では
~過去の記憶 ページ4 超合金と半脱ぎ空母~
始まります
加賀が来てから二週間、やっと執務室の備品も揃い伊勢が突撃しても壊れない程度に超合金で扉を補強した頃
五月雨「提督聞いてますか?」
「聞いてる聞いてるこっちに軽空母が来るんだろ」
五月雨「で、もう三回目なんでもう驚きませんが来るのが今日です」
あぁやっぱりそうなのね・・・もう三回目だから驚かない
「あ、ごめん加賀そこにある釘取って」
加賀「はいどうぞ」
「ありがとう加賀」
伊勢「でも新しい子が来るのは楽しみだなぁ」
まぁここに飛ばされてくるって事は何かあったんだろうなぁ・・・。心の中でそう思いながら雨漏りがひどい天井の板を張り替え作業を進めていると
トントン
扉の叩かれる音が聞こえた
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?「やっと着きました・・・」
噂には聞いてましたけど本当に暑いですね・・・
トントン
私は扉を叩き
?「失礼します」
扉を開けた・・・あれこの扉少し重い・・・
加賀「いらっしゃい待ってたわ」
え?加賀さん?
?「加賀さんもここに?」
加賀「ええ二週間ほど前にね・・・ここの提督は変わってはいるけど悪い人ではないから」
?「そうですか・・・そういえば提督はどちらに」
加賀「あの脚立に上って天井の板を張り替えてるのが提督よ」
?「え・・・?」
天井の板を張り替える提督なんて初めて聞きました
加賀「提督、軽空母の子が来ましたよ」
「ん?あぁ悪い悪い、ごめん伊勢ちょっとここ抑えといて」
伊勢「んりょーかい」
脚立から降りた提督がこちらに向かってくる
「えっと君が今日から来る軽空母の子?」
祥鳳「あ、今日付けでこちらに配属されました軽空母の祥鳳です」
「あ、うん私がここの提督よろしく」
私は提督と握手を交わした
「あのさ、祥鳳・・・寒くないのか?いやここ暑いけども」
祥鳳「え?・・・あっ!ごめんなさい!」
私は今の自分の格好に気が付き慌てて道着をちゃんと着直す
「いやいいんだよ、暑いならそのままでもいいし」
なんだろう加賀さんの言ってる事が分かった気がします
伊勢「提督ーそろそろ腕疲れてきた・・・」
「あ、悪い。じゃあ祥鳳とりあえずまぁゆっくりしてて」
そういうと提督は再び天井の板の張り替えを始めた
五月雨「あ、祥鳳さんお茶です!」
祥鳳「ありがとうございます・・・えっと」
五月雨「五月雨って言います!これからよろしくお願いしますね!」
祥鳳「よろしくお願いします」
私は五月雨ちゃんから受け取ったお茶を飲み始めた
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「よし張り替え完了・・・さって晩飯作るか」
天井の張り替えを終えるころには夜になっていた」
「みんな何食べたい?」
五月雨「今日は祥鳳さんが来た日ですし祥鳳さんに合わせます」
加賀「私もそれで」
伊勢「私もー」
「だそうだけど祥鳳どうする?」
祥鳳に問いかける
祥鳳「じゃあ和食で・・・」
「了解じゃあみんなで食堂へ行こうか」
そういうと祥鳳を含めた5人で食堂へとかけて行った
如何だったでしょうか
次回投稿は明日の夕方以降ですかね
ではでは
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