偽良秀による青春巡礼   作:山幸 蟹

5 / 7
『我々が来た場所へ帰るために、そびえ立つ塔を建てた。』
〈Where to Reach(緑青の夕暮)〉

色が着いたし、紅茶の階とお餅の階完全解放が終わって餃子をボコしたので初投稿です。
ボコした(2時間)
やったー!色だァー!これ、5人でも色つくんだな。
色がついてセ・俺・涙
ROM歴長いけど仕様が分からぬ。
テスト期間なので終わったら執筆始めます



K社-Ⅱ ※カイザー

 とりあえずリアンの野郎から学んだ潜伏ストーカー技術でカイザーに潜り込もう。*1

 ブカブカの服を快く受け渡(物理的交渉にて拝借)してもらい。*2

 顔を隠すための帽子も直接的(暴力的)な方法にて穏便に渡してもらう。

 先生を言いくるめて場所は聞いた。PMCの第51地区の中央。そこにホシノが拘束されているらしい。

 

 カイザーのトラックをかっぱらって内部に潜入だ。

「身分提示をお願いします」

 職員が渡してくれて(身包みを剥いで)入手した、カードを提示する。

 

 トラックの中身はカイザー製の天然水。

 こいつら機械の分際で水飲むのか?それとも被って冷却するのか?

「あぁ、水の配達か、事務所の前に置いといてくれ」

 頷いて返事をしておく。

 

「ご苦労さん。良い一日を」

 手を振っておくか。

 

 水を事務所?に置いておいて、と……さて仕事(潜入)をするか。

 駄弁って孤立している2人がいるので片方を後ろから刀で刺す。もう片方は首を飛ばす。

 よし、稼動は停止したな。

 

 服を剥ぎ取ってこれら(ゴミ)はバラしてトラックにでも詰めよう。

 油臭いな…

 まぁヴァレンチーナ(戦争狂い)よりはマ・シだろうがな。

 指針はなるべく隠密だな。喋れば女(部外者)だってバレるからな。

 とりあえずカイザー理事(選ぶってるやつ)探せばいいだろ。

 部品が高そうで場所取ってる奴を。

 

 ん?何だか騒がしくなってるな。

 物資の箱の中に隠れとくか。

 会話は、チッ、少し遠いな。殆ど聞き取れねぇ。

 

 だが、少しだけだが、聞き取れたぞ。

襲(・)撃(・)。

 アビドスだな。

 

 それに──ドォン。──始まった。

 じゃあ多少雑に動いても大丈夫だな。

 

「おいお前!」

「急いでるんだ」

 

 ボソッと小さい声で言っておく。

 

「後でどうなっても知らんからな!」

 

 俺はカイザー職員じゃないから関係ないな。

 殆ど埋まってて高さをそこまで確保出来ないとは言え、建物の上から見下ろして探す方が良いか。

 

 お、いた。偉そうなガラクタが。

 それにちょっと遠くにアビドスもいる。カイザーは迎撃をするようだな。

 ここは……校舎?アビドス校舎か。随分といい趣味をしているようだな。

 そこら辺に落ちていた銃を拾って後ろに着くか。

 

「この痕跡……多分学校、だよね?」

 

「砂漠の真ん中に学校……もしかして」

 

「ああ。ここは、本来のアビドス高等学校本館だ」

 

 満を持して悪役登場ってとかか。カッコつけてるな。慢心は足元をすくわれるって知らないのか?*3

 

「……」

 

「あんたは……!!」

 

「よくぞここまで来たものだ、アビドス対策委員会」

 

 カイザーの偉そうなのが手を数回動かしたかと思えば周りから機械兵がゾロゾロと出てきた。それに付随して俺も着いていく。なるべくあの偉そうなのの近くに。

 

「敵の増援多数……!」

 

「この数字……おそらく敵側の動ける全兵力が……」

「カイザーPMCはきっと、ここで総力戦に持ち込むつもりです……!」

 

「砂漠化が進行し、捨て去られたアビドスの廃墟……ここが、元々はアビドスの中心だった」

「……かつてキヴォトスで一番大きく、そして強大だった学校の残骸が、この砂の下に埋もれている」

 

 ほーん。それが今は見る影もないって訳だ。なんか、いないか?あれは、アルか?

 

「ゲマトリアは、ここに実験室を立てることを要求した」

 

 ゲマトリア、確かた・ほ(小鳥遊ホシノ)を騙したやつが所属している団体だったか、

 いや、確かあので・ぼ(木偶の坊)も所属と言っていたな

 

「実験室……!?」

 

 恐らくゲマトリア、長いなゲ・ア(ゲマトリア)とでも略してやろう。ゲ・ア(ゲマトリア)の目的は崇高に至ることで、崇高は神秘と恐怖の2面が観測でき、それぞれがコインの裏表の関係らしいな。神秘を用いた実験は神秘を持つ生徒のみでしかできないからな。神秘関係の実験のためだろうな。

 

「そんなことよりも、ホシノ先輩はどこですか!」

 

「あの副生徒会長なら、向こうの建物にいる」

「もしかしたら、すでに実験が始まっているかもしるないが……」

 

「……っ!」

 

 副生徒会長?あのた・お(盾女)の執着はこれか?あいつさては1度取りこぼしたな?それで、今回。チッ気に食わんな。

 便利屋が見えてなかったら帰ってる所だぞ。

 

 鞘が考えを戒めるかのように少し震える。

 

 分かった分かったよ。助けるよ。

 

「彼女の元に行きたいのであれば、私たちのことを振り切って行けば良い。君たちにそれができるなは、の話だが」

 

「この兵力、容易に通してくれそうにはありませんね……」

 

 そろそろ出番か。ようやく暴れられそうだな。

 

「……ん、じゃあここは私に──」

 

 こいつさては戦闘狂(同類)だな?

