魔法生物飼育員は今日もかわいいに忙しい ~大学教授に紹介された最初の担当は、手のひらサイズの小竜でした~ 作:パラレル・ゲーマー
土曜日の午後。
ルリが水野拓海の1DKの部屋にやってきてから、ちょうど二週間が経った土曜日だった。
先週の土曜日は大学の施設で初めての定期健康チェックと体重測定を行ったが、「毎週必ず土曜日に施設へ行く」という厳格な制度になっているわけではない。異常がなければ、基本は家庭での継続観察がメインとなる。
昼食のうどんを片付け、拓海は机の周辺を整理していた。
ケージの中では、ルリがいつもの高所休息棚ではなく、太い枝の中ほどにちょこんと座ってこちらを観察している。
机の端には、今週の火曜日に受領したばかりの『認可撮影端末』が、小型三脚に据え付けられていつもの定位置にある。
そしてその横の保管箱には、木球、木製ローラー、コルク円盤、そして一昨日の『おもちゃ提示』で一番の接触回数を叩き出した問題の『コルク片』が並んでいた。
拓海は保管箱を一瞬見て、ルリの方へ視線を戻した。
「今日は出さないぞ」
「きゅ」
ルリは短く鳴いただけで、そのまま枝の上にいた。
「……別に、待ってないよな」
少なくとも今の行動からは、コルク片を待っているとは判断できない。「またあのかわいい行動が見られるかも」と期待しているのは拓海の方だった。水浴びのような行動の再現確認も、今日は行わない。
昨日は環境エンリッチメントの提示を行っている。少なくとも今日は新しい刺激をさらに重ねず、ただの平和な通常探索だけにする予定だった。
拓海は撮影端末の録画ボタンを押した。
「記録開始」
小声で呟く。
カメラを新しく導入したからといって、「今日は何か特別な映像を撮るぞ!」と息巻いているわけではない。単に『ケージ外適応の定点記録』として、カメラはケージ前面と固定足場、そして机上の観察区画がすべてフレームに収まる位置に固定されている。フラッシュや不自然な照明は使わない。
もちろん、ルリに声をかけてポーズを誘導したりもしない。
午後三時十二分。
ケージ外探索を開始する。
いつもの安全確認ルーティン。窓のロック、カーテンの閉鎖、部屋のドアの施錠、キッチンのパーティション、危険物の撤去。机上の安全範囲の確保。
すべて問題なし。
拓海はケージのスライド窓を開き、短い固定足場を設置した。
ルリはすぐには出なかった。この二週間で外の世界を知ったからといって、扉が開いた瞬間に毎回飛び出してくるわけではない。
一分ほど枝の上に留まり、水皿へ降りて水を数回舐め、それからようやく固定足場の方を見た。
とて、とて。
ルリは固定足場を歩き、机の上の観察マットへと降り立った。
「固定足場を移動経路として使う回数、かなり増えたな」
拓海は小さく頷いた。
ただし、だからといって「帰りも絶対にここを通るはずだ」とは考えない。動物の行動に絶対はない。
今日のルリの探索は、非常に地味だった。
マットの上を歩き回り、机の木面との境界線まで行っては戻り、時折固定カメラの方へ瑠璃色の瞳を向ける。だが、レンズに鼻先がぶつかるほど大接近することはなかった。
「今日は平和だな」
拓海は完全に油断しきっていた。
机上での探索範囲は、初回の約三十二センチから、今日は四十五センチ程度の場所まで足を伸ばしていた。しかし、拓海はそれをことさらに強調して喜んだりはしない。「前回より少し広い範囲を歩くようになった」と記録するだけだ。
ルリの背中にある翼は、一度も開かれることなく、きっちりと身体に畳まれたままだ。
本当にいつもの、歩行による探索だった。
十分ほどが経過した。
拓海は、そろそろ初回や二回目と同じくらいの時間が経ったと判断した。
「そろそろ戻るか」
独り言のように呟く。もちろんルリへの命令ではない。固定足場はそのままにしてあるので、ルリが自力で戻るのを待つ態勢だ。
