タイトルの通り三代目に厳しい表現あり!注意されたし
「非常に興味深いわね。いいわ、協力して上げるから成功したら分身の一体はワタシについてきてもらおうかしら?」
はい、大蛇丸を攻略した。なんてな。でもこれで、行動範囲が広がる。影分身の習得を頑張らないと。あと出来れば、本体との連絡用に口寄せ動物との契約がしたいな。
契約したい動物?生き物はいる。
「よろしくお願いいたします。なにとぞ良好な関係をお願いいたします」
「よろしく。…それにしても今更だけど、アナタ、ワタシを様付けしないのね。さん付けなんて初めてだわ」
「俺は誰も崇拝しません。尊敬はしますけど、盲目的に崇めたりはしません。それは三忍でも火影でも変わりません」
「くっくっくっ、アナタ本当に面白いわね?じゃあミナトくんも崇めてないのね」
「火影するには若すぎます。三代目は後任決めるセンスがないですよね?四代目ミナトさんの人柄と実力は認めてますけど、経験は足りないですよね?順番がおかしいんですよ、四代目は三代目の教え子でよかったんですよ。ミナトさんは五代目のほうがしっくり来る。三忍の誰かって話ですけど、どこにいるかわからず、いつ里に戻るかもわからない人たちより大蛇丸さんが一番適任だと俺は思っています。もっとも大蛇丸さんは研究者気質だと思うんで、火影になったら研究出来なくて大変だと思うんですよ、数年間やってミナトさんに火影を譲れば良かったんだと思います。俺の勝手な意見ですけど」
そうなんだ。大蛇丸がいかに火影として人気がなかったとしても、一世代飛ばして波風ミナトを火影にしたのは三代目の判断ミスではなかろうか?
俺は火影としての三代目は好きではない。原作の日向の件とか、ナルトの放置とか、優しさと甘さを履き違えてるふしがある。
まぁ教師と言うか指導者としては優秀だけど、清濁併せ呑んだ決断がふわふわしている。併せ呑んだ決断でシザシさんを生け贄にして、ナルトを放置し里の嫌われものにしたんだろうけど、どちらも日向の長老とダンゾウに逆らえなかった印象を受けるんだよな。もう少し上手いやり方があったんじゃないかと思うんだ。だから俺からすると里の長としての才能はない。かといってダンゾウが火影とかはもっとないけどね。勝手な評価だけど。
キャラクター的には好きだけどね。実在する人物になると…ねぇ。
三代目はじぶんで苦渋の決断をしたと思っているんだろうけど上記のふたりに理屈で負けてる。そことかがあまり好きではない理由だ。時には火影の強権で押しきることも必要なんだ。
百歩譲って日向の件は仕方なかったとして、(全然良くはないんだけど)ナルトの件はどうなのよ?四代目の子供と公表出来なくててもヘイト向ける必要性がわからない。里の安定とか言われてもねぇ。
大蛇丸は俺の話を黙って聞き。俺の頭を優しく撫でた。大蛇丸がデレた。まぁ大蛇丸だって最初から極悪非道なわけではないからな。自来也か綱手だかが両親が死んでから不死に興味を持ったとか言ってたし。それと三代目に火影に推薦されなかったのがショクでさらにおかしくなって行ったんだ。この人もやってることはともかく悲し人生の人なんだよな。
もともと大蛇丸のことはそこまで嫌いじゃない部下のみきりは早いけど、指導力は本物だしね。二代目卑劣様に比べたらだいぶマイルドな気もする。まぁ二代目の卑劣さは全部うちは一族に全振ってるけど。大蛇丸の周りに信望者しかいなくて理解者がいなかったんだろう。(自来也は理解者よりではあるけど)
カブトも理解者か?と聞かれると疑問だし、君麻呂なんてもろ信望者だしな。なんだかんた皆大蛇丸にしたがってたし。極端なんだよな、はまる人はとことんハマりあるいは恐怖し、少なからず恩があるから逆らえない。大蛇丸も、分かってやっているんだけど、安らぎがないんだよ。
安らぎを加えるだけで音隠の里は安定すると思うんだ。理由はどうあれ、里を追われたもの、里が失くなったものを保護してるわけだし。