アクアマリンが輝くまで   作:イチゴオレ

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ハイ皆さんどうもこんにちは

ちゃんと復活してることをアピールする意味も兼ねて短いペースで投稿します

多分その分文章は短いですが(この小説に限っては短いのはいつも通りな気が・・・

と言うわけで

~現代の経時Ⅱ ページ2 次女~

始まります


~現代の経時Ⅱ ページ2 次女~

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鎮守府某所 時雨視点

 

時雨「・・・白露怒ってるかな。」

 

毎日ってほどでは無いけれど小さな喧嘩って言うのはよくあった。でも怒鳴ったことはなかった。それに白露が叩いてきたことも初めてだ。

 

時雨「・・・」

 

月明かりが窓から差し込む。月明かりが照らす先の扉が開かれ誰かが入ってくる。

 

時雨「誰・・・?」

 

古鷹「あ、見つけた。良かった・・・」

 

扉から現れたのは古鷹さんだった。

 

時雨「古鷹・・・さん?どうしてここに?」

 

ここは僕が一人になりたいときに使ってる鎮守府の隅っこの部屋。僕以外この場所は知らないと思ってた

 

古鷹「さっき村雨ちゃんと春雨ちゃんに会ってね、なんだか二人とも慌ててたからどうしたのかなって思って聞いてみたら時雨ちゃん探してるって聞いたから私もお手伝いしてたんだ。そしたら時雨ちゃんを見つけたの」

 

村雨・・・春雨・・・そっかあの場にはみんな居たもんね・・・。後でみんなにも謝らなきゃ・・・。

 

古鷹「よいしょ・・・っと」

 

時雨「古鷹さん?」

 

古鷹さんが僕の隣に座りこむ。

 

古鷹「少しお話しよっか?」

 

時雨「・・・」

 

まるで心を見透かされてるみたい。僕は何も話していない。それなのに今僕が求めている事を分かっているかのように

 

黙って僕の隣に座っている・・・。やっぱ古鷹さんには敵わなや・・・。

 

時雨「・・・」

 

古鷹「あのね、私妹がいるの。」

 

古鷹さんは語り始めた。古鷹さんに妹がいること

 

古鷹「私とは正反対の妹なの。加古って言うんだけどね、もう加古ったらいっつもだらだらしててね?だから私が見てないといつまでたってもだらけてるの。でもそんな加古が居たから今の私が居るのかも。」

 

その加古さんって人は古鷹さんと正反対だということ

 

古鷹「でもやっぱり、姉妹だからぶつかることもあってね。何回も喧嘩したなぁ」

 

姉妹で何度も喧嘩したこと・・・色々と話してくれた。あれ?これって今の僕たちと・・・

 

古鷹「・・・だからねその時思ったんだ、いくら姉妹でも話しをしなければ伝わらない事ってあるんだよ」

 

僕はその言葉を聞いたとき、何かが崩れ落ちたように古鷹さんの胸に顔を埋め

 

時雨「ねぇ古鷹さん・・・僕・・・分からない・・・分からなよ・・・」

 

古鷹「・・・」

 

古鷹さんは何も言わずに聞いてくれる

 

時雨「どうすればいいのかも・・・白露の考えてることも・・・もう分からないよ・・・」

 

それからしばらく僕は古鷹さんの胸で泣き続けた。

 

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あれからどれくらいの時間が経ったか分からない・・・

 

古鷹「落ちついた?」

 

時雨「うん、ありがとう古鷹さん・・・」

 

たくさん泣いたおかげで冷静になれた今なら分かる僕がやるべきことが

 

時雨「古鷹さん色々ありがとう。僕が今何をやるべきか分かったよ」

 

古鷹「私はただ時雨ちゃんとお話してただけだから」

 

笑顔で古鷹さんはそう言う。本当にいい人だよ古鷹さんは

 

時雨「じゃあ僕は白露を探しに行くよ・・・」

 

古鷹「その必要は無いみたいだよ?」

 

時雨「え?」

 

僕が扉の方へと足を進めようとした瞬間古鷹さんから放たれた言葉を理解するのに長い時間はかからなかった。僕が足を進めようとしていた扉の前には

 

白露「時雨!」

 

時雨「白露・・・それにみんな・・・」

 

僕の大切な姉妹たちが立っていた・・・どうやらここは僕だけの秘密基地じゃなく、僕たちの秘密基地になったみたいだ。




如何だったでしょうか

今回の話で書きたかったのは時雨の思いと大天使古鷹ですね

前話のタイトルが何度か変わって長女に落ち着いていますが最終的にこうした方がいいと判断したので申し訳ありません。

本当にいつにもまして短いです

次回のために短くなりましたとだけ言っておきます

あとはオールして書いてたので誤字とか文章が変だとか色々あると思いますがその辺は優しく指摘していただければと思います

それでは失礼します

※ご意見ご感想お待ちしております
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