海を失った世界に、暁は来る   作:ぶるぶるメタボ

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第三十二章 提督

海が。

 

鳴った。

 

いや。

 

世界そのものが。

 

何かを。

 

認めたように。

 

低く。

 

深く。

 

響いた。

 

そして。

 

その瞬間。

 

世界中。

 

海の上。

 

陸の上。

 

救護所。

 

軍港。

 

海岸。

 

まだ傷を。

 

抱えたまま。

 

休んでいた。

 

少女たちの。

 

頭の中へ。

 

同じ声が。

 

流れ込んだ。

 

『提督が』

 

『鎮守府に』

 

『着任しました』

 

「……え?」

 

誰かが。

 

顔を上げる。

 

『これより』

 

『艦隊の』

 

『指揮を』

 

『執ります』

 

赤城。

 

弓を。

 

握ったまま。

 

目を。

 

見開く。

 

加賀。

 

静かだった。

 

その表情。

 

僅かに。

 

変わる。

 

金剛。

 

「提督……?」

 

扶桑。

 

胸へ。

 

手を。

 

当てる。

 

天龍。

 

海岸。

 

長門たちと。

 

浮上した。

 

巨大な鎮守府を。

 

見上げていた。

 

そして。

 

その声を。

 

聞いた。

 

『全艦隊』

 

一拍。

 

『鎮守府に』

 

『集結してください』

 

瞬間。

 

「なっ――」

 

天龍。

 

身体。

 

光。

 

包む。

 

龍田。

 

「天龍ちゃん!」

 

翔鶴。

 

長門。

 

同じ。

 

世界中。

 

少女たち。

 

一斉。

 

輪郭。

 

揺らぐ。

 

「待て!」

 

長門。

 

声。

 

遅い。

 

視界。

 

ノイズ。

 

ザッ――。

 

そして。

 

消える。

 

次。

 

天龍。

 

目を。

 

開く。

 

「……どこだ」

 

そこは。

 

広大な。

 

広場。

 

石畳。

 

建物。

 

埠頭。

 

倉庫。

 

工廠。

 

鎮守府。

 

だが。

 

「広すぎるだろ……」

 

龍田。

 

周囲。

 

見回す。

 

見渡す限り。

 

少女。

 

少女。

 

また。

 

少女。

 

扶桑。

 

山城。

 

龍驤。

 

球磨。

 

多摩。

 

最上。

 

赤城。

 

加賀。

 

蒼龍。

 

飛龍。

 

雪風。

 

金剛。

 

比叡。

 

榛名。

 

霧島。

 

利根。

 

筑摩。

 

伊19。

 

伊168。

 

伊58。

 

伊8。

 

そして。

 

名前を。

 

まだ。

 

互いに。

 

知らない。

 

数え切れない。

 

少女たち。

 

世界中から。

 

集まっている。

 

「……外から見たより」

 

翔鶴。

 

小さく。

 

「はるかに」

 

「広いですね」

 

長門。

 

空間。

 

見渡す。

 

「物理的な」

 

「広さではない」

 

「何か」

 

「別の仕組みで」

 

「内部が」

 

「拡張されているのか……?」

 

天龍。

 

「そんなこと」

 

「どうでもいい!」

 

顔。

 

上げる。

 

「暁たちは!」

 

「どこだ!」

 

その声。

 

広場。

 

響く。

 

その時。

 

鎮守府本館。

 

巨大な。

 

扉。

 

ゆっくり。

 

開く。

 

全員。

 

そちら。

 

見る。

 

そして。

 

固まる。

 

中から。

 

歩いてくる。

 

白い髪。

 

角。

 

青白い肌。

 

戦艦棲姫。

 

その後ろ。

 

世界各地で。

 

少女たちを。

 

圧倒した。

 

人型の。

 

深海棲艦たち。

 

「……っ!」

 

扶桑。

 

反射的に。

 

主砲。

 

向ける。

 

金剛。

 

「You……!」

 

赤城。

 

弓。

 

構える。

 

加賀。

 

矢。

 

番える。

 

天龍。

 

一歩。

 

前。

 

「てめぇ……!」

 

龍田。

 

笑顔。

 

消える。

 

長門。

 

主砲。

 

展開。

 

翔鶴。

 

弓。

 

引く。

 

そして。

 

その。

 

戦艦棲姫の。

 

腕。

 

そこ。

 

「……え?」

 

天龍。

 

目。

 

見開く。

 

暁。

 

響。

 

雷。

 

電。

 

四人。

 

抱きかかえられている。

 

そして。

 

四人の。

 

頭。

 

それぞれ。

 

同じ。

 

制帽。

 

艦隊司令官を。

 

思わせる。

 

提督帽。

 

「暁!」

 

「響!」

 

「雷!」

 

「電!」

 

天龍。

 

