海竜転生記録   作:天之川 蒼空

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こんにちはw
みんなを笑顔にする空、【蒼空】です←自己流の挨拶

お気に入り登録、コメントしてくれた方々に心から深く感謝申し上げます

今回はお待ちかね(?)のバトルシーンありです

まぁ、タイトルからすれば対戦相手は誰だか気付いてる人はいる…と思います

それでは、どうぞ


第四話•海の王者と空の王者

バトルなう

 

いや、いきなりどうした?と思った人は殆どだと思うが、今の状況を一言で纏めればそうなる

 

対戦相手は…

 

 

リオレウス『はっはっは!!流石はラギアクルス!!俺のライバルだな!!』

 

ラギア『だから人(?)違いだっての!!』

 

 

はい、まさかのモンハン代表者である【リオレウス】さんです

 

そしてさっきから同じことを繰り返すように言う俺だが、聞く耳も貸してくれない始末である

 

そのため、戦闘は回避出来ない

 

仕方ない形で争うしかないのだ

 

何故こうなったのか?

それは、以下の通りとなる

 

 

いつものように陸エリアを散歩

エリア2で、リオレウス、リオレイア出現

リオレウスさん、突然と俺に襲い掛かる

正当防衛のため、反撃開始

バトルなう←今ここ

 

 

と、なる

 

そしてレイアさんというと…

 

 

リオレイア『はぁ…旦那の戦闘狂には疲れるわ…』

 

ロア『そうか。あんたも大変なんだねぇ』

 

ペッコ『ラギアくん。頑張って』

 

アシラ『蜂蜜うめぇ』

 

ドスジャ(ドスジャギィ)『お、そうか?食わせてくれ』

 

ジャギィA『おうおうおう!!やんのかコラァ!!』

 

ジャギィB『そーだそーだ』

 

ジャギィC『腹減った』

 

ジャギノス『じゃ、後で何か食べようか?』

 

ルドロスA『うるせぇ!!ルドロス海賊団なめんな!!』

 

ルドロスB『暇を持て余した』

 

ルドロスC『神々の』

 

ルドロスB•C『『遊び』』

 

 

女性陣はトークを、ペッコは応援を、アシラとドスジャは蜂蜜を食べ、小型モンスターは何やら話してる

 

というよりもルドロスBとCは何をしてるんだ?

 

 

リオレウス『余所見すんじゃねぇ!!』

 

ラギア『っ!!』

 

 

おっと!!

 

あぶねぇ…あの爪には確か毒が含まれてるんだっけか?

くそ…厄介だ

 

属性は相手は雷を苦手とするが、こちらも炎が苦手となる

 

が、問題は種族についてだ

 

相手は飛竜

空と陸の活動を得意としてる種族

 

対して俺は海竜

海だけの活動を得意としてる種族

 

これだけあれば大きくわかるだろう

 

現在エリアは2

 

毎日散歩のため、陸に上がっているとはいえ、陸の活動を得意としない

 

なので、俺は空の相手に雷ブレスで対抗しなくてはならないのだ

 

どんなに雷ブレスを放っても相手はすぐに避けてしまう

 

そして標的を失ったブレスはそのまま彼方へと飛び、空中で破裂した

 

 

ラギア『ちっ…!!』

 

リオレウス『はっはっは!!どこ狙ってやがる!!俺はここだぁ!!』

 

 

今度はリオレウスの攻撃

空中から火炎ブレスを放ってくる

 

 

ラギア『舐めるな』

 

 

俺はすぐに二発目の雷ブレスを放ち、火炎ブレスを相殺させる

 

当たった瞬間、大きな音を立てて煙を上げた

 

その煙をリオレウスは翼から放つ風圧で振り払った

 

ってかまだこいつ飛んでるのかよ

 

 

ラギア『そろそろ降りてこい!!』

 

