無個性として転生したので、仮面ライダーになります!   作:姫神ららか

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こっちの連載を優先しますが、書くための時間が少し減ったため、ちょっと遅れる可能性が有ります...ご了承ください


さてどうなる!?
轟VS緑谷の勝負の行方は!?
本編どうぞ!


15.英・雄・願・望

 

轟が氷を生成するよりもはやく、懐へと入ることができた

緑谷が個性を上手く使えていないという固定概念...先程も使えなかったが、OFAを掴んだというあの光景を見たおかげか、制御に成功することにより、轟の固定概念を破壊した

 

 

轟「なっ...」

 

緑谷「SMASH!!」

 

 

不意の一撃により、轟の腹に直撃した

しかし、轟はすぐさま、場外にならないように後ろに氷を出現させる

 

 

轟「ッ!危ねぇな...」

(この直前に制御に成功したとでも言うのか?だが...言うほど対した威力じゃなかった...腹に拳は当たったが...そんなに痛くねぇ...風圧によって吹き飛ばされたのかッ!)

 

プレゼントマイク『なんとぉ!!緑谷!とんでもねぇスピードで移動したぁ!!おいおい!!隠してたってのかよッ!!最高だな!』

 

相澤(以前と比べて威力は落ちるが...それでもあの風圧...ついに制御が可能になったのか)

 

司「まじ?もう制御できるん?...いや、制御というより...」

 

 

緑谷「はぁっ...はぁはぁ...」

(一瞬だけ使えたけど...いきなり全身は無理だった!そのせいで中途半端にしか腕にOFAが使えなかった!)

 

 

制御したとは言え、まだ出来て間もない状態...すぐさま全身に個性を使うのは、現在の緑谷には出来なかったのだ

 

 

司「名を冠するなら...【リミテッドフルカウル】って所かな?」

 

響香「なんで司が命名してるの?」

 

司(こういう時って、ウォズみたいに祝った方がいいのかな...いや...あの服で祝わないと、我が魔王(しんゆう)を祝うならやっぱ最終章に近い時にやった方が...)

 

 

 

緑谷(痛い!通常とは全く別の使い方をしてるからか、筋肉が悲鳴を上げている!最悪制御を捨てて...指を弾丸にするしか...)

 

 

100%のOFAを使った自傷には若干の慣れが生じていたが、こんかいはいきなりの制御と、今までとは違った使い方をいきなり行ったせいか、別の意味で筋肉が悲鳴をあげている

 

 

轟「お前は...」

 

 

言う前に、轟は氷結を緑谷に向ける

しかし、緑谷は...

 

 

緑谷「くっ!っぶないっ!」

 

 

OFA5%程度の出力を両足だけに使用して避ける

しかし、ただ真横に移動したせいか、すぐさま攻撃を食らいそうになるが...

 

 

緑谷(これはフルカウルじゃ避けられない!!なら...)

「(OFA...100%)おらっ!」

 

 

ガッシャーンッ!!っと、氷が割れる音がする

指による100%の威力を出すことにより、氷結を完全に破壊する

その指は酷く内出血をした

 

 

緑谷(あと..9回の弾数...)

 

 

切島「緑谷!!お前制御出来たんかよ!?なんだあのスピード!?...にしても轟!あんな強烈な技ポンポン出せてすげぇな!!」

 

上鳴「でもそれ言ったら、爆豪だって結構出してるよな!」

 

瀬呂「しかも、タイムラグなしでな〜」

 

爆豪「ポンポンじゃねぇよ...舐めんな」

 

切島「ん?」

 

「筋肉酷使すりゃ筋繊維が切れるし、走り続けりゃ息切れる...」

(俺だって出せる威力には限度がある...だから、コスチュームで許容超過の爆破を、ノーリスクで撃てるように考えた訳だしな...)

 

「個性だって身体機能、奴らにも何らかの、限度があるはずだろ」

 

切島「考えりゃそりゃそっか...じゃあ緑谷は瞬殺マンの轟に...」

 

 

轟(耐久戦か...あの速度で移動させられ続ければマズイ...)