しかし、ルリは固定足場へは向かわなかった。
机の上を歩き、拓海が机に置いている右手のすぐ近くまでやってきた。
拓海は、これまで通り、強制ではなく『一つの選択肢』として、開いた右の掌をマットの上に低く置いた。
何も言わない。
ルリは拓海の掌に近づき、鼻先で指の匂いを、すん、と嗅いだ。
そして。
右の前脚を一つ。左の前脚を一つ。
続いて後脚も順に乗せ。
ルリの全身が、拓海の掌へ完全に乗り移った。
全長約十から十二センチ。先週の基準値で三十一・八グラムだった小さな身体が、拓海の掌の中にすっぽりと収まる。
初めて乗ってくれた日ほどの衝撃はもうないが、それでもじんわりと嬉しい。
「……動かすぞ」
拓海は一応声をかけてから、掌をゆっくりと、ケージの方向へ移動させ始めた。
決して速く動かしてはいけない。ルリの姿勢が安定しているかを確認しながら、慎重に。
固定足場が設置されているため、本来なら掌をケージの窓口の高さまで持っていき、ルリがそこから足場へ移ってケージ内へ入る、という手順になる。そのつもりだった。
掌と、ケージのスライド窓の奥にある太い枝との距離は、この時点でおよそ三十センチほど。
高さの差は数センチほど、拓海の手がわずかに下にあるだけの、ほぼ水平な位置関係だ。
その時だった。
掌の上に四脚を普通に置いていたルリの身体に、変化が起きた。
突然、ルリの身体が少し低くなったのだ。
(ん?)
拓海が気づく。
ルリの後脚の関節が少しだけ深く曲がり、身体の重心がぐっと下がっている。
そして。
背中に畳まれていた翼が、左右へ。
ぱっ。
拓海の脳裏を、過去の映像が凄まじい速度で駆け抜けた。
枝から滑りそうになった朝。机へ初めて出た時。体重計の上。水皿の中で。
何度も何度も、ルリは翼を開いた。そのたびに拓海は「飛ぶ!?」と警戒し、そして飛ばなかった。
だから今回も、拓海はまだ断定しない。
(また、姿勢を調整してるだけ――)
そう思った、次の瞬間だった。
拓海の掌にかかっていた、明確な『重さ』が。
ふっ、と消えた。
視覚が状況を捉えるよりも先に、先週三十一・八グラムと測った小さな身体の重みが掌から消えたことで、拓海は異変を知った。
ルリが、空中にいた。
後脚で強く拓海の手を蹴り飛ばすような、大仰なジャンプではない。軽く身体が前へ押し出されただけだ。
左右に開かれた皮膜の翼が、空気を叩く。
ぱたっ。
一回。
ルリの小さな身体が、完全に拓海の掌から離脱する。
ぱた、ぱたっ。
数回の羽ばたき。
飛翔距離、約三十センチ。
滞空時間は一秒前後、あるいはそれにも満たないかもしれない。
長時間その場に留まるホバリングもしなければ、部屋を旋回するような華麗な飛行でもない。高度も、拓海の掌からほとんど上がっていない。
ただ、小さな赤銅色の身体が、掌と枝の間の『空間』を、空中で横切ったのだ。
着地。
ケージの窓の少し奥にある、いつもの太い枝。
前脚が触れ、後脚が続く。
身体が一度だけ前へ沈み、翼を開いた状態を短く保つ。やがて姿勢が安定すると、翼を背中へ畳み始めた。
そして。
ぱたん、と翼を背中に畳んだ。
落下しなかった。枝から滑り落ちることもなかった。
見事な、完全な自力での着地だった。
拓海は、右手をケージの前に伸ばしたままの姿勢で、完全に固まっていた。
空になった自分の掌。
枝の上にいるルリ。
数秒間の、完全な静寂。
「…………」
「きゅ」
ルリが枝の上で、何事もなかったかのように小さく鳴いた。
拓海の口から、極限まで押し殺された、非常に小さな声が漏れた。
「…………飛んだ」
二秒後。
「飛んだ……?」
拓海は自らの目を疑った。
自分が無意識に手を持ち上げて、ケージの中に放り込んでしまったのではないか? あるいは、ルリがただ大ジャンプしただけではないか?
