フェム・リーン
系統:具現化系
享年:12歳
年齢:21歳
性別:男→男
職業:アマチュア幻獣ハンター
備考:幼馴染の中の良い友人が二人いた。うち一人は女性であり、もう一人の親友とは彼女を巡る良きライバルでもあった。
| 能力:【人生修理人】 自身の死後に発動し、術者を蘇生させる白ずくめの医者の念獣。蘇生時の死体の損壊具合、修復の難易度によって蘇生に必要なオーラの量は変動する。オーラは周囲五十メートル圏内の全ての生命体から接収することで賄われる。 発動時、何らかの理由で蘇生に必要なオーラを用意できなかった場合、蘇生は延期され、必要量が貯蓄されるまで念獣は休眠状態で待機する。
死にゆく自分。変わり続ける世界。置き去りにされるという前世の恐怖が、彼を生まれついての念能力者にした。 |
| 能力:【強靭!無敵!最強!】 操作系、放出系、具現化系の 竜の姿をした念獣。大気を操る能力を持つ。 フェムが二度目の世界で出会った親友2人との合作。子供の夢全開の、『ぼくらの考えた最強の念獣』。 フェムは具現化系を担当している。 大気を操作する能力は精度を犠牲にする制約で高い出力を実現しており、家屋一つ丸ごと粉々にすることも可能。 現在、操作系と放出系は死後強まる念によって強化されている。
三人は無敵だった。 だが今は違った。 だから敗れた。 |
ハバリス(本名:ベン=モブーン)
系統:特質系
享年:78歳
年齢:59歳
性別:男→男
職業:無職→ハバリス教教祖
備考:前世でも新興宗教の教祖をしていた。人心掌握と組織運用の技術は念能力に依存しない自前のもの。
| 能力:【ハバリス聖典】 ハバリスが神より受けた啓示を記した、と称する文書、ハバリス聖典(コピーを含む)を読み、その内容に共感、感動したものを対象に、本人の同意を得たうえでハバリス教の洗礼を行った際に発動する。 対象からオーラを徴収する。 徴収量は私生活や戦闘活動に支障がない程度。 また、任意の対象者に徴収したオーラの一部を譲渡することができる。
HUNTER×HUNTERの世界に転生したと気付いたとき、彼はすぐさまこの能力を思いついた。 そして念能力を宗教的解釈で再翻訳し、それを基にハバリス教を発足した。 前世も今世も、やっていることは変わらない。嘘をつかなくていい分、今世の方が楽ですらあった。 |
| 能力:【シン・ハバリス聖典】 【ハバリス聖典】の追加能力。 ハバリスが死亡した際に発動する。信者をランダムに一名選ぶ。選択した信者のオーラを使用して、ハバリスのダメージをすべて回復する。 対象となる信者は上記の効果にあらかじめ同意している者のみとする。 なお、ハバリス聖典には婉曲な形で【シン・ハバリス聖典】の効果説明が描写され、同時にこの効果に選ばれることがいかに名誉なことかが何度も書き記されているため、信者の大半はこの能力の対象となる。
オーラの徴収と蘇生。 この能力を完成させたとき、彼は絶頂した。 |
イワン=ベルゲイ
系統:操作系
享年:66歳
年齢:34歳
性別:男→男
職業:陰獣
備考:自尊心が高く、原作を知る自分こそが世界をより良く導くにふさわしいと考えている。そのため十老頭の座を狙っている。
| 能力:【打ち砕く原初の巨人】 周囲100メートルの無機物を操作、加工し10メートルの巨人を作り上げる。 巨人の体を構成する全ての素材には、強化のための念と、破壊された瞬間に亜音速で炸裂するプログラムが組み込まれている。 制約として、本体は能力発動中動くことができない。 そして誓約によって、発動中本体は発に関すること以外の全てのオーラ運用ができない。
オーラの守りをあえて捨てる。 この覚悟が、土くれの人形を恐るべき巨人に変えた。 |
ナナシア=ナシア
系統:特質系
享年:25歳
年齢:26歳
性別:男→男
職業:
備考:転生者だが前世では漫画もアニメも見たことがなく、HUNTER×HUNTERも当然知らない。転生時はSF小説の世界に転生したと大はしゃぎしていた。先月前世の享年を超えたため自分は不死身になったのではないかと思い始めている。
| 能力:【ヴァルキューレの騎行】 自身が敵意を抱いた対象(複数可)が、視認可能な距離にいる時のみ使用できる。 『ニーベルングの指輪』第二部第三幕冒頭の『ヴァルキューレの騎行』を脳内で再生する。 再生中は無敵状態となる。 能力は音楽の再生終了、もしくは対象の絶命で解除される。 上記の条件以外で能力が解除される、もしくは能力発動中にもかかわらずダメージを受けた場合、術者は死亡する。
前世の彼は軍人だった。だが彼は激しい戦火を生き延び、故郷で病に倒れた。 彼は確信していた。前世において砲弾や銃弾の雨を潜り抜けられたのは、常に脳内で『ヴァルキューレの騎行』を流し続けていたおかげなのだと。 |