無個性として転生したので、仮面ライダーになります! 作:姫神ららか
今回のサブタイトルはゼロワンからです
峰田って良いキャラだわぁ...
ちな作者のヒロアカお気に入りキャラの内の1人が峰田です
答えてほしい方がいましたら、感想の方でお願いします
関係ないのはやめてね...
お気に入り100超えあざます!
※今回は少しだけ曇らせ?になるかも...
side緑谷
緑谷「うわぁぁぁぁ!!」
ボシャーンッ!っと湖へと落ちた
(ッ!ワープ!あいつの個性か!)
今思い浮かべたのは、先程の黒いモヤがかかったやつを思い浮かべる
こいつの個性によってほぼ全ての人がバラバラになったことを悟った
そして、湖の中から泳いで上へと昇る
(オールマイトを殺す!?一体、何がどうなってんだ!なんだよッ!)
上へと泳いでいると、どこからか素早い速度で泳いでくる
それに思わずびっくりする
来たのは、ヴィランだ
ヴィラン1「来たきた!おめぇに恨みはねぇけど!さいならぁぁ!!」
緑谷「ッ!」
ドンッ!っと蹴られる音が水中に響いた
蹴ったのは、梅雨ちゃんだった
梅雨「緑谷ちゃん!ケロッ!!」
梅雨ちゃんは長い舌を出し、緑谷の体へと巻き付ける
そして、梅雨の手には峰田がいた
梅雨「さいなら!」
梅雨はそのまま上がっていき、船に緑谷と峰田を降ろそうとした
飛ばされたのは、水難ゾーンだった
ビュルルルルルッ!っと舌が伸び、緑谷を船に乗せた
緑谷「くぅっ!」
そのまま舌は梅雨へと帰ってくる
峰田「蛙の割になかなかどうして...おっぱいがぁ...」
むにゅ
梅雨「ケロッ!?」
ドンッ!!!っと強く峰田を叩き降ろした
峰田「ぐかぁぁぁッ!」
梅雨は船へと、手を使って登る
緑谷「ありがとう!蛙吹さん!」
梅雨「梅雨ちゃんと呼んで!」
プレゼントマイク(声)『蛙吹梅雨!!個性!【蛙】!蛙っぽいことは大体出来るぞ!!さすがぁ!!』
梅雨「しかし大変なことになったわね...」
緑谷「うん...さっきのヴィランの言葉...」
黒霧『ここにオールマイトがいらっしゃるはず...ですが、何か変更があったのでしょうか...』
※ここのセリフは省略してました
緑谷「...雄英のカリキュラムを知ってた!」
思いつくのは...この前の、マスコミが入ってきた騒動だ
「単純に考えれば、先日のマスコミ乱入は、情報を得るために奴らが仕組んだってことだ...轟くんが言ったように、虎視眈々と、準備を進めてたんだ!」
峰田「でもよ!でもよ!オールマイトを殺すなんて出来っこねぇさ!オールマイトが来たら、あんな奴らけちょんけちょんだぜ!!」
梅雨「峰田ちゃん、殺せる算段が整ってるから、連中こんな無茶してるんじゃないの?」
緑谷「っ」
「そこまで出来る連中に、私たち嬲り殺すって言われたのよ?オールマイトが来るまで持ちこたえられるのかしら...オールマイトが来たとして、無事に済むのかしら...」
峰田「.....みっ、みっ、みっ!緑谷ぁ!なんなんだよあいつ〜!」
「っ!ケロッ!」
何かを察知したように、梅雨が辺りを見渡す
泳ぐ音が聞こえる
ヴィラン1「あの野郎ッ!殺してやるぅ〜!」
峰田「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
絶叫が響いた
緑谷(奴らには、殺す算段がある...多分その通りだ、それ以外、考えられない!なんで殺したいんだ?
