無個性として転生したので、仮面ライダーになります! 作:姫神ららか
今回のサブタイトルはフォーゼからです
評価10あざます!初めてなんで...凄く嬉しい!
まだまだ全然初心者ですが頑張ります!!!
side緑谷
峰田「へへっ!今朝快便だったし、奴ら1日くっついたままだぜ!」
緑谷「あれで全員だったのは運が良かった、凄い博打をしてしまっていた、普通なら念の為に何人かを水中に伏せとくべきだったもの...」(ブツブツ)
梅雨「緑谷ちゃん、やめて、怖い」
「反省するより、次どうするかじゃないかしら?」
緑谷「そっ!そうだね!くぅっ...」
緑谷の指は腫れている
それによって、痛みが生じてしまった
梅雨「大丈夫?」
「うっ、うん!とりあえず、助けを呼ぶのが最優先だよ!このまま水辺にそって、広場を避けて出口に迎うのが、最善!」
「そうね、広場は相澤先生が引き付けてくれてる...」
緑谷(でも...敵が多すぎる!先生はもちろん制圧する気だろうけど...)
「相澤先生、やっぱり僕らを守るため、無理を通して敵の群れに飛び込んだと思うんだ!」
峰田「?おいまさか緑谷...」
「バカバカバカ!」
緑谷「邪魔になるようなことは考えてないよ!ただ、隙を見て少しでも先生の負担を減らせればって!」
初戦闘にして初勝利!
これが勘違いだった...
僕らの力が敵に通用したんだと...
錯覚してしまったんだ
side轟
轟「散らして殺す...か、いっちゃあ悪いがあんたら、どう見ても個性を持て余して輩以上には見受けられねぇよ」
目の前には、大量のヴィランが凍っていた
ヴィランA「こいつ...移動してきた途端に...本当にガキかよッ!」
死柄木(回想)『どこだよ...せっかくこんなに大衆引き連れて来たのにさ...』
轟「オールマイトを殺す...初見じゃ精鋭を揃え、数で圧倒するのかと思ったが...」
「蓋を開けてみれば、俺たち用の駒...チンピラの寄せ集めじゃねぇか...」
(見た限りじゃ、本当に危なそうな人間は4、5人程だった...とすると、俺が次に取るべき行動は...)
「なぁ〜!このままじゃあんたら、じわじわと体が壊死していく訳なんだが...俺もヒーロー志望、そんなひでぇことはなるべく避けたい...あのオールマイトを殺れるつう根拠...策ってなんだ...」
side緑谷
峰田「なぁ緑谷ぁ...様子を見るだけだぞ...様子を...」
「ケロぉ...」
「わかってる、危ないと感じたらすぐ逃げるから!」
side相澤
ヴィランA「うわぁぁ!」
ヴィランB「んぐぅぅぅっ!」
バッタバッタと相澤先生はヴィランを制圧する
相澤「っ、はぁはぁ...ッ!」
リーダー格であろう人物が走り出す
こちらへと...
死柄木「23秒...」
相澤「本命かッ!」
捕縛布を敵に放つ
「24秒...」
「20秒...」
「17秒...」
死柄木は手を伸ばす、掴むように...
相澤「フンッ!!」
目の前にある捕縛布を掴む
そして、肘で死柄木を飛ばす
だが、相澤の髪が落ちる
相澤「チッ!!」
死柄木「動き回るまで分かりずらいけど...髪が下がる瞬間がある」
「あっ!?」
「一アクションを終える事だ...そしてその間隔は、段々短くなってる...無理をするなよ?イレイザーヘッド!」
死柄木によって触れられていた相澤の肘は、崩壊するかのように、筋肉を露出させてしまっており、ヒビが入っている
しかし、すぐさま死柄木を相澤が殴り飛ばす
相澤(肘が崩れたッ!)
