無個性として転生したので、仮面ライダーになります!   作:姫神ららか

8 / 8

今回のサブタイトルはドライブです
前回の話ではそんなに司は活躍しませんでしたが...
今回は出番があるよ!やったね!

超余談なのですが、何気に、物語を作るより、サブタイトルを探す方が難しい...
いやね?圧倒的に物語をスマホで書く方が時間かかるし、大変だし、ミスるしで嫌なんですけど...
なんつうか、こう、どうせなら話に合った仮面ライダーとかヒロアカのサブタイトルをつけたいじゃん!!

つーわけで、駄文でした


8.その胸に宿る秘密とはなにか

 

side教師&塚内

 

 

塚内「(ヴィラン)連合と名乗る者達について、警察の方で改めて見ましたが、死柄木という名前、触れた物を粉々にする個性...20代から30代の個性登録該当者なし、黒霧というワープゲートも同様です...無国籍かつ偽名ですね、個性届けを提出していない、言わゆる裏の人間」

 

 

ブラドキング「何も分かっていない、ということか...」

 

スナイプ「早くしねぇと、死柄木とかいう奴が、主犯の銃創が治ったら、またやらかすに決まってる...面倒だぞ」

 

オールマイト「主犯..か...」

 

根津「なんだい?オールマイト?」

 

「思いついても普通、行動に移そうとは思わぬ大胆な襲撃、突然それっぽい暴論をまくし立てたり、自身の個性を明かさない代わりに、脳無とやらの個性を自慢気に話したり...そして思い通りに事が運ばないと、露骨に気分が悪くなる...まぁ、個性の方は私の行動を誘導する意味もあっただろうが...」

 

根津「それにしたって、対ヒーロー戦で個性不明というアドバンテージを放棄するのは、愚かだね!」

 

「最もらしい稚拙な暴論、自分の所有物を自慢する、思い通りになると思っている単純思考...襲撃決行も相まって見れる死柄木という人物像は、【幼稚的万能感の抜けきらない、子供大人】だ!」

 

ブラドキング「力を持った子供って訳か!」

 

ミッドナイト「小学時の一斉カウンセリング、受けてないのかしら?」

 

スナイプ「で?それがなんか関係あるのか?」

 

 

スナイプは、オールマイトが浮かべた人物像に対して思った事を言った

そのスナイプの言葉に塚内が反応した

 

 

塚内「先日のUSJで検挙したヴィランの数、72名、どれも路地裏に潜んでいるような小物ばかりでしたが...問題は、そういう人間が、子供大人に賛同し、付いてきたということ...ヒーローが飽和した現代、抑圧されてきた悪意達は、そういう無邪気な邪悪に惹かれるのかもしれない...」

 

ブラドキング「...確かにな...」

 

スナイプ「個性持て余してる奴はいくらでもいる」

 

ミッドナイト「由々しきことだけど...」

 

塚内「ま、ヒーローのお陰で、我々も地道な捜査に専念できる...捜査網を拡大し、引き続き、犯人逮捕に尽力してまいります」

 

根津「子供大人...逆に考えれば生徒達も同じだ、成長する余地がある...もし彼に優秀なバックがいて、その悪意を育てようとしていたら...」

 

オールマイト「...考えたくないですね...」

 

 

 

side司

 

 

USJでの出来事があったため、今日は休みである

 

 

司「さてと、実験を始めようか...」

 

ねじれ「ねぇねぇ?なにするの?」

 

響香「そうだよ司...こんな所にきて...ていうか、ここって地下あったんだ...凄」

 

 

現在、司・響香・ねじれの3人は光家の地下にいた

どうやら、ここで司が実験するらしい...

 

 

司「まずはこいつをっと!」

 

司はUSBを取り出し、何かの装置に入れた

すると、脳無が映された

 

 

響香「これって...USJの時の...やつ?」

 

少し怯えた表情を浮かべている

当然だ、あの事件によって響香は傷ついてしまったのだから...