「すぐ終わらせてやるよッ!」

 

 

先程緑谷に放った威力の氷結よりも、強い氷結を放つ

しかし、同様に緑谷は両足にだけOFAを使用することにより回避する

 

 

緑谷(やばいッ!ただ回避してるだけだから、このフィールドに氷結が溜まる一方!徐々に回避行動にも限界が来るッ!)

 

 

轟は、先程放った氷に連結するように氷を放出し、そのまま前に走り抜ける

 

 

プレゼントマイク『轟!緑谷のパワーに怯むことなく近接!!』

 

緑谷(これだけは破壊するッ!)

「SMASH!!」

 

 

もう一度、指による100%のSMASHを発動させ、目の前の氷と轟が走っている氷全てを破壊する

しかし、もう既に轟は緑谷に近づいていた

そのまま上から降りながら、突き刺すように氷を生成するが、緑谷が寸前で避ける

その逃げた緑谷の足を捕まえるように轟は緑谷に氷結を放つ!

 

 

緑谷(ヤバい!ここで100%は体が死ぬ!!だったら!)

「5%!SMASH!!」

 

今度は腕だけにOFA5%を使用して殴ることにより、少しだけ氷結を破壊し、脱出するが、その氷は緑谷の足に少しだけ触れたことにより、軽い凍傷を引き起こしそうになる

その後、隙を見たかのように、指を犠牲に轟に100%のスマッシュを放つ...が!

 

 

緑谷「ぐあっ!」

(体中が痛い!!急な使用変更で体の負担のバランスが整ってないんだ!)

 

轟「それの破壊より...随分高火力じゃねぇか...近づくなってことか?」

 

 

轟は、緑谷の攻撃を耐えるために、四方八方に氷結を行い、場外を防ぐ

現在、緑谷の残り弾数7回!さらに、足は酷使され続けているぞ!

 

 

緑谷(個性だけじゃないっ!判断力・応用力・機動力...全ての能力が強い!)

 

轟「はぁ...」

 

 

観客1「もう...そこらのプロ以上だよあれ...」

 

観客2「さすがはNo2の息子って感じだ...」

 

司「...緑谷...頑張って気づけ...」

 

 

轟「何だよ...守って逃げて、ちょっと攻撃するだけで、傷ついてんじゃねぇか...」

 

緑谷「うっ...はっ!」

 

緑谷が視線を向けたのは、轟の左腕

そこには、霜がかかっているおり、震えが発生している

 

緑谷(そういうことか...でもっ...)

 

 

緑谷の足は、指ほどではないとはいえ、少しだけ赤くなっており、大きく負担がかかっている

恐らくだが、足にだけ個性を使用し続けた結果、徐々に溜まっていく疲労に体が追いつけなくなっており、筋肉痛が発生している

 

 

轟「悪かったな...ありがとう緑谷...おかけで、奴の顔が曇った」

 

その瞳に映っている人物はエンデヴァー

轟が最も復讐を願っており、実の父...

 

緑谷「くっ...くぅっ...」

 

轟(回想)『クソ親父の子個性なんざなくたって...いや!左を使わずに一番になることで、奴を完全否定する!』

 

轟「その体じゃもう戦うのは辛えだろ...終わりにしよう...」

 

プレゼントマイク『ああっ!!圧倒的に攻め続けた轟!!巨大な氷結を放つ!!しかし緑谷動かない!?万事休すか緑谷ァァ!!』

 

 

巨大な氷結が緑谷に迫る...しかし

 

 

緑谷「どこ見てるんだッ!!」

 

 

一瞬だけ、観客も含めたほぼ全員が瞬きをした刹那、轟と緑谷の距離が残り数mの所まで移動しており、しかし、距離が少しだけ遠いせいか、逆方向の...氷が一切生成されていない方向へと殴る!

 

 

緑谷「(OFA5%!!)SMASH!!」

 

轟「っ!?」

 

今いる轟の地点から逆方向に殴られたおかげか、氷結が間に合い、場外を防いだ

しかし...最初の方とは全く比べ物にならないほどの威力で殴られていた

 

 

轟「てめぇっ!どうやって!?」

 

緑谷(感覚は掴めてきたッ!OFAを両足にだけ使うんじゃなくて...)

 

司・緑谷(片足と片腕に個性を使用すれば避けながら攻撃できる!)

