チャンイチの弟はハジケリスト   作:ドンうさぎ

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メゾンド・二葉きゅん!!

メゾンド・チャンイチ。それはツッコミお兄ちゃん一護こと、チャンイチのソウルフレンズであるクインシーとしての力の源である髭親父、同じくソウルフレンズである死神&虚としての力の源である斬月こと白兄貴が暮らしている精神世界。メゾンド・チャンイチはチャンイチに出来るだけ危険なことはしてほしくなく、リミッターを設けるなどしてチャンイチの出力を制御しつつ、ゆっくりと成長してほしい保護者コンビである。

 

「斬月。一護の卍解の能力は決まったか?」

「普通に全ステータスパワーアップで良いだろ?ややこしくしすぎたら使いこなせねぇ。シンプルイズベストだ。

で、そう言うオッサンはデザインは出来たのかよ?」

「何百個かに絞れてきた。山爺の卍解に似た感じにしよう。ルキアの卍解のように衣装チェンジもアリだな」

 

まあ、卍解まで数年単位でいいやろ?ゆっくりと安全に一護を育てようとするメゾンド・チャンイチであった。まあ、チャンイチは死神、クインシー、完現術こと霊王由来、虚の全部のせだ。霊圧出力以外は二葉の完全上位互換であり、オッサンと白兄貴も慎重になるだろう。

 

メゾンド・チャンカリ。原作には登場しない、夏梨のソウルフレンズが暮らす精神世界である。夏梨ちゃんの力の源は死神+クインシーそして愛着が沸いた物などの力を引き出す霊王由来の完現術だ。その為か、斬魂刀は生まれつきではなく9割の死神と同じく支給の浅打からであり一応外付けだ。そのため、最初からいるソウルフレンズはオッサンだけであり、浅打→始解となった斬魂刀の三日月の思念体である月のヘアピンを着けた女の子だけである。

 

「今日も平和だな…」

「うん!!」

 

 

メゾンド・チャンユズ。黒崎兄弟で唯一、霊力が死神見れる程度の遊子ちゃんの精神世界であり、ソウルフレンズの住居。ここでは血筋で住んでいるクインシーの例の髭親父だけである。

 

「すずっ…今日もお茶がうまい」

 

メゾンド・チャンユズは間違いなく、唯一無二の戦いとは無縁の場所だろう。このようにオッサンも呑気にお茶を嗜んでいる。

 

ではメゾンド・二葉きゅんはどうなのだろうか?二葉のソウルフレンズはクインシーの力の源であるオッサン、斬魂刀の元となった虚の因子、そしてハジケリスト魂である。

ハジケリスト魂…それは様々な世界線に突如として爆誕するハジケリスト、一言で言えば最高に弾けた野郎=バカどもという意味である。えっ?これはBLEACHの世界だからハジケリストは現れないって?NoNoNo!!ハジケリストは様々な世界に現れ、なんなら日本の農林水産省も一時的だがハジケリストとなったのだ。

 

「行くぞ!!お前ら!!わかってるな!!」

「全員…心していくぞ」

「ふふふ、私が本気を出すのは千年前の山爺と戦った時いらいよ」

 

バーン!!効果音が響き、ハジケリストに染まった人物が横1列に並んでいた。先ず1人は黒崎兄弟共通のクインシーの力の源でもあるオッサン、次はハジケリストに汚染?された影響なのか3頭身ほどの大きさとなった本来の姿のホワイト改めて月光牙…つまり死神としての力の源、最後に金髪アフロのマッチョサングラス!!そう…始まりのハジケリストでありグランド・ハジケリスト!!ボボボーボ・ボーボボである!!

 

先頭を月光牙さんが走り、次にオッサン、ボーボボと続いていき…3人が目の前に立ちふさがる扉を蹴り開ける…そして…

 

「何処見て走ってんだおらぁぁ!!アブねぇぇだろ!!」

「「ぐぁぁぁ!!」」

「月光牙とボーボボがやられた!!で落ちのように大型トラックが時速200キロで突っ込んできやがった!!」

 

メガスターミーが運転する大型トラックに跳ねられてしまい、月光牙さんとボーボボは吹き飛ばされてしまった。

 

「ふぅ…運送業も楽じゃないぜ。最近物価高でよ、ガソリンも高いんだよ」

 

メガスターミーはトラックを降りて、やれやれと言いたげに手を動かす。えっ?メガスターミーは喋れないって?細かいことは良いんだよ!!

 

「ちょっと運転手さん困るわよ~」

「本当にね~最近飲酒運転が危険なのよ~」

 

だが、ハジケリストはハジケ続ける限り永劫不滅!ボーボボと月光牙さんは無事に復活した。ただし、どういう訳か婦警さんのコスプレをしてだが。

 

「ぶっふぉ!!マッチョマンの婦警コスプレなんて教育に悪いだろ!!なんて物見せてんだぁあ!?」

 

オッサン、一護の代わりに頑張ってツッコミ担当になってしまう。そこはご先祖様として頑張るしかないのだ!!

 

「そこのメガスターミーさん?アルコールチェックするわよ。とりあえず…」

 

月光牙さんはアルコールチェックの容器を取り出した。一般的なアルコールチェックは、機械に息を吹き掛けたり、袋に息を吐いてそれを機械でチェックするのだ。今回は袋に息を吐いてやるパターンのようで、ストローと繋がった袋には…死にかけの金魚がプカプカと浮かんでいる。

 

「息を吐いて、この金魚が死んだらアウトです」

「いや、どっから見ても金魚今にも死にそうなんですけどぉぉぉお!!」

 

息を吐けば今にも死にそうな金魚。もちろん、金魚がくたばればメガスターミーは飲酒運転で逮捕である。

 

「わかった!!やろう!!」

「やるんかい!!」

 

メガスターミーはストローを咥えて、息を吐き出した。その瞬間、金魚を中心にブラックホールが発生して、全員何処かに吹き飛ばされてしまった。

 

「「「ぐぁぁぁあ!!このDIOが…このDIOがぁあ!!」」」

「中の人ネタやらなくていいから!!もう、こここんなのばっか!!」

 

こんなハジケた日常はメゾンド・二葉きゅんでは当たり前である。

 

しかし、普段はこんなんだが…

 

「二葉が悲しむ顔は見たくない!あの子は誰よりも皆に笑顔で居てほしいのだ。だから…我々の出来ることは全部やろう!!」

「「激しく同意!!」」

 

史実チャンイチと違って、二葉の覚醒と能力指導は積極的であり、二葉の笑顔を守るためなら全てを使うようだ。




次回…チャド、インコ拾うってよ

見たいネタ!

  • 憎しみ係数N!!
  • チャンイチの受難!ウォシュレット!
  • 白哉「私をキャバに連れてって!」
  • カブト狩りじゃぁぁあ!!
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