 

「あぁ...こいつを実験対象にする」

 

すると、装置が動き出し、オールマイトと脳無の戦闘映像が流れ出した

そして、オールマイトがラッシュを打ち込んで勝利する所まで流された

 

 

ねじれ「やっぱオールマイトって凄いね!これの個性...無視出来るなんて!」

 

響香「究極の脳筋だ...いくらなんでも...オールマイトやばすぎ...」

 

今移されている映像には、脳無の性能が書かれてあった

【ショック吸収】【超再生】【オールマイト並のパワー】と書かれ、それを無理やり突破するオールマイトはやはりおかしいのだ

 

 

司「んで、10分クオリティーだけど、再現したのがこいつです」

 

そうすると、脳無が現れた

しかし、動かない

 

 

響香「え!?なんで!?なんでいんの!?」

 

司「少しだけ再現してみた...制作時間10分程度の試作品だけど、結構再現できたと思うよ?」

 

 

再現型脳無

【ショック吸収】【擬似的な超再生】【オールマイト並のパワーと同等の身体能力】【脳無の体格】【見た目】などが忠実に再現されており、その再現率は99.9%と言えるだろう

 

 

司「まぁ、データを持っている粒子で構成させたから...実体のあるけど、倒しても何時でも復活出来るってのは、強化に入るかな?」

 

響香「いややばすぎでしょ!?司ってこういうのも作れるの!?」

 

「まっ、天才なんで」

 

ねじれ「相変わらず凄いねぇ〜!さすが司くん!」

 

響香「....んで?これ使って何すんの?」

 

「待ってましたその質問!」

「やる実験は主に6つ!」

 

そうして、実験内容を挙げた

司がやろうとしているのはこれだ...

 

 

1.脳無の性能を使った、医療系のアイテム開発

 

2.対ヴィラン用のガーディアンの制作

 

3.脳無の解剖とその仕組みの究明

 

4.脳無を素材に作った、1-A専用の道具制作

 

5.脳無の力を宿したライダーのアイテム開発(原作仮面ライダーには登場しない、オリジナルの物)

 

6.脳無をガーディアンとしての強化を施す

 

 

 

司「これらを作る!まぁ、ライダーシステムは搭載できないけど...」

 

響香「ライダーシステムって...司が仮面ライダーに変身する機械に搭載されてるシステムだよね?、なんで搭載できないの?てか、ウチらは変身できないの?」

 

「あぁ〜...まぁ、見れば分かるか...」

 

すると、司は再現型脳無に近づき、仮面ライダー555に変身するために必要な、ファイズドライバーをセットした

なお、フォトンブラットは搭載されていない試作品であるため、極めて安全であるが、司が変身しても、『クソ弱い』と思うくらいには弱い性能を保持しており、一応保管されている物だ

 

 

【♪Standing by!】

 

司「んじゃ、2人とも見てて、これが出来ない理由だから...変身っと!」

 

【Complete!】

 

脳無は仮面ライダーファイズに変身した...

しかし、即座に変身が解除され、解いた後、脳無の体は灰化した

 

 

響香「えぇ!?なんで!?」

 

ねじれ「え?なんでぇ?灰になっちゃったよ?」

 

 

フォトンブラットを搭載していないため、本来であれば灰にはならないのだが...

 

 

司「まぁ、簡単に言うと、俺以外が変身することを想定してないから、こんな風に、他のやつに変身させると、死ぬんだよ」

 

さも当たり前のように言った

 

 

司の資料にて

【ライダーシステムについて】

この機構は、司が使うことを前提に制作された物で、他者が使うと確定で死亡する

これは、敵に奪われても問題がないように設計されたのと同時に、全てのライダーシステムは共通であるため、制作方法が同じなのだが、その制作過程に、変身条件のやつ(第4話)の奴らが常に体に循環し、他にも変身条件があるため、肉体はそれに耐えきれなくなり死亡する...個性持ちは、個性因子が暴走を引き起こし、強制死亡する

 

 

司「まっ、これでわかったでしょ?変身なんて出来る訳がないって...超再生を持つ脳無がこんなんになるんだから...」

 

すると、また再び脳無が現れた

データ粒子によって、また再現されたのだ

 

 

響香「なるほどね...いいなぁ〜ウチもなってみたかったな...」

 