 

 

この場で、司と緑谷の考えは一致していた

先程までの緑谷は、回避をするためだけに、両足をOFAで強化をしていたが、そのせいにより、腕への強化が遅れることにより、殴った時の威力が減少していた...しかし、片足のみの強化を行いジャンプすることにより回避に成功させ、片腕を強化することにより、攻撃の威力減少を防ぐことができた!

 

 

司(まぁ、今の緑谷はそう考えているだろうが...足で蹴ればいい事を忘れてるぞ!2つの部位にしかできないなら、続けてそのまま強化した部分で攻撃すればいいんだが...やっぱ、オールマイトが指標だからか、殴る以外の動作をド忘れしてるな...)

 

 

轟「...なんでそこまで...諦めないんだッ!」

 

緑谷「震えてるよ...轟くん...」

 

「ハッ...」

 

「個性だって身体機能の一つだ...君自身、冷気に耐えられる限度があるんだろう?で...それって左側の熱を使えば解決できるもんなんじゃないのか?」

「くっ...みんな本気でやってる!勝って!目標に近づくために!一番になるために!半分の力で勝つ?まだ...僕は...君に傷一つ付けられちゃいないぞ!!」

 

轟「んっ....」

 

緑谷「全力でかかってこい!」

 

 

 

オールマイト(...緑谷少年...)

 

エンデヴァー「...」

 

緑谷(回想)『轟くんも、あなたじゃない!』

 

「...あの小僧...」

 

 

 

轟「...緑谷...何のつもりだ?全力?クソ親父に金でも握らせれたか?イラつくな!!」

 

 

轟は緑谷に向かって走り出す!

しかし...その動きは遅かった...

 

 

緑谷「んっ?」

(動きが...)

 

爆豪(鈍い!体に霜が降りてからだ、恐らく俺の威力上限と違って、ゲームのMPみてぇなもん...しょうゆ顔の時の規模がおよそ最大限か!)

 

轟(まだ近距離なら...俺の判断力・応用力の方が分があるッ!)

 

緑谷「...5%SMASH!!」

 

 

放たれた攻撃を轟は回避しようとするが、予想よりも霜が降っていた結果、避けることが出来ずに、当たった!

 

 

プレゼントマイク『モロだァァ!!生々しいの入った〜〜っ!!』

 

 

観客1「どう見ても緑谷の方がボロボロなのに...」

 

観客2「ここで攻守逆転か!?」

 

 

轟(なんで!?)

 

 

一直線に氷結を放つが...

今度は、緑谷は個性を使わずに避ける!

 

 

緑谷(氷の勢いも弱まってる!)

「ぐっ...うっ!ぐっ!」

 

 

近づいてきた轟に向けて、今度は100%の指による攻撃を与えたが、足の負担のせいか、体制が崩れ、お互いに吹き飛んでしまう...

 

 

緑谷(弾数6発!!まだいけるっ!!)

「フルカウルッ!!5%...」

 

 

足に更なる負担をかけることにより、轟に向かって移動する

バキッ!っと変な音がしそうになる

 

緑谷(足の方が限界に近いッ!!氷で一度捕まったからか、負担がさっきよりもかかってる!!)

 

 

 

セメントス『止めますか?ミッドナイト...緑谷君...あれどうせリカバリーガールに治してもらえると思っているからか、むちゃくちゃしてる...それに、足の怪我...氷に触れたからか、軽い凍傷を引き起こそうとしている...アドレナリンがドバドバだからか、痛みはそこまでだと思った程じゃないでしょうが、しかし、あの負傷...恐らく、一度のリカバリーで全快は...』

『例え彼が勝っても、次の試合は無理かもしれませんよ』

 

 

相澤は、緑谷達を見つめていた

ある言葉...緑谷に言った言葉を思い出した

 

 

『個性の制御、いつまでも”できなきからしかたない”じゃ通させねえぞ』

※カットしてました...第4話の放課後に言っておりました

 

 

相澤(威力は落ちたが、徐々に制御し始めている...全身にはまだ出来てなさそうだが...むちゃくちゃして怪我をしてるんじゃない...勝つためにはこれが現時点での奴の最善、しかしまあ、いくら治るからと言っても、自ら激痛に飛び込むのは相応の覚悟がいるもんだ...何があいつを突き動かす?)