駆け出す。

 

龍田も。

 

「その子たちを」

 

「返して!」

 

同時。

 

「撃て!」

 

別方向。

 

誰か。

 

叫ぶ。

 

「今なら」

 

「陸上だ!」

 

「海上より」

 

「こちらに」

 

「勝機がある!」

 

「この前の」

 

「借りを返す!」

 

主砲。

 

上がる。

 

航空機。

 

展開。

 

魚雷。

 

装填。

 

それを。

 

見た。

 

深海棲艦側。

 

反応。

 

空母型。

 

艤装。

 

開く。

 

飛行場型。

 

航空隊。

 

展開。

 

潜水型。

 

足元。

 

影。

 

揺れる。

 

姫級。

 

鬼級。

 

一斉。

 

迎撃。

 

寸前。

 

戦艦棲姫。

 

眉。

 

寄せる。

 

「待――」

 

その時。

 

「やめて!!」

 

暁。

 

叫んだ。

 

瞬間。

 

世界。

 

止まる。

 

「……え?」

 

天龍。

 

足。

 

止まる。

 

いや。

 

止めた。

 

のではない。

 

動かない。

 

身体。

 

完全に。

 

固まっている。

 

「なんだ……?」

 

龍田。

 

腕。

 

動かない。

 

長門。

 

主砲。

 

引き金。

 

引けない。

 

翔鶴。

 

弦。

 

引いたまま。

 

指。

 

離れない。

 

扶桑。

 

金剛。

 

赤城。

 

全員。

 

同じ。

 

身体。

 

まるで。

 

見えない。

 

鎖。

 

絡みついたように。

 

動かない。

 

「……嘘」

 

雷。

 

暁。

 

四人。

 

自分たち。

 

見る。

 

そして。

 

周囲。

 

見る。

 

「……暁が」

 

「止めたの?」

 

戦艦棲姫。

 

顔。

 

青ざめる。

 

「…………」

 

響。

 

自分の。

 

手。

 

見る。

 

「今の」

 

「命令?」

 

戦艦棲姫。

 

ゆっくり。

 

四人を見る。

 

「……そうだ」

 

四人。

 

固まる。

 

電。

 

「命令……?」

 

戦艦棲姫。

 

苦い顔。

 

「提督の」

 

「命令だ」

 

暁。

 

顔。

 

青ざめる。

 

「ち、違う!」

 

「暁」

 

「そんなつもりじゃ!」

 

雷。

 

「取り消す!」

 

「みんな」

 

「動いて――」

 

「待て」

 

戦艦棲姫。

 

低い声。

 

「言うな」

 

暁。

 

「でも!」

 

「今」

 

戦艦棲姫。

 

周囲の。

 

動けない。

 

少女たち。

 

見る。

 

「こいつらが」

 

「強制的に」

 

「止まっている」

 

「今しかない」

 

響。

 

「何が?」

 

「全員に」

 

「聞かせる」

 

戦艦棲姫。

 

四人。

 

見る。

 

「お前たちが」

 

「知ったことを」

 

「全部」

 

暁。

 

息。

 

止まる。

 

「……でも」

 

「やるしかない」

 

戦艦棲姫。

 

「そうでなければ」

 

「また」

 

「戦いになる」

 

暁。

 

天龍を見る。

 

天龍。

 

動けない。

 

でも。

 

目。

 

必死。

 

「暁……」

 

声。

 

出る。

 

「無事」

 

「だったんだな……」

 

暁。

 

目。

 

潤む。

 

「先生……」

 

龍田。

 

「話は」

 

「あとで」

 

「全部」

 

「聞くから」

 

「まず」

 

「こっちに」

 

「おいで」

 

暁。

 

答えられない。

 

戦艦棲姫。

 

四人を。

 

ゆっくり。

 

床へ。

 

下ろす。

 

四人。

 

並ぶ。

 

頭。

 

提督帽。

 

大きい。

 

少し。

 

ずれている。

 

それが。

 

余計に。

 

幼く。

 

見える。

 

暁。

 

一歩。

 

前。

 

「みんな」

 

声。

 

震える。

 

「聞いて」

 

広場。

 

世界中の。

 

少女たち。

 

動けないまま。

 

四人を見る。

 

「ここは」

 

「鎮守府って」

 

「いうところなんだって」

 

長門。

 

目。

 

細める。

 

暁。

 

続ける。

 

「提督と」

 

「艦娘が」

 

「いるところ」

 

ざわ。

 

声だけ。

 

広がる。

 

「艦娘?」

 

「今」

 

「何と?」

 

暁。

 

「暁たち」

 

「みんな」

 

「艦娘って」

 

「いうんだって」

 

天龍。

 

顔。

 

険しい。

 

暁。

 

そして。

 

自分の。

 

帽子。

 

触る。

 

「それで」

 

