ここから一気に行くぞ!
私は人化否定派た言う訳では無いが、自分が書く作品では取り扱わないつもり。
ここで皆んなに質問!皆んなは人化否定派?賛成派?
モノブロスが街を襲撃する災害により、世界にモンスターの危険性とハンターの必要性が広まった。
今までのモンスターは人の住む場所から離れた火山や砂漠、森の奥深くにいたのだが、ここ最近で人の住む街の近くにも姿を現すようになっているらしく被害が出てる為に世界の各地でハンターズギルドが建てられハンターとなった人も増えた。
そして、それに伴いこの街はハンターの聖地として有名になった。
そして、多くの人が他の場所からやって来てすっかり、国と言える規模にまで成長した。
国の名前は"シュレイド王国"
モンハン内で禁忌に手を染め黒龍に滅ぼされた国と同じ名前の国。だが、同時に圧倒的な文明を誇っていた大国でもあった。その為国の名前を決める際に私の意見としてこの名前を出し受け入れられた。
そして今の国は
「これが神様を模った物か〜、怖い姿だが何だが安心するような…気が…する」
「このお方が………」
「「「〜〜〜〜」」」
くっ…こそばゆい!色んな人の信仰が!!こ、こそばゆい!!それにしても最近私を信仰する人が増えたな
人々が私本人に直接感嘆の声をあげている訳ではなく、首都シュレイドにある私の体の一部。つまり素材から作られた鎧を見ているのだ。(鎧は私が作って自分で首都の神官さんに手渡ししたよ)
ここ最近、人口増加で私の信仰が一気に増えて、超感覚を手に入れている。私に対する信仰がどこに居ても感じ取れたら、国内の事なら見ても居ないのになんとなくで解るようになっている。
首都シュレイドには他にもハンターを広めた英雄を祀った祭壇があり、英雄が使った武器とその英雄誕生の理由となったモノブロスの折られた角も置いてある。それも理由で国にやって来る人が増えたのだ。
【[そう言えば知ってますか?最近、モンスターを専門に扱うハンターではなくいわゆる何でも屋の冒険者と呼ばれる人達もこの国に来るそうですよ]】
【[へえ〜、その冒険者?は何でも屋って言っても具体的に何をするんだい?]】
火山の住処で先程まで信仰で苦しんでいた覇鎌にヘスティアが話しかけた。その話を聞いて、ある疑問が湧いた覇鎌の質問する。
【[ん〜とね、確か家の雑用とか清掃からモンスターの討伐までやるんだって]】
【[魔物だけでなくモンスターの討伐までするのか?あ〜…それは、ハンターと対立しそうな気がするな…生態系と人の生活のバランスを取る為に作られたハンターと何でも屋ではモンスターの扱い方や配慮に差が出るだろうからな…]】
【[確か貴方の話ではハンターはギルドが了承した依頼を取り扱うから、モンスターの乱獲や生態系を壊すような行為は違反だったわね]】
【[そうだ。……だが、冒険者と一悶着あれば私の方に報告が来るだろうな。冒険者の人達は俺を討伐すべきモンスターと思ってそう……はぁ…]】
余談だが、シュレイド王国は王と付いているが本当に王がいる訳ではなく、嬉しくな事に私を頂点に、各都市にある祭壇の神官の六名と人々によって選ばれたその都市の代表の市長六名の計十二名によって国の政治を考え、出た案をヘスティアに通し、最後に私に確認させて私が了承すれば可決される形になっている。
ただ、ヘスティアが通したなら問題ないと思っている節はある。
そして!私自身も人々の不満や意見を聞いたりしてるのだ!そう!それは、ここ最近の信仰によって神通力なるモノを少しづつ扱えるようになったのだ!それによって、首都に置いてある私の鎧に意識を移す事が出来るようになったのだ!
