誤字脱字指摘感想評価、また、『ぼくのかんがえたさいきょうのうちゅうCQC』、その他諸々待っています。
あらすじ
ハス太「なんだかんだと聞かれたら」
クー子「答えてあげるが世の情け」
ニャル子「宇宙の破壊を
アト子「宇宙の平和を守るため」
ハス太「愛と真実の
クー子「コズミックホラーな協力者」
ニャル子「ニャル子!」
アト子「アト子!」
ハス太「ハス太!」
クー子「クー子!」
ニャル子「銀河間を駆ける
アト子「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ」
ハス太「な〜んてねっ!」
シャンタッ君「みー、みー!」
真尋「お前らはどう考えても宇宙の破壊を促進する側だろ」
* * * * *
「―――そういう訳で、私もこのコミュニティで
「やめて下さい!私としてもニャル子さん達の世界と戦争するなんて事はしたくないので大丈夫なのデスヨ………」
「脅迫するな」 サクッ
アト子が黒ウサギと交渉を始めて早々に脅迫を開始していたので、取り敢えずアト子にフォークを刺しておいた。そして痛みで
「さてアト子。何か言い残す事はあるか?」
「これが
「そうか。変な事をやらかしたらまた刺すからな」
さて、と真尋は気を取直して黒ウサギに話しかける。
「で、アト子は取り敢えずニャル子達と同じ部屋にでも入れておいてくれないか?コイツは子供の教育に悪いところがあるからな」
「何をおっしゃいますか真尋さん!アト子ちゃんは宇宙高等学校でも
「
そこに耀がおずおずと手を挙げて真尋に問う。
「私から見てもアト子さんはまともそうに見えるんだけど………」
「
「へ?」
耀がすっとんきょんな声を出す。そんな耀にクスクスと笑いながらアト子は告げる。
「私が
「「「「「変態だーっ!?」」」」」
アト子の堂々とした宣言に思わず叫ぶ耀含む五人。真尋の方はここまで堂々と宣言されるといっそ清々しい物があるな………などと現実逃避を始めたのであった。
* * * * *
―――箱庭二一〇五三八〇外門。ペリドット通り・
飛鳥、耀、ジン、そして黒ウサギと十六夜と三毛猫に、真尋と邪神四人組は"フォレス・ガロ"のコミュニティの
「あー!昨日のお客さん!もしや今から
「ニャ、ニャニャッニャーニャ!ニャアニャニャニャーニャ!」
ウェイトレスであろう
「ボスからもエールを
ブンブンと両手を
「ええ、そのつもりよ」
「おお!心強い
満面の
「実は
「居住区画で、ですか?」
答えたのは黒ウサギ。飛鳥は小首を傾げて黒ウサギに聞く。
「黒ウサギ。舞台区画とはなにかしら?」
「ギフトゲームを行う為の専用区画でございますよ」
舞台区画とはコミュニティが保有するギフトゲームを行う為の土地らしい。白夜叉のように別次元にゲーム盤を用意できる者達は
「しかも!
「………それは確かにおかしな話ね」
飛鳥達は顔を見合わせ、首を
「でしょでしょ!?何のゲームかは知りませんが、とにかく気を付けてくださいね!」
熱烈なエールを受け、一同は"フォレス・ガロ"の居住区画を目指す。
「あ、皆さん!見えてきました………けど、」
黒ウサギは一瞬、目を疑った。他のメンバーも同様。
「なんだよこれ、なんで―――居住区が森になっているんだよ!」
叫ぶ真尋を咎める者はいなかった。そして鬱葱と生い茂る木々を見て、耀を初めとして皆が口々に呟き始める。
「………。ジャングル?」
「虎の住むコミュニティだしな。おかしくはないだろ」
「成程!熱帯雨林ですね、ジャングルですね、セルバなんですね!大事な事なので三回言いました!」
「僕はジャングルとは違うと思うんだけどなぁ?」
「というか、"フォレス・ガロ"のコミュニティには当然ガルドだけじゃなく様々な種族の方がいるので、コミュニティの
ジンはそっと木々に手を
「やっぱり―――"
「ジン君。ここに"
飛鳥が声を上げる。門柱に貼られた羊皮紙には今回のゲームの内容が記されていた。