 

 

緑谷(オールマイト...彼のようになりたい...そのためには、一番になるくらい強くなきゃいけない...君に比べたら些細な動機かもしれない!)

「右腕の指...使えなくなるけどッ!SMASH!!」

 

 

残り弾数5本!

左腕は無傷だが、筋肉の酷使と氷結による震えのせいか、うまく拳を握れない...

 

 

轟「うっっ!....なんで...そこまで...」

 

緑谷「期待に...応えたいんだ!!」

 

「ハッ...」

 

「笑って...応えられるような...カッコイイ...ヒーローに!なりたいんだ!!」

 

 

 

轟(母)(回想)『焦凍...』

 

 

轟「くっ!!」

 

緑谷「だから!!」

 

「ぐあっ...!」

 

 

轟は左腕によるOFA5%の威力がモロに入る

そして、少し吹き飛ぶ

 

 

緑谷「全力で!やってんだ...みんな!」

「君の境遇も、君の決心も、僕なんかに計り知れるもんじゃない!でも...全力も出さないで一番になって完全否定なんて!ふざけるなって今は思ってる!!」

 

 

 

side幼少期轟

 

 

轟『うおっ...ガハッ...』

 

エンデヴァー『立て!こんなもので倒れていては、オールマイトはおろか、雑魚敵(ヴィラン)にすら!』

 

轟 冷『やめてください!まだ5つですよ!?』

 

『もう5つだ!邪魔するな!』

 

バシンッ!っと叩く音が響く

それを、エンデヴァーは自身の妻である冷に向けて放つ

 

『キャッ!』

 

轟『うっ...おかあさん...』

 

 

 

轟「うるせぇ...」

 

 

轟『嫌だよ...おかあさん...』

『僕っ...僕....お父さんみたいになりたくない!お母さんをいじめる人になんてなりたくないぃっ!』

 

冷『でも...ヒーローにはなりたいんでしょう?』

 

『え...』

 

『いいのよ....お前は...強く思う将来があるなら...』

 

 

緑谷「だからッ!僕が勝つ!!」

 

 

再び5%の腕で轟を殴る!

またモロに入る!

 

 

「君を超えて!!!!」

 

 

 

幼少期の轟が、自分の兄たちがはしゃいでいる姿を見ていると、エンデヴァーが言った

 

 

エンデヴァー『焦凍見るな!あれらはお前とは違う世界の人間だ』

 

 

夜になると...

 

 

冷『お母さん...私、変なの...もうダメ...子供達が日に日にあの人に似てくる...焦凍の...あの子の左側が...時折とても醜く思えてしまうの!私もう育てられない!育てちゃダメなの...』

 

轟『おっ...お母さん?』

 

 

轟(俺は...)

 

 

エンデヴァー『全く...大事な時だと言うのに...』

 

轟『お母さんは?』

 

『ん?ああ...お前に危害を加えたので病院に入れた』

 

『...うぅっ...お前のせいで...お前のせいだ...』

 

『あ?』

 

『お前がッ!!お母さんをッ!!!』

 

 

 

轟(俺はこいつを...)

「親父の...力を...」

 

緑谷「君の!!力じゃないか!!!」

 

 

 

オールマイト(番組内の言葉)『ああ!そのとおり、個性というものは、親から子へと受け継がれていきます...しかし、本当に大事なのはその繋がりではなく、自分の血肉!自分である!と認識することそういう意味もあって私はこう言うのさ...私が来た!!ってね!』

 

 

冷『でも、ヒーローにはなりたいんでしょう?』

『いいのよ....お前は...』

 

 

轟(いつの間にか、忘れてしまった...)

 

 

冷『血に囚われることなんかない!なりたい自分に、なっていいんだよ』

 

 

すると、轟から強烈な炎が浮かび上がる!

 

 

プレゼントマイク『こっ!これは〜っ!』

 

麗日「熱きた!」

 

飯田(使った!?)

 

オールマイト(左側を使わせた...緑谷少年!君はまさか、轟少年を救おうと...)