リオレウス『うっせぇ!!降りたら俺の名が傷付く!!テメェも海の王者なら海にでも入ってろ!!』

 

ラギア『うるせぇ!!俺だって好きで海を泳いでるわけじゃねぇよ!!お前こそ、その翼がないと飛べないくせに!!』

 

リオレウス『黙れ黙れ!!これは俺の大事な翼だ!!テメェこそその水掻きがないと海を泳げないくせに!!』

 

ラギア『うるさいうるさいうるさぁい!!だから好きで海を泳いでるわけじゃねぇっつってんだろ!!このチキン飛行野郎!!』

 

リオレウス『黙れや!!この翼は俺の移動手段や狩りに使うためのものなんだよ!!このワニ顔!!』

 

ラギア『何を!!このチキンが!!』

 

リオレウス『んだと!!このワニ顔!!』

 

ラギア•リオレウス『『ぐぬぬぬ…!!』』

 

リオレイア『あんたたち。子供の喧嘩みたいになってるわよ』

 

 

俺とリオレウスの間に火花が散るが、その様子を見ていたリオレイアは冷静に突っ込む

 

…まぁ、確かにそれは言えてなくもない

 

ってかワニ顔って…

 

 

リオレウス『……勝負を付けるぞ』

 

ラギア『お、おぅ…』

 

 

動揺が見える…まぁ、俺もだけど

 

だがどうしようか…

 

相手は空を飛んでいる

 

なんとかして相手を落とすことが出来ないのか…ん?

 

【落とす】?

 

…出来る確率は低いが、やらないよりいい

 

そうだ

相手を落とすんだ

 

俺はあることを閃き、後ろに下がる

 

 

リオレウス『あ?なにテメェ下がってんだ?テメェの方がチキンじゃねぇか』

 

 

リオレウスは何も知らずにケラケラと笑う

 

よし、ここまではプラン通り

 

本番はここからだ

 

俺は大きく息を吸って

 

 

ラギア『来いやぁ!!!この隠蔽(いんぺい)野郎!!!』

 

 

と、大きく叫んだ

 

その時

 

 

リオレウス『………』

 

 

リオレウスからブチィという音が響いた

ってかそういう音って聞こえるものなんだな…

 

 

リオレウス『テメェ…マジで許さねえぇええぇぇ!!!』

 

 

『許さねえ』という部分と同時にリオレウスは大きな咆哮を上げて怒りモードになる

 

多分、ダメージ以外でモンスターを怒らせたのは俺が初めてだな

 

まぁ、俺もモンスターだけど

 

だが、これも想定内

相手を怒らせて冷静さを失う

 

つまり何がしたいのか?

 

それは【誘い出す】こと

 

どんな生物も怒れば相手を敵と見なし、こちらに突っ込んでくる筈だ

 

それがこの作戦の糸でもある

 

そして案の定、リオレウスはこちらに向かって空中突進を仕掛けてきた

 

…あとはタイミングだ

 

俺は目を瞑って集中する

 

それでも相手の気配を感じれば周囲はわかる

 

神経を…精神を研ぎ澄ませ…

 

相手の距離…

 

10m…9m…8m…

 

 

リオレウス『なんだぁ!?諦めたか!?俺を怒らせた事に後悔するんだなぁ!!』

 

 

5m…4m…3m…

 

 

ペッコ『ラギアくん!!危ない!!』

 

 

…今だ!!

 

 

ラギア『甘いっ!!!』

 

 

《バチィ!!ドゴォン!!》

 

 

リオレウス『なっ!?ぐおぉおおおぉ!!!?』

 

 

俺は閉じていた瞳を開ける

 

そこには、リオレウスが麻痺状態になり、地に伸びていた

 

俺がしたこと

 

まずは挑発

これで相手の冷静さを失わせた

 

そしたら相手はその挑発に乗り、こちらに突っ込んでくる

 

次に俺は目を閉じて【あるもの】を集中した

 

それは【蓄電器官】である

 

どんなものでも同じだが、溜めれば溜める程、威力が上がる

 

ひたすら集中して電気を溜めていた

 

そして最後に解放

電流を地面に…ではなく、上に留まっていた電気に発射させた

 

それの影響により、強力な雷となってリオレウスの真上に落とした

 

ならばいつ頃、上に留まる雷を設置させたのか?