ヴィランC「うぅぅぅ、はぁ!」
ヴィラン達が攻撃してくるが、それらを避け反撃を与える
死柄木「その個性じゃ集団との長期決戦は向いてなくないか?」
死柄木が起き上がった
「普段の仕事と勝手が違うんじゃないかぁ?君が得意なのは、あくまで奇襲からの短期決戦じゃないかぁ?」
「それでも真正面から飛び込んで来たのは、生徒に安心を与えるためか!」
段々と反撃するが、相澤の息が切れていく
死柄木「かっこいいなぁ〜かっこいいなぁ〜!ところでヒーロー...本命は俺じゃない」
相澤がすぐさま後ろを向くと、後ろには、脳が剥き出しになった化け物がいた
バシンッ!!
そんな音が何度も響き渡る
side飯田
黒霧「全てを塵にするブラックホール!なるほど...驚異的な個性です...しかし13号!あなたは災害救助で活躍するヒーロー!やはり、戦闘経験は一般ヒーローに比べ半歩劣る!」
すると、13号が指先から展開していたが、13号の背中でワープゲートが展開される
13号「うっ!うわぁぁぁ」!わっ、ワープゲート!」
すると、13号の来ていた装甲が吸い込まれていく
黒霧「自分で自分を塵にしてしまった」
そして、13号は使っていたブラックホールを解除した
「やっ、やられたぁ...」
芦戸「ッ!先生!!」
瀬呂「飯田!走れって!急げ!」
飯田「はっ!」
13号(回想)『救うために、個性を使ってください!』
飯田「くっ!クソぉぉぉぉ!!!」
エンジンを使って走り出す!
黒霧「散らした子供...待つべきはオールマイトのみ!教師たちを呼ばれては、こちらも大変ですので!!」
飯田の目の前にワープゲートが展開される
それに突っ込むように走ってしまう
飯田(みんなを...僕が!任された!クラスを!僕がッ!)
障子「ッ!行けぇ!!早く!!」
障子は複製した腕で、ワープゲートを包む
飯田「みんな!待っててくれッ!!」
黒霧「ちょこざいな!外へは出させない!」
麗日「はっ」
麗日は見た、黒い霧に包まれている鉄の器具を
飯田(自動ドア!蹴破るか!蹴破れる安着は!)
黒霧「生意気だぞメガネ...消えろッ!!」
しかし、そんな言葉とは裏腹に、黒霧が浮く
麗日「理屈は知らへんけど...こんなん着てるってことは実体があるって事じゃないかなぁ!!行け!飯田君!!!」
そして、飯田は外へと脱出した
エンジンをブーストさせ、走っていった
黒霧「応援を呼ばれる...ゲームオーバーだ」
side相澤
相澤「ッ!うわぁぁぁ!」
骨が折れる音がした
相澤先生は、脳無に乗っかられていて、手を掴まれている
死柄木「個性を消せる...素敵だけどなんて事ないね...圧倒的な力の前では、つまりただの無個性なんだもの!」
相澤は脳無へと視線を向け、抹消を発動したが、腕を潰される
相澤(小枝でも折るかのように...確かに個性は消した...つまり、素の力がこれかッ!)
(オールマイト並じゃねぇか!!)
相澤「ぐがっ!!」
頭を地面へと叩きつけられる
地面にはヒビが入る
峰田「うぅっっっっ...緑谷ダメだ...さすがに考え改めただろ!」
「ケロぉぉ.....」
黒霧「死柄木弔」
死柄木「黒霧、13号は殺ったのか」
「行動不能にはできたのだが、散らし損ねた生徒がおりまして、1名、逃げられました」
「....はぁ?」
ボリボリと首をかいている
「黒霧、お前、お前がワープゲートじゃなかったら、粉々にしていたぞ...!」
すんと落ち着き...
死柄木「さすがに何十人ものプロ相手じゃ敵わない...ゲームオーバーだ!あーあ、今回はゲームオーバーだ...帰ろっか」
峰田「あ?帰る?帰るって言ったのか!?」
梅雨「そう聞こえたわ...」
峰田は泣き出し...
峰田「やったよ!助かったよ俺たち!」
峰田は梅雨へと寄り、抱きついたが、その手は梅雨のおっぱいに触れていた
「......///」
峰田は沈められた
梅雨「気味が悪いわ、緑谷ちゃん」
「これだけのことをしてらあっさり引き下がるだなんて...」
緑谷(おーかを殺したいんじゃなかったのか?これで帰ったら、雄英の危機意識が上がるだけだぞ!?ゲームオーバー?なんだ?何を考えてるんだあいつら!?)
