「東方好きの優斗と大妖精と」第一話→「幻想郷の日々」第一話→「東方好きの優斗と大妖精と」第二話……と見ていただければと思います。
「うーん…二日酔いだな~」
「昨日あんなに飲みすぎるからだよチルノちゃん。もう授業始まるよ。次社会だよ!慧音先生だよ!」
「うん~」
そのままチルノが机と仲良くしていると、慧音先生が入ってきた。
「では授業を始める」
慧音先生の声はいつもキレがある。この一言で生徒全員が集中した。
「ではこの前の課題だったプリントを出してなかった人は出して~」
「忘れました~」
「何っ!じゃあ、チルノ、その前に宿題に出した問題集は⁉」
「あっ!忘れました~」
「何っ!チルノ~!」
ガゴッ!
「あっ!痛っ!」
条件反射的に慧音が頭突きをした。
「じゃあ、ちゃんと出せよ」
笑顔で、しかしとげのある声で、チルノに注意をした。チルノはそんなこと痛くて聞けなかったのだが。
「雛~体育だよ~」
「こういうことは苦手なのよね~」
「では授業を」
「始めるぞ-!!」
体育は雲山&一輪先生だ。
「では今日は……」
「弾幕ごっこをやるぞーーー!―――ハア……ハア……」
雲山先生は、もうだいぶ年の関係でいろいろあるようだ。
と、いうわけで始まったのだが……
「いくぜ!『恋符』マスタースパーク!」
「危ないなのかー」
「きゃはは!いくよー!『禁忌』フォーオブアカインド!」
「弾はよけるだけ。それも弾幕ごっこ。」
何かを悟るように必死に弾をよけ続ける椛。
弾幕ごっこは、妖精や、中ボスの小悪魔や椛、ステージ1,2のヤマメやキスメ、ルーミア、小傘などはだいぶきつかったようだ。
「あいたたたた…怪我しちゃった。」
「大丈夫、小傘?」
「んん、保健室連れてって小悪魔」
ガラガラガラ
「失礼しまーす。」
「あら、小傘いらっしゃい。」
永琳先生が出迎える。
「実は弾幕ごっこで擦り傷が…」
「あら、この程度なら消毒液と絆創膏で大丈夫よ」
小悪魔がぼーっとしていると、偶然カーテンの後ろに人がいるのを発見した。
「永琳先生、あのカーテンの中の人はなんですか?」
「ああ、あれは私の作った新薬をうどんげに使っているのよ。」
「はあ……」
ぞっとするような声で言った……が、小悪魔は全く気付かず外に出た。
「おーい!みんな急げ!次家庭科だぜ!家庭科室へGO!」
「体育の後はきついわね…」
「じゃあ、授業を始めるぞ~!今日は調理実習だ!」
妹紅先生が叫ぶ。
「あれ?なんで慧音がいるの?」
「いや~、今空きコマだったからなチルノ。妹紅先生一人じゃ大変だろう。」
「へ~」
(偶然なのかな~)
隣にいた大妖精は少し思った。
しばらくして。
「妹紅先生~火をつけてください」
「おう!―――フジヤマヴォルケイノ!」
ボオオオ!
「よし!完了!」
これが、ここでは普通なのだ。こっちのほうがガス代の節約になる。
「じゃあ、ハンバーグづくりがんばれ!」
ちなみにハンバーグは、みんなちゃんと出来ていた。(チルノとお空を除く…)
「んん~次お昼だけど、お腹いっぱいだわ~」
「お姉様、少食だもんね。」
みんなは、購買部に移動する。
「おう、妖夢」
「魔理沙、どうしました?」
「いや~お前のとこの亡霊先生、また全部食べてないよな?」
「いや~行ってみないとわからないですね~」
購買部は幽々子先生がいる。そこに購買部は幽々子の天国と化している。
「幽々子先生~」
「あら妖夢~」
「ちゃんとメニュー残しています?」
「ええ、もちろん。これでも教師よ?」
「あ~良かったんだぜ。」
「カレーだけね」
「「げっ!」」
その日、みんなのメニューはカレーだけになった……
「ところで慧音、なんで英語の先生が神奈子なの?」
「ああ、それは五大老の中の余りなんだろう。」
ちょっ、慧音先生メタいこと言わないで~
「じゃあ、授業を始めるぞ~」
英語の時間がはじまった。
「ちょっと、雛来てくれるか。」
「はい…」
「雛は神だからgodだな。」
そう前置きをしてから話し始める。
「それに布をかけて、ひっくり返すと…」
「dogになりまーす!」
と、そこには椛がいた。
こんなこともやるので神奈子先生は人気である。
~放課後~
「あ~疲れたんだぜ!」
「魔理沙~」
「げっ!校長の閻魔!」
校長の映姫先生はかなり怒っているようだ。
「また学校の部品壊したわね~!」
「いや、あれは偶然だったんだぜ…」
「いいから来なさい!」
「その背丈じゃ、威厳が無いんだぜ…」
「うるさい!」
ここから一時間は説教タイムであった……
と、いうわけで第三話です。
映姫先生幼女w
いや~やっぱり五大老は先生ですよね~ BBAだし(ボソッ)
って、あれ?みなさんおそろいでどうかしましたか?(震え声)
みなさん弾幕を…ぎゃああああああ! ピチューン