「一応、俺のライダーシステムを全く搭載せず、結構強くなれる特殊装甲があるけど...G3-Xって言ってね?まぁ、それはそれとして危険だけど...」

 

 

【司式G3-X】

G4よりも性能が高いAIが搭載されており、普通の人間じゃ負荷に耐えられなくなり、数分で死亡する

ただし、スペックや武器などのバリエーションが豊富なため、最悪、死体に装備させれば死体を使って働かさせるという考えがあるのだが...倫理観が終わっているので辞めた

 

 

ねじれ「ねぇねえ司くん!どんなアイテムを作るの?」

 

「まぁ、最終目標はオールマイト並のパワーを一度でも出せる道具かな...クラスメイト達があんな目にあったんだ...あの(ヴィラン)連合を許さない」

 

 

前世の司はヴィランであるトガヒミコや死柄木弔、荼毘などは好きなのだが、今回に関しては、司が転生し、それをこの身で体験するため、少し許せないという感情が生まれていた...同情はするが...それとは別である

 

ちなみに、何故教師たちに連合について言わないかは理由がある

1.スパイと怪しまれる可能性

2.満足してアイテム制作に取り込めなくなる

3.こういうのは自分ではなく、原作キャラが取り組むべきという考え

4.未来を変えすぎるとやばいから変えたくない

 

 

司「じゃ、制作に専念しますか!」

 

響香「ねぇ司...ウチたちに出来ることってある?」

 

「う〜ん...今回は...あ!そういえば体育祭が近かったような...よし!じゃあ...」

 

 

響香とねじれにやってもらいたいことを伝えた

 

司「まぁ、体育祭の開催が決まったらね...お願いするよ、2人とも」

 

響香「分かったよ...結構凄いこと考えるね...司」

 

ねじれ「うんわかった!2人を呼べばいいんだね?任せてよ!」

 

ドヤ顔でねじれが言った

なんだよ、可愛いかよ

 

 

司「さてと、2人は休憩してて!もうそろそろご飯の時間だらうし...ちょっと集中するから...」

 

響香「じゃあウチらは、夏海さんのお手伝いしてくるね〜!」

 

ねじれ「じゃあ行ってくるね〜!」

 

 

ちなみに、最近響香は家に帰っておらず、司の部屋で3人一緒で寝ている

ちゃんと親に許可をとっているので問題なし

 

そうして、2人はお手伝いに行った

 

 

司「よし、まずは脳無を調べ尽くして!」

 

解剖していった

そうしてわかったことは...

 

 

「なるほどね、脳無の素材は人間か...ちょっと出来の悪い改造手術みたいなもんか...昭和ライダーの劣化版だな」

「個性因子がこんなに大量にあるのに!...もっと...こう...まだ改良の余地があるでしょ!俺の頭脳にある改良版脳無の方が全然性能良いわ!」

 

 

そんな事がわかった

なお、司の頭脳にある改良版脳無を制作するのではなく、あくまでデータ粒子だけで作れる脳無を作る気だ...改良版脳無は人間を使うので

 

 

「さてと、どう強化しようかな...とりあえず、ハザードの常時オーバーフローモードとかでもやってみようかな...ネビュラガスを...あれ?足りねぇな...作るか」

 

ネビュラガスを制作した

もう既に作り方が確定しているため、5秒間である程度の量を生成した

 

 

そうして実験して行っていき...

 

「よし!できたァ!...早く試したいな...」

 

不敵な笑みを浮かべる司だった...

怖え、怖ぇよ!

 

すると、夏みかんが地下に来た

 

夏みかん「司く〜ん!ご飯だよ〜!」

 

「は〜い」

 

現在はまだお昼なため、ランチが出てきた

 

フレンチトースト・コーヒー・サラダ・スープがあった

 

 

司「やっぱ美味いな...さすが夏みかん」

 

響香「なんでこんなに美味いの?」

 

夏みかん「私、喫茶店経営してるから...」

 

ねじれ「え!?初めて知った...」

 

「聞かれてなかったからね...今度来てみる?ご馳走を作るよ!」

 

響香「行きます!」

 

ねじれ「私も〜!」

 

司「...それって、俺も手伝わされ...」

 

「もちろん!司くんには手伝ってもらうよ?」

 

