アニオリキャラの成り代わりってマジですか?   作:私生活乱れ人

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遅れちゃった☆ごめんご☆三千文字あるから許して☆
文章を見るとそんなに読み応えがなかったので反省



通信交換は危ない取引

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっほほい!みんなは元気だったかな?俺は元気だよ!なんとなんと!この度響河が!正式な死神になりました!!嬉しすぎる!やったー!!よかった、響河がちゃんと死神になれて、俺のせいで死神にもしかしたらなれないかも知れないとビクビクしてたぜ。まぁ、響河には俺のビクビクしたところなんて見せないがな!正直恥ずい。

 

あと朽木家の娘婿になりました。

 

…わかってるよ言いたいこと、いろいろとあんだろ?

響河は名字をゲット☆して朽木響河になったぜ!☆これで完全体になったな!☆*1

………お嫁さん可愛かったよ。響河は幸せになる一歩を踏んだんだ、祝福してやらなきゃな。響河は牽星箝と銀白風花紗の赤いバージョンと響河に似合う首飾りを身に着けてオシャレしてんねぇ!昔の髪を結んでた姿も良かったけど今の髪を結んでない姿もよきかな。今日も精悍な顔してるぅ〜!(褒め言葉)

 

今日も響河は反乱者達をバッタバッタと囁やけしてて頑張ってるし、俺も今日は多めに囁やけするか。斬魄刀に始解するとなんか、相手の斬魄刀の声がちょっと聞こえるんよね…。斬魄刀の主人に刃を向かせる俺は…

ここらへんにしよ☆!哀しいのはやめやめ!同族に同情してもそいつらはもういないんだ、気にするのは辞めないとな!原作…というか、過去回想みたいなやつの所まであと秒読み5秒前だからな!

 

なんか…すごい見覚えがある場所だな、確か過去回想で出てきたのはなんか岩の上で響河と銀嶺殿と一緒に反乱分子達を見下ろしてるところだよな………ここじゃん!!!!!ちょうどやんけ!!!

 

「状況は劣勢、反乱分子は勢いを増すばかり、お主ならどうする」

 

うわぁ!始まった!!!

 

「考察の余地はございません、私が行きます」

 

うーん好戦的…ではないか、過信…だな。原作の会話っぽいけど、やはり生で見て聞くのは違うな、画面越しでは感じなかったものが感じてくるや。

 

「やめよ、戦とは一人で行うものではない」

 

ふー!今日も響河も銀嶺殿もマフラー*2をたなびかせてる〜!

 

「しかし、この場で悠長に語らうほど時は優しくありません、御父上殿らしくもない」

 

ここで御父上というのはあざとくね?

 

「ここではそう呼ぶなと申したであろう」

 

「失礼致しました銀嶺殿、では行って参ります」

 

いってらっしゃーい!!俺も行くがな!

 

「…生き急ぐのは変わらんな」

 

この時銀嶺殿が呟いた言葉が、頭から離れられない。

 

 

 

 

 

 

 

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響河は血の香る草原に降り立った、その場にいる死神共は突然出てきた響河に驚き、誰だ何だと声をこぼしながらこちらに顔を向けた。

 

「待て!あれは」

 

1人の死神が声を上げた。

響河の存在はこのような死神にも知れているとわかって嬉しくなったが、このような死神に知られてもなと残念に思った。

 

「もしやこやつ、朽木家の」

 

響河は普通とは異なる霊圧で土煙を吹き飛ばし、この場にいた全員を慄かせた。

 

「敵だ、囲め囲め!」

 

響河の強大さを感じてもまだ敵わないと思えない者が居ていっそ憐れだと思えた。

 

「この刀にその瞳を写した己の不運を呪うがいい」

 

響河は斬魄刀を抜刀し構え、霊圧を高めた。

 

「怯むな!敵は一人だ!」

「この青二才が!」

「行くぞ!」

 

反乱分子の死神どもが愚かにも響河に向かってくる、逃げるほうがまだ賢いと思えた、無論逃しはしないが。

 

「囁やけ、村正」

 

響河が解号を言い響河の霊圧が周囲に放たれた、そしてそれに合わせ俺はその場にいた死神どもの斬魄刀の不満やストレスを増幅させた。

 

「何だこれは」

 

「!なん、なんだ、斬魄刀が」

「どうした!」

「わからん!斬魄刀が勝手に!」

 

死神共の斬魄刀は余程不満が溜まっていたのだろう、少し操作しだけですぐに同士討ちをし仲間に刃を身体に刻み込んだ。

 

「な、何を言っている」

「うわあ!俺もだ!」

ガチャン!