(...いや、ていうか)
オールマイト(回想)『君は...ヒーローになれる!!』
『そういうの!嫌いじゃないよ!』
緑谷(今...理由なんて...)
『こいよ!緑谷少年!』
『合格おめでとう!』
(理由なんて!)
『もう大丈夫!なぜって?私が来た!』
(理由なんて!!知るか!!)
緑谷「奴らに...オールマイトを倒す術があるなら...僕らが今すべきことは!!その企みを阻止することッ!戦って!勝つこと!!」
・・・・・土砂ゾーンにて・・・・・
ヴィラン「うっ、うわぁぁ」
ヴィランの体が凍りつくように氷が展開される
轟「子供一人に情けねぇな、しっかりしろよ!大人だろッ!」
・・・・・倒壊ゾーン・・・・・
爆豪「はぁぁぁ!!」
ボンッ!っと爆発する
様々な人達が固まっている!
sideオールマイト
『おかけになった電話番号は、電波の届かない所にあるか、電源が入っていないため、かかりません』
オールマイトはソファーに座っている
誰かを待つように...
オールマイト「う〜ん...13号くんにも、相澤くんにも繋がらない...いかなる理由であれ、勤務時間外の都合で教鞭を放り出す...とても、愚かしいことをした...」
「終わりかけに行って何を語れよう?あと十分ほどなら体も持つだろうし...」
「ふんッ!」
「私が行...グボァッ!」
マッスルフォームになったが
オールマイトが血を吐き出す
ガラガラ...
根津「待ちなよ!」
オールマイト「!?校長先生!」
「YES!ネズミなのか犬なのか熊なのか!果たしてその正体は...校長さ!!」
オールマイト「本日も、大変毛並みが整っていらっしゃる」
「秘訣はケラチンさ!人間にこの色艶は出せやしないのさぁ〜その話は後にして...」
根津校長はタブレットを取り出した
「君これ!オールマイト!僅か一時間で三件の事件解決!」
オールマイト「!?」
「はぁ〜君が来たというのに...未だこの街で罪を犯す輩も大概だが...事件と聞けば反射的に動く君も君さ!昔から変わってないよねほんと、怪我と後遺症によるヒーロー活動の限界...それに伴うOFA後継者の育成!平和の象徴を固執する君が!両者とも、社会に悟られるままでいられるのはここしかないだろうと!私が進めた教職だぜ?」
ピュンッ!っと煙を出し、トゥルーフォームへと戻る
「もう少し、腰を落ち着かせても、いいんじゃないかな?」
「ん!?」
「現にこの後の授業、もう少ししか出られないんだろう?勧めたのはこっちだけどさ!引き受けた以上は教職を優先してほしいのさ!この街にもヒーロー事務所は何十件とあるんだしさ!」
「仰る通りです...だからこそ、今USJに向かう準備をしてまして...」
「今行ってもすぐ戻る羽目になるのだろう?それならいっそここで、私の教師談を聞いて、今後の糧に...」
オールマイト(お茶を入れている...んんっ...)
「飲んでちょ!」
オールマイト(先生は、話し始めると長い!留守電じゃなく、繋がらないのは気がかりだが...)
