これから決める物語   作:Aya_ya

6 / 6
前回の!あらすじ!なんかふってきたー!!


6話 孤独の花

6話

 

花のトロフィ「!!!!!!!!!!!T_T__!!」

セイヤ「うぉっあっぶねぇ!あんなんに当たったら即死だぜ。」

マナト「僕が共感してみよう。」

=マナトは手を会わせ、目を瞑った。だが、

 

マナト「ぐあああっ!?な、なんだこれ!」

サラ「大丈夫ですか!?」

マナト「まるで、拒絶されるような、こんなことは初めてだ!」

サラ「わたしも!うーん、えっ、きゃあああっ!」

セイヤ「なんだぁ!?こいつっ!共感ができねぇのか!?じゃあどう倒すんだよ!!!」

 

=その時、アヤネは一人思考に耽っていた。

アヤネ(おそらくこいつは、わたしに共鳴して姿を現した。ならば、こいつに共感できるのは私だけなはず!)「みなさん!私はおそらくこいつに共感できています!こいつは私が倒します!」

 

セイヤ「おぉ!やるな!」

マナト「アヤネに任せよう。俺たちは援護だ。」

サラ「はいっ!」

アヤネ(っ、あんたの気持ち、わかるよ。トロフィ。あんたは強い孤独を感じてるんだね。他人からの共感を受け付けないほどに。)

アヤネ(だから、私が受け入れて倒す!)「ええーーーいっっ!!」

 

=アヤネがメイスを振り下ろそうとしたとき。

 

花のトロフィ「^^^^^?!?!?T_T」

アヤネ「えっっ、」

=花のトロフィの攻撃がアヤネを捉えてしまった。

 

バキッ!!ズガーーン!!!

=アヤネは強烈に地面に叩きつけられ、背中からは大量に血が流れ、左腕はバキバキにへし折られていた。

 

アヤネ「あ、あっ、ゔぁあああああああああああああああああああああああっっっ!!!」

援護していた三人「なっ。」

セイヤ「よ、よくもアヤネをっっ!!!!!!!!!」

 

花のトロフィ「}{}{}{}{}{T_T{}{}{」

セイヤ「くそっ近づけねえ!!」

サラ「アヤネちゃん!大丈夫!?」

マナト「これはまずいな、、。」

アヤネ「うっ、ううゔぅ、、」

=サラがアヤネに応急処置を施す。

 

マナト「土地が死ぬからあんまり手荒なことはしたくなかったんだが。大切な仲間をやられたら仕方がない。」

セイヤ「な、何をするんだ!」

 

パンッ!マナトが手を叩く。

=砂漠に咲いた花が、すべてメラメラと業火に包まれ出した。

マナト「少年!上の方に君の吹雪を当てるんだ!寒暖差で弱らせる!」

セイヤ「寒暖差とか効くんだな!?でもやるしかねぇ!」

アヤネ「わ、私が倒さないと、!!」

サラ「無茶だよアヤネちゃん!!」

 

=アヤネが立ち上がると同時、セイヤが上部に吹雪を放つ。

花のトロフィ「~~~^><^T_T£」

 

=アヤネが飛び立ち、残った右手でメイスを振り下ろす。

アヤネ「死ねぇええええええ!!!!」

セイヤ「えぇ怖。」

マナト「な。」

 

ズガコンッッ!!!!!!!!

 

=大地に轟音が鳴り響くと、花のトロフィは姿を大きく変え、縮小した。

花のトロフィ「><><><」

サラ「えっっ?わ、わたし!?」

 

=花のトロフィは弱ったまま、サラに向かって突進し、サラを取り込んだ。あたりに眩い光がさすとトロフィはいなくなっており、へなへなと座りこむサラがいた。

セイヤ「サラ!大丈夫か!?」

マナト「アヤネも大丈夫かい。」

アヤネ「、、っ、なんとか、大丈夫、です。」

マナト「無理をするんじゃない」

サラ「あれ。」

 

=サラの指には、美しい花の紋章が刻まれていた。

セイヤ「ま、まじかよ!!お前、器だったんだな!?」

サラ「器?」

 

=セイヤとマナトが説明した。

サラ「え、ええっ!?わたし、そんな大役だったんですか!?」

マナト「そうみたいだね。」

セイヤ「アヤネ、大丈夫か?もうすぐ救助が来るからな。」

アヤネ「うん、、ありがとう。セイヤくん、」

=消え入りそうな声でつぶやいた。その時。

 

サラ「わわっ!」

=サラの指から謎の光が発生し、それがアヤネの体を包み込む。するとみるみるうちに、アヤネの体が回復を遂げた。

セイヤ「す、すげぇっっ!!お前、回復が使えんだな!?」

サラ「ええっ!?回復!?」

マナト「これは驚いたな。アヤネ、具合はどうだ?」

アヤネ「なぜかすっかり元気です、、ありがとう、サラちゃん。」

サラ「わたし何も、、」

 

=こうして花のトロフィとの激戦が終わり、四人目の使いが見つかった。残るは三人。未来への希望にセイヤの胸が熱くなった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。