偽良秀による青春巡礼   作:山幸 蟹

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『逃走には二種類ある。目的のない逃走と、目的のある逃走だ。一般的に前者を浮遊と呼び、後者を飛行と呼ぶ。』
〈蒼崎橙子〉

偽良秀さんは良秀成分7割程度でお送りしています。
テスト期間中にラオルで考える私を獲得した事を懺悔します。
後ホシノ相手の好感度が0に近しいので少し辛辣です。
だからアンチヘイトをつける必要が、あったんですね。

あれは拙僧が初期案を練っていた頃
(タグに人形か薬指が付く予定でしたが、そうするとクソリプおばさんが来そうだし、来たらトリニティでねじれが発生するので)「辞めました。」
「辞めたんですか。」


それでも手から離れなかったもの

拝金主義(カイザー)はフツーにボコったのでカットした。あんなのを語るのに時間を取るのは美・な(美しくない)からな、ふっ。

 

あの後先公はい・お(家出女)を助けに行って、成功したらしい。

で、今回の事は自治区引いては学園を維持するための生徒会にピ・あ(ピンク頭)しか入っておらず、他に公認の委員会が無かったせいだとか。

そこで先公は権力を振りかざし、対策委員会を正式な委員会として承認させたと。

権力は乱用してこそだからな。*1

 

自・お(自称おっさん)は少し気に食わねぇが、そ・そ・こ・こ(それはそれでこれはこれ)だからな。チッ。リアンの野郎の顔が浮かんだが、ムカつく顔してやがるな。*2図書館にいる他・お(他称おっさん)*3の方を思い浮かべるか。チッムカつく顔してやがる*4*5

 

で、今は打ち上げ(焼肉)に誘われたからのこのこやって来たって訳だ。他人の金が食う焼肉ほど美味しいものは無いって誰かも言ってたからな。

 

この中じゃ1番稼いでいるのにこのザマ(有様)である。

 

「それじゃあ、諸々終わった記念としてー」

「「「「「「「「「“乾杯ー”」」」」」」」」」「乾・杯」

レモンサワー(ノンアルコール)を乾杯したあとチビチビ飲む。酒には回鍋肉が合うと聞いたが、この店には無いか。

王〇に行かないとダメか、〇将に。

 

あんま飯食べたくないんだけどな〜

「(ガタガタガタ)」

ごめんって、でも短縮の美学って言うだろ?

それに食べられない娘の前で楽しむ訳にもなぁ

 

「(ダバー)」

ん?陸八魔がちょっとジュース零してるな

「アルちゃん零してる零してる」

「すみませーん、おしぼりください」

「ほら、俺の貸してやる」

「ありがと」

「あ、アル様大丈夫ですか!」

「さ、さささっさやが、」

「鞘?」

「今、良秀さんの鞘が一人に動かなかった!?」

 

ほぉ、よく見てやがるな。

「犬が二足歩行で歩くんだから鞘も動いたりするだろ」

「えぇ!?なんですってええぇぇぇ!」

「……本当に動くの?」

「さぁ?どうだろうな。」

 

レモンサワーをグイッと半分位まで飲む。お、肉届いた。カルビ焼こうぜカルビ。

「うへぇ、あ、この焼肉食べられそうだね〜」

「ん、頂き。」

「へぇ、シロコちゃん、私とやる気?」

「報連相もできないトップにはお似合い」

「うへぇ…」

「隙あり。」

「喧嘩はダメですよ〜」

“焦らないでも肉はまだまだあるよ”

「財布の金は全然無いだろうがな」

“ギクッ、っで、でも食べ放題だからさ”

 

その後もワイワイガヤガヤと喧しく(楽しそうに)話し合い食べる。

……アラヤも学校に通えたのならこうゆう風になれたのだろうか。

やっぱ、どこかでボディを。

いや、鞘自体は、ってかこの鞘は何なんだ?E.G.Oなのか?アラヤのコピーが居るのか?脳は無いが頭基準で生きていると言えるのか?

まぁ頭なんざどうでもいいし、アラヤは生きていると信じてるからいいか。

 

「あれぇ?良秀さん、あんま喋んないね?」

「……わざわざ何か話す必要があるのか?」

「そんなに難しく考えないでいいんですよ〜」

「銃をぶっぱなすような場所で育ってないからな。話・通(話があんま通じない)」

嘘は言っていない。銃は馬鹿みたいに高いからな。それにフィクサーで1級相当ぐらいになれば余裕で弾ける。というか4級ぐらいでも防げる。高いくせにそこそこ強い奴には通じない産・廃ということだ。

 

攻撃は避けるか耐えればいいと誰かも言ってたな。チッヴァレンチーナ(親指の恥)とマティアス(中指のカス)の言ったことだったな。

 

“あ、杏仁豆腐ある、頼もうかな”

「先生私も」*6「お・い杏仁豆腐を頼む」*7

「「「私も」」」*8

その後皆んなデザートを頼み、会計を見て、先生は真っ白になり、無事先生の財布は悲しくなった。ノノミは自分のカードを使ってと言っていたが、先生はそれを断固として距離、自らの財布を空にして落ち込んでいた。ムカついたので腹を鞘に殴っといた

 

“いった!?いっっった!?”

「う・さ(うるさい)」

“う、うざい?”

「……うるさいと言ったんだ」

“…あっ。”

 

“励ましてくれたんだよね、ありがとう”

「……さてな。」

ポケットから飴を取り出す。

タバコがあれば良かったんだが、こ・ま(子供の前)だし、アラヤの教育に悪いし、そもそも売ってないからな。

 

“ところでその飴を貰っていいかな?”

「う・さ」

教育に悪い変態はさっさと殴って黙らせるに限る

 

“ぐっ!、う、うるさいって事でいいかな?”

「先生、流石にどうかと思うわよ。」

*1:
乱用しないで何のための職権ですか

*2:
「娘…?」

*3:
それ普通におっさんなだけでは

*4:
「えっ?」

*5:
分別できる理性……ないですね。

*6:
シロコ

*7:
この人どうやって店員に注文するんだろう

*8:
ホシノ ノノミ ムツキ




ケンチャナ〜サラジネ
なんか最初にそれっぽい言葉付け足しときました。
先生は変態──知っているね?
(本文の良秀見ながら)なんだこいつ。勝手に蜘蛛の巣思い出して勝手にムカついてる。良秀はこんな女です(多分違う)
エピローグだから短めです。許してヒヤシンス
パヴァーヌとエデン条約は絡めない、絡ませづらくない?
パヴァーヌはワンチャンいけるけどさぁ。
エデン条約は物見櫓で、良秀ミサイル耐えれる?
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