根津「まず!ヒーローと教師という脆弱性と負担について!」
オールマイト「...先生も...お変わりないですね...」
side飯田
障子が自身の目と耳を複製し、広げる
飯田「障子くん!みんなは!いるか!確認できるか!」
障子「散り散りにはなっているが...この施設内にいる」
門の近くにいるみんなはふぅっと安心する
そして、目の前にいる敵へと、視線を再び向ける
瀬呂「くっそぉ!物理攻撃無効でワープって!最悪の個性だぜ!」
目の前にいるヴィラン...黒霧はさらにそのモヤを広げている
その姿を13号が見つめる
13号「委員長!」
飯田「は!」
「君に託します!学校まで走って!この事を伝えてください!」
「警報が鳴らず、そして電話も圏外になっていました!警報機は赤外線式、先輩...いや、イレイザーヘッドが下で、個性を消し回っているのにも関わらず、無作動なのは、おそらく...それらを妨害可能な個性がいて、即座に隠したのでしょう」
「とすると、それを見つけ出すより、君が走った方が速い!」
飯田「しかし!クラスのみんなを置いて行くなど委員長の風上にも...」
瀬呂「いけよ!飯田!行けって非常口!外に出れば...警報がある!外にさえ出れば追っちゃこれねぇよ!お前の足で!このモヤを振り切れ!」
13号「救うために、個性を使ってください!」
「はぁっ!」
麗日「食堂の時みたく、サポートなら私超できるから!する!から!お願いね!委員長!!」
芦戸がうんうんと頷く
そして、飯田はエンジンを出し、走る構えを取る
黒霧「手段がないとはいえ...敵前で策を語る阿呆がいますかぁ!!」
13「バレても問題ないから語ったんでしょうが!」
【ブラックホール!!】
side緑谷
峰田「あぁっはぁ!!何が戦うだよバカかよ!オールマイトぶっ殺せるかもしれねぇ奴らなんだろ!?矛盾が生じてんぞ緑谷!!」
「雄英ヒーローが助けてくれるまで、大人しくが得策に決まってる!」
緑谷「峰田くん、下の連中...明らかに水中戦を想定してるよね?」
「無視かよぉぉ〜!」
梅雨「この施設の設計を把握した上で人員を集めたってこと?」
「そう、そこまで情報を仕入れておいて、周到に準備してくる連中にしちゃあ、おかしな点がある...この水難ゾーンに蛙吹さ...」
「ケロ?」
「つ!梅雨ちゃんが!移動させられてる点」
梅雨「自分のペースでいいのよ?」
「あぁ、そうなの?」
峰田「だからなんなんだよ!」
落ち着きのないように峰田が言った
緑谷「だからつまり!
「ケロッ!?」
「確かに...蛙の私を知ってたら...あっちの火災ゾーンにでも放り込むわね...」
緑谷「僕らの個性が分からないからこそ!きっとバラバラにして、数で攻め落とすって作戦にしたんだよ!」
「数も経験でも劣る、勝利の鍵は一つ!僕らの個性が、相手にとって未知であること!敵は船に上がろうとしない!これが仮説を裏付けている!」
緑谷(でもそれは、向こうも決してこちらを舐めていないってことだけど...)
少しの時間が流れていき...
梅雨「私の個性、詳しく言うわね」
「私は【跳躍】と【壁に貼り付ける】のと【舌を伸ばせる】わ!最長で20m程、後は、【胃袋を外に出して】洗ったり、【毒性の粘液】...といっても、多少ピリッとする程度の...分泌できる」
峰田「あぁっ!」
(分泌!)
梅雨「後半2つはほぼ役にたたないし...忘れていいかも」
緑谷「薄々思ってたけど、強いね!僕は、超パワーだけど、使った先から、バッキバキになる...諸刃の剣的な...アレです」
峰田「オイラの個性は...」
すると、峰田は頭に付いている玉をもぎる
そして、船の壁に貼り付ける
「超くっつく!体調によっちゃあ1日経ってもくっついたまま...もぎった傍から生えてくるけど、もぎりすぎると血が出る...オイラ自身には、ブニブニ跳ねる」
マジマジと緑谷と梅雨ちゃんが峰田を見つめると...
峰田は涙した
峰田「うっ、うぅっ、うわぁぁぁぁん!だから言ってんだろぉ!大人しく助けを待とうってよ!!オイラの個性はバリバリ戦闘には不向きだぁ!!」
緑谷「ちっ、違うってば!凄い個性だから活用方法を考えて...」
キリッ!バシャーンッ!!