「暁たち四人は」

 

一度。

 

唇。

 

噛む。

 

「提督に」

 

「なっちゃった」

 

広場。

 

完全な。

 

沈黙。

 

長門。

 

目。

 

見開く。

 

翔鶴。

 

口元。

 

手。

 

「四人で……?」

 

暁。

 

頷く。

 

「よく」

 

「分からないの」

 

「寝てたら」

 

「何かが」

 

「暁たちを」

 

「提督だって」

 

「決めちゃった」

 

響。

 

「四人で」

 

「一人分みたい」

 

雷。

 

「だから」

 

「さっき」

 

「やめてって言ったら」

 

「みんな」

 

「動けなくなった」

 

電。

 

泣きそう。

 

「ごめんなさいなのです……」

 

天龍。

 

「謝んな!」

 

声。

 

強い。

 

「お前らが」

 

「悪いわけじゃねぇ!」

 

暁。

 

涙。

 

こらえる。

 

「それから」

 

「もっと」

 

「聞いてほしいことがあるの」

 

戦艦棲姫。

 

後ろ。

 

黙って。

 

立つ。

 

暁。

 

話す。

 

ゲーム。

 

艦隊これくしょん。

 

深海棲艦は。

 

その中の。

 

敵役。

 

本当は。

 

人間も。

 

艦娘も。

 

特別。

 

憎んでいなかったこと。

 

でも。

 

敵として。

 

作られたため。

 

理由もなく。

 

憎悪が。

 

湧き続けること。

 

五年前。

 

海を奪った。

 

それから。

 

提督と。

 

艦娘が。

 

現れるのを。

 

待ったこと。

 

五年間。

 

待ち続けたこと。

 

そして。

 

限界。

 

来たこと。

 

世界空爆。

 

本来。

 

予定では。

 

なかったこと。

 

鬼級。

 

一体。

 

憎悪へ。

 

飲まれ。

 

暴走。

 

世界中へ。

 

攻撃。

 

命令。

 

出したこと。

 

その個体。

 

今。

 

轟沈。

 

再生中。

 

「……そんな」

 

誰か。

 

呟く。

 

天龍。

 

戦艦棲姫。

 

睨む。

 

「信じろってのか?」

 

戦艦棲姫。

 

答える。

 

「信じろとは」

 

「言わない」

 

「ただ」

 

「全部」

 

「事実だ」

 

暁。

 

続ける。

 

「それから」

 

「深海棲艦は」

 

「死んでも」

 

「生き返るんだって」

 

ざわめき。

 

「でも」

 

「人が」

 

「死んだら」

 

「戻らないって」

 

「お姉さんたちは」

 

「知らなかった」

 

戦艦棲姫。

 

顔。

 

伏せる。

 

「今は」

 

「知ってる」

 

暁。

 

「だから」

 

「暁たち」

 

「もう」

 

「戦わないでって」

 

「お願いした」

 

電。

 

小さく。

 

「でも」

 

「すぐには」

 

「できないのです」

 

響。

 

「深海棲艦の中には」

 

「人間や」

 

「艦娘を」

 

「憎む感情が」

 

「ずっと」

 

「ある」

 

雷。

 

「自分でも」

 

「止められないくらい」

 

「強いんだって」

 

「姫とか」

 

「鬼っていう」

 

「強い人たちは」

 

「何とか」

 

「我慢できるけど」

 

「他の子たちは」

 

「いつか」

 

「耐えられなくなるかもしれない」

 

長門。

 

目。

 

閉じる。

 

全て。

 

繋がる。

 

天龍。

 

歯。

 

噛む。

 

「じゃあ」

 

「結局」

 

「戦争は」

 

「続くってことかよ」

 

暁。

 

俯く。

 

「……うん」

 

一拍。

 

「でも」

 

顔。

 

上げる。

 

「終わらせる」

 

天龍。

 

「……何?」

 

暁。

 

四人。

 

見る。

 

響。

 

雷。

 

電。

 

全員。

 

頷く。

 

暁。

 

もう一度。

 

前。

 

見る。

 

「ゲームを」

 

「終わらせる」

 

長門。

 

嫌な。

 

予感。

 

「どうやって」

 

暁。

 

答え。

 

すぐには。

 

出ない。

 

唇。

 

震える。

 

雷。

 

手。

 

握る。

 

電。

 

目。

 

潤む。

 

響。

 

暁の。

 

手。

 

掴む。

 

四人。

 

手。

 

繋ぐ。

 

そして。

 

暁。

 

「提督を」

 

声。

 

掠れる。

 

「深海棲艦が」

 

「倒せば」

 

広場。

 

空気。

 

止まる。

 

「ゲームは」

 

「終わるんだって」

 

天龍。

 

顔。

 

変わる。

 

「…………は?」

 

暁。

 

