プロローグ投稿し終えて寝て起きたらこの時間でしたよ・・・
仕方ないね寝たのがあの時間だし・・・
というわけで本編
~過去の記憶 1ページ アクアマリンの少女~
始まります
~過去の記憶 ページ1 アクアマリンの少女~
10月の末頃だろうか夏が終わっているはずなのにかなり暑い、暑いと聞いていたが予想以上に暑い
ここに新しくできた鎮守府に飛ばされた私だが・・・
「新しく出来たからってダンボールはねぇだろ・・・」
置かれていたのはダンボールの山せめて机と椅子くらいは備品として置いといて欲しかった
「さって・・・多分予定より早く来過ぎたよな・・・確かあの子が来るのは後一時間後くらいか・・・」
新しくできた鎮守府・・・まぁ現状ある鎮守府だけでは深海凄艦の猛攻には耐えらなかったのだろ
うか・・・現状深海凄艦の被害が少ないパラオに建てたのだろう。軍司令部にとったら必要性のない私をこっちに飛ばして喜んでいることだろう。あわよくば私ごと処分して無かったことにもできるからな。
「せめて艦娘を((一人))こっちによこしてくれたのは幸いか・・・」
なぜ艦娘を一人と数えるか・・・むしろ一隻とかで数えるほうがわからない。深海凄艦に唯一対抗できる手段だからと言っても道具として見るのはどうかと思う。前に勤めていた横須賀でそのことについて上官ともめた末に、あのクソ上官の顔にハンマーで一発入れてやった・・・まぁ飛ばさ
れるよね。今の軍司令部の大半は艦娘の事を道具としか思ってない奴らばかりだ。軍司令部を変えるには私が自分で戦果を重ね上に上がっていくしかない。だから辺境の地に飛ばされた方がやりやすいから好都合っちゃ好都合。
「暇だから掃除でもするか・・・流石にホコリっぽすぎる」
そういうと私は常備しているはたきと箒と塵取りと雑巾を取り出し掃除を始めた
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あれからちょうど一時間経過した頃、ふと扉が叩かれる音がした。こんな辺境の地に客なんざこないから多分あの子だろう
「開いてるよどうぞ」
?「あれ開かない・・・あれ・・・?」
まさか向こう側からは押して開く扉なのに引いてないよな?
「扉押してみろ」
?「えっとこうで・・・うわっ!」
ドーン!・・・勢いよく押しすぎだろ・・・派手にこけたぞ
「大丈夫か?」
?「はいありがとうございます・・・」
私が伸ばした手をつかみ立ち上がる
「えっと君がパラオに派遣された・・・」
五月雨「五月雨って言います!あの私一生懸命頑張ります!」
うん一生懸命さは伝わっている・・・
「とりあえず、今日は鎮守府の掃除かなどうみてもほこりっぽいからさ」
五月雨「わかりました!」
そういうと残っている場所を五月雨と掃除した
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掃除が終わる頃には夜になっていた
「すっかり夜だけど・・・いま現状食料が無い状態だからな・・・とりあえず今日は一緒に何か買いに行こう明日になったら軍司令部から大量の食糧や資材、生活必需品が送られてくるから」
五月雨「そうなんですか?でもここって・・・」
「上からどう聞いてるかわからんが大丈夫だ、軍司令部にコネがいるからな」
五月雨「そうですか・・・」
どこか不安が抜けないのか彼女は不安げな表情を浮かべつつもしぶしぶ納得していた
「じゃあ何か買いに行こうか?結構歩かなきゃいけないけどここに五月雨を一人で残しておくのは
心配だからね。」
五月雨にそう伝えると、執務室の鍵を閉め朝私が歩いてきた道を戻るように歩きだした
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今日の晩御飯を買い終え、鎮守府へと戻る途中の帰り道
五月雨「あの提督・・・」
五月雨が私の手を握って声をかけてくる
五月雨「私は・・・提督の所に居ていいんでしょうか?」
「いきなりどうした?」
五月雨「実は私・・・ここに来たのは・・・何をやってもダメだからです、射撃は当てれない、すぐに被弾する、雑務もできない、ドジばっかりでここに来るまでにも何度も異動が繰り返されていて・・・私またどこか飛ばされちゃうんじゃないかなって・・・」
そう語る五月雨の手は震えていた。私はその手を強く握り返した
「大丈夫どんなことがあっても五月雨はここに居ていいから。何があっても五月雨を見捨てたりしないから。だからこういう話は今日で最後にしような?」
そういうと五月雨は涙を流しながら
五月雨「これから・・・よろしくお願いします・・・提督・・・」
私にそう伝えた。
如何だったでしょうか?
というわけで我が鎮守府へアクアマリンの少女がやってきました。
みなさんは初期艦誰にしましたか?
私は五月雨です。
ご意見ご感想等お待ちしております
それではまたお会いしましょう