いや、違う。
確かにルリは、翼を動かし、空中を『飛行』して移動した。
「いや、飛んだよな?」
ルリに確認しても仕方がないことだと分かっていても、言わずにはいられなかった。
拓海の胸の中で、爆発的な歓喜が湧き上がってきた。
(うおおおおおおおおっ!)
と大声で叫んで立ち上がりたかったが、着地したばかりのルリを驚かせてパニックにさせてはいけない。
拓海は空になった両手を強く握り締め、声を殺したまま、
「……っしゃ……!」
と、腹の底から喜びを噛み締めた。
そして、拓海は反射的に言いかけた。
「ルリ、もう一――」
『もう一回』。
そこまで出かかった言葉を、拓海は自らの意志で飲み込んだ。
カメラを構えてルリを追いかけた日の失敗。おもちゃを提示した時に積み重ねた教訓。
「……いや」
もう一度飛ばせるために、ルリを再び掌へ乗せ、距離を作り、枝へ向けて促す。あるいは食べ物で誘う。
そんな『人間の欲望のための誘導』は、今の拓海には必要なかった。
一回飛んだ。自発的に空中の移動手段を選んだ。その事実が、たった一回観察できただけで、飼育記録としては十分すぎる成果なのだ。再現の確認は後日、安全条件を改めて整えてから行えばいい。
「今日はもう、飛ばなくていい」
拓海はルリに命令しているのではなく、はやる自分自身に言い聞かせるように言った。
まずは健康確認だ。
初飛翔の興奮を無理やり抑え込み、拓海は飼育者の目に戻った。
着地後のルリの呼吸は乱れていないか。姿勢に歪みはないか。左右の翼に怪我はないか。脚の踏ん張りに異常はないか。
ルリは普通に枝の上を歩き、水皿へ向かって水をぺろりと舐めた。
少なくとも外見上、明らかな異常は確認できない。
拓海はルリが完全にケージの内部にいることを確認し、固定足場を撤去した。スライド窓を閉じ、確実にロックをかける。
すべての安全確保を終えてから。
拓海は、机の端にある認可撮影端末へと足早に近づいた。
「撮れてる……!?」
興奮を抑えたつもりだったが、普段より少し大きな声になった。ルリが枝の上から一度だけ頭部をこちらへ向け、拓海はすぐに口を閉じた。
動画の録画を停止し、急いで巻き戻す。
小さな液晶画面を食い入るように見つめる。
映像の中で。
机の上の、拓海の掌。
ルリが身体を低くする。
翼が、ぱっ、と開く。
次の瞬間、ルリの身体が掌からふわりと浮き上がった。
「飛んでる……!」
拓海は再生を止め、もう一度巻き戻して、今度はスロー再生にした。
「飛んでる!」
三回目を見る。
「いや、完全に飛んでるわ!」
拓海は、コルク片を追いかけるルリの動画を何度も見返した時と全く同じように、同じ数十秒の動画を食い入るように何度も何度も再生した。
***
興奮が少しだけ落ち着いたところで、拓海はバインダーを引き寄せた。
一番上の行に大きく『初飛翔』と書きかけて――ペンを止めた。
「『初めて飛んだ』と断定できるのは、どこまでだ?」
拓海は自問した。
自分が担当になってから初めてなのは間違いない。家庭飼育を開始して以降も初めてだ。しかし、過去に施設で誰も見ていなかった夜中などに、こっそり飛んでいなかったという確固たる保証はない。
だから、正式な記録としてはもっと厳密な表現にするべきだ。
拓海はペンを走らせた。
『家庭飼育開始後、本個体の自発的飛翔行動を担当者が初観察』
うん、こっちの方が研究記録として堅い。
次に、飛翔距離の推定だ。
動画には、机、ケージの前面、固定足場など、既知の寸法のものがすべて映り込んでいる。