涙。

 

溢れる。

 

「だから」

 

「暁たちは」

 

「決めたの」

 

「このゲームを」

 

「終わらせる」

 

「みんな」

 

「もう」

 

「戦わなくて」

 

「いいように」

 

「もう」

 

「誰も」

 

「死なないように」

 

雷。

 

泣きながら。

 

「私たちが」

 

「提督なら」

 

電。

 

「私たちが」

 

「終わらせれば」

 

響。

 

「終わる」

 

暁。

 

最後。

 

「だから」

 

「暁たちは」

 

「深海棲艦に」

 

「殺してもらう」

 

「――ふざけんな!!!」

 

天龍。

 

絶叫。

 

身体。

 

動かない。

 

それでも。

 

動かす。

 

「ぐっ……!」

 

筋肉。

 

軋む。

 

関節。

 

悲鳴。

 

「天龍ちゃん!」

 

龍田。

 

同じ。

 

無理矢理。

 

腕。

 

動かす。

 

「そんな」

 

「命令」

 

「聞けませんよ……!」

 

暁。

 

「先生……」

 

天龍。

 

一歩。

 

足。

 

動く。

 

ほんの。

 

数センチ。

 

それだけ。

 

なのに。

 

皮膚。

 

裂ける。

 

血。

 

足元。

 

落ちる。

 

「命令だから」

 

「止まれって?」

 

もう一歩。

 

「知るかよ……!」

 

「俺は」

 

「先生なんだぞ!」

 

龍田。

 

膝。

 

震える。

 

それでも。

 

前。

 

「提督だろうと」

 

「何だろうと」

 

「園児を」

 

「死なせる先生なんて」

 

「先生じゃ」

 

「ありません……!」

 

長門。

 

歯。

 

食いしばる。

 

「身体」

 

「動け!」

 

肩。

 

震える。

 

「私は」

 

「何のために」

 

「あの子たちに」

 

「頭を下げた!」

 

翔鶴。

 

指。

 

少しずつ。

 

動かす。

 

「暁ちゃんたちが」

 

「死ぬために」

 

「私たちは」

 

「ここへ」

 

「来たわけでは」

 

「ありません……!」

 

扶桑。

 

山城。

 

赤城。

 

加賀。

 

金剛。

 

全員。

 

同じ。

 

命令。

 

絶対。

 

それでも。

 

身体。

 

壊しながら。

 

動こうとする。

 

暁。

 

泣く。

 

「やめて!」

 

瞬間。

 

全員。

 

さらに。

 

強く。

 

止まる。

 

天龍。

 

膝。

 

落ちる。

 

「っ……!」

 

暁。

 

両手。

 

口。

 

押さえる。

 

「ごめんなさい!」

 

「ごめんなさい……!」

 

戦艦棲姫。

 

暁。

 

見る。

 

苦しい。

 

自分も。

 

分かる。

 

提督。

 

見つかった。

 

終了条件。

 

成立。

 

五年間。

 

待った。

 

やっと。

 

終われる。

 

なのに。

 

その提督は。

 

暁。

 

響。

 

雷。

 

電。

 

抱きしめられた。

 

四人。

 

自分を。

 

敵だと。

 

知りながら。

 

苦しんでいたのですね。

 

そう。

 

言った。

 

四人。

 

「戦艦棲姫」

 

後ろ。

 

声。

 

別の。

 

人型。

 

上位種。

 

一人。

 

前へ。

 

出る。

 

「条件ハ」

 

「整ッタ」

 

戦艦棲姫。

 

「…………」

 

「終ワラセル」

 

暁。

 

その女を。

 

見る。

 

怖い。

 

足。

 

震える。

 

でも。

 

逃げない。

 

響。

 

隣。

 

雷。

 

電。

 

四人。

 

並ぶ。

 

天龍。

 

「やめろ……」

 

声。

 

掠れる。

 

「頼む」

 

「やめてくれ……」

 

女。

 

暁たちの。

 

前。

 

立つ。

 

腕。

 

上げる。

 

その腕。

 

人間の。

 

首。

 

簡単に。

 

断てる。

 

暁。

 

目。

 

閉じる。

 

「……先生」

 

天龍。

 

「暁!」

 

「ごめんね」

 

響。

 

目。

 

閉じる。

 

雷。

 

涙。

 

頬。

 

電。

 

震えながら。

 

三人の。

 

手。

 

握る。

 

「みんな」

 

「一緒なのです」

 

戦艦棲姫。

 

顔。

 

歪む。

 

「…………」

 

腕。

 

振り上がる。

 

天龍。

 

全身。

 

無理矢理。

 

動かそうとする。

 

筋肉。

 

裂ける。

 

血。

 

「やめろおおおおおおおおッ!!!」

 

女の。

 

腕。

 

振り下ろされた。

 

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