幻想高校の日々   作:ゆう12906

3 / 63
「東方好きの優斗と大妖精と」と同時進行で見ている方へお知らせです。少しわかりにくいかと思いますが、

「東方好きの優斗と大妖精と」第一話→「幻想郷の日々」第一話→「東方好きの優斗と大妖精と」第二話……と見ていただければと思います。


第三話 個性的な先生たちパート2

「うーん…二日酔いだな~」

 

「昨日あんなに飲みすぎるからだよチルノちゃん。もう授業始まるよ。次社会だよ!慧音先生だよ!」

 

「うん~」

 

そのままチルノが机と仲良くしていると、慧音先生が入ってきた。

 

「では授業を始める」

 

慧音先生の声はいつもキレがある。この一言で生徒全員が集中した。

 

「ではこの前の課題だったプリントを出してなかった人は出して~」

 

「忘れました~」

 

「何っ!じゃあ、チルノ、その前に宿題に出した問題集は⁉」

 

「あっ!忘れました~」

 

「何っ!チルノ~!」

 

ガゴッ!

 

「あっ!痛っ!」

 

条件反射的に慧音が頭突きをした。

 

「じゃあ、ちゃんと出せよ」

 

笑顔で、しかしとげのある声で、チルノに注意をした。チルノはそんなこと痛くて聞けなかったのだが。

 

 

 

「雛~体育だよ~」

 

「こういうことは苦手なのよね~」

 

 

 

「では授業を」

 

「始めるぞ-!!」

 

体育は雲山&一輪先生だ。

 

「では今日は……」

 

「弾幕ごっこをやるぞーーー!―――ハア……ハア……」

 

雲山先生は、もうだいぶ年の関係でいろいろあるようだ。

 

と、いうわけで始まったのだが……

 

「いくぜ!『恋符』マスタースパーク!」

 

「危ないなのかー」

 

「きゃはは!いくよー!『禁忌』フォーオブアカインド!」

 

「弾はよけるだけ。それも弾幕ごっこ。」

 

何かを悟るように必死に弾をよけ続ける椛。

 

 

 

弾幕ごっこは、妖精や、中ボスの小悪魔や椛、ステージ1,2のヤマメやキスメ、ルーミア、小傘などはだいぶきつかったようだ。

 

 

 

「あいたたたた…怪我しちゃった。」

 

「大丈夫、小傘?」

 

「んん、保健室連れてって小悪魔」

 

 

 

ガラガラガラ

 

「失礼しまーす。」

 

「あら、小傘いらっしゃい。」

 

永琳先生が出迎える。

 

「実は弾幕ごっこで擦り傷が…」

 

「あら、この程度なら消毒液と絆創膏で大丈夫よ」

 

小悪魔がぼーっとしていると、偶然カーテンの後ろに人がいるのを発見した。

 

「永琳先生、あのカーテンの中の人はなんですか?」

 

「ああ、あれは私の作った新薬をうどんげに使っているのよ。」

 

「はあ……」

 

ぞっとするような声で言った……が、小悪魔は全く気付かず外に出た。

 

 

 

「おーい!みんな急げ!次家庭科だぜ!家庭科室へGO!」

 

「体育の後はきついわね…」

 

 

 

「じゃあ、授業を始めるぞ~!今日は調理実習だ!」

 

妹紅先生が叫ぶ。

 

「あれ?なんで慧音がいるの?」

 

「いや~、今空きコマだったからなチルノ。妹紅先生一人じゃ大変だろう。」

 

「へ~」

 

(偶然なのかな~)

 

隣にいた大妖精は少し思った。

 

 

 

しばらくして。

 

「妹紅先生~火をつけてください」

 

「おう!―――フジヤマヴォルケイノ!」

 

ボオオオ!

 

「よし!完了!」

 

これが、ここでは普通なのだ。こっちのほうがガス代の節約になる。

 

「じゃあ、ハンバーグづくりがんばれ!」

 

ちなみにハンバーグは、みんなちゃんと出来ていた。(チルノとお空を除く…)

 

 

 

「んん~次お昼だけど、お腹いっぱいだわ~」

 

「お姉様、少食だもんね。」

 

 

 

みんなは、購買部に移動する。

 

「おう、妖夢」

 

「魔理沙、どうしました?」

 

「いや~お前のとこの亡霊先生、また全部食べてないよな?」

 

「いや~行ってみないとわからないですね~」

 

購買部は幽々子先生がいる。そこに購買部は幽々子の天国と化している。

 

「幽々子先生~」

 

「あら妖夢~」

 

「ちゃんとメニュー残しています?」

 

「ええ、もちろん。これでも教師よ?」

 

「あ~良かったんだぜ。」

 

「カレーだけね」

 

「「げっ!」」

 

その日、みんなのメニューはカレーだけになった……

 

 

 

「ところで慧音、なんで英語の先生が神奈子なの?」

 

「ああ、それは五大老の中の余りなんだろう。」

 

ちょっ、慧音先生メタいこと言わないで~

 

 

 

「じゃあ、授業を始めるぞ~」

 

英語の時間がはじまった。

 

「ちょっと、雛来てくれるか。」

 

「はい…」

 

「雛は神だからgodだな。」

 

そう前置きをしてから話し始める。

 

「それに布をかけて、ひっくり返すと…」

 

「dogになりまーす!」

 

と、そこには椛がいた。

 

こんなこともやるので神奈子先生は人気である。

 

 

 

~放課後~

 

「あ~疲れたんだぜ!」

 

「魔理沙~」

 

「げっ!校長の閻魔!」

 

校長の映姫先生はかなり怒っているようだ。

 

「また学校の部品壊したわね~!」

 

「いや、あれは偶然だったんだぜ…」

 

「いいから来なさい!」

 

「その背丈じゃ、威厳が無いんだぜ…」

 

「うるさい!」

 

ここから一時間は説教タイムであった……

 




と、いうわけで第三話です。

映姫先生幼女w

いや~やっぱり五大老は先生ですよね~ BBAだし(ボソッ)

って、あれ?みなさんおそろいでどうかしましたか?(震え声)

みなさん弾幕を…ぎゃああああああ! ピチューン
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。