死柄木「あそうだ、帰る前に、平和の象徴としての矜恃を少しでも!へし折って帰ろう!!!」
その手は梅雨へと伸びていた
緑谷が思い浮かべたのは、あの崩壊されていた相澤先生の腕...そして、想像したのは梅雨が崩壊する姿
死柄木「...チッ!本当かっこいいぜ?イレイザーヘッド!」
崩壊する前に、相澤先生が抹消で個性を消していた
しかし、叩きつけられる
そして、緑谷は死柄木に接近する
緑谷(やばいやばいやばい!!さっきの敵とは明らかに違う!!蛙吹さんを助けて!逃げなきゃ!!)
「手!離せぇ!!SMASH!!!」
その場にはとてつもない風圧が生まれた
緑谷「はぁ...はぁ...はぁ...折れてない!」
(力の調整がこんな時に!出来た!上手くスマッシュが決まった!やったぁ!)
しかし、目の前には、相澤先生をボコボコにしていた脳無がいた
なにも効いてない姿が....
(いつの間に!ていうか...効いて...ない!?)
梅雨(回想)『殺せる算段があるから、連中こんな無茶してるんじゃないの?』
緑谷(まさか!?)
死柄木「いい動きをするな...スマッシュって、オールマイトのフォロワーかい?まぁ、いいや君」
脳無によって緑谷の腕は捕まれ、もう片方の腕で攻撃体制を取られる
梅雨は緑谷へと舌を伸ばすが、その近くには、梅雨と峰田に対して手を伸ばしている死柄木が!
ドゴォンッ!!!
扉が壊れる音が響いた
オールマイト「嫌な予感がしてね...校長のお話を振り切ってやってきたよ...来る途中に飯田少年とすれ違って...何が起きているかあらまし聞いた!」
(全く己に腹が立つ!子供らがどれほど怖かったか!後輩らが、どれだけ頑張ったか!しかし...だからこそ、胸を張って言わねばならんのだ!)
「もう大丈夫!私が...来たッ!!!」
峰田「オールマイトぉぉ!!!」
「ケロッ!」
緑谷「オール...マイト!笑ってない!」
死柄木「待ったよヒーロー...社会のゴミめ!」
すぐさま、オールマイトはそこらにいたヴィランを制圧した
その中心には、傷ついた相澤先生がいた
そして、すぐさま緑谷達の所へ移動し、回収した
その移動で、死柄木に付いていた手が外れた
オールマイト「みんな!入口へ!相澤くんを頼んだ!意識がない!早く!」
峰田「おっ、おい!」
梅雨「ケロッ!」
緑谷「オール...マイト」
死柄木「あぁ、あぁ...ダメだ...ダメだダメだ!ごめんなさい...お父さん...はぁ...助けるついでに殴られた...はっ、国家公認の暴力だ...さすがに早いや、目に追えない...けれど思った程じゃない...やはり本当の話だったのかな?弱ってるって話!」
緑谷「オールマイト!ダメです!あの脳みそヴィランはワンフォ...僕の腕が折れない力だけど、ビクともしなかった!きっとあいつ!」
オールマイト「緑谷少年!!大丈夫!!」
その言葉を聴いた緑谷は移動した
『カロライナ〜スマッシュッ!!』
とてつもない衝撃波が出た
しかし、脳無には傷が付いていなかった
ドゴッ!っとお互いに殴り合う
オールマイト「顔面も効かないか!」
死柄木「効かないのはショック吸収だからさ」
「脳無にダメージを与えたいなら、ゆ〜っくりと肉を抉り取るとかが効果的だね〜それをさせてくれるかは別として!」
勝ち誇ったかのようにオールマイトに告げる
手を広げながら、死柄木弔は言った
オールマイト「わざわざサンキュー!そういうことならッ!やりやすい!!」
オールマイトは瞬時に後ろへと回り込み、脳無に向けて、ジャーマンスープレックスを決めた
ドゴォーンッ!っと轟音が響いた
死柄木「おいおい...」
瀬呂「すげぇ...」
麗日・芦戸「はぁ...」
皆が安堵している
峰田「なんでバックドロップで爆発みてぇになるんだろうなぁ!やっぱダンチだぜ!オールマイト!」
梅雨「授業はカンペ見ながらの新米さんなのに!」
緑谷(殺す算段があるのかもしれない...それでもいま!僕らは何を出来るでもないんだ!むしろそうだ、人質にでも取られてしまえば足手まとい以下!ヴィランへの憶測より、オールマイトを信じるんだ!)
