多分二日かそれくらいぶりの更新
日付感覚がなくなってきたイチゴオレです
ちょっと色々あって書き進められてなかったので更新できませんでした
まぁなんとか書けたので更新します
では
~白露型の旧時 ページ4 太陽の思いと月の苦悩、そして愛の輝き(前編)~
始まります
村雨が来た二日後の事だ
加賀「失礼します」
「加賀わざわざ悪かったな」
加賀「いえ、それで提督お話とは」
加賀が真剣な表情で訪ねてくる
「実はな、昨日軍司令部に行ったときに面白いものを持って帰ってきた」
加賀にそういうと、引き出しからケースを取り出しケースを開く
加賀「これは・・・?」
「ESVグレネードらしい、軍司令部がまた秘密裏に開発していたみたいだ」
加賀「いったいどういうものなのですか?」
加賀にESVグレネードの説明をした。
加賀「なるほど・・・どこから捕まえたか分からない深海凄艦を実験台にして作られたのがこの
ESVグレネードというわけですか」
「そういうことらしい、呑み込みが早くて助かる」
一体何のウイルスを使ったのかわからないが深海凄艦の動きを止めれるって言うのは大きな利点だと思う
「ただ試作品らしいからもしかしたら艦娘にも影響があるかもしれないらしいからあまり使いたくは無い」
できればこれを使う機会はあって欲しくは無い・・・((どちらに使うにしても))
「それでだ、加賀二つあるうちの一つをお前に預けたい」
加賀「私にですか・・・?」
「よっぽどの事が無い限り使えとは指示しない・・・まぁいざというときの為の保険ってやつかな?」
加賀に持たせるのはおそらくどんな状況でも冷静に判断をしてくれると思ったからだ
加賀「わかりました責任をもってお預かりします」
「話はそれだけだ、もう下がっていいぞ」
加賀「はい、失礼します」
そういうと加賀は執務室を後にした
「使う機会来ないでくれよ・・・」
執務室には私の虚しい声だけが響き渡っていた
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加賀「はい、失礼します」
提督に一礼すると私は執務室を後にした
加賀「・・・」
正直、私にこれを渡されてもと思いましたが・・・いざと言う時にこれを使えるのは多分私だけでしょう。
「使う機会来ないでくれよ・・・」
提督の虚しい声が執務室の方から聞こえた
加賀「私もできればこれは使いたくないですね・・・」
ですが私と提督のこの願いも虚しく使う機会はすぐに来るのでした
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加賀にアレを渡してから一週間
「今度も白露型か・・・」
現状居る白露型は残りは白露と夕立・・・その二人がいっぺんにこちらへ来るようだ
五月雨「白露と夕立ちゃんかぁ!嬉しいですね提督!」
「・・・あぁそうだな」
何だろうこの胸騒ぎ・・・いつも以上に嫌な予感がする
五月雨「じゃあ私時雨ちゃん達に報告してきますね!」
「あぁ行ってらっしゃい」
五月雨は元気よくかけて行った…でも扉は閉めて行って欲しかったな
「大体こういう時の胸騒ぎは当たるよな・・・」
そんなことを考えながら、残っている雑務を終わらせるために雑務を再開した
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時雨「そろそろ来る頃かな」
五月雨「楽しみだなぁ」
村雨「これでほとんど姉妹が揃うわね」
涼風「早く来ないかなぁ」
「まぁゆっくり待ってようか」
今私たちは鎮守府の入口に居る。まぁ五月雨たちが夕立と白露をすぐに出迎えたいらしい
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入口で待っていて一時間経過した頃、例えるならばサンストーンとムーンストーンだろうかそんな感じの髪の色をした少女が二人こちらに向かって歩いてきていた。
?「あ、!時雨!村雨!五月雨!涼風!」
?「ぽい?」
どうやら二人はこちらに気が付いたようで走ってきた。
時雨「白露、夕立よかった無事にあえて」
村雨「白露姉、夕立いらっしゃい」
?「よかったっぽい!時雨も村雨も五月雨も涼風~」
五月雨「うわっ・・・!?夕立ちゃんそんな抱き付かなくても」
涼風「まぁいいじゃん!こうやって姉妹再開するっていうのは」
前々から不思議に思っていたことがある、時雨と村雨。おそらく白露と夕立だと思う二人。この二人は同じ艦隊だったから面識はあってもおかしくはない。だけど五月雨と涼風は別々の艦隊だった・・・あの時は五月雨という名前だけは出していたが面識はなかったはず・・・。まぁよくわからないけど、きっと彼女たちだけに伝わる何かって言うのがあるんだろう。
「君たち二人が白露と夕立かな?」
白露「白露型一番艦白露です!はいいちばんかんです!」
夕立「こんにちは!白露型駆逐艦夕立よ!よろしくっぽい!」
「そっか二人ともよろしくね・・・さて今から歓迎会を・・・」
その言葉を放った矢先の事だった。
「通信・・・どうした加賀?」
加賀『提督、飛ばしていた彩雲が敵影を発見。敵影は六体。戦艦ル級、空母ヲ級二体、重巡リ級、駆逐ハ級二体だと思われます。』
「分かった・・・ありがとう」
加賀からの通信を切る・・・しばらく音沙汰が無かったと思ったらここで攻めてきたか・・・
「加賀から通信が入った、加賀の彩雲が敵を発見した今から撃滅に向かう五月雨は古鷹と伊勢と加賀と一緒に白露と夕立を連れて迎撃、さっそくで悪いけど白露と夕立頼んだぞ」
白露「はい!」
夕立「ぽい!」
「時雨と村雨と涼風は残って祥鳳、羽黒、阿武隈と一緒に念のため近海で警戒態勢」
時雨「分かったよ」
村雨「はいはーい」
涼風「ガッテンだ!」
「よし、全員出撃準備・・・準備完了後出撃だ!」
如何だったでしょうか?
次回戦闘パートとなりますはい
戦闘パートを書くのは始めてだから少し不安ではありますが頑張ります
それではまた次回お会いしましょう
誤字脱字、ご意見ご感想お待ちしております