あかんストックが尽きた。
ストックって言ってもプロットだけだけどね。
最新章終まで終わって反動で書いただけだからね。バスも図書館もやってるからねしょうがないね。作者はブルーアーカイブをパヴァーヌまでしかやってない罪人です。
前話以上に短いですが楽しんでくだされ。
この作品にはアンチヘイトが含まれます
ここはアビドス砂漠。
前ブラックマーケットでヒフミとついでにそこにいた引率の先生と連絡先を交換した。
「先生には何かあったら連絡しろ。何とかできそうなら手伝う」
と、言っておいた。
そこで「美味い飯屋を知らないか?」と聞いてみた所“柴関ラーメンが美味しいよ”と言っていたので態々来た次第だ。
先生に地図を貰わなかったら迷ってたなこれ。ほぼ廃墟だ。
「邪魔するぞ」
「あいよ!」
ほぉ、廃れた街にしてはそこそこの広さと清潔さのある店だな。
中に客は……4人いるな
ん?あの制服はゲヘナか?ゲヘナのが何でアビドスに居るんだ?
「あっ!」
「ん?どしたのアルちゃん?」
「アウトローだわ!」
「社長、初対面の人にいきなり」
「ふっ、分かってようだな。サインでもやろうか?」
「お、お願いするわ!便利屋68へってかいてちょうだい!」
「普段ならこんなことはしないんだがな。」
滅多に見ない。アラヤみたいな純粋無垢な憧れを持った。しかし確かに自分の自我を持っている人間に。少しばかりの尊敬を込めて
スペシャルサンクス便利屋68 良秀より敬意を込めて
「ん、良秀?」
「あぁ、俺の名前は良秀だ。ヨシヒデじゃなくりょうしゅうと呼んでくれ、そっちの方が響きが良いからな。」
「盲目を書いた?」
「ほーう、端金で売ったそれを知ってるとはな。確か適当に描いた3作目だったか、」
「適当?あれで?」
「あぁ、俺は見た地獄を多少の脚色を入れて書いただけだ。それは俺の芸術とは程遠いただの模造品だ。」
「かっ、かっこいいわ!」
「とりあえず大将柴関ラーメン大盛」
「あいよ!」
「お前ら食い途中だろ?伸びたら美味しいものも美味しくなくなる。
「な、何て言ったの?」
「さっさと食った方が良い、だ、ふっ」
「そんな風に略さなくても」
「万・短・至・芸だからな。」
そんなこんなと話し合ってたら柴関の大将が早めにラーメンを持ってきてくれた
「お待ちどう!」
「
遠くからドォンと小さく砲撃音が聞こえた。
何かキヴォトスに来てからこうゆう銃声とか砲撃音に敏感になった気がするんだよな。
頂きますと言ったは良いものの、席を立ち大将とそれが直線上になるように位置取る。
「良秀さん?」
「どうしたの?」
「?」
「?……!?」
天井近くの壁に風穴が空き、その中から砲弾が飛び出して来た。
刀を鞘ごと持ち上げ、砲弾に斬る!
逸らすには体制が悪い、タイミングが悪い、後ろに人がいるのが悪い。だから斬る。
都市に置いて弾丸を斬るのはそう難しいことじゃない。
そう、良秀程の実力者であれば弾丸程度なら切断できる。
問題は2つ
弾丸と砲弾には大きな違いがあること。良秀はそれを知らない。
そして何より、壁を粉砕するような銃弾の切断をしたことが無かったことである。かのロジックアトリエよりも破壊力は上。そもそも砲弾は人間が対処できるものでは無いのである。
……クソッ腕がイッたか?
なぜ腕だけで済んでいるのだ。
「えっ?えっ!?」
「大将、飯は食えない。金も後で払う。了承しろ」
「そんなこと言わなくたって分かってるさ」
「俺に用事は無い。
「さっさと避難しろか?分かった。」
「チッ、この損失はどう取らせるか」
「な、な、な、何よコレーーー!?」
「不味いね、風紀委員会がやってきたらしい」
「どうする?逃げる?」
「愚・問だな。逃げるのは非がある時だ。が、民間人に砲撃及び殺害未遂、明確に
「犯罪者って…」
「俺は死にかけたぞ。別にこの程度なら問題ないが」
にやりと笑って言ってやる
「弱味はなるべく突いてやる。」
「うわぁ〜」
「まぁ俺も大人だからな。全部終わってから纏めて詰めてやる。」
嫌な学会の教授かな?