峰田「やれぇぇ!!金的を狙え!!!」
梅雨「私たちの考えすぎかしら...凄いわ!!」
緑谷(ても!知ってるんだ!通学中は、毎日リアルタイムでヒーローニュースを見てるから、ここにオールマイトがいないって話の時に、13号先生がひっそり立てた三本指はきっと!活動限界のことだ!きっと使いすぎたとかいう話だ!僕だけが知っている!)
煙が晴れてくると!
オールマイト「ッ!!そっ!そういう感じかぁ〜」
脳無の身体は黒霧により、半分になっており、脳無の腕はオールマイトの怪我をしている方の腹に食い込むように掴んでいる
死柄木「コンクリに深く突き立てて封じる気だったか?それじゃ封じれないぜ?脳無はお前並のパワーがあるんだから」
「...黒霧...やれ!」
黒霧はワープゲートを閉じようとする
黒霧は半分の状態になるまでオールマイトを引きずり込み、そのまま閉じることで、オールマイトを引き千切るようにしている...
その時、緑谷は相澤先生を置いて、オールマイトの所まで走り出した
緑谷「オールマイト!!!」
オールマイト(緑谷少年!?君って奴は!!)
その時、ワープゲートが開こうとしたが...
爆豪「どけ!邪魔だ!デク!!!!」
爆破により妨害された
さらに、ヒュルヒュルっと、脳無の腕は凍りつき、オールマイトは脱出に成功した
切島は死柄木を殴ろうとしたが、避けられた
轟「平和の象徴はてめぇらごときにやれねぇよ...それに」
「3対5だ!」
緑谷「モヤの弱点はかっちゃんが暴いた!」
切島「とんでもねぇやつらだが、俺らがオールマイトのサポートすりゃ、撃退出来る!」
オールマイト「ダメだ!逃げなさい!」
轟「...さっきのは俺がサポートに入らなきゃやばかったでしょ」
「それはそれだ轟少年、しかし大丈夫!プロの本気を見ていなさい!」
緑谷「オールマイト血が!それに時間だって!」
オールマイトは指を上に立てる
死柄木「脳無、黒霧、殺れ!」
「俺は子供をあしらう」
(...確かに時間はもう1分とない...力の衰えは思ったよりも早い!)
死柄木「さぁ、クリアして帰ろう!」
(しかしやらなければなるまい)
(なぜなら私は!)
【平和の象徴なのだから!!!】
真正面からの殴り合い!
「君の個性がショック無効でなく、吸収ならば!!」
「限度があるんじゃないかぁ!!」
(私対策ぅ、私の100%を耐えるなら!さらに上からねじ伏せよう!!)
森林まで脳無は吹き飛ばさた
木々をなぎ倒しながら、さらに、移動しながら殴り合い、コンクリートを破壊する
「ヴィランよ!こんな言葉を知ってるか!」
「更に向こうへ!!」
『Plus Ultra!!!』
脳無を空高くへと吹き飛ばした
まさに、コミック!圧倒的な脳筋戦法である
「やはり衰えた!全盛期なら、5発も打てば十分だったのに...300発以上も打ってしまった!」
(そして、時間切れだ...)
「さてと
死柄木「おいおい、どういうことだッ!全然弱ってないじゃないかッ!あいつ、俺に嘘を教えたのかッ!」
オールマイト「どうした!来ないのか?クリアとか何とか言ってただろう?出来るものならしてみろよッ!」
死柄木「ハァァッ!?」
(もう、動けんぞッ!脳無とやらが強すぎたッ!ぶっちゃけもう、1歩でも動けば力むのも維持できん!トゥルーフォームに戻ってしまうッ!)
