で到着!戦闘の真っ最中でしたね。
「何事ですか!?」
イタチ来てるじゃなーい。まぁ、三代目は事実上の更迭だからね。イタチも不安なんだろうな。心配せんでも俺もいるんだし。
「来るんじゃないヒカゲ!」
アスマ先生の声。俺カカシ先生以外の担当上忍とはわりと仲良いのよね。
アスマ先生とは良く家にご飯食べに来るチョウジの件でスマンなと言われたりしてる。気にしてませんよ!チョウザさんから経費はもらってるからね!これからもよろしくってね!
紅先生はヒナタの恋の行方で気にしてあげてと言われてるんよ。ヒナタの味方だからね紅先生。
「ヒカゲ…」
声の方を向く。まぁ、分かってるけどね。
「イタチか…また厄介な…」
口では、こう言ってるけど久しぶりに会えて嬉しい。顔が緩みそうだな。危ない危ない。
「また新しい人ですか、…日向の方のようですが…鬱陶しいですねェ」
リアルホッシー!感激!鬼鮫さん好きなのよね!ガイ先生と双璧をなす。
でもねホッシーが俺に向かってくる!敵だからねえ。しょうがないけど。
鮫肌を構えて横薙ぎ!跳んでかわすが、足に少し食らったな。厄介だな鮫肌!
「動きはなかなか良いですが、まだまだ未熟ですねェ。この中じゃ一番弱い」
俺は笑いだす。ヒカゲ?と不安そうな紅先生。
「…何が可笑しいのですか?」
「…嬉しいんだよ!未熟と弱い言われたことがね!」
俺は足の怪我をさわる。
「飛刃血爪!!」
血の刃が鬼鮫を襲う!が鮫肌で軽くいなされる。だろうね。面白い術だと笑う鬼鮫。
「嬉しいとは?…力の差におかしくなりましたか?」
「…嬉しいに決まってんだろ!未熟と言うことはこれから完熟すると言うこと!弱いと言う事はこれから強くなれると言うこと!故に!まだまだ上があると言うこと!それが嬉しくなくて何が嬉しい!」
アスマ先生がガイ並にポジティブな奴だと言っている。
「戯れ言を「相変わらずだなヒカゲ」…」
鬼鮫はイタチさん?と呟く。カカシ先生を軽くあしらってらっしゃるイタチ。
イタチの目が変わっていく。
「三人とも奴の目を見るな!!」
カカシ先生が叫ぶ!俺も目を瞑るけどターンと舌を鳴らして動く!イタチ目掛けて!
「木ノ葉旋風!!」
鬼鮫の鮫肌で受け止められる!俺は目を閉じたままだ。日向が柔拳以外の体術?と首を傾げるホッシー。
「…やはり目を閉じてもこちらを把握するか…」
「そりゃ修行したからね。闇稽古、目に頼らない戦う
「イタチさんの同期。日向らしくない戦い方に……写輪眼対策ですか…ですが、今のは音の反響による空間把握!完璧ではないですねェ」
そりゃね。ガイ先生見たいな足の動きだけで全てを把握するのは無理です。ちなみに音の反響は囮だよ。なくても相手の位置や物の配置は分かる。先生達は闇稽古…って呟いてる。起こりうる事は稽古しとくもんだよ。
「鬼鮫、ヒカゲの相手は任せる。好きにしろ」
うわー、ちょっと荷が重いでやんす!最悪死ぬよ。良くて腕一本とか?イタチちょっと浮かれてない?
「オレの月読は破れない…」
カカシが膝をつく…幻術世界で刺されまくったのだろうな。…っとそんな事に構ってる場合ではなかったな。
鬼鮫の攻撃を躱していくが、細かい傷は負っているしこのままでは鮫肌によってチャクラが底をついてしまう。飛刃血爪で牽制しているけどジリ貧だあ。近づけないよ~。空掌はいま見せると将来のネジが心配なもので。
鮫肌が俺を捉える!ぐっ!
「八卦掌、回天!!」
バチィンと鮫肌を弾く!更に飛刃血爪!!
「なるほどこれが日向の技ですか…それに他の体術や妙な技も使うごった煮のような方だ」
はぁ、はぁ、はぁ、こりゃいかんなあ。次は確実に殺られる。強いよホッシー!…来た!
飛刃血爪の乱発と回天に鮫肌のチャクラ削りでチャクラがヤバイな…なにそのチート武器は!
があっ、回天が間に合わない!咄嗟に両腕でガードしたけど…また骨がイカれたよ!くそ!しかも両腕ズタズタです。そのまま吹っ飛ばされて…また気を失いました…俺ってこればっかやな……
はい…また病院の天井です…何回入院するんだろう俺…やべっ両腕動かないんですけど…治るんかこれ?…鬼鮫さんの怪力諸くらいだからなあ…介護案件やん!また二人が襲来しまう!弟達にも怒られるよー。