「一先ず俺は隠れる、てかこの距離から撃たれたらどうしようも無い」
「ま、それもそうか」
「ということで裏口のすぐ側で隠れてるからお前らも適当に逃げとけ」
「びょ、病院に行きなさいよ」
「あぁ、気が向いたらな」
さて、どこを切り落とそうか。
この大人近づいてきたらおめおめと出てくるつもりである。
都市の人間に常識を求めた陸八魔が悪いのである。
なを、強化施術の影響で腕の骨のヒビ程度なら1週間で治る。
『では仕方ありませんね、』
アコと名乗った横乳女がにやりと笑い戦闘を始め───「何が仕方ないんだ?」───られなかった
『誰ですか、貴方は』
「良秀、しがない絵描きをしている。テメェらの砲弾を逸らすのに片腕がダメになっちまったがな。」
『絵描き?それにしては物騒な物を持ってますね』
「鏡いるか?銃に砲台、
『は?なんて?』
「そっちの方が物騒と言ったんだ、ふっ。」
「良秀さん大丈夫なの?」
「この程度の負傷なら問題ないが、民間人のいる所に砲撃、俺が民間人を庇い負傷、政治の一環として来てるんだろ?責任は取るんだろうな。」
スマホで遊びながらそう言う。
『……後にして下さい。そして上の万魔殿に言ってください(取り合って貰えればですけどね!)』
「だそうだがどう思うイロハ」
『…はぁ、面倒なことをしてくれますね風紀委員は、この騒動に私達は一切の関与をしていません』
「ほぉ独・断という事か?」
『はい。このことは後で空崎ヒナ委員長にしっかりと詰めます。取り敢えず風紀委員は即座に戦闘を取りやめてください。』
『……どうやら万魔殿を語る不届き者が居るようです。』
『はっ?』
「チッダメだったか。面倒な。悪いが契約はナシだ。トップにそう伝えとけ」
『待っ』
ピッと通話を切る
ザッとこちらに一気に銃口が向く。
刀を何時でも抜けるように構える。
「1、2、いや、
『投降するのならば』
「で、警戒するのは俺でいいのか?」
「アコちゃん!一般人相手にしてないでこっちの指揮して!」
『なっ!?』
「戦闘可能な人間を8人、優秀な指揮官1人を放っておいたらそうなるさ」
『皆さん直ちにシャーレの先生の確保に』
「だからといって俺から目を離すのは頂けないな。」
「『描き出す』」
大きく踏み込み俺を警戒していた数人を薙ぎ払った。
「ば、化け物め!」
ドンとショットガンが発砲されたが、流石に全ては弾けないので体を捩って回避、少し皮膚をかすったがこの程度で負傷する程貧弱じゃない。
「
良秀は右へ左へ刀相手に混乱する風紀委員に近づいては斬り近づいては斬った。誰が言ったか地獄絵図。気絶し転がった生徒を肉壁に次の生徒を仕留めるそして用済みになった盾は1箇所に纏め、大きめの壁を作る。
ある天才はそれを無差別的芸術と名付けた
描き出す(広域-合算)20~27
強化施術1 保護5忍耐1を毎幕獲得。HP回復時に3追加で回復。出血獲得時半減。
まぁ囚人じゃなくて、記憶もあるんだからこんぐらいは出来るでしょ。
本文に書いてある通り都市に中々いない純粋で自分の自我を持っていることに、自分へ、ではなく便利屋へと書いて欲しいと言ったことも個人的に良秀ポイント高いイメージです。
キヴォトスで2,3番目を争う勢いです。え?1位は誰かって?
ヒントは鞘
アコちゃんはヒナ委員長が絡むとアホちゃんになるのでこんなもんかなって
次回は終戦+コミュだと思います。