オールマイト「さぁどうしたッ!」
(迷えッ!あと少しでも、時間を稼ぐことが出来ればッ)
死柄木「うぅんつ、脳無さえいればッ!奴なら!何も考えずに立ち向かえるのにィッ!!」
「ぬぅぅッ!あぁぁぁ!」
首をボリボリかいている
怒り狂った子供のように...
「死柄木弔!落ち着いてください!よく見れば、脳無に受けたダメージが確実に現れている...」
「それに...まだ使える手下も残っています...あと数分しないうちに増援が来てしまいますが...あなたと私で連携すればッ!まだやれるチャンスは充分あるかと...」
死柄木「...ふぅ、そうだな...そうだよ、そうだ!やるっきゃないぜ...」
「目の前にラスボスがいるんだもの...」
死柄木はすぐさま走り出した
両手を広げながら、突撃するように
(ッ!くるんかい!)
死柄木「なにより脳無の仇ぃ!!!」
(たく!ホーリーシットだ!)
(早く!みんな!早く!)
緑谷「オールマイトから!離れろッ!!」
緑谷はその間へと入った黒霧を殴ろうとするが、ワープによって、死柄木の手が目の前にくる!
緑谷(この手は!あの時の!)
黒霧「2度目は!ありませんよ!」
バンバンッ!!
銃声が響く
オールマイト「来たかッ!」
根津校長「ごめんよみんな!遅くなったね!すぐ動ける者をかき集めてきた!」
飯田「1-Aクラス委員長!飯田天哉!ただいま戻りました!!」
そうして、ヒーロー達が次々と制圧していく
死柄木「今回は失敗だったけど...今度は殺すぞ!平和の象徴!オールマイト!」
ヴィランは消えていった...
外にて
塚内「16、17、18、19...両足重症の彼を除いて、ほぼ全員無事か...」
上鳴「おい司!なんだよあの変身!?すげぇ怖かったぞ!」
「あれは...まぁ、なんだ...あんまり覚えてなくていい...使う気もないからな...ヒーローとして」
「それにしても、怖かったなぁ〜!すんげぇキレてんだもん司!響香が傷ついて...」
「お前にもさっきの変身で殴ろうか?ぶっ殺すぞ」
「そんな怒んなって!」
「俺は...ああいうことは嫌いなんだ...吐き気がする」
響香「司...その...ありがとね///」
「...あぁ、その...守れんくてごめん...」
「いやいや!ウチ守られてたよ!?普通に!....かっこよかったよ?司///」
八百万「...司さん...その、聞いてもいいかしら...無理だったら答えなくてもいいのですが...」
「?なに?」
「司さんが苦しんでいる時...
しばらく、司は考え込み...
司「聞かない方がいい...そっちのためにな...あんな事を知るのは...俺1人で十分だ...」
そんなことをいい、この日の学校は終わった
・・・・・夜の司の部屋にて・・・・・
司「ふぅ〜完成した...」
響香「なにが?」
「13号さんのブラックホールのデータが取れたからね...それによってこの【エボルトリガー】が完成したのさ!」
現在、司の部屋には2人だけだ
ねじれは今、夏みかんの料理を手伝っている
もう既に、司はいつもの調子を取り戻していた
司「俺...決めた!」
響香「何を?」
「俺は!誰もを救えるヒーローになるッ!!二度と...響香を傷つけさせないくらいのヒーローに!!」
響香「...ふふっ...じゃあ...守って貰おうかな?司」
司の膝に頭を乗せる
まるでカップルのように
ねじれ「2人とも!料理が...って!ずるい!私にも!!」
ねじれが司の背中に抱きつく
2人に挟まれた司は...
「はぁ...まっ、こんな生活がずっと続くなら...それでいいかな...」
不思議と安堵するのだった
彼らは、まだヒーローの卵である
少し時間が巻き戻り...
