烈禍襲来:青き物語に刻まれる銀色   作:ほろ酔い羊

17 / 21
作者ネーミングセンス皆無なので技名クソダサかもしれません。

後申し訳ない。
動く表現の量を気を付けるつもりですが、前話でやった表現を今話でやめたら変な感じがするので、今回もしかしたら動く表現が多いかもしれません。
赦してくれ・・・赦して・・・くれ・・・

17話目投稿します。
感想欄にいい所、悪い所、後普通に感想を書いていただけると幸いです。


爆ぜて輝く炸裂星 貪り引き裂く結晶星

今現在俺は目の前にいる白くてデカいヘビ相手に戦闘を繰り広げる。

 

今いる場所は、ユメ先輩がいた場所とアビドスの街からかなり遠くに離れている。

ユメ先輩にはああ言ったが恐らく逃げれないだろう。

引っ張っている最中にも攻撃を仕掛けていたから相手は相当怒ってる。

実際ミサイルの他に、

 

ドォォォォォォッ!!

 

今みたいな高熱のビームを放ってきている。

まだ当たってはいないが、近くにいるだけで圧倒的な熱量を感じる。直撃したらひとたまりもないだろう。

 

さて、今の奴の状況だが俺がしつこく同じ部位に攻撃を加えているお陰で右側がかなりひび割れている。

それとこいつは機械なのに何故か神秘を宿している。

俺が知っている限り機械の人物や物には神秘が宿っていないはずなのにだ。

まあそのお陰で神秘吸収による消耗に加えて、新技の仕込みが出来ているのだが。

 

(そろそろ一気に仕掛けるか。)

 

そう思い俺はヘビに向かって突っ込んだ。

奴は最初の連撃を警戒してだろうか大量のミサイルを放ってきた。

俺はそのミサイル群に当たらないように避け、どうしても当たりそうな物にはキュリア弾で迎撃して行き、もう一度顔に突撃……

するように見せ掛け、奴の右側に回り込んだ。

「ッ!」

 

「俺が新しく考えた新技、」

 

キィーーーンッ

 

「是非、あじわってくれ。」

 

ダァンッ!!

 

そう言い俺は、奴の右側に貼り付いて今も神秘を吸い上げているキュリアの内の一匹を神秘を込めた弾丸で撃ち抜いた。

 

キュッ!!

 

ドカァーン!!

ドドドドドォォォォン!!!!

 

 

サンブレイクに登場する傀異化モンスターには傀異核という部位が現れる事がある。

この技はとある技をベースに傀異核をイメージして作った。

名を炸裂星アクラという。

今回は神秘弾で撃ち抜いたが、普通の弾丸を使ったとしても同じ様に爆発するだろう。

 

(これで尻尾を巻いて逃げればいいんだが)

 

そう考えていると、

ヒューーッ
  ヒューーッ
   ヒューーッ
 ヒューーッ
  ヒューーッ

 

「チィッ!」

 

 ダンッ
ダンッ

  ダンッ

  ダンッ

ダンッ 

 

ドドドドドッ!!

 

(野郎ッまだ諦めてn「ブオンッ!!」なっ!!)

ドゴッ!!

「ウグッ!」

 

俺が迎撃して爆発させたミサイルを煙幕代わりにし、奴は尻尾で俺を地面に叩きつけてきた。

 

叩きつけられた衝撃でフラつきながら奴を見ると、右側の装甲が壊れており、口からビームを放つ直前だった。

 

(不味い! あれはよろけられn)

ドォォォォォォッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー奴はいったい何だったんだろうかー

 

我が光にて爆ぜた場所を見ながら我は考えていた。

 

ーあのような者は初めて見たー

 

我が神秘を喰らい、自分のものとする赤い神秘。

そして微かな残滓だが、それだけでも途轍もない程の力を感じる神秘では無い何か。

我らが目指す神に同等か、或いはそれ以上の…

 

ーまあ、もう関係ないであろうー

カチャ

 

ー奴は我が光にて消え去ったのだからー

 

そう思い、元の場所に戻ろうとし、

パスッ

何かが右側に当たった。

 

ー? 何だ?ー

パキキッ

「おい ヘビ野郎。」

パキパキパキッ

ー!? 奴はまだ消え去っていなかったのかー

ミシッ ミシミシミシッ

「てめぇに良いこと教えてやるよ。」

ピキッ

ー何だ…力がどんどん吸われ…ー

ピキピキッ

「どんな事でも、最後に確認は大事なんだぜ」

バキバキバキッ!

バキャッ!!!

 

ギャオァァァァァァァォァァ!!!

 

 

 

 

この技は相手の体内に神秘吸収を強めた神秘弾を撃ち込み、体内の神秘を吸収した後、そのまま精気琥珀を生成して中から引き裂く。

名を結晶星ヴァシムという。

まあ、この技は構想の時点で没になった技なのだが。

内容の時点でキヴォトス人には使えず、オートマタや大将のような獣人には神秘が宿っていないから効果は無いのである。

ただ、この技をベースに炸裂星を作る事が出来たから全くの無駄というわけでは無いのだが。

 

 

(これで何処っか行ってくれねえかな…)

 

さっきのビームの直前、両翼を前に構え、更に持っている神秘をほとんどガードにまわして何とか防ぐ事が出来た。

ただ、完全に防ぐ事はできなく体はかなりボロボロだ。

これ以上の戦闘は俺が死ぬ可能性があるのだが…

 

グルルルルルッ

 

奴は右側を巨大な精気琥珀でズタズタになった顔でこちらを睨みつけた後、

 

ズズズズズッ

 

砂の中に潜って逃げていった。

 

(な、なんとかなったな…)

 

俺は倒れ込みながらそう考えた。

 

ユメ先輩が心配だが、飛び出す前にホシノに位置情報を送ったから大丈夫だろう。

 

遠ざかっていく土煙を見ながらそんなことを思った。




何か後半動く表現が多い気がする。
これでも気を付けたほうなのだけどなぁ

後結晶星は今後出ないかもしれません。
ビナー戦用に急遽考えた技ですし、小説で書いたように生徒相手には危なすぎて使えません。

仮に出すとしたらデガグラマトン編で出すかもくらいです。

動く表現このままの量で大丈夫か?

  • 今のままでイージャン?
  • 少し減らしてくれると嬉しい。
  • 減らせ!!多すぎるんじゃ!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。