「oh...俺の時間がぁ...」

 

 

残念な顔を司が浮かべたため、理不尽だが、夏みかんにツボを押され、笑わされてしまった

 

司「アハハ!アッハッハ!」

 

そして、笑い声が収まった後、夏みかんはとんでもないことを聴いてきた

 

「ねぇ司くん、2人の事は好きなの?」

 

響香「え!?ちょ!夏海さん!?」

 

ねじれ「確かに...ねぇ?どう思ってるの?私...司くんの為ならなんでもできるよ?」

 

響香「...ねぇ司...どっちを選ぶの?ウチ...司のいない人生なんてヤダよ?」

 

迫り来るように2人が聴いてきた

それに思わず夏みかんが、「あっやべ」と言っていた

しかし...この馬鹿野郎は違った

 

 

司「?両方好きだけど...なに?」

 

 

何当たり前の事聞いてんの?とでも言いたいような顔をしている

気にもとめずに飯を司は食べる

 

 

司「ご馳走様...美味しかったよ」

 

そして、地下に戻った

 

 

2人「//////」

 

夏みかん「これは...重症ね...3人全員が...頑張って!2人とも!恋路、応援するからね!」

 

 

2人の乙女「はい...頑張ります///」

 

 

 

 

地下にて

 

司「はぁ〜早く作んねぇと...グランドジオウウォッチを...」

 

 

一人だけの場所でそう口をこぼした

グランドジオウのウォッチの形をした物を手に握って

 

 

「OFAのデータの採集には時間がかかるし...それに、体育祭が始まったら...AFOに目をつけられる可能性...まぁ、仮面ライダーの対策なんて出来やしないだろうけど...一応、念の為に、弱いライダーだけ使うか」

 

「多分...原作通りだと、体育祭の時に緑谷と轟がぶつかるはずだから...そんな時に必要なデータが取れるッ!!楽しみだなぁ〜!」

 

 

 

 

休みが終わって学校へ次の日...

 

 

「お早う」

 

「相澤先生復帰はえぇぇー!!」

 

クラスメイト達は声を上げた

 

飯田「先生!!無事だったんですね!」

 

麗日「無事って言うのかなアレ?」

 

 

相澤の姿は、包帯ぐるぐる巻きにされており、無事なのか...わからん

 

 

「俺の安否はどうでもいい...なによりまだ、戦いは終わってねえ...」

 

爆豪「戦い?」

 

緑谷「まさか!?」

 

峰田「え‥‥まだヴィランの残党が‥‥!?」

 

 

「雄英体育祭が迫ってる!」

 

 

「クソ学校っぽいの来た〜!!!!」

 

司「勝ったァ...計画通り」

 

響香「まぁ、実行出来るようになって良かったね...司」

 

1人だけ別の事で反応していたのだった...

 

 

切島「クソ学校っぽいの来たァ!!」

 

上鳴「まてまてまて!」

 

響香「ヴィランに侵入されたばっかなのに、体育祭なんかやって大丈夫なんですか?」

 

尾白「また襲撃でもされたりしたら...」

 

相澤「逆に開催することで、雄英の危機管理体制を磐石って示すってらしい..警備も例年の5倍に強化するそうだ...なによりうちの体育祭は最大のチャンス、ヴィランごときに中止される催しじゃねぇ」

 

「うちの体育祭は日本のビッグイベントの1つ!かつては、オリンピックがスポーツの祭典と呼ばれ、全国が熱狂した...いまは知っての通り、規模も縮小され形骸化した...そして日本において今!かつてのオリンピックに変わるのが、雄英体育祭だ!」

 

八百万「当然全国のトップヒーローも見ますのよ?スカウト目的でね!」

 

峰田「知ってるってば!」

 

上鳴「卒業後は、プロ事務所にサイドキック入りがセオリーだもんな!」

 

響香「そっから独立しそびれて、万年サイドキックってのも多いんだよね...上鳴、あんたそうなりそう!」

 

司「たしかに!上鳴は万年サイドキックがお似合いかも〜」

 

上鳴「ひでぇぜ!司!耳郎!俺だって頑張るわ!」

 

 