 

 

 

 

 

ドカアアァァァァン!!

 

 

 

 

 

『また爆発!?今度は何ですか?』

 

多少混乱しているし、あの木・タ(木偶の坊のガラクタ)の近くに行くか。

それに何だって?決まっているだろう。こんな場所に来るやつは一人、いや、あ(・)の(・)4(・)人(・)し(・)か(・)居(・)な(・)い(・)。

 

「じゃーん!やっほ〜☆」

 

便利屋68一行様だ。

まず楽しそうにアビドス一行に挨拶をするムツキ

 

「……。」

 

面倒だと眼を瞑るカヨコ

 

「お、お邪魔します!」

 

おどおどしつつも自分の意志を伝えるハルカ

そして何も言わずにこちらを見下ろすアル。

 

『べ、便利屋の皆さん……!?』

 

「やーっと追いついた!けどなんかこれみんな集まってるし、もしかして大事なシーンに割り込んじゃった感じ?」

 

いやナ・タ(ナイスタイミング)だろうな。

 

「……ふん、こっそり助太刀しようと思ったのに、そう上手くはいかなかったわね。」

 

なるほどな。これ内心テンパってるな?

あんな爆発させておいてこっそりはむ・あ(無理がある)からな。

 

「あ、あんたたち……!」

 

「このタイミングで登場、ということは……!」

 

「……なるほど、そういうことだね。」

 

アビドスからの期待が便利屋68に集まる。

そして……

 

「……ん?何、この期待に満ちた目線は?」

 

「社長、なんか嫌な予感がするから、まずは状況を整理してから……」

 

「ふふっ、勘だけは鈍ってないようね、対策委員会。私たちがここに来た理由なんて、決まってるでしょう?」

 

陸八魔アルはその期待に答(・)え(・)て(・)し(・)ま(・)う(・)人間だ。

 

「ここは私たちに任せて、先に行きなさい!!!」

 

でも内心後悔するのも陸八魔アルだ。

 

「!」

「!!」

「!!!」

「……はぁ。」

 

驚愕するアビドス…

と便利屋。またやったよこの社長、なんて思っているんだろうな。あ、アルが白目剥いてる

 

「うっわー……それは惚れちゃうよ、アルちゃん……。」

 

「さ、流石です!い、一生ついていきます!アル様!!」

 

「……もうっ。」

「べ、別に、お礼は言わないからねっ!!」

 

まぁ当然だな。便利屋はアビドスを襲撃したらしいし

 

「でも、全部終わったら……その時は一緒に、ラーメンでも食べに行くわよ、便利屋!!」

 

「はい、このご恩は必ず!」

 

「ん、ありがと。」

 

アビドスと先生は先を急ぎ駆け出して行く。

 

「はぁ……こうなったら仕方ないか。」

 

「い、勢いに任せちゃったけど、この後はどうしたら……!?攻撃!?いや、逃げ……!?」

 

……合流するか?

爆破されて無事な保証も無いしな。

近くのロボットをなるべく斬ってから、便利屋に近づく。

 

「お前は何がしたいんだ?何になりたいんだ?」

 

「アルちゃん!あんなにかっこいい台詞言っちゃったら、もうやるしかないでしょ!」

 

「やってやるわよ!/じゃっ、始めようかっっ!!!」

*1:
娘……?

*2:
リンバスの良秀との価値観の違いを知れる一文

*3:
信じる者は(足元を)すくわれる




ただの有象無象に便利屋が負ける筈もなく…
普通にボコして勝ちました。戦闘描写はありません。採光よりも単純作業になるだろうし、飛ばして、エピローグ書いて終わりですかね。
ちなみにアルは一通り終わったら
「あれっ!?良秀さん!?何でいるの!?」
ってなります。

拙い連携 25%の確率で速度が1増加

今更だけど、主人公は良秀という役を被ったプロムンプレイヤーみたいなもんです。
プロットが無いせいで全然書けぬ。
後不思議な事にホシノへの好感度が下がってしまった。
許せサスケェ。
恐らく更新が遅れたことにラオルリンバスfgoに空の境界を読みつつクトゥルフをやっていることは関係無い。
あとこのキャラ本編に絡めずらいから本編が短くなる。最終章入れるかな。

主人公はヒフミが今回いるのを知らないですが、今回の件と、銀行強盗の件を知ると好感度が少し上がります。
アルは好感度がどんどん上がってます。
ちなみに良秀はLCBのカード?を取ってLCBの制服?を着ています。

関係無いですけど餃子は
シャオ ミリス ロウェル セシル メイ
の火傷PTで頑張って混乱させてゴリ押しました。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。