よっしゃ!!まあ、鎧なので飯も食えなければ、そう言う事も出来やしないのだが。
因みにもう一つ作ってある。見た目と性能は全くの別物。首都に置いてある方が強力だ。
もう一つの運用目的は世界を見て回る事。国内の事であれば基本的に把握出来るのだが、世界中となるとそうは行かない。なので作った鎧を遠隔で動かして世界を知ろうと言う訳だ。
そして!今日も世界を見て回るぜ!
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ある国に魔物と同じ"魔力"を持った赤ん坊が産まれた。
「いやぁぁ!なんでっ!なんで…私の赤ちゃんに魔力なんて…」
その赤ん坊をうんだ母親は絶望していた。人の敵である魔物と同じ魔力を持って産まれた赤ん坊…神官達に目を付けられれば…この子は…
だが、その赤ん坊を見た神官達の反応は予想の真逆であった
「おお!この子は!神の生まれ変わりだ!神と同じ事が出来る正しく神の子と言える!」
「そうだ!そうだ!」
「オギャー!オギャー!」
「この神の子の名前は"エヒト!エヒトルジュエだ!"」
大神官長に抱えられた赤ん坊は神の生まれ変わりとしてその国全体に担ぎ上げられた。その赤ん坊の育つ道は誰にも見えていなかった。
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また別の国にも魔力を持った赤ん坊が産まれた。
「オギャー!オギャー!」
「この赤ん坊は!厄災の子だ!直ちに"処分"しなくては!」
「いや!やめて!私達の子!」
「お願いだ!神官様!その子は妻が長年望んでようやく産まれた子なんだ!だから…」
「うるさい!この国に厄災が来る前にこの親共々処刑しろ!」
「「!?」」「嫌!離して!」「ま、待ってくれ!」
その日の夕方に二人の人間と一匹の魔物が処分されたと記録に残っている。
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そして魔力を持った赤ん坊はシュレイド王国でも産まれた。
その赤ん坊をどうするかを決める会議がその赤ん坊を産んだ親を交えて行われていた。
「この赤ん坊をどうするべきか…私どもとしては殺したくは無い…だが、この国に良からぬ事が起きてしまう可能性もある」
「ええ、それにこの国では神様をひいてはモンスターを信仰する人々も多いが、魔物を信仰する人は皆無だ。我々が受け入れても国民がどうなるか」
会議室に重い空気が流れる中、母親が勇気を振り絞って懇願する
「こ…この子は大丈夫です!私たちがしっかり育てます。人々に迷惑は掛けません!だから…お願い…します」
「「「「…………」」」」
【[一体何を会議してるのかな?]】
神官達が押し黙る空気の中に聞き覚えのある声が会議室に突如として発せられる。いつから居たのか、真っ赤に輝く鎧が仁王立ちしていた
「「っ!!神様!」」
「いつ来られて…」
神官達の驚愕を他所に赤ん坊の親は我が子を護ろうと覇鎌を睨む勢いで見ている。
覇鎌が3人を見る。
【[その子は至って普通の子だ。我々は何もしないから今まで通り普通にこの国で暮らしなさい]】
「「「は?」」」
「「え?」良いのですか?」
【[ああ、その子は厄災でも特別な子でも無いよ。みんなと変わらない普通の子だ]】
「……あ…ありがとうございます。…ありがとう…ござい…ます」
「よかった。よかった」
覇鎌は最後に膝を折り、赤ん坊に近づく。
【[君のお父さん、お母さんは素晴らしい人だね。良かったね。健康に育ちなさい。ね]】
「だぁー。キャッキャ!」
【[あ、それと私のこの鎧が動くことは内緒ね]】
先程まで大泣きしていた赤ん坊は覇鎌の指を握り笑っていた。
思い出したように親子に秘密を黙ってもらうようにお願いする。
それから覇鎌は親子を帰した。神官達は静かに待っていてくれた。
【[すまないね。急に来て、勝手に決めちゃって]】
「いえ、神様の決定は間違っていませんでした」
「我々の方こそ、本質を見失っていました。申し訳ありません」
【[なっ!良いよ良いよ!頭下げないでくれ。迫害なんて嫌いだから。それに知ってるかい?この世界の各地で魔力を持った赤ん坊が産まれているんだ。その大半は厄災の子として親と引き裂かれる…親共々殺されるか…時代が…世界が変わってきてる。受け入れなきゃ行けない。だから、君達には苦労をかけるよ]】
「任せて下さい!」
首都の神官長が代表として覇鎌の問いに答えた。
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人の成長は早い物で
「それでね、今日やっと手から火の玉出せたんだ。凄いでしょ!でもね!〇〇君は凄く頭良くてね。家の仕事の手伝いを出来ちゃうだって!最近だって、すいしゃ?って物を作ったの。私と違って皆んな魔法は使えないけどそれぞれの特技があって凄いの!それでね……」
【[うん。そっか、みんなと仲良く出来てるんだ。お母さんとお父さんとはどうなの?]】
「お母さんもお父さんもだーい好きだよ!でもね!ひげがチクチクするからお父さんは抱っこしてほしく無いの!」
いやー、馴染めてるようで良かったよ。この子も自分が特別なんだって天狗になってないし…ご両親のと関係も良好だし。ただ、髭の悩みか…俺も親父に抱っこされた時は嫌だったかな?