相澤「当然、名のあるヒーロー事務所に入った方が経験値も話題性も高くなる...時間は有限、プロに見込まれれば、その場で将来が拓ける訳だ、年に1回、計3回だけのチャンス!絶対に外せないイベントだ!」

「その気があるなら準備を怠るな!」

 

「「「「はい!!」」」」

 

相澤「ホームルームは以上だ」

 

 

・・・・・昼休みにて・・・・・

 

 

切島「あんなこと言われたけど、テンション上がるな〜!!おい!!」

 

瀬呂「活躍して目立てば!プロへのどでけぇ1歩が踏み出せる!」

 

常闇「数少ない機会...物にしないではない...」

 

葉隠「尾白くん!私、なんだか緊張して来ちゃった!」

「体育祭!目立たなくちゃ!」

 

尾白「うっ、うん、でも葉隠さんは相当頑張らないと...プロに気づいて貰えないかもね...」

 

青山「困っちゃったな〜!僕なんて立ってるだけで目立っちゃうから、スカウトの目に留まりぱなしになるね!」

 

あわあわしている口田くん

 

「なるよね!」

 

コクコクと頷く口田くん

...可愛いなお前

 

 

上鳴「いいよなぁ〜障子は...そのガタイだけで目立つもんな!」

 

障子「自分の有用性を示さなければ意味がない!」

 

響香「それ言ったら司も...って司!?」

 

司「はぁ〜〜〜どうしよ俺...」

 

上鳴「おいどうしたんだよ司!元気だせって!こん中で一番活躍できるのは司だぞ!?」

 

「いやぁ...俺ってば、無個性だからさぁ...サポートアイテムありき人間だから...ちょっとやべぇよ...」

 

 

仮面ライダーは、ベルトとアイテムによって変身するため、サポートアイテム扱いだぞ!!

ただし、G3-Xは装着型なので、ユニフォーム扱いだ!

 

 

八百万「そういえば無個性でしたわ!強すぎて忘れてましたわ...」

 

響香「でも心配ないでしょ...司だもん」

 

「...こうなったらUSJの脳無を大量生産して活躍するしか...」

 

響香「それはやめて司!」

 

「わかったよ...んじゃ五体でやるよ...」

 

響香「そう言う話じゃない!」

 

障子「学校に申請すればサポートアイテムは使えるから問題ないぞ?例年もそうだったらしいし」

 

「まじ!?なんだよ杞憂かよ...脅かしやがって...ビッくらポンだぜ?」

 

響香「所で司は使うとして、何に変身するの?」

 

「うーん...いやぁ...どうしよっかな...とりあえず入試で使ったやつ2つが使えるようになったから...アイテム成長を考えて使うけど...クロノスでも使おっかな...」

 

響香・八百万・上鳴・障子「「「「クロノス?」」」」

 

「んあぁ、時間停止が出来るんだけど...そんなことは置いといて...」

 

上鳴「時間停止!?!?なんだよそれチートじゃん!?」

 

「まぁ、刃王剣十聖刃(はおうけんクロスセイバー)でも使うか...多分使えるやろ...規制かかりそうだが...」

 

響香「なにそれ?名前からしてやばそうなんだけど...」

 

「いや普通の武器だよ...多分...使用者の想像力次第でなんでも出来る剣ってだけだよ...」

 

八百万「なんでも?例えばなにができるのですか?」

 

「ちょっと世界を書き換えたりする程度だよ」

 

響香「ちょっとじゃ済まないよね!?それ!?」

 

上鳴「やっぱこいつチートじゃね?」

 

 

※司は全部冗談で言っています、もう作ってあるけど...

 

 

そんな会話をしていたのであった...

