前回までのあらすじは、ある日突然異世界に来てしまった自分だが、なぜか目の前には城が。俺は城に行ってみたらそこにはなんと、こたつに入ってくつろぐ姫様の姿が。俺は事情を姫様に説明したらなんと色んな国と親睦を結ぶとゆう超重大任務を任されたしまった!さぁどうなる事やら。
俺は今更あの時の返事を後悔していた。
「俺はなんで国王になるって言ったんだろう」
時は二時間前に遡る
~回想スタート~
俺はこの世界に来た事情を話すと姫様は自分がこの世界に来たのは使命があるからとゆう事らしい。そして俺はその使命を引き受けると返事をした。そしたら姫様がこう告げた。
「なら良かった。では我は宣言する。この者名は課長に王偉を授ける事をここに誓う。」
「え?姫様、ちょとまてちょとまて姫様。今王偉って言わなかった?」
「そうじゃが?お主にはこの国の王になってもらいたいのじゃ。」
「え?王様?」
俺の思考は一瞬フリーズした。待って?俺が王?なんで?って事で頭が一杯だった。だがなぜか断れなかった。その理由は…
(ヤバイ、断らなきゃ。だがこんな可愛い姫が困ってるんだぞ?断ったら男として最悪の選択になるんだろうが、だが断る訳にはいかないな。)
そう。俺はとてつもなく今まで考えた事が無いような大変な質問の答えを討論していたのだ。男の誇りを捨てる訳にはいかないって事なんで、二つ返事でOKしてしまったのだ。
「わかった、俺は国王になる事を誓います。これで良いか?お姫様?」
「主、我は姫では無く王女だぞ?まぁそれはいいとして、国王になってくれるなら我は嬉しいぞ。」
「王女様ですか、まぁはい俺は国王になります。そのほうが多分他の国と親睦が深めやすいと思いますから。」
俺はそう答えた。だが一つだけ気になる事があった。
「そう言えば、王女様、なぜこの世界にないはずのこたつがあるのでしょうか?」
そうそれは確かにこの世界には無いはずの物。日本人は誰しも冬場にはお世話に成っているこたつ。それがなぜこの世界にあるのかが不思議だった。
「おぉこのこたつか?それなら昔お主よりも前にこの世界に来た外の世界の者がおってな、そやつが作り方を教えてくれたのじゃ。」
俺は王女の答えに驚いた。(俺よりも前に来たやつがいる?!)そう、それならこたつが存在する事も辻褄があう。
「王女様、一つ聞きます。その外の世界から来た人はどうなったんでしょうか?」
もしその人が生きているなら会えるかもと思い俺は恐る恐る聞いてみた。
「そやつの行方は知らぬ。死んだのか、元の世界に帰ったのか、まだどこかで暮らしているのか解らぬ」
確かに王女の答えも最もだ。俺の前に来た人はもう居ないのかもしれない。だがどこかに居るかもしれない。俺は少し不安になった。
「お主顔色が悪いようじゃな。部屋を用意したからそこで休むが良い。」
「あぁそうさせてもらうよ王女様。」
俺は衛兵の案内でホテルのスイートルームのような部屋に着いた。
~回想終わり~
「俺はこの世界でやっていけるのかな。」
俺は不安に成りつつも前に進んで行こうと決心した。
「今日は寝るかな。色々あって疲れたしな」
そう呟くと俺は深い眠りに着いた。
はい。第二話、突然過ぎる展開と成りました。主人公が国王になる、本当に自分でも訳がわからない展開です。
さて前書きなんですが、ちょっとワクワクさせるようにアニメの次回予告のような感じにあらすじを書いております。今回話の中にとある芸人のネタが紛れ込んでおりますが、気づきました?
ではまた次回お会いしましょう。