それにしてももうこんな大きくなったのか…この姿になってから時間が進むのが早いんだよな。この子が産まれてもう7年か…
【[む?どうやら今日は終わりらしい。ほら、お母さん来るぞ。さよならだ]】
「え?!あ!お母さん!じゃ!バイバイ!神様!」
【[ああ、さよならだ]】
「いつも本当にありがとうございます。あの時から感謝してもしきれません」
【[いえ、良いですから。私も話を聞くのを楽しみにしてましたから]】
バイバイと手を振る親子を見送り、祭壇の元の位置に戻り座り直し、意識を落とす
ふー、さてこれからが私の本当の仕事だ。
もう一度、鎧に意識を移す
意識を移した後、視界に映る自分の姿を確認して無事移せたことを確認する。国を護る方では無い弱い方の鎧に意識を移した
【[さて、今日は魔力を持った赤ん坊を神の子として崇めてる国を覗くか]】
火山の火口から飛び出して、目的の国まで飛んで行く。本体の私が空を飛べないから鎧に意識を移す時はワクワクする。
山を越え、湖を越えて目的の国までやって来た。
【[ほー。一発で分かった。魔力が圧倒的に濃い場所がその赤ん坊の場所か…我が国の子と違って魔法の力を伸ばす事に余程力を入れているらしい。それにしても嫌な魔力だな。魔物はチラホラ見えるがモンスターは嫌な雰囲気を感じ取って一体も見えないな]】
覇鎌は上空で観察していると国と繋がる道に何かを布で覆って運ぶ馬車が見えた
そして、布の隙間からイャンクックの姿が見えた。それに討伐された訳ではなく、眠っている。捕獲しているのだろうか?
【[ん?この国にはハンターズギルドはない筈。討伐したモンスターではなく生きたモンスターをどうするつもりだ?………きな臭いな。調べるしかないか…]】
原作のエヒトはハジメ達と同じく別世界からやってきたが、この作品ではこの世界で魔力を持って産まれた事で神の子として担ぎ上げられ、原作と同じ性格になった。と言う設定にしました
主人公のこれは、人化ではない…よな?
出てきた二つの鎧と言うのは強力な方がg級の装備で、見た目はアカムXシリーズ(あの赤いやつ)
弱い方が上位の装備、顔が見えない通常のタイプ
どちらも剣士装備です。
今回出てきた鎧の遠隔操作はアイアンマンやオーバーロードのツアーの鎧の遠隔操作に近い物だと思って下さい
ティオの扱いをどうするか? ユエやシア、などのキャラはハジメグループでも違和感無いのだが、ティオだけ、ん?と思ったのでアンケート
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原作通りの感じでハジメハーレム
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原作と違った性格でハジメハーレム
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原作と同じ性格で覇鎌に惚れる
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原作と違った性格で覇鎌に惚れる
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誰とも関係を持たない
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別のキャラと結ばれる
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訳ありで覇鎌を憎むルート