あなたを出す所はちゃんと考えてるので待っていてください。
後今回文章力が偏頭痛と気圧の変化でダウンしたせいで少し話が適当かもしれないです。
21話目投稿します。
感想欄にいい所、悪い所、後普通に感想を書いていただけると幸いです。
噂の尾ひれは大きくなりがち
ギャー
今現在私は風紀委員室にいます。
今日はゲヘナの入学式。
私が2年生になり、新しい1年生達が入ってくる日だ。
風紀委員室が騒がしい理由だが、私に対して不満があってこうなっているようだ。
騒いでいる子達いわく、噂通りなら竜王は筋肉モリモリのいかつい2メートル近い大男なはず。
なのに私が出てきたから、
「似た特徴の物を付けた偽物だッ!!」
「本物をだせッ!!」
とのことだ。
騒いでない子達の顔を見るに、何人かは同じ考えのようだ。
私はそんなにいかつく無いし、逆にそれだけの身長が欲しいよ。*1
と言うかこれ以上騒がれたら風紀委員の大まかな説明の時間が無くなってしまう。
一旦落ち着いて欲しいのだがどうしよう⋯
〜イオリ視点〜
私は今、風紀委員に入る人達と一緒に風紀委員室にいる。
私が風紀委員に入部しようと思った理由は友達に、
「イオリちゃんは性格的に合いそうだから一緒に入らない?」
と言われたからだ。
私も少し興味があったのでそれに了承した。それに風紀委員には気になる人物達がいる。
「魔王」と「竜王」のことだ。
魔王の方は遠巻きに見たことがあり、その時の戦闘で強いのは知っている。もう片方は見たことは無いが、噂のことや魔王と双璧なんて言われているから同じくらい強い人だろう。
「それじゃあ説明に入るが、その前に有名人に会わせてやろう。」
「二人とも、入ってくれ。」
風紀委員長にそう言われ入って来たのは、
「はじめまして。」
「ゲヘナ学園2年、空崎 ヒナよ。」
見たことのある人物と、
「同じくゲヘナ学園2年生、銀爵 リュウキです。」
「はじめまして、皆さん。」
竜王と同じ名前を名乗った人物だった。
竜王は両手に小さめの紙袋を大量に持ってだが。
「この2人がゲヘナを守る双璧なんて呼ばれt「「「「「ちょっと待てーーーッ!!」」」」」ん? どうした?」
「そっちの男の方が竜王なんですよね!!」
「ああ。」
「そうだが、それがどうした?」
「全然噂と違うじゃないですか!!」
「噂通りならもっとデカくてムキムキの大男なんですが!!」
「そいつ噂より全然小さいじゃないですかッ!!」
「ンフッ」
「ち、小さいって…」
「どうせそいつ男装させて似たものを付けた偽物だろっ!!」
「本物を出せっ!!」
「「「そうだそうだっ!!」」」
ギャー
「クッ クククッ」
「お前小さいだとさ。」
「やめてくださいよ。」
「少しだけ気にしてるのに⋯」
私は他の人達みたいに騒いではないが気持ちはわかる。
目の前にいる先輩からは、噂みたいなことができる感じはしない。
本当にこの人が竜王なのか?
そう私が疑っていると、
「ふうっ」
ゾワッ
「「「「「「ッ!!」」」」」」
今まで感じたことのないほど強いプレッシャーを感じた。
パンッ
「私を見て思うことがあるかもしれません。」
「まあとりあえずそれは私から皆さんへの歓迎の品です。」
ここに入る前に物なんてもらってn
ん?何の音だ?
そう思い右手を見ると、小さい紙袋を持っていた。
中を覗くと、クッキーとドーナッツ、小さめのカップケーキに、【ようこそ、ゲヘナ風紀委員会へ】と書かれたカードが入っていた。
というかこれ、先輩が持ってた紙袋じゃ⋯
「それは皆さんが騒いでた時に、私が配って行きました。」
「誰も気づいて無いようでしたが⋯」
⋯私は目線を外して無かったはずなんだけど。
「それじゃ、私が委員長に変わって言わせてもらいますね。」
〜マコト視点〜
「とうとうここまで来たな。」
私は自室で、最高級のブドウジュース片手に夜空を眺めていた。
ここまで来るまでに様々な事があったが、私はゲヘナの議長になった。
ここからこのマコト様の輝かしい覇道が始まるのだ。
⋯⋯
『ここまでだ、雷帝。』
『貴様の権威は完全に地に落ちた。』
『このマコト様に議長の座を譲り、大人しくゲヘナから卒業するといい。』
『そうですね。完全に私の負けです。』
『少し名残惜しいですが、まあ貴方になら負けても構わないでしょう。』
『それにしても、 ふふっ』
『何が可笑しい。』
『いや、宝の持ち腐れだなと思っただけです。』
『どういう事だ。』
『とぼけなくてもいいのですよ。』
『私のデータを持っているのなら見たでしょうし。』
『⋯⋯』
『彼の力を利用すればキヴォトスはもちろん、もしかしたら外の世界にも手が届くかもしれないのに。』
『本当に惜しいですね。』
『⋯それを成すのにどれだけの命を払うつもりだ。』
『? おかしなことを言うのですね?』
『お店で欲しい物を見つけて手持ちが充分な時、貴方は払わずにそのまま去るのですか?』
『それに、大きい事を成すには犠牲はつきものですよ?』
『ならこのマコト様は、それをせずに成し遂げた最初の一人になってみせよう。』
『ふふっ ふふふふふっ』
『貴方は本当におもしろいですね。』
「ふんっ」
「このマコト様は貴様とは別の方法で成し遂げてみせるとも。」
「遠くの地で悔しがってるといい、雷帝よ。」
極秘ファイルより一部抜粋
被検体GRの力を利用し、兵力強化を図る計画。
現在実行不可だが、MAシステム(別途記載)完成と同時に実行可能となるだろう。
|_=;)
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適当な文章で不評じゃないか心配な作者。
動く表現このままの量で大丈夫か?
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今のままでイージャン?
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少し減らしてくれると嬉しい。
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減らせ!!多すぎるんじゃ!