金属特有の音が各地から次々と聞こえた。

 

「いったい、な、なんのつもりだ」

「ち、違う!勝手に斬魄刀が!」

「勝手にだと、そんな馬鹿な事が…な、なんだひっ!」

 

死神共が今まで己の意思で振ってきた刀が己の意思に反し、あまつさえ己に対して貫かんとされようとして困惑と恐怖で声や身体を震わせた。

 

「ど、どういう事だこれは、そんな!嫌だ!嫌だー!」

 

答えが回答されないものを最後に問い、己の最後はわかったのかそれを否定しながら死神共は己の斬魄刀に貫かれ倒れていった。

 

 

その時、響河はキメ顔をしていた。勿論ちゃんと色々考えているのだろうが、キメ顔にしか見えなかった。

反乱分子の掃除は終わり!俺に似合わないシリアスも終わり!今日もかっこよかったよ響河!「この刀にその瞳を写した己の不運を呪うがいい」は痺れたね…厨二病を患ってた俺にも斬魄刀が刺さったよ。

 

というか、今日の斬魄刀達の不満は「ちゃんと手入れをしてくれなかったから」「他の斬魄刀に色目つかってた」「この前到底人の腕じゃ届かない所に環を落としたからと言って棒みたいに使ったから」だってさ……理由がショボい…いやこれは村正の能力を褒めたらいいのか?

 

 

ん?

あ、そっか!今日の事か、山本元柳斎殿に呼ばれるというか、銀嶺殿と今から行くのか…俺は預けられるのか、そうだよなお偉いさんたちと会うんだもんな。別に落ち込んだりなんかしていないんだからね!しょうがないもん!…もんは無いわ…流石に30の齢いってた大人がもんは…死神達に比べたら3歳児くらいなんだろうけど。

 

 

 

 

 

 

 

響河待ちLoading〜〜〜!

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嗚呼、早くここから、この暗闇から、はやく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふーシャバの空気はうまいなぁ、やっと帰れたぜ響河の所に!お!銀嶺殿もいるじゃん!さっきぶり〜!………うわ…お説教タイム来るか?渡り廊下は本来外の自然溢れた空気なのに、なんか死体まみれな空気感になってるぞ。

 

六番隊舎の隊長の事務室に銀嶺と響河は入った

 

「如何なされました何やらご不満の様子、理由を話してもらえませぬか?」

 

六番隊舎がなんだか雰囲気が重い様な感じがする。

 

「うん、ならば一つ問う、何故あの時単独で攻撃に出たのだ」

 

「私とこの、自らの斬魄刀村正の力があれば必ずやあの状況を一変できると確信していたからです」

 

ゑ!!嬉し!そう言ってもらえるなんて、ありがたき幸せって感じだ。

 

「響河よ、大いなる力を持つ者がそれを使いこなすため何を最も必要とするか、わかるか」

 

「なんでしょう」

 

力か?力を使いこなすには力が必要…無限に力が必要になるな…。

 

「心だ」

 

「心?」

 心?

 

「力を持つ者は自ら力を支配し、時にその力に支配される、互いの関係を真に成り立たせるには己の力を過信しない心が必要なのだ、お主の力が優れているのは十分承知している、しかしその力を使いこなすだけの心がまだ足りん、今回の件はその悪例であったと思える、お主はすでに我らが家名を背負う重責ある身なのだぞ」

 

最後圧かけるなよ!響河はこう、繊細なんだぞ!銀嶺殿のご不満な様子を察知できる偉い子なんだぞ!

 

「しかし」

 

「もうよい、さがれ」

 

「…失礼致します」

一応銀嶺殿の発言にはさ一理あるけども、そんなに言う事ないだろ、少しは褒めてあげてほしいよ。…銀嶺殿と響河の距離が空いてしまった様に感じる、寂しいな。

 

 

 

 

 

 

 

◇◇◇◇◇◇◇

 

 

 

 

 

 

銀嶺殿と会話をした後、俺は村正と対話をするために一人で瀞霊廷が見える山の崖へと斬魄刀を刺した。

 

「何を悩む、響河」

 

「悩んでなどはいない」

 

俺の心の曇りに気づいたのか村正が心配しているような声をあげた。

 

「心に少しばかりの曇りが見えるぞ」

 

「ふ、お前の気のせいだ」

 

「私に隠し事などするな我々は一つ、互いの信頼がさらなる力になるんだぞ」

 

村正が冷静に俺に言葉を返す、互いの信頼か…。

 

「俺はお前を使いこなせていないのか」

 

「わからない、お前の力は未だ未知数、この先どれだけの力を生み出せるのかは予見はできぬ」

 

「そうか」

 

村正はこの先も俺が新たに力を生み出すのを確信しているようだ、村正は俺をいつも励ましてくれている、無償の愛と言うのだろうか、とにもかく肯定してくれるのは嬉しかった。

 

「しかしこれだけは言える我らは出会うべくして出会った死神と斬魄刀だ、信じよ私をそして己を」

 

(そうだな、己を信じることこそ秩序を守るという手段だ)

 

村正は己を信じさせる事で憂いを無くさせようとしているのか、曇り空だった世界が蒼い空の世界へと変わった。俺は村正を鞘へと戻した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:
響河は朽木響河が完全体とかじゃないが?朽木という名字がつけられただけで響河は響河なんだが?響河は響河でも完全体だし by村正

*2:
銀白風花紗





山本元柳斎と響河の会話を入力し終えた後に村正を持ってなかったことに気付いて泣きました。

成主は響河以外の死神にたいしての好感度が最初は低めです、響河にやられた死神達に対しての少しの塩対応はこれですね、極論を言えば死神が原因でああなるからです。
僕は死神を憎む!と言うまでは行きませんが、共感とかは感じてます。

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