 

 

緑谷「みんな...凄っごいノリノリだ!」

 

飯田「君は違うのか!?ヒーローになるため在籍しているのだから、燃えるのは当然だろぉ!」

 

梅雨「飯田ちゃん、独特な燃え方けね、変」

 

飯田「緑谷くんも!そうじゃないのかい?」

 

「そりゃそうだよ!でもなんか...」

 

「デクくん!飯田くん!!頑張ろうね!!体育祭!!」

 

緑谷「かっ、顔がアレだよ麗日さん!?」

 

芦田「どした?全然麗日じゃないよ麗日?」

 

すると腕をあげて

 

「みんなぁ!!私頑張るッ!!!」

 

飯田・緑谷・梅雨・芦田「おーー!!!」

 

すると、麗日は後ろを向いてもう一度

 

「みんなぁ!!私頑張るッ!!!」

 

切島・瀬呂・常闇「おっ、おぉ〜!」

 

切島「けどどうした?キャラがふわふわしてんぞ?」

 

緑谷(そういりゃ...麗日さんに聞いてなかったな...)

 

 

廊下にて

 

 

緑谷「麗日さん!」

 

「なに?」

 

「麗日さんはどうして雄英に...プロヒーローになろうとしてるの?」

 

「ええっと...それは...」

 

緑谷「お金!?お金が欲しいからヒーローに?」

 

「究極的に言えば...」

「なんかごめんね!不純で!飯田くんとか立派な動機なのに...私恥ずかしい...」

 

飯田「何故?生活のために目標を掲げることのなにが立派じゃ無いんだ?」

 

緑谷「うん!でも、意外だね?」

 

麗日「うちの実家、建設会社をやってるんだけど...全然仕事なくて....こういうのあんま人に言わんほうがいいんだけど...」

 

飯田「建設!?」

 

緑谷「!麗日さんの個性なら許可取ればコストがかかんないね!」

 

「どんな資材でも浮かせることが出来る!重機要らずだ!」

 

「でっしょぉ!!でもそれ私、父に言ったんだよ!でも...」

 

 

麗日父(回想)『うちに...就職する?』

 

麗日(回想)『う!おおきくなったら父ちゃんと母ちゃんのお手伝いする!』

 

『気持ちは嬉しいけどな...お茶子、親としてはお茶子が夢叶えてくれる方が、何倍も嬉しいわ!そしたら!お茶子にハワイ連れてって貰えるしな!』

 

『っ...父ちゃん...』

 

 

麗日「私は絶対...ヒーローになって、お金稼いで、父ちゃん母ちゃんに楽させたげるんだ!」

 

 

飯田「ブラーボー!!麗日くん!ブラーボー!!」

 

緑谷(憧れだけじゃなく、現実を加味した上で...)

 

 

オールマイト「っあぁ!ハッハッ!!緑谷少年が、居たァァ!!」

 

緑谷「オールマイト!どうしたんですか?」

 

「ご飯!!一緒に食べよ?」

 

麗日「乙女や!!!」

 

「いいかな!」

 

緑谷「ぜひ!」

 

 

食堂にて

 

 

麗日「デクくんなんだろうね?」

 

飯田「USJの事件で、オールマイトごヴィランに襲われた際、一人で飛び出したと聴いたぞ?その関係じゃないかい?バスの中で蛙吹くんが言ってたぞ!」

 

 

梅雨(回想)『あなたの個性、オールマイトに似てる』

 

 

飯田「2人の超絶パワーは似ているし、オールマイトに気に入られているのかもな〜」

 

麗日「うんうん!」

 

「さすがだぁ!」

 

 

轟(...オールマイトと緑谷出久...)

 

 

 

緑谷「50分前後!?」

 

オールマイト「あぁ、私の活動限界時間だ...無茶が続いてね...あの脳無とやらも手強い相手だった...痛かったし...マッスルフォームはギリギリ1時間くらい維持できる感じ...」

 

「そんな事に...ごめんな」

 

「ハーッ!ハッハッハ!!謝らなくていいよ!全く似たところがあるよな!君と私!」

「はい!お茶!」

 

「どうも...」

 

「それより、体育祭の話だ...君まだ、OFAの調整が出来ないだろう?どうしようか?」

 

「でも!一回!脳みそヴィランにスマッシュを打った時!反動がなかったんです!」

 

「あぁ!そういえば言ってたな!何が違ったんだろう?」

 

「違い...違う点は...僕は、この力を、初めて人に使おうとしました!」

 

オールマイト「うーん...無意識的にブレーキをかけることに成功した感じか...」

「なんにせよ、進展したね!良かった!さっ!飲んで!」

 

「はい!いただきます」

 

