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初投稿! 緊 張 する♪
序章 プロローグ
私は今、とても困っている。
なぜかと言えばそれは能力が全然わからないからである。
…いや、そもそもとして自分には本当に能力があるのだろうか?
生まれてこの方11歳。レミリアお姉様は自分の能力を認識し扱っているし、妹のフランも、あのような形ではあるけれど能力自体は認識して扱っている。(制御はわからないが)
そういうわけで自分はまず能力が何なのかを認識しなければいけないのだが…まっったく能力が掴めない。時々本当に自分に能力がないと思える時があるが、レミリアお姉様とフランに能力があるなら自分にもあると思う。それとも自分が転生者だから能力がないのだろうか?いや、それはない…と信じたいが、今は一旦やめよう。わからないことは結局わからないのである。
…そういうわけで
「お姉様、一緒に遊ぼー!」
「イアン。せめてノックぐらいはして欲しかったのだけれど」
「え〜今さらそれぐらいいいじゃん。それより暇してたんだ〜。遊ぼうよ〜」
「貴方ねぇ…まぁいいわ。私も暇してた所だったのよ。それで、何して遊ぶの?」
「…考えてなかった。」
そう、考えていなかったのだ。
とりあえずレミリアお姉様の所に行って遊ぶ事しか考えていなかったのである。
「ふふっ。何よ、それ」
「だって考えてなかったんだもん」
「仕方ないわね。じゃぁ、何をするか一緒に考えましょう」
「ん〜何遊ぼう?」
「そうね。トランプはどう?」
「トランプ良いじゃん!何する?」
「神経衰弱にしましょう」
「神経衰弱?お姉様記憶力良いの?」
「えぇ、当然でしょう」
「へ〜。まぁ私も負ける気はないけどね〜♪」
「私だって負けるつもりはないわ」
「あ、能力は使わないでね。お姉様の能力使われたら勝てなくなるから」
「当然でしょう。能力を使ったら面白くなくなるもの」
…
……
…………
トランプをとにかく混ぜまくり、テーブルの上にトランプを広げる。
「じゃぁ、じゃんけんで先攻か後攻決めよぉ。じゃんけんで勝った方が先攻ね」
「それでいいわよ。」
「いくよ。じゃーんけーーん」
「ポン!」
じゃんけんの結果は、
私が『グー』で、お姉様の手の形が『パー』だった。
「……あ」
「ふふっ。私の勝ちね」
そう言って、お姉様は少し得意げに笑った。
「ちぇ〜。負けたぁ」
「当然でしょう?」
「じゃんけんに当然も何もないと思うけど…」
「いいのよ。勝ちは勝ちだもの」
「はいはい。じゃぁ先行どうぞ〜」
「ええ、そうさせてもらうわ」
お姉様が一枚のカードをめくった。
「…違うわね」
「まぁ流石にね。逆に一枚目で引いてたら運良すぎでしょ」
「それもそうね」
そう言って、お姉様はもう一枚のカードを元に戻した。
「次、私の番だね」
「どうぞ」
そんな調子で、私達はしばらく神経衰弱を続けた。
…
……
………
———それから20分後。
「お姉様。そろそろ別の事しよ〜」
「それもそうね。次は何して遊ぼうかしら」
「じゃぁ次は外に行かない?」
「庭?」
「うん。ずっと部屋にいるのも飽きたし」
こうしてイアンとレミリアは、まだまだ遊ぶのだった。
見終わった?どう?どうかな?
見終わって感想どんな感じ?
…書く事ないなら書かなくてもいいけども。(実際私はコメントで何書けばいいかわかんないし)
書ける人なら書いて欲しい!