 

それは単純な事で、最初に無闇に放った電気ブレスが空気に触れて爆発したもの

 

そこで発生される静電気が集まり、やがて留まるほどの大きな雷の塊となる

 

それを利用するために後ろに下がった理由も丁度雷が落ちる位置に誘導したためでもある

 

これは原種には…いや、亜種も希少種も絶対に真似出来ない頭脳を使った技である

 

名前は…ブレスは【電爆】と雷は【落雷】とでも名付けておこう

 

 

リオレウス『テメェ…一体…何を…!?』

 

ラギア『お前のような石頭にはわからないことだ』

 

リオレウス『くそ…が…』

 

 

そしてリオレウスは生き…絶えず、寝始めた

 

まぁ、殺生はしない

 

何せ…まぁ、殺したくないし…

 

 

ペッコ『ラギアくん!!』

 

リオレイア『全く…仕方ないわね…』

 

 

ペッコは俺の方に近付き、涙目で『大丈夫?怪我はない?』と心配し、リオレイアは溜息を吐きながらリオレウスに近付く

 

ペッコよ

心配してくれるのは嬉しいが『もう!!心配したんだからね!!』っていいながら突っつかないでくれ

 

ちょっと痛い…

 

それで、リオレイアさんは…

 

 

リオレイア『起きなさい』

 

 

《ブワッ!!ドガァッ!!》

 

 

リオレウス『痛ってえぇえぇぇぇええ!!?』

 

 

…リオレイアさんお得意のサマーソルト攻撃をリオレウスに当てる

 

勿論、リオレウスは叫びを上げ、吹っ飛ばされながら目を覚ます

 

…意外にリオレイアって隠しドSか?

 

 

リオレイア『皆。ごめんなさいね。特にラギア。この馬鹿旦那のせいでこんなことに…』

 

ラギア『あ、いえいえ。大丈夫ですよ。リオレイアさん』

 

 

なんか謝れたので対応する

 

 

リオレイア『フフフ。あんたは優しいのね。私の事は【レイア】。そしてこいつのことは【レウス】って呼んで』

 

 

といってレイアはレウスを踏み付ける

 

…うん、完全に隠しドSだな

 

 

レイア『じゃ、失礼するね』

 

 

レイアはそれを言い残し、レウスを鷲掴みにして空へ飛んで行った

 

…後にレウスの悲鳴が聞こえたような気がしたがスルー

 

 

ラギア『じゃ、俺らも帰ろうっか』

 

 

そして全員はその場から解散した

 

…なにやら夜にレウスの悲鳴がまたも聞こえたような気がしたがスルーで…

 

 

〜続く〜




閲覧ありがとうございました
またも文字が少ないのですが許してくださi((殴


名前…ショウタ
性別…男性
種族…人間(片手剣使い)

神のミスにより、現世で死亡したが、お詫びとしてモンスターハンターの世界に転生してきた異国者
困った人はほっとけない平和主義のため、どんなモンスターでも敵と見なし、排除してくる
鈍感であり、自分に好意を抱いてる者でも『熱でもある』とでも勘違いしてしまう程

装備はシルバーソル一式
そのため、スキルは割愛((←
武器はゴールドルナを使用

マリナに好意を抱いているため、積極的にアプローチするが全てスルーされてしまう


…とはまぁ、こんな感じですね
要するに、よく巻き込まれ系の転生小説にいる主人公系の人ですなw

では、この辺で失礼します
ps.この小説のイメージソングは【NAMInoYUKUSAKI】という曲ですw
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