そう言ったら、オールマイトは立ち上がり、窓際に立った

 

 

オールマイト「ぶっちゃけ、私が平和の象徴として立っていられる時間って、実はそんなに長くない」

 

「...そんな...」

 

「悪意を蓄えている奴の中に、それに気づき始めている者がいる」

「君に力を授けたのは、私を受け継いでほしいからだ!」

 

 

緑谷(回想)『僕は!!あなたみたいになりたいんだ!!恐れ知らずの笑顔で助けてくれる、あなたみたいな最高のヒーローに!!』

 

 

オールマイト「あの時の君の思いは、今も紡がれているはずだ!そうだろう?」

 

「はいッ!!」

 

 

「ならば、それを示す時だ!雄英体育祭、プロヒーローが、いや!全国が注目しているビッグイベント!今こうして話しているのは他でもない!次世代のオールマイト!平和の象徴の卵!緑谷出久が!君が来たってことを!世の中に知らしめてほしい!!」





サブタイトルの意味は、麗日がヒーローになるという理由と、緑谷がみんなに隠していること...平和の象徴を受け継ぐという秘密(責任)から取りました

しれっと今回触れましたが、第4話で明かした変身条件はほんの一部です
フォトンブラットに耐えられるとか、グローバルフリーズに適応出来るとか...まだまだ色々あります



・・・・勝手に質問作って答えますのコーナー・・・・


Q.司の改良版脳無ってどんくらいの強さ?

A.原作で一番強かった時のエンデヴァーの3倍くらい強い脳無


Q.ネビュラガスってそんな簡単に作れるん?

A.結構簡単やで?(司基準だと)


Q.ヒロアカのサブタイトルは使わないの?

A.今のところは仮面ライダーを中心に使っているけど...って感じなだけで、ヒロアカのも使う予定です...仮面ライダーが都合いいタイトルなんや...



Q.司式G3-Xの性能は?

Aこんな感じ↓

【司式G3-X】
身長:192cm
体重:176kg
パンチ力:25t
キック力:46t
ジャンプ力:一跳び50m
走力:100mを5.5秒
防御力:硬度12
必殺技:詳細は不明


・出来ること
1.AIをフル活用した未来予測から最善を取る(何千通り)
2.使用者の経験によるスペック上昇
3.耐熱耐寒に強い
4.ガスの噴射による目隠し
5.電力の供給によるパワー作戦
6.理論上、どんな高さから落ちても無傷で済む防御力
7.AIと装着者2人による、並列思考が短時間だけ可能
8.思考加速(30秒間だけ)
9.一時的なリミッターの解除
10.ほぼ永久なエネルギー回路(数時間日本全ての電力を支えられる程度の電力の保持)
11.戦えば戦う程、装甲は記憶し、AIの学習を促すことによる強化


・デメリット
1.装着者によっては即死する
2.最初は大丈夫でも、使えば使うほど、AIに追いつけなくなり、死亡する
3.相当な負担がかかる
4.精神力が強くないと、肉体をAIに乗っ取られる危険性
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仮面ライダーギャレンに変身する橘 冴幸の物語▼ ⚠かなりのキャラ崩壊があります、主に耳郎響香のキャラ崩壊が凄いです▼ ▼【挿絵表示】▼ table___様のはりねず版男子メーカー2で制作させていただきました▼ オリキャラのイメージです


総合評価:123/評価:6/連載:9話/更新日時:2026年06月01日(月) 10:58 小説情報

僕のヒーローアカデミア A Little Extra(作者:ジョン堂)(原作:僕のヒーローアカデミア)

 日本に生きるごく普通の一般人だった男は、唐突に【個性】が存在する世界へ転生する。▼ 原作に登場するキャラ達、事件の数々、襲い来る敵、物語の中心『雄英高校』での試練……。▼ 転生主人公が、薄い原作知識とチート【個性】をもって、どうあがいていくか……。▼ これは、そんなよくある話――▼※注意※▼ 拙作・愚作・凡作・駄作、ご注意されたし。▼ 何卒寛容な心をもって…


総合評価:742/評価:7.07/連載:31話/更新日時:2026年08月24日(月) 17:30 小説情報


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