side死柄木
死柄木「いってぇ...両腕両足撃たれた...完敗だ、脳無も殺られた!手下共は瞬殺だ!子供も強かった!平和の象徴は健在だった...話が違うぞ先生!!」
モニターには、SOUND ONLYと書かれており、そこから声が聞こえる
AFO『違わないよ、たた見通しが悪かったね』
ドクター『うむ、舐め過ぎたな。敵連合なんちうチープな団体名で良かったわい、所で、ワシと先生の共作、脳無は?』
AFO『回収していないのかい?』
黒霧「吹き飛ばされました」
ドクター『なにぃ!?』
「正確な位置座標を把握出来なければ、いくらワープとは言え探せないのです...そのような時間は取れなかった!」
『せっかくオールマイト並のパワーにしたのに...』
『まっ、仕方ないか...残念...』
死柄木「パワー...そうだ、一人、オールマイト並の速さを持つ子供がいたな...」
AFO『へぇ?』
「あの邪魔が無ければ、オールマイトを殺せたかもしれない!...ガキがッ!ガキ〜ッ!」
『悔やんでも仕方ない、今回だって決して無駄ではなかったはずだ、精鋭を集めよう!じっくり時間をかけて...我々は自由に動けない...だから!君のようなシンボルが必要なんだ!死柄木弔!次こそ!君という恐怖を世に知らしめろ!!』
そうして、ヴィラン連合にも決意がみなぎったのだった...
今回の話はほぼ原作と変わりません...ちょっと割愛したけど...
今回の話では司が戦いませんでしたね
まぁ、前回はカタストロムへの変身による影響と、響香が傷ついた(これが一番重要)ことも相まってか、精神に不安感を募らせたので、仕方ないのですが...
しかし、あの司がなにもしていないはずがなく...
そしてついに、エボルトリガーが制作できました!
今後の展開に乞うご期待!
つかあの覚悟を決めるセリフって告は...なんでもないです
結構先の話ではありますが、何故か神野の所の話だけは構成が完了しました
いつもは、結構作りながら書いているので、構成という名のメモをたまに取り、最初に設定をまとめてるのですが、何故か神野だけは突拍子もなく浮かんだんですよね...なんでやろ?
・・・・勝手に質問作って答えますのコーナー・・・・
Q.G3-Xみたいな、特殊装甲強化服とかって制作されてる?
A.あるし、なんなら司以外でも使える
これに関しては、元となったG3-Xが量産型スーツなので、ライダーシステムが搭載されておらず、誰でも使用可能
ただ、性能がG4よりもやばいので、お蔵入りとなり、現在は光家の地下にある
Q.光家の地下って?
A.司が造った、あらゆる資料・アイテム・装甲・ベルト・バックアップなどが保管されている場所で、バカみてぇに広い!
他にも、健康器具・薬剤制作・作物関連・食品関係などを含めて、全ての機材が揃っている
Q.夏みかんの両親はヒーローとして活躍してたけど、どのくらい有名だった?
A.お互い、ビルボードチャートTOP10には入るくらいには有名だった
ただ、本名は一切明かさずにヒーローをしてたので、結構秘密の多いヒーローとして世間に広まっており、緑谷や切島とかが知ったら結構驚く
Q.夏みかんはヒーローを目指さなかったの?
A.特にそんなことは思わなかったから、ただ、ヒーローとしての素質は結構あり、なってたら名を馳せていたであろう...
Q.夏みかんって働いているの?
A.働いている
昔はおじいちゃんの写真館で受付をしていたが、現在では、どんな料理とかも売っている喫茶店を経営しており、知る人のみぞ知る名店であり、味も美味く、価格も安いのが特徴、夏みかんだけで回しているが、たまに司も手伝ったりする。
・パフェが500円(結構な高級品が使われており、他の店なら2000円はする)
・フレンチトーストが400円
・コーヒーは1000円と高いが、その代わり、全てのコーヒー好きが何十杯と飲め、嫌いな人でも思わず美味しいと思う程美味く、1番売れている自信作であり看板メニュー!
・ドーナツが500円(3つ入り)
etc...
Q.司と夏みかんだったらどっちの方が上手い?
A.ギリギリ夏みかんの方が上手い
司の料理スキルは、天道総司+門矢士くらい上手い
Q.個性因子とライダーシステムって関係ある?亜種みてぇな感じ?
A.ほぼ関係ない、制作する時には個性のデータが必要ってだけで、厳密に言うと亜種ではない、そこら辺の設定はまた後々触れます
Q.個性因子は原作には無い設定って関係ありますか?
A.あります!なので物語が進むにつれて触れます、無個性と個性持ちでの違いとか...etc...