ここは遊戯王の世界ですか?~いいえ違います軌跡です~   作:ただのかかし大尉

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お久しぶりです。

なにも筆が進まずに話が出来ないのでなにか無いかと思い感想を見てみたら、セリーヌの台詞を色々と深く考えている人が多いので作者の頭に元からあった出す予定の無かった話です。本編についてはもう少しお待ちを


セリーヌそして出会い(本編の裏)

春の花の匂いがあふれるトリスタの町、そこには一匹の黒猫姿の使い魔がいた、名前はセリーヌ、トールズ士官学院Ⅶ組に所属している魔女エマと共にこの町にやって来た。

 

今回はそんな彼女のとある出会いを見てみよう。

 

朝、目が覚めると毛繕いをかかさずに毎日行っている。当然彼女も種族は違えど人と同じ女性なのだ。

 

毛繕いをした後はいつものように昼寝に最適な場所を探して外へと向かう。

 

朝、最も猫にとって昼寝に最適な場所は、トリスタ駅の前にある公園である。しかし、今日はいつもと違った。いつも自分が使っている場所を見知らぬ紫色の毛をしている猫が占領しているのである。

 

別に場所を取られているなら別の場所で寝れば良いのだが、問題なのは“見知らぬ猫”である所なのである。なんせ毎夜かかさずに行っている猫会議で新しく引っ越してきた人間や、その人間が連れてきた新顔猫がいる場合必ず報告があるはずなのだ。しかし、昨夜の会議では、そんな報告は無かった。故に怪しい猫に話かけなくてはいけないのだ。

 

「ニャー?(あんたいったいどこの猫?ここら辺では見たことの無いけど)」

 

この問いに見知らぬ猫の対応は意外なものであった。

 

『えっ?私が見えるの?』

 

猫が喋ったのは人間の言葉である。

 

「人間の言葉!?あっ!私まで!」

 

驚きのあまりセリーヌも言葉を喋ってしまった。

 

『わー!言葉喋れる仲間が増えたー!しかも見えるってことは、精霊力が凄く強いって事でもあるし、すごーい!!私は、とある主人に使える精霊『またたびキャット』です。よろしくねー♪』

 

(せっ精霊!?しかも私たち魔法使いが関わっているのとはまた違う存在ぽいっしとんでもないわ!)

 

『ねねね!もっとお話しよ!精霊仲間や主人さま以外にお話出来るだなんて幸せ!あとあとあとあと!お名前教えて!友達になろ♪』

 

「主人さま?いったい誰なのよ、精霊を、しかも喋ることか出来るほどの凄い存在を使えるなんて、まぁいいわ・・・私の名前はセリーヌ、Ⅶ組に所属している魔女エマの事を見守る為にここに来たのよ。」

 

『Ⅶ組!?すごーい!私の主人と同じクラスだ!私の主人はね、リョウって名前なんだよ!見たこと無い?』

 

「あの彼が?そうだったの・・・でもそんな秘密ぽいの話してもいいの?彼にそんなに強い力があることを広げちゃって。私も言えないけど。」

 

『あっ!そうだった!どうしよう、どうしよう・・・ならなら!お互いに主人の事は秘密にしようね!』

 

「なるほどね、確かに妥当な落としかたね。わかったわ、それとこれからよろしくね。友達としても、同じ人と共にいるものとしてもね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして、セリーヌと精霊の出会いがあった。




リハビリへの一歩になると良いのですが・・・・・

とにかくどんなに遅くなっても閃の軌跡(無印)は完結させたいと思っています。

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