「…まて思い出してみよう。確か俺は自分の部屋で寝ていたはずだ。目が覚めたら城の前だった。
って理不尽過ぎるわ!城は中世風やし、馬車が走ってるし、遠くには電波塔が見えるし、色々ツッコミ所満載じゃ無いか!異世界とゆうやつか?」
俺は考えた。その結果、異世界とゆう事で判断した
「城に行ってみるしか無いかな。」
城の前には番人が居なかったためするりと入れた。
周りの人の服装は少し現代的やった。
「でっかい扉やな。大抵はこんな所にお偉いさんが居るんだよな。開けてみるしかないか」
ギィィィ
音を立てて扉を開ける。すると目の前には日本人にはお馴染みの物があった。
「コタツがなんであるんだろう?」
近づいて見るとゴソゴソとこたつ布団から誰かが出てきた。
「ぷはっ。あったかいんで思わず寝てしまったわ。」
「うわっ誰だ?!」
俺は急に現れた人物に驚いた。出て来た人物が俺の声に気づき。
「誰だとはなんじゃこの無礼者!我こそはエルグ国の王女ユグレス・シャロンである。」
「自己紹介大変だな王女様は、さっきは誰だって言ってすみませんでした。」
「お主見知らぬ格好をしておるな。どこから来た?」
「あっ自分すか、自分の名前は浩志課長だ。俺が住んでいた場所は日本だ。ちなみに多分この世界の外から来たと思う。以上」
俺は王女が聞いてきた質問に答えた、すると王女の態度が急に変わった。
「なっなんと。お主この世界の外から来たと申すか。」
「はっはい。まぁ目が覚めたらこの世界に来てました」
「ついにこの日が来たのじゃな。それにしてもこんな少年が世界を広げて行くとはな。」
「えっ?世界を広げる?」
俺は王女が放った一言に驚いた。まさか俺がそんな使命を任されるとは考えつかなかったからだ。
「せっ世界を広げる?なんで自分がそんな事を?」
「我が世界の伝承でな、ある時世界の外から1人の少年が城に来る。その時その少年は王となり、様々な国と国を繋ぐ架け橋となる。と言う伝承があるのじゃ。まさにそなたはこの条件にピッタリと一致しておるのじゃよ。」
俺は驚いた。なんで普通の中学生の自分がそんな大役を引き受けるなんて。俺はとあるルールが頭に浮かんだ。カートゥーンの法則、それが思いついたルールだった。異世界ではなんでもあり。それがカートゥーンの法則。そして俺は腹をくくった。
「伝承なら仕方ない。この世界で頑張るしか無いな。シャロン王女様の頼みならばな。」
こうして俺の異世界での国王ライフが始まったのである。だがこれがこの後起こる奮闘記の一ページである事に過ぎ無かった。そう簡単に上手く行くとは思っていたがそう思えなくなってくるのだった、
もし俺が異世界に行ったらこんな感じかなって思い書いてみたが、とんでもないサクセスストーリーになりそうな予感がして成りません。だが毎月1話か2話ぐらい書いて行きますので、どうかよろしくお願いします。ちなみに大変な作業はキャラ名を考える所です。いやぁー本当に苦労しますよ。