湖には手の形で形成された水が出来ている
ヴィラン2「焦れったいだけだ!さっさと終わらせよ!」
この攻撃の衝撃によって、船は半分になる
梅雨「なんて力ッ!船が割れたわ!」
すると峰田が走り出し...
峰田「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
峰田は自分のもぎもぎから出来た玉をヴィランのいる水面へと投げ出す
緑谷「やけはダメだ!」
峰田「ぁぁあ!あぁぁぁ!うわぁぁぁ!」(すんげぇ泣く)
緑谷「あぁ!なんてことを!敵に個性が...?」
ヴィラン1「なんだこれ、きめぇ...」
しっしとヴィランはどこか遠くへと、投げつけられたもぎもぎのボールを追いやる
水に流れていく
緑谷「警戒して、触らない?」
ヴィラン1「船が沈むまで1分もかからねぇ!水中に入りゃ100%俺らの勝ちだ!」
峰田「あっ、確かに...」
梅雨「峰田ちゃん...ほんとにヒーロー志望で雄英高校に来たの?」
峰田「うっせぇ!怖くない方がおかしいだろがよぉ!!ついこの間まで中学生だったんだぞ!入学してすぐ殺されそうになるなんて誰が思うんだよ!あぁ!せめて八百万のやおよろっぱいに触れれば良かったぁ!!!」
凄く泣き出しながらそういった
突然だろう、先程峰田が言ったように、ついこの間まで中学生だったんだ...無理もない
むしろ、この場で冷静でいられる、緑谷と梅雨ちゃんの方がおかしいと言える
緑谷「敵は!」
「えぇ?」
「敵が勝利を確信した時がチャンス!昔、情熱大陸で起こったオールマイトが言ってたよ!」
「...ぐすっ...なにをぉ?」
峰田が緑谷へと視線をやると、腕が震えていた
緑谷「勝つには...これしかない!」
決行を決めるッ!!
ヴィラン1「けけけ、あんなピーピー喚いて、やっぱガキだな」
ヴィラン2「おい、油断だけはするなと死柄木さんが言ってただろ、歳で判断するんじゃない!個性を見ろ!常識だろ!水中では俺らの方が有利なんだからよぉ....」
緑谷「うおぉぉぉぉ!!!!」
(かっちゃん的な感じで!)
緑谷は雄叫びを上げた
それも、凄く勇姿を見せつけるかのように
そして、緑谷は飛び込み...
緑谷「死ぃねぇぇぇ!!!」
ヴィラン2「やっぱガキだ」
緑谷(いくらスマッシュでも、円形に陣を取られてちゃ一掃は無理だ!そもそも、この水難ゾーンを突破してもまだ敵はいるッ!腕は犠牲に出来ない!)
デコピンの形を作る
緑谷(卵がッ!爆発しないイメージ!!)
梅雨「峰田ちゃん...」
優しく包み込むかのような声で峰田へと梅雨ちゃんは囁く
母性を感じさせる
峰田(っ、震えながら、オイラと同じくせに!怖いくせに!なんで!なんで?)
緑谷「デラウェア・スマッシュ!!」
巨大な空気圧を発生させ、湖へと放つ
しかし、その莫大な火力により、指の骨が折れる
緑谷「ッ!梅雨ちゃん!峰田くん!」
「ケロっ!ケロぉ〜!」
梅雨は峰田と緑谷を回収して飛ぶ
峰田(ちっくしょう...なんだ緑谷おめぇ...カッケェことばっかしやがって!)
峰田「うわぁぁ!オイラだってぇ!!オイラだってぇ!!」
もぎもぎを空中から投げつける!
