木ノ葉のヒカゲです。やっと退院出来ましたよ。まだ、両腕吊ってるけどね。
何かね、シズネさん達の話し合いが進んでるのよ!根回しバッチしで……俺はシズネさんと付き合えれば良かったんだよー!何でこうなるかねえ…
しかもさ、十人くらいなら増えても良いとかになっております……お前は女誑しだからなと言われた…心外ですわ!…自覚しろって…なんでや!
(弟や妹も増やすが嫁も増やす無自覚さんです)
それとシカマルが中忍になりましたよ!順当ですけどね!後で何かめんどくさくないものを送っとこう。
でだ、なんでかな……俺も中忍になりましたよ……小隊とか無理なんだけど!…デキレースかよ……病院にわざわざ通達に来ないでよ!しかもさあ、見舞いのいる前でよ!断れないじゃん。ネジはスゲー喜んでるし、ナルトやリーくんは涙ぐんでるし、シカマルは仲間だと言う顔。皆には祝いの言葉をもらったよガイ先生方にもね。里を守ったから当然だってさ……俺以外にもいたでしょうに里に貢献した人!くそ!これ以上、上には行かないからな!
サスケが目を覚ましましたよ……見舞いに行ったらさ、目が暗いんですわ……まぁ、イタチに手も足も出なかっただろうからね…仕方がないけど……木ノ葉を去るのかなあ。正直木ノ葉に残ってもらいたいけど…里抜けを否定も出来ない。音に行けばシスイさんとかに鍛えてもらえるしね。
「サスケ。サクラさんに当たるのは違うよ。それは八つ当たりだ」
苦しそうなサスケ…なんでこのシーンに出くわすかなあ。忍としてはともかく良い子ではあるでしょうにサクラは。
ナルトが顔を出す。そうなりますよね…
「また…何も出来なかった…んだ…」
泣き出してしまった。この腕が恨めしい。抱きしめてやれない…
ナルトがサスケを抱きしめる。サスケもなすがままだ。サクラが羨ましそうに二人を見る。
「……ナルト…俺と戦ってくれ……頼む…」
「分かった」
皆で屋上に行く。サクラがヒカゲさん…と心配そうに見てくる。ゴメン今の俺は止められない。物理的にも感情的にもね。まぁ、いよいよになったら無理にでも止める。
「今の俺には止められない…それにね。ここで戦わないと、蟠りが残るよ。ナルトもそう思ったからサスケに答えたんだ」
ある意味男の子なんだよね。
サスケは額当てをちゃんとつけた。対決の印を
二人で結ぶ。憎しみとかはないからね。嫉妬は多少あると思うけど。
戦いはほぼ原作道理だけど、サスケは確かめるように戦ってるかな?
サスケが動きを止めた。あれ?千鳥と螺旋丸は?…二人は和解の印結んだよ。
「ナルト…お前は強くなった…今のオレよりも…それが今分かった…」
「サスケ!そんな事は…」
サスケも強くなってるけど我愛羅を止められず、イタチにも大敗したから感覚がおかしくなってるんだな…ここでその事を指摘しても無意味だな。サスケの感覚の話だからね。サスケがそう感じているんだからそうなんだ。
「悪い、頭を冷やしてくる…」
病院を去るサスケ。で遅れてくるカカシ先生…本当にその遅刻癖どうにかしてよ!…って言ってもこの人もサスケと同じく倒れてた人だからなあ。今回は許そう。
「カカシ先生…サスケくん大丈夫だよね」
大丈夫!また仲良く出来るさ!と根拠のないこと言わんでくださいな。この人強いけどズレてないかな?まぁ、二人は和解の印を結んでるしお互いを認めてはいるんだけどね。
サスケが無断で退院したから病院に言っておかないと、
「…ヒカゲどうして止めなかったの?君の言葉なら二人は聞いたでしょ?」
…サクラにも言ったけど止めたら蟠りが残るんだよ。復讐者と火影を目指す者じゃどうしてもぶつかるさ。俺はカカシ先生にアナタ、ズレてますよと言ってその場を去った。ナルトとサクラには俺は帰ると伝えた。
…この腕を治さんと何にも出来やしない…自分の医療忍術は禁止された。変にチャクラを練るなと綱手さんとシズネさんの二人から言われている。
ナルトには悪いがサスケを音隠れに行かせるかな…そこで真実を知らされるだろうけど…最悪分身体は殺されるだろう…まぁ、それで万華鏡が開けば御の字かな?
…ん?四人衆来てるのかな?師匠はサスケをほっしてないから来ないかな?アレこれは俺が誘致する展開なのか?