アクアマリンが輝くまで   作:イチゴオレ

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皆さんおはようございます

仕事前に少し投稿しますね

(さっきは操作ミスで投稿してしまいました)

後サブタイトルを少し変更いたします(前編の方も修正いたします)

それでは

~白露型の旧時 ページ5 太陽の思いと月の苦悩(中編)~

始まります


~白露型の旧時 ページ5 太陽の思いと月の苦悩(中編)~

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出撃準備が終わり、私たちは出撃しました

 

加賀「提督、敵艦隊との距離500m程の所まで来ました」

 

『よし、じゃあ加賀、仕掛けてくれ』

 

加賀「了解しました、第一次攻撃隊。九九艦爆、九七艦攻発艦してください。伊勢瑞雲でサポートをお願い」

 

伊勢「了解、瑞雲とかって、どうかな?行ける?」

 

私と伊勢が艦載機を飛ばす。しばらくして着弾が確認された。

 

加賀「提督、着弾が確認されました。駆逐ハ級一体が大破、同じくハ級が中破、重巡リ級が小破、空母ヲ級二体及び戦艦ル級は無傷です」

 

『了解。じゃあ五月雨、夕立、白露の三人はハ級とリ級を。伊勢、古鷹はル級及びヲ級の撃墜。加賀は後方から航空支援。以上』

 

提督からの通信が切れると各自が指示通りの動きを始める。

 

五月雨「たぁー!」

 

夕立「さあ、ステキなパーティしましょ!」

 

白露「まいどありー♪」

 

あの子達は大丈夫そうね、ハ級は轟沈しているしリ級もほぼ大破直前の中破。

 

加賀「私も行きます。ここは譲れません」

 

艦載機を発艦する。どうやら無事着弾したようね

 

加賀「伊勢、古鷹。着弾したわ、敵の被害状況は?」

 

古鷹「ヲ級が一隻小破しました。」

 

伊勢「じゃあ私も行くわよ。左舷、砲戦開始!」

 

古鷹「私も!主砲狙って、そう…。撃てぇー!」

 

飛ばしてある彩雲が敵の被害状況を入れてくれるヲ級一隻が轟沈、ル級は小破。もう一隻のヲ級は多少被弾しているって所ね・・・これでこちらの勝ちはほぼ確定ね。そんなことを考えていると伊勢の叫ぶ声が聞こえてきた

 

伊勢「!?マズいヲ級の艦載機が駆逐達の方に!」

 

加賀「何ですって!?五月雨、白露、夕立!そこから離れなさい!」

 

私は思いっきり五月雨達に声をかけた

 

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五月雨「よかったぁ・・・倒せた・・・」

 

白露「白露がいっちばーん!」

 

夕立「じゃあ、あっちのお手伝い行くっぽい!」

 

リ級さんはさっきの加賀さんの艦載機で轟沈したので残りはヲ級さんとル級さんだけです。私たち

 

が加賀さんたちの支援に向かおうとした次の瞬間でした

 

加賀「五月雨、白露、夕立!そこから離れなさい!」

 

加賀さんのその声が聞こえた次の瞬間・・・私と白露ちゃんは二人して夕立ちゃんを向うへ押して

 

いました

 

夕立「白露!?五月雨!?」

 

白露「寒いし・・・痛いし・・・でもよかった、夕立が無事で」

 

五月雨「うわあぁん、痛ぁい…!でも夕立ちゃんが無事でよかた・・・」

 

夕立「あっ・・・白露・・・五月雨・・・」

 

五月雨「夕立ちゃん泣かないで・・・大丈夫だから」

 

夕立「でも・・・」

 

白露「大丈夫・・・心配しないで・・・痛っ・・・」

 

夕立ちゃんには大丈夫って言ったけど、あんまり大丈夫じゃないかも・・・

 

夕立「・・・っぽい」

 

白露「!?だめよ夕立!あたしも五月雨もだいじょうb・・・痛っ」

 

五月雨「白露ちゃん!?」

 

夕立「白露と五月雨をこんなにして・・・絶対に許さないっぽい!」

 

夕立ちゃんがそういうった時でした。目の前には信じられない光景が映っていました。

 

夕立改二「ソロモンの悪夢・・・見せてあげる・・・」

 

いつ変わったのかも分からないそんな一瞬の出来事でした。そこには夕立ちゃんにそっくりな子が立っていました。自然の色のように透き通っていた緑の瞳は血のように赤く染まっていて、夕立ちゃんとは全く別人のような雰囲気を漂わせています・・・。

 

五月雨「ゆう・・・だち・・・ちゃん?」

 

夕立改二「そう・・・大丈夫。白露、五月雨。すぐに二人をこんな目に合わせた奴を同じ目に合わせて来るっぽい」

 

夕立ちゃんはそういうと加賀さんたちと交戦している敵たちの方へと走っていきました

 

白露「だ・・・だめ、夕立・・・」

 

五月雨「あれが・・・夕立ちゃんなの・・・?」

 

白露「夕立・・・うぅ・・・」

 

五月雨「白露ちゃん!?」

 

隣を見ると白露ちゃんが泣き出していました

 

白露「また・・・またあたしのせいで・・・ごめん、夕立・・・あたしが一番お姉ちゃんなのに・・・ごめん・・・」

 

五月雨「・・・」

 

どう言葉をかけていいのかも分からない・・・どうしてあげたらいいのかも分からない・・・。私は泣いている白露ちゃんを黙って見ることしかできませんでした。

 

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如何だったでしょうか?

というわけで戦闘パートでした

まぁ次回も少しだけ戦闘パートはありますが

なぜ章タイトルを少し変更したかは次回のあとがきにでもお話します

それではまた次回お会いしましょう

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