その大量の球体は湖に広がる
ヴィラン達は、蟻地獄のような感じの湖に吸い込まれる
緑谷「水面に!強い衝撃を与えたなら!広がって!また中心に収束するからッ!」
梅雨「一網打尽!!とりあえず...第1関門突破って感じね...凄いわ!2人とも!」
水難ゾーン突破!!!
side司&響香
司「ッ!ここは?響香!」
響香「ウチはここ...だけど...」
少し遠くの場所から、上鳴が走ってくる
そして、八百万も
ヴィランが2人を追いかけている
ヴィラン1「アヒャヒャ!ヒーローぶっ殺すッ!!」
八百万「!まずいですわ上鳴さん、このままじゃ追いつかれます!」
上鳴「やべぇ今、三途の川が見えた!怖ぇ!どうなってんだよッ!まじで!」
司「やめろヴィランッ!!!!」
響香の元から離れ、急いで、すぐに変身できる【ガシャットギアデュアル】を取り出し、スイッチを押す
【♪〜PERFECT PUZZLE!】
【What's the next stage?】
司「変身」
【DUAL UP!】
【Get the glory in the chain. PERFECT PUZZLE!】
司「はぁ!」
ゲームエリアが展開されたことによってそこらに散りばめられたエナジーアイテムを操作し、一つのエナジーアイテムを襲いかかってくるヴィランに与える
【混乱!】
ヴィラン1「んあ?あぅぅっらさの、....」
ヴィランは混乱した
そのまま八百万達は逃げ出し、司もあるエナジーアイテムを使う
【マッスル化!鋼鉄化!高速化!】
その強化された時間を使って、50mは離れていたであろう距離を詰める
「はぁっ!!」
ライダー状態でヴィランを殴る
そのままヴィランは気絶した
しかし...
響香「がっ....あぁっ!」
もう一人のヴィランが迫ってきた
響香は現在ひとりである
そして、現在、首を絞められている
...アイテムの効果は既に消えていた
まだ、響香との距離は50m以上ある
司は全力で、我を忘れながら走る
【仮面ライダーパラドクス パズルゲーマー レベル50】の50mの走力は単純計算で約1秒!
しかし、間に合うよりも早く、ヴィランの攻撃が迫る!
ヴィラン2「死ねぇ!」
司「やめろォ!!」
しかし、現実は恐ろしく、凄惨で...
響香に向けて、個性によって生成された大量の刃物が飛んでくる
司「ッ!?響香ァ!!」
響香「ガハッ!」
響香は口から血を出している...
さらには、その綺麗な体から血を流しており、司は目の前で目撃する
響香の必死の抵抗のおかげか、ほぼ全ての刃物は音波によって軌道がずれ、掠れる程度だったが、両足・両腕に深く突き刺さってしまった
その光景に司は思わず立ち止まってしまう
ヴィラン2「へへへ、脆いもんだなぁヒーローは!」
八百万「そんなっ...」
上鳴「おい!大丈夫かッ!...良かった...気絶してるだ...」
ヴィラン2・八百万・上鳴「「「!?!?」」」
その周囲にはとてつもなく嫌な予感が広がった
まるで、先程のヴィラン襲撃の時に流れた緊張感が、赤子を相手する程度に収まってしまうくらいには...
司「...うそだ...あ...いやっ.....あぁっ!...そんな...わけ...また...