 

 

轟「勝ちてぇくせに...」

 

緑谷「んっ...」

 

「チクショウ...敵に塩を送るなんて...どっちがふざけてるって話だ!」

 

「あぁっ...」

 

「俺だって...ヒーローに!」

 

 

相敵する二人には、思わず笑みが零れている

調子を取り戻したからか、はたまた救うことが出来たからか、喜びからか、武者震いなのか...それは誰にも分からないが...恐らくきっと、楽しんでいるのであろう...この中で一番!

 

 

エンデヴァー「焦凍ぉぉ!!!!」

 

 

プレゼントマイク『あん?』

 

 

エンデヴァー「やっと己を受け入れたかぁ!!そうだ!いいぞぉ!!ここからがお前の始まりッ!!俺の血を持って俺を超えていき!俺の野望をお前が果たせ!!!!!」

 

 

『エンデヴァーさん急に激励...か?親バカなのね...』

 

司「それだッ!」

(やっぱこう言うのだよ...こう言うので!!最っ高だぜ!!お前らは!!)

 

 

緑谷「すごっ...」

 

轟「何笑ってんだよ...その怪我で、この状況でお前...イカれてるよ!どうなっても知らねぇぞ...」

 

 

その言葉通りか、左に炎を使いながら、地面を覆うように氷結を行う!

そして、それに呼応するように、緑谷もまた、両足と両腕にOFAを使う!

 

 

セメントス『ミッドナイト!流石にこれ以上はもう...』

 

ミッドナイト『彼の身がもたない!』

 

司「邪魔だ...止まってろ...」

(あんま使いたくねぇが...水入らずの勝負だしなッ!)

 

 

ミッドナイトとセメントスの時間だけが停止した

司がタイムジャッカーの時間停止を使用したことにより、お互いの全力の攻撃が行われるようになる!

自分の持っているアイテムを使えば完全回復が出来るため、この選択を行ったのだ

 

 

司「さぁ!ぶつけろ!!己の欲望をッ!!」

 

響香「ノリノリだね!頑張れ〜!二人とも〜!」

 

 

 

今までの氷結を凌駕するような氷結が緑谷に放たれる!

それは穿つ攻撃だが、壁になるように分厚く生成されてゆく!

 

 

緑谷「なるべく近くで...ありったけを!!」

 

緑谷(回想)『全力でかかってこい!』

 

 

轟は、先程言われた言葉を思い出しながら、左腕から炎を出しながら前へと腕を伸ばす!

爆発の中心のようなものが形成されている!

 

 

轟「緑谷...ありがとな」

 

緑谷「SMASH!!!!!」

 

 

その場で発生させた衝撃は凄まじく、瓦礫は観客に当たるのではと言うほど吹き飛び、圧倒的な風圧によって、時間停止が解除されたミッドナイト達は吹き飛ばされ、近くで見ていた観客達も思わず吹き飛ばされそうになる!

 

 

ミッドナイト『ちょっと〜っ!!』

 

峰田「何これ〜っ!」

 

上鳴「マジかよおい!」

 

八百万「どうなってますの!?」

 

 

セメントス『威力が大きけりゃいいってもんじゃないけど...すごいな...』

 

プレゼントマイク『何いまの?お前のクラス何なの?』

 

相澤『散々冷やされた空気が瞬間的に熱され、膨張し、緑谷の放った拳の威力と重なり合わさったんだ』

 

『それでこの爆風って、どんだけの威力だよ!!』

『ったく、何にも見えねぇ!おい!この勝負はどうなったんだ?』

 

ミッドナイト『うぅ...あっ...』

 

 

生徒・教員・観客達『「「あぁっ!」」』

 

 

壁際にて、左側の服は燃え尽き、吹き飛ばされていた轟の姿があった

 

 

ミッドナイト『と...轟君、場外...緑谷君!3回戦進出!!』

 

 

ある程度制御したOFA100%の威力を殴りつけたからか、勝利したのは緑谷だった!

セメントスとかは関係なく...純粋な勝負による決着である!

 

 

司(さすがだな...緑谷...轟...最高だぜ!お前ら!!)

 

 





今回は緑谷の勝利でしたね!
今回のサブタイトルはフォーぜです

原作とは違った勝負でしたが、ある程度は同じでした...次回は飯田VS司です!

お楽しみに〜!

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