モンハン~ちいさくてかわいいやつら   作:まつ毛とパンツ

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ブルアカ√の違いは?リンクスくんの実姉が死ななくて、リンクスくんが禁則地に行かなかった。それだけ


モンハン~小さくて可愛いやつら

「なに、この獣人族!!ちいさくて可愛い!!」

 

獣人族。モンスターハンターの世界には沢山の獣人族が暮らしている。人間のように共存したり、労働したりするアイルーやメラルーだったり、シャバダエを要求してくるモリバーだったり、お面を被って強いチャチャブーだったり、そこら辺のリオレウスよりパワーが強いキングチャチャブーだったり様々だ。そんな獣人族であるが、近年…続々と新種が報告されておりどんどん数が増えていく。そんなこともあってか、なんかちいさくて可愛い獣人族が新たに確認された。その新種の獣人族はアイルーのように人語を理解し、話すことが出来る人物も確認されているが…自分達の種族の名前を知らなかった。そのため、彼らは第一発見者が「ちいさくて可愛い」と発言したこともあり、小さくて可愛いを縮めてちいかわ…ちいかわ族と任命された。

 

ちいかわ族は外見が様々有るのだが、多くがアイルー族と同じく人間に混じって労働を行ったりしている。今まで大自然の何処かでひっそりと暮らしていたが、不思議なことに今まで誰にも発見されなかったのは内緒だ。

 

「最近…ちいかわ族の子達一気に増えたわね」

 

ここはドンドルマ。モンハン世界における大都会であり、多くのハンターやキャラバンが集う経済の中心地でもある。

ハンターとは!大自然に生きる原生生物…モンスターを狩猟し、その対価に莫大な報酬を得る人物である。とは言え、その活動範囲や活動内容は広く。未知の環境を調べたり、アイルー族やちいかわ族のように採取専門のクエストしか受けない採取専門のハンターだって居るのだ。ハンターの資格はあっという間に取ることが出来て、ドンドルマなどの待ちに有るハンターズギルドで登録すれば誰でもなれる。しかし、大自然には危険が沢山であり、ハンターには実力でハンターランクが儲けられており…1~3は下級ハンター、4~上位ハンター、そして現時点で3人しか登録されていないが…人間側の天災とも言えるG級ハンターというイレギュラーも存在している。

そんなハンターの皆さんやアイルーにちいかわ族はどうやって労働…お仕事を斡旋してもらえるのか?それはハンターズギルド…縮めてギルドが提示したクエストを受けることである。ギルドには人々からささいな依頼~国家滅亡級の討伐依頼が届き、それをギルドはハンターやアイルー&ちいかわ族に紹介してるのだ。簡単なお仕事…クエストなら『薬草などの採取』つまり草むしりだったり、鉱石集め。難しいクエストなら『ランポス10体の討伐』や『イャンクックの狩猟』と言った狩猟や討伐のクエストだろう。勿論、採取専門のハンターが居るので、討伐専門のちいかわ族やアイルーも居るのだが…これがかなり難しい。と言うのも人間族や竜人族のハンターでさえ、モンスターの中で弱いと言われるランポスを1人で狩れれば1人前で親玉のドスランポスを倒せれば超上出来!リオレウスなんて倒せば故郷に記念碑が立つレベルなのだ!!

 

「まあ、無茶だけはしないで欲しいけど」

 

そう言って1人のオレンジ色の髪をした受付嬢が、クエストボードにギルドが斡旋したクエストの用紙を貼っていく。彼女の名前はヒバリ。東の地方…立地的には温泉街で有名なユクモに近い…鉄加工で栄えた小さな里出身の女性で...歳は10代後半~20代前半。別に故郷は嫌いではないが、都会に出て見たかったとの思いが有ったのでドンドルマに出てきた若者である。

ヒバリは『薬草などの採取、最低10本』『ドスランポスの討伐』『特産キノコの納品、最低20個 報酬出来高』『リオレイアの狩猟』『ティガレックスの捕獲』『ラージャンの狩猟』『フルフルの狩猟』などのクエストの用紙を貼っていく。とその時だった。

 

「あの…すいません。ここでお仕事出来るって聞いたんですけど」

 

声が聞こえて振り向くがそこには誰も居ない。しかし、声は間違いなく聞こえたし、声は子供のような声だったことから口減らしで売られた子供…或いは田舎から出てきた獣人族だろうか?下の方を確認すると、そこには獣人族…アイルーなどと違うことから最近増えてきたちいかわ族の子が2人、そこに居たのだった。

1人は額から上が青い体毛となっているちいかわ族の子、もう1人は真っ白な毛並みのちいかわ族の子だった。

 

「うん出来るよ。と言ってもね、危険な仕事も多いからね?簡単な仕事でも危険なモンスターと遭遇する危険性も有るからね。

私はヒバリ。出身はカムラの里って所なんだ。ここの受付嬢をしてるから、分からないことがあったら遠慮なく言ってね?」

「はい!もちろんです!!」

「うん!!」

 

薬草を草むしりするだけ。簡単じゃないか子供でも出来ると思ったそこの人。残念だが、大自然の草むしりは簡単ではない。ランポスなどの危険な肉食モンスターが出てくることがあり、人々が普段から使う回復薬などの材料確保のために危険性を理解しながらも行わなければならないのだ。

 

「ギルドカードは発行してもらったかな?名前とランクが記された物だよ」

「これですか?」

 

青い頭髪のちいかわ族の子がそう言って、1枚のカードのような身分証明書を取り出した。これはギルドカード、ギルドがハンター達の身分証明書として発行している物で、名前や性別…ハンターランクなどが記されている。因みにここではライダーだろうがニャンターだろうが、共通してギルドカードである。

青い子の名前はハチワレと言うようだ。ハチワレから遅れること数秒…白い子もギルドカードを取り出してくれた。白い子はちいかわと言うようだ。

 

「ハチワレくんとちいかわ…ちいちゃんだね。ランクは1だから…受けれるクエストはこれだね。

一応、獣人族の子達はハンターの皆さんと合同ならランクは関係なく受けられるけど、単独だとニャンター…獣人族のハンター扱いされるからランクで受けられるお仕事に制限があるの」

 

ハチワレとちいかわのランクは1。なので受けられるクエストも限られており、今受けられるのは薬草採取、特産キノコ納品、ランゴスタの討伐、ブナハブラの討伐などの比較的簡単な物だけだった。

 

「それじゃあ、この草むしりをお願いします」

「薬草採取 出来高制度、場所は森丘ですね?行ってらっしゃい!」

 

結論、ちいさくてかわいいやつらが居ても違和感は全くないモンハン世界であった。

 

 

 

「プッハァァーー!!」

 

一方、草むしり…薬草納品の報酬金を使ってじゃがバターのマヨネーズかけをツマミにし、ジョッキで豪快にキンキンに冷えたビールを喉に流し込むちいかわ族の男 くりまんじゅう。彼も相変わらずであった。




ヒバリちゃんって強いの?本人は弱いと思ってるが、基準がウツシ教官です。単独でエスピナス稀少種粉砕できます。

ブルアカ側のカムラ化したキャラ出す?勿論、ヘイローないけど

  • 出す。セリカとアリスたんカモン!!
  • アギャッス!アギャッス!!
  • アルマ「この胃痛から解放を…」
  • ドンドルマ「来ないでぇぇ!」
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