酷く涙を零す
上鳴達の声はもはや届いてすらいない
あまりの衝撃を受けたことにより、変身が解けてしまっている
そんな姿を見せたが、突如として、司にはゼッツドライバーが出現し、その手元には【デュアルメアカプセム】がある。
そして、リカバリーカプセムを手に持っており、上鳴に投げ渡す
司「それを使え...」
上鳴「おっ、おう!」
すると、司はヴィランへと視線を向ける
その【デュアルメアカプセム】をベルトに嵌め込む
そして、その言葉をヴィランに向ける
司「おまえを...こわす...」
怒気を孕んだ声でそういった
叫ぶ...ことは無かったが、その威圧感は、この施設にいる全ての者に伝わってしまった
【CATASTROM!】
【メェェッツァメロ…! メェェッツァメロ…!】
司「..........こわす」
【Pulverize! RIDER! ZEZTZ! ZEZTZ! ZEEEZTZ…! …CATASTROM】
仮面ライダーゼッツ カタストロムへと変身してしまった
ヴィラン2「なんなんだ...なんなんだよお前!!」
ヴィランの個性によって、刃物が飛んでくるが、そんな物は効かず、ヴィランは恐怖する
司「お前を....こわすッ!!」
カタストロムの攻撃が腹にもろに当たる
当然、血反吐を吐き、骨は複雑骨折し、鈍い音が響き渡る
地面は割れ、相手を徐々に壊すように、わざと手加減をしながら攻撃しまくる
顔は陥没し、腹はもはや腹と呼べる物では無くなっており、腕や両足もありえない方向へと曲がってしまっている
その光景は、もはやどちらがヴィランなのかが分からなくなっている
ついには...動かなくなってしまった
ただ、ヴィランは死んでおらず、まだ息をしている
しかし、ヒーローがやる所業ではなかった
司は変身を解き、急に全てを思い出したかのように、驚愕した顔を浮かべる
司「あ?....あぁっ...いや...ちが....おれ...が?.....あっ、あぁぁ!!!!!」
そんな声が響き、木霊した
絶望した表情を浮かべる
響香「司!」
だっ!っと勢いよく抱きついた
先程上鳴に渡した、リカバリーカプセムによって、響香は修復されていた
すると、司は泣き止んだ...
司「きょ...響香ぁ...おっ...おれ....」
響香「...大丈夫...ウチは無事だから...だから...元気だして?」
ちゅ♡
甘い物が口に広がった
その言葉を聞いた途端、ゼッツドライバーいつの間にか消えていた
同時に【デュアルメアカプセム】も...
司「はぁ...はぁ...はぁ...あぁ、落ち着いてきた...」
司は立ち上がり、ヴィランへと近づく
そして、上鳴に渡したリカバリーカプセムを使って、ヴィランの状態を戻した
気は失っているが
司「...とにかく、みんなと合流しよう!」
危ねぇ...司、人殺しになんなくて良かった...
ちなみに、リカバリーカプセムを上鳴が使えた理由は...あくまで所有権は司だったので、起動したのは上鳴だが、使用したのは司という感じです
つか、カタストロムってやばくね?
結構、リカバリーカプセムで戻す前のヴィランはちゃんと死んでないだけで、グロ死体のような物になってました
まぁ、ヒーローなんて、悲劇はつきものでしょ
という訳で、コーナーの時間です
・・・・勝手に質問作って答えますのコーナー・・・・
Q.司の前世とかって明かされますか?
A.徐々に明かしていきます
Q.司は前世は社会人だったらしいけど、前世の職業は?
A.研究者・フリーのプログラマー・システムエンジニア等をやっていたが、他にもある
Q.前世の司が死んだ年齢は?
A.20代のどっか
Q.司は【性善説】【性善説】のどっち?
A.性悪説かな?泊進ノ介の言ったように、人間に悪人がいなきゃ警察官なんていらないし
Q.司には絶対に出来ないことは?
A.写真を撮ること
Q.光一族について書いてたけど、なんか意味ある?
A.多少あるかも?
Q.司の性格って誰に似てる?
A.檀黎斗+桐生戦兎+戦極凌馬+Dr.STONEのゼノ+αみてぇな感じ
Q.司って特撮以外のアイテムって作れるの?
A.できるけど、性能が色んな意味でやばくなるから、製作図だけ作って放置とか、司の頭脳の中にあるだけで放置な状態が多いです
例:永久エネルギー炉(ドラゴンボール)
アーマード・オールマイト(超絶改良版)
脳無(非人道的版・本編よりやべぇやーつ)
カートリッジ(メイドインアビス)
ただし、この例に書いた奴は作中には出ません
※メリッサの作るものと、司が作るのは全くの別物ですので、メリッサだけで作るアーマーは出ます