拓海はメジャーを取り出し、動画の映像と照らし合わせながら、掌があった位置の机上座標を推定した。
「離陸した掌の中心じゃなくて、足が離れた正確な離陸位置から、着地した枝のポイントまで……」
理系学生の細かさが顔を出す。
メジャーを伸ばす。
最終的な計算結果。
推定水平移動距離、約三十一センチ。
推定高度差、上方へ約六センチ。
「……三十一センチ」
拓海はメジャーを見つめた。
「初めて飛んだのに、たった三十一センチ」
しかし、拓海の口元は自然と笑っていた。距離が短いことなど、どうでもよかった。
ふと、先週の土曜日に測った体重のことを思い出す。
31.8グラム。
そして今日の飛翔距離、約31センチ。
「お前、三十一っていう数字が好きなのか?」
拓海はケージの中のルリに話しかけた。
「きゅ?」
当然、ただの偶然である。
拓海はバインダーの過去のページを少しめくった。
先週木曜日、初めてケージ外探索を行った日の記録。
『最大離隔距離:約32cm』
拓海の手が止まった。
「…………」
あの日。ルリは初めて自分のケージの安全地帯から外へ出て、歩いて約三十センチの距離を進んだ。
そして今日。初めて観察された飛翔行動で、ほぼ同じ距離を、今度は空中から越えたのだ。
あの日は、歩いて越えた距離。
今日は、飛んで越えた距離。
拓海の中で、二つの記録が静かに結びついた。
拓海は再び動画を詳細に確認した。専門的とは言えないまでも、観察者として最低限の情報を抜き出す。
『離陸前に姿勢低下を確認。左右翼を展開。掌から完全離脱し、飛翔中に明確な翼運動を複数回確認(羽ばたき回数の厳密なフレーム解析は後日)。水平前方へ移動。ケージ内の既設枝へ自発的に着地。着地時の転倒・落下なし』
動画のフレーム数からおおよその飛行速度も計算できそうだったが、拓海はそこで考えるのをやめた。
撮影フレームレートの誤差もあるし、今日はそこまでの厳密な数値化はいらない。
「必要なら後から動画で確認できる。今日はここまででいいか」
記録の最後に、最も重要な一文を書き加える。
『飛翔再現を目的とした、担当者による追加試行・誘導は一切実施せず』
拓海はその一文を読み返し、自分自身に小さく頷いた。
「俺、偉い」
誰も褒めてくれないので、自分で褒めておく。
***
今回はさすがに、事後報告を後回しにはしなかった。
拓海は認可端末から動画データを指定システムへ暗号化転送し、すぐにスマホの専用アプリを開いた。
『先生』
まず一通送る。
『どうしたの?』
榊原からの返信。
『ルリが飛びました』
数秒間の、完全な沈黙があった。
『えっ』
あの常に冷静な榊原教授が、明確に驚きの反応を見せた。
『動画あります』
『すぐ送って』
返信が恐ろしく速い。
『もう記録システムに上げました』
榊原が動画を確認している間、拓海はそわそわしながらスマホを見つめた。
しばらくして。
『本当だ』
『飛んでるでしょう!?』
『見事に飛んでるね』
『先生、もっと驚いてくださいよ!』
『今、心の中でかなり驚いてるよ』
榊原は普段のテンションが低すぎるだけだった。
榊原の評価のポイントは、やはり飛翔そのものだけではなかった。
『追加で飛ばそうと、無理に誘導したりしなかった?』
『してません。正直、一瞬だけ「もう一回」ってやりかけましたけど、すぐにやめました』
『正解だ』
一回の短い飛翔だけで、ルリの身体能力の上限や、継続的な飛行能力、疲労度、どういう条件下で飛翔が誘発されるのか、といった詳細は分からない。
今日はただ、「この個体が、自発的に約三十センチの短距離飛翔を行った」という事実が一つ増えただけで十分なのだ。
『明日から急に、ルリを「自由に飛べる動物」として扱いを変えないでね』
榊原が釘を刺してくる。
飛べたからといって、いきなり部屋の中を自由行動させて「好きに飛び回っていい」と扱うのは危険すぎる。
ただし、一つだけ状況は確実に変化した。
今までは「飛翔能力は未確認」だったが、今日からは「少なくとも短距離の自発飛翔能力あり」という前提に変わる。
つまり、今後ケージ外探索を行う際の『安全対策』を、飛翔能力を前提とした基準で再評価しなければならない。
『カーテンの隙間、窓ガラスへの衝突、高所への移動、照明器具の熱、思わぬ隙間への侵入、キッチンや水場への空中からのアクセス、天井付近への移動可能性。次のケージ外探索までに、飛翔前提で部屋の安全対策をもう一度見直そう』
『三十センチしか飛んでませんよ?』
拓海が反論する。
『今日はね』
榊原の返信は、短いが非常に説得力があった。
拓海は黙り込んだ。
今日三十一センチだったからといって、次も同じとは限らない。今回より長い距離をすでに飛べる可能性だってあるし、最大距離も高度も、まだ何一つ分かっていないのだ。
『了解しました。見直します』
拓海がそう返信して会話を終えようとした時、榊原からもう一通メッセージが届いた。
『それにしても、かわいいね』
『先生、動画のどこがですか?』
『飛ぶ直前に、一回だけ君の掌の上でぐっと沈み込むところ』
拓海は呆れた。
『先生、動画何回見ました?』
少し間があって。
『まだ四回』
『俺は七回です』
結局、研究者も飼育担当の学生も、根っこの部分は同類だった。
***
夜。
拓海は自室の机で、認可端末の小さな画面に映る動画を、またしても再生していた。八回目だ。
ケージの中では、ルリがいつもの高所休息棚の屋根の上で丸くなっている。
飛んだからといって、ルリの何かが劇的に変わったわけではない。
いつも通りに水を舐め、前脚を舐めたり鱗を整えたりして、眠りにつこうとしている。
「お前、飛べたんだな」
「きゅ」
ルリが短い返事のような声を出す。
もちろん、それが「前から飛べたよ」という意味なのか、「今日初めて飛んでみたよ」という意味なのかは、今の拓海には分からない。
拓海は、ルリの背中にきっちりと畳まれた翼を見た。
出会った日から今まで、毎日そこに当たり前のように存在していた翼。
何度も開かれ、そのたびに「飛ぶのか?」と拓海を焦らせてきた翼。
今日初めて拓海の目の前で、その翼が本当に、あの小さな身体を空中へ運んだのだ。
拓海はガラス越しにルリを見つめるだけで、ケージの中に手を入れて触ろうとはしなかった。ルリはすでに休息の態勢に入っている。
「……三十センチ、か」
拓海は動画の再生を止め、小さく笑った。
飛翔距離、約三十一センチ。
数字にすれば、机の上を少しだけ移動した程度しかない。
それでも、掌から重さが消えたあの一瞬だけは、何度動画を見返しても信じられないほど、長く感じられた。
ここまで読んでいただきありがとうございます! もし「面白い」「続きが気になる」と思っていただけましたら、ページ下部より【お気に入り登録】や【評価】、感想などをいただけると執筆の励みになります。 作者のモチベーション上昇に直結しますので、是非ともよろしくお願いします!