少年転生~異世界来たので戦います~   作:異界を夢見る御影石

12 / 12
Minecarftやりまくってたのと、シルフィがルディと関わり薄めなせいでどういう展開にすればいいか分かんなくなったからあんまり書けなかった。ので今回は短め

ごめんさい


第12話「誕生」

 

あれから数ヶ月、特に大きなことは無く過ごした。

 

シルフィは無詠唱で上級の風魔術と水魔術を使えるようになってきた。

どうやら火魔術は苦手なようだったか詠唱ありなら中級まで使えるようになった。

 

兄さんは更に魔力総量を鍛えながら、土人形や混合魔術の泥沼(マッドドロップ)の精度向上に努めていた。

 

俺はというと雷魔術の開発は相変わらずで、無詠唱でなきゃ使えない。

 

剣術の方だと、父さんに一勝だけした。だから今では本気で相手してくれてる。

やる時間も午後から午前に変わった。午後は修行したり遊んだりだ。

けど本気の父さん相手じゃ、まだ少し足りなくて勝てない。

 

あとは兄さんに対するリーリャさんの態度が軟化した。

俺にしかしてなかった昔の話とかもしてるらしい。

 

 

「なんだ、まじまじと見て。父さんのようなカッコイイ男になりたいか?」

 

 

俺が魔力の性質変化で糸っぽくしてあやとりていたら、

父さんが兄さんにそんなことを聞いていた。

 

 

「浮気して家庭崩壊の危機を作り出すような男がカッコイイのですか?」

 

「カッコ悪いよねー」

 

「ぐぬぅ……」

 

 

父さんは苦い顔をした。

 

その顔を見て俺は今一度気を付けようと思った。

俺はハーレムを作りたい(願望)とは思ってるが、浮気して悲しませることはしたくない。

家族会議の時の母さんみたく悲しませるようなことはしない。

 

 

「ま、あれに懲りたら母様以外に手を出すのは控えて下さい」

 

「り、リーリャはいいだろう?」

 

 

母さんが許すならいいんじゃないかな。許すのか知らんけど。

 

 

「次は母様が無言で実家に帰るかも知れませんねぇ……」

 

「ぐ、ぐぬぅ……」

 

 

まあ、あっても何年か先だろうけど。

 

 

「お前らも男なら分かるだろう?」

 

 

まあ分かる。でもだからこそ誠実である必要がある。

 

 

「六歳の息子に何がわかるというんですか?」

 

「ほら、アヴィはシルフィちゃんに唾つけてるじゃないか。あの子は将来美人になるぞ~」

 

 

父さんは標的を兄さんから俺に切り替えたみたいだ。

 

 

「でしょうね。今のシルフィでも十分可愛いし、成長したらしたでもっと可愛くなって美しさとかも増して時々クールになったりもするだろうし」

 

「ほほぅ……よく分かってるじゃないか」

 

「まーねー」

 

 

◆◆◆

 

 

母さんの方が逆子でヤバかったり、なんとか母さんが出産を終えて気が緩んだ時にリーリャさんが産気づいたりで大変だったが、無事に母さんとリーリャさんは出産を終えることができた。

 

生まれたのは2人とも女の子で、

母さんの娘はノルン、リーリャさんの娘はアイシャと名付けられた。

 

前世では妹や従妹がいたから女児の世話は得意だ。

10こ下までの相手なら慣れてる。

 

 

◆◆◆

 

 

7歳になった。

 

ノルンとアイシャはすくすくと育っている。

赤ん坊は泣くのが仕事というのがよくわかるくらい泣いている。

 

夜泣きは当然、朝でも昼でも夕方でも泣き喚く。

兄さんと俺の世話しかしたことが無かった父さんと母さんは

あっという間にノイローゼになった。

 

でもリーリャさんだけは元気で、

 

 

「これですよ、これこそが子育てなんですよ!

 坊ちゃんたちの時はイージー過ぎました!」

 

 

と手際よく世話をしながら、何故かはしゃいでいた。

 

俺はというと前世で妹や従妹がいたのであやし方も世話の仕方も大体は慣れてる。

兄さんも前世で弟がいたらしく、赤ん坊の世話もしたことがあったらしい。

 

 




ヒロイン追加するかアンケ取っときます。
本当に追加するかはわかりませんが多分追加します。

追加してほしいヒロイン(ピクシブ百科事典の登場人物一覧からテキトーに選出しただけだから他に入れてほしいキャラ居たら教えてちょ)

  • アイシャ・グレイラット
  • イゾルテ・クルーエル
  • アリエル・アネモイ・アスラ
  • リニアーナ・デドルディア
  • プルセナ・アドルディア
  • テレーズ・ラトレイア
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

少年転生~剣を極めて最強を目指す~(作者:Rin1411)(原作:無職転生)

 幼馴染と親友の喧嘩を仲裁していた少年は突っ込んできたトラックにはねられて即死したと思いきや剣と魔法の世界にルーデウスの双子の兄として転生していた。▼ 剣にのめり込んでいく彼は次第にその秘めたる才を開花させていき…


総合評価:702/評価:8.07/連載:3話/更新日時:2026年07月16日(木) 02:08 小説情報

剛腕転生~気合いと根性で殴り倒します~(作者:ラリゴラリゴラリゴ)(原作:無職転生)

自分の我を通した結果、壮絶な最期を迎えた少年は気付けば異世界の戦場に放り出された幼子となっていた。▼前世で磨かれた喧嘩殺法と、異世界に来たことで獲得したチート染みたスペックをもって彼は世界を生きていく


総合評価:1009/評価:8.6/連載:4話/更新日時:2026年09月06日(日) 19:00 小説情報

兄貴転生 ーいずれ武神へ至るー(作者:ゴールデン茶碗)(原作:無職転生)

不治の病に侵され、若くして人生を終えた青年。▼二度目の人生で彼が目覚めたのは、剣と魔法の異世界だった。▼パウロとゼニスという若き冒険者に戦友の忘れ形見として彼はグレイラット家の長男として迎え入れられ、自分の体に満ちる底知れない魔力と闘気、そして何より「自由に動く手足」を知り、歓喜に震える。▼「――最高だ。今度こそ、この世界を心ゆくまで満喫してやる!」▼規格外…


総合評価:46/評価:-.--/連載:3話/更新日時:2026年08月30日(日) 19:51 小説情報

無職が来る前の世界で頑張ってみよう(作者:思いついたら書く人)(原作:無職転生)

 理由は分からないが死んで転生した。▼ 無職転生の世界に。▼ 問題なのはどうやらルーデウスとしての転生だということ。▼ うーん。どないしよ?ロキシーと結婚しないとダメ?▼ Web版を参考にしていきます。改善点は活動報告の方に。


総合評価:1693/評価:7.68/連載:34話/更新日時:2026年09月07日(月) 06:04 小説情報

一番星と騎士王に憑かれてる子(作者:とっとこ走れないハム之助)(原作:推しの子)

伝説のアイドルと最強の騎士に育てられた子が芸能界で頑張る話だゾイ


総合評価:136/評価:-.--/連載:3話/更新日時:2026年08月07日(金) 18:31 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>