【ガチ恋プリンセス】これがVtuberのおしごと~後輩はガチで陰キャでコミュ障。。。『ましのん』コンビでトップVtuberを目指します!   作:夕姫777

110 / 124
100回記念 ガチ恋プリンセスのタイトルの秘密

100回記念 ガチ恋プリンセスのタイトルの秘密

 

 

 

皆さんこんばんは夕姫です✨

 

100回記念ということで今回はタイトルの秘密をお話ししようかなと。

 

YouTubeの楽曲を観てない人は、ましろとかのんの楽曲だけでも聴いていただいたほうが解像度が上がりますかね?

 

少しネタバレになります。観てなくてもそこまで問題はありません。

 

※この話を読まなくても、本編には特に影響はありません

興味ある人は見てください(*'ω'*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、良くある物語の主人公とヒロインって結構相反する性格だったりするものが多いですよね。最初は仲が悪いことも多かったり。でも次第にお互いを理解する。

 

 この【ガチ恋プリンセス】は彩芽ちゃんのコミュ障陰キャ女おつが目立ってますが、主人公の颯太も中々のコミュ障ですwつまり似た者同士なんですね

 

 それはズバリ2人が【ガチ恋プリンセス】だからです。このタイトルは颯太と彩芽ちゃん2人のことを指しています。

 

 

颯太の「姫」: 『姫宮ましろ』というFmすたーらいぶを牽引する絶対的なお姫様。

彩芽ちゃんの「姫」: 推しと共に駆け上がり、魔法にかかって輝き始めたシンデレラ。

 

 

彩芽ちゃんはここまでのお話で、結構シンデレラ要素があったと思います。

 

じゃあ、颯太の姫宮ましろは何なの?と。

 

これは『ホワイトプリンセス』という楽曲もあるように『白雪姫』ですね(*^^*)

 

ということで、ここからが秘密ですね。

 

実は、この【白雪姫】と【シンデレラ】という2つの童話が交差し、「2人のお姫様が、同時にお互いを救う『王子様』になっている!」という秘密が隠されているんですね。

 

主人公の颯太(姫宮ましろ)は、誰もが認めるトップVtuberであり美しさと実力を兼ね備えた『白雪姫』です。しかし彼には、Vtuber活動を「代わりが見つかるまでの繋ぎ」とし、自らの意志を持たない操り人形として活動していたという秘密がありました。この熱のない機械的な日々こそが、彼を深い眠りにつかせる『毒リンゴ』です。そんな彼の呪いを解いたのが、中身が男だと知っても推してくれる、最古参ファンである彩芽ちゃんの純粋な愛と熱意でした。彼女の存在が、空っぽだった彼の中に「自分の意志でトップに立ちたい」という本物の情熱を呼び覚ましてくれました。

 

ちなみに颯太ことましろには『Restraint Marionette』という楽曲がありますよね?

 

一方、ヒロインの彩芽ちゃんは、現実社会(コミュ障・陰キャ)の灰色の底辺を生きていましたが、Fmすたーらいぶというお城でVtuberという魔法を手に入れた『シンデレラ』です。しかし彼女には、いつか「魔法が解けて元の惨めな姿に戻ってしまう」という午前0時の恐怖がつきまとっていました。そんな彼女を救い出したのが颯太です。彼は現実でも彼女の手を引き、配信では『ましのん』という絶対に消えない居場所を与え、彼女が最も恐れる午前0時の鐘を自らの手で止めました。

 

ちなみに彩芽ちゃんことかのんちゃんは『0時まで魔法』という楽曲がありますよね?

 

お気づきでしょうか?

 

颯太は、灰色の現実にいた彩芽に魔法をかけ続ける「王子様」になった。

 

彩芽は、操り人形として眠っていた颯太の心に火をつける「王子様」になった。

 

『白雪姫』と『シンデレラ』。

 

本来なら別の物語で「王子様に見つけてもらう」のを待つだけのプリンセスたちが、このFmすたーらいぶという舞台で手を取り合い、互いの足りない部分を補い、互いの呪いを解き合う「王子様」として存在しています。

 

だからこそ、この物語のタイトルは彩芽ちゃん1人を指すだけではなく、颯太と彩芽、2人セットで指す『ガチ恋プリンセス』なんです。

 

不器用な2人が、傷つきながらも「2人で一緒にトップを掴み取る」ための物語。

 

この裏設定を知った上で、これまでの『ましのん』の軌跡を振り返ってもらえると、また違ったエモさを感じていただけるかもしれません!

 

これからも、互いを救い合う二人のプリンセス(そして王子様)の歩みを、温